・Linuxサーバの構築、運用保守プロジェクト ・具体的には下記業務を担当 -環境構築（アプリケーションセットアップ） 　→ディレクターの依頼に応じて手順に従いアプリケーションセットアップを実施する。または別作業者のセットアップ結果を確認する -環境適用作業 　→ディレクターの依頼に応じてSEが開発完了した開発環境のプログラムおよびDBを手順に従いテスト環境へ適用する -本番環境リリース作業 　→最初は責任者作業のダブルチェックから行う 　→慣れてきたら本番環境作業者となり、責任者がチェッカーとなる。 　→最終的には本番環境作業者作業を行い、SEがチェッカーとなってもミスなく運用できることを目指す -システムエラー調査 　→障害報告を受けてエラーログを確認しエラーがある場合には原因の切り分けまで行いディレクターへ報告する 　→SEによる調査が難しい場合（サーバに起因する場合など）はサーバプログラムに対して検証を行う（デバッグログ出力用のコードを埋め込み等） -DB・プログラム負荷対応 　→ログの設定 　→DBログの出力設定を行う。プログラム中にログを出力するコードを埋め込む。 　→検証・対象となるアプリケーションの操作を行い、ログより負荷の原因箇所を特定する

・Linux基本操作（LPIC1相当） ・LAMP環境上へのアプリケーションインストール ・SVNを利用したプログラム管理 ・DB構築

・打ち合わせ回数：2回