5月から急募 フルリモ AzureとAWS両方できる人 0.5人月×2案件で1人月110万まで/クラウド設計構築支援募集

弊社グループ会社にてアサイン中のAzureエンジニアの交替募集及び新規のAWS構築案件の募集を行います。 弊社グループの特徴として新規開発系が多いため、インフラは1人月1PJではなく、複数PJで1人月稼働になります。 そのため、複数PJを並行して進めることに慣れているか抵抗がないことが前提になります。 また、比較的にインフラはAWSを使っていることが多いので、AWS経験もあると案件が入れ代わり立ち代わりしても長期稼働につながることが多い現場です。 足元では以下のようなタスクが単発で発生していてお願いしたいです。 ■AzurePJ概要 Azure docker環境で先方の社内依頼管理システムを構築している。 先方はDockerの開発が今回始めて。 DBはOracleを利用されている 本システムはRailsで構築している。Railsを使ったアプリケーションも初めて 現在、構築中のアプリケーションとOracleとの間で時折接続エラーが発生する。 Oracleは先方社内の複数のサービスで利用されており、他のサービスではエラーが出ていないため、構築中のアプリケーションにエラーが有るのではないかと疑われる。 これにより発生する課題： アプリケーション利用中に切断が起きた場合、フロントエンドにおいてはDBを再起動させる処理を追加し、回避策設定済み。 DB切断が起きているときにメールが受け取れない 注）本システムにおいて、作成された依頼は必ず上長の確認が必要、という仕様がある。そのため、依頼作成時に当該ユーザーに対してメールが送信される。 当該メールについて、数秒間隔を開けて3回までリトライする処理を入れている 調査状況： ・コンテナに起因するのではないかと思われるため、VM上にアプリケーションを構築した 　- 切断は発生しなかった。 　- 但し、設定されているサブネットが異なる。サブネットについてVMとDockerを同じサブネットに設定することはできなかった。 →VMに切り替えるということも考えられるが、先方としてはコンテナでの運用を望まれる、またVMに切り替えることでもコストが発生するためできれば本課題の解消をしてリリースしたい ・Railsに起因するのではないかと疑われるため、Node.jsでアプリケーションを構築した 　- 切断は発生しなかった 　- とはいえNode.jsとRailsでは差分が大きく、Node.jsはDBへの自動クエリを実行したのみ。 　　- 保留中のアクション：Node.js側で渡されているパラメータについて、Rails側との違いがないか、より詳しく調査する？ 行いたいこと： ・OracleDBの切断が起きないようにする ・もしくは切断が起きてもメールの送信が叶うような処理を追加するのAWSAzure ■AWSPJ概要 顧客：ネット銀行 役割： ・本番環境を仕様に応じたAWSパラメーターシートの作成 ・インフラ構築の大枠はネット銀行側が行うので、払いだされた環境の調整と外部との疎通確認 ・開発、STGはベトナムのオフショアチームでパラメーターシートを作成しているのでナレッジや内容の連携を行う ・運用向けの引き継ぎ用手順書作成

・AWSでのクラウド設計構築経験1年以上 ・Azureでのクラウド設計構築経験1年以上 ・Dockerなどコンテナ環境の設計構築経験 ・terraformやCloudFormationなど、IaCでのインフラ構築・管理経験 ・要件要求を整理して運用向けドキュメントを作成した経験 ・平日日中帯で週5日での1人月稼働が出来ること ・複数PJを並行して自身のタスク管理・進行を行った経験

・データ基盤構築経験 ・BIツール開発経験 ・ログのクエリを自分で試行錯誤して、必要な情報を取り出した経験

・初日からフルリモートです、地方在住の方もOKです

1回

・大手企業の新規事業、新規プロダクト支援を強みとする現場の特性上、WFの年単位の長期PJよりもPoCや追加開発など、3〜6ヶ月、長くても1年で個別のPJのインフラ工数は徐々に減っていくスタイルです。 そのため、複数PJをコントロールしながらタスクを進めていくことに抵抗がないことが大前提となります。1PJに腰を据えてずっとやりたい人や業務領域を明確に絞りたい人よりも、自分でコントロールするから良しなにやらせてほしいタイプの人が定着しやすい現場です ・50歳以上、外国籍の方のエントリーはご遠慮ください