■依頼業務： 基幹システム（在庫管理／生産管理が中心）の運用改善PJTにおける、 ユーザー側でのプロジェクト推進をお任せ致します。大きな課題としては、 ・経営指標として把握した数値をInforLNから正しい値で抽出できていないそれらに関連して ・BOMによる在庫数が一致しない ・工程のタクトタイムが入力されていない など細かな課題も発生している状態です。参画後は、プロジェクトチームのコンサルタントポジションとして 現状のキャッチアップから始めていただき、現行運用ルールの課題抽出～ 各関連部門との再要件定義、運用ルールの改善、現場フォロー等を対応いただく想定です。■基幹システムについて 在庫管理：InforLN 精算管理：InforLN 会計領域：一部InforLN■スケジュールについて 2024年8月からスタート、 目安としては2025年9月までのPJT完了が想定スケジュールです。■プロジェクト体制について └情報システム：部長1名／メンバー1名 └各事業部から1~2名が集められ 　全体で7~10名程のプロジェクトチームになる想定

東京都週1日程度　本社（神奈川黒川駅)もしくは長野工場(伊那駅)に出社 ・ 常駐＋リモート エージェントサービス

・基幹システムの導入もしくは運用改善PJTのご経験（InforLNのご経験だと尚良) ・製造業における在庫管理／生産管理の知見

・InforLNの導入もしくは、運用ルールの改善／策定経験

一部リモート可,事業会社,ベテラン歓迎,6ヶ月以上の長期コミット,複業での短時間ハイスキル案件

【稼働日数】 週3日,週2日 【募集背景・課題】 ■募集背景・課題,同社は、半導体や人工衛星に使われる精密計測機器を製造販売されている事業会社様です。現在、基幹システムとしてInforLNの導入がされてから12年程が経過し、在庫管理／生産管理でそれぞれ運用を進めています。,一方で、集計される数値が正しい値でなく、経営判断に必要な情報が即座に連携できない,そもそもの運用ルールが現場の状況と正しく連動しているのか把握できていない,など課題のある状態です。同社のERP(InforLN)運用改善PJTを推進していただけるような即戦力の方を探しています。