弊社で開発している自律移動ロボットに、画像処理に基づく物体抽出と 自律回避機能を搭載したいと考えております。 ＜開発状況＞ ・PJは開始から2年目（当初は大田区の予算支援で進めていた） ・回路や機構は問題ない。（ハードウェア寄りの開発のほうが進んでいる） ・サーバー経由の制御は協力会社が実施してくれている ・環境情報を取得し、それに基づいた行動をとるためのルール（要件）は作れている。 ・ソフトウェア面の開発者がいない（Lider,ベルラインを用いる予定） ※アルゴリズムについては既存のものを使うため、構築の予定はなし ＜開発体制：各自が自身の専門職を持って動いているチーム体制＞ 社内は2名体制：社長とエンジニア（全体統括的な役割を任っている） ※連携における協力体制はあるものの裁量権は大きい ＋外部パートナー ・マイコンやハードウェア触れる個人事業主＠長野 ・大学の学生エンジニア（主にハードウェア連携） ・アドバイザー、Jaxaの方などがいる ＜スケジュール＞ 導入予定のエンドのお客様がすでにおられる状態のため、 7月中には上記を実現に近いところまで持っていきたい ＜ツールなど＞ ・コミュニケーション：Slack/LINE

■必須スキル： ・画像処理を用いた機械学習ソフトウェアの開発実務経験 ・自走力が高く、裁量権を持った開発スタイルを好む方 ・密接に社員とやりとりができる方（コミュニケーションに問題の無い方） ■尚可スキル： ・R&D案件の参画経験 ・Liderを用いた開発経験

150平米の研究室のようなレイアウトでゆったり開発に集中頂けるオフィス環境です。 時間で拘束するのではなく、アウトプットで評価をする社風で、研究開発を好むかたには ピッタリの環境です。