＜as is＞ 現状、社内横断したデータ活⽤ができていない。 ・CSVをRPAツールでDL数までの制限あり ・月次でしかデータを取得していない。 ・データ収集分析を特定の部署が行っている ・データ加⼯方法が不透明 よって、データを有効的に活用するため経営企画部でタレント（Vtuber）のYoutubeデータを用いて試験的に横断的なデータ活用を行う本PJを立ち上げた。 ＜tobe＞ データ分析基板のテスト運用を行った上で効果があれば、社内のデータを順次分析基盤で活用する仕組みを作成して運用していく。 ・DWH, DM（データマート）を構築、社内の各部署が容易にデータにアクセス、データ活用したい ・アウトプットをtableauに固定することで、加⼯方法の不透明性を軽減 ・データはYoutube APIを経由してYoutubeに関わるデータの取得 ・APIからデータ取得自動化することでdailyデータ取得 ＜構築＞ ・構築環境：AWS ・分析基盤：データレイク型で構築 ・データ対象：Yotube apiで取得可能なデータ ・データ収集：lambadaまたはEC2にプログラムを構築 ・言語：Python ソースコード管理：Gitlab,Code commit デプロイ：CICDに対応 ダッシュボード：tableau ダッシュボード要件 ・定期更新データ（タレント活動内容） ・生配信情報

フルリモート

AWS環境でのデータ分析基盤の設計～構築経験 構築後の運用、可用性、拡張性を考慮した設計経験 テックリード経験