・データマネタイゼーション方法論に基いた調査・検討 −保有データからデータの価値一覧の作成 −ターゲットのリストアップ、各ターゲットの課題・KSF整理 −データマネタイゼーション案の抽出 −評価・選定 −有望企画に対する、概略企画書の作成

- 企画系であるため、（PMと協働しながらも）自分の頭で考えながらプロジェクトを推進できる地頭とモチベーション - 多くの情報を扱う（ターゲットが数百、それぞれの業界課題とKSFに対してのビジネスの可能性を検討）ため、情報処理能力が必要

- 新規ビジネス企画に関する知見・経験 - クライアント業界（娯楽産業）の基本的なサービスの理解 - 比較的上位のカウンター（営業部長、マーケティング子会社の社長）とPMのサポート受けながらのコミュニケーション