企画や進行管理を行うデザインディレクターと共に、実際の要件定義/ 設計業務を実行/推進していただくポジションとなります。 【業務内容】 ・自社サービスの使い勝手や印象の統一、品質担保を行うための企画/設計業務 ・アクセシビリティ改善プロジェクトの要件定義業務 ・デザインガイドラインや共通コンポーネントの新規設計、保守/運用業務

・Sketch、Figma等を用いたUIデザインの実務経験 ・HIG、Material DesignなどUIデザインの原則を理解したアウトプットが行える ・ディレクターやエンジニアなど他職種のプロジェクトメンバーと 　円滑なコミュニケーションができる

・情報 / 画面設計、心理学などの専門知識、スキルを用い関係者の合意を得て要件化が行える ・画面に入る前の抽象度の高い体験設計（クライアントの業務フローのシナリオ設計など）の経験 ・Atomic DesignなどUIコンポーネントの構造を理解したデザインファイル制作が行える ・フロントエンドエンジニアにデザインを連携する際の、Web実装における基本知識（HTML / CSSなど） ・モバイルエンジニアにデザインを連携する際の、iOS / iPadOSアプリ実装における基本知識（AutoLayoutなど） 【フィットする人物像】 ・当事者としての明確な意思をもって、物事を提案/推進できる ・人を巻き込み、チームとして高い成果を出そうとするスタンスを持っている ・技術やデザインのトレンドなど、常に新しい情報を吸収し、 　業務へ活かそうとするスタンスを持っている

・自社の注力領域である業務支援サービスのUIを横断で管轄するチームです。 ・情報設計、画面設計の専門性を活かし10以上あるプロダクトのUIの指針を作ることができます。 ・自社サービスは複数のプロダクトを利用するユーザーも多く存在し、使い勝手の統一や、 　ブランディング観点での印象の統一が重要視されており、横断情報デザインチームはその役割を担っています。 ・横断情報デザインチームがUIの平準化、統一化を行うことで、各プロダクトのデザイナーがより 　コアの価値創造にコミットできる環境をつくり、かつサービス横断で使い勝手や印象の統一を 　行うことでユーザーの業務生産性向上に繋げることがミッションとなります。 ・複数プロダクトのデザインを横断で管轄する役割なので、デザイナーとしての専門性に加え、 　組織内での調整能力も身に付きます。 ・サービス全体への影響力を持って事業に携われることが魅力のポジションです。 ・現在はサービスにおけるデザインシステムの構築やアクセシビリティの横断プロジェクトなど、 　UIに関することを主導しています。さらに2〜3年後に向けてサービスとしての情緒性の追求や 　体験設計の平準化にも取り組んでいく予定です。

1回

【その他】 ・平日日中の週4日～週5日稼働となります。 ・基本的にはリモートワーク勤務を想定しております。 ※但し、ご参画当初のPC受け渡しやその他業務上必要な際は出社いただきます。 ※エントリーをご希望の際は、ポートフォリオ提出が必須となります。