【PJ概要】 25年3月からの案件別/部門別損益管理の実現に向けたアドバイザリー支援 （�@グループ共通会計システム導入支援） ・親会社よりグループ共通会計システム導入の指示あり（24年10月要件定義開始、26年3月稼働） ・要件定義〜導入におけるPJ側依頼事項のタスク管理支援、およびベンダマネジメント支援が必要。 →セッションへの参画、議事録レビュー、ToDo／課題事項の取り纏めと進捗管理 →個社成果物作成に伴うPJ側との問合せ・回答確認、個社内での摺合せ ・協議、ドラフト案作成・レビュー結果反映 →個社主管システムベンダによる成果物作成に伴うPJ側との問合せ ・回答確認、個社内での摺合せ・協議、ドラフト案作成・レビュー結果反映 （�A業績管理制度構築に向けたアドバイザリー支援） ・案件／部門別損益管理の強化に向けて販売・精算業務システムからERP（ZAC）に刷新を実施。 ・24年7月に債権債務管理を楽楽販売／楽楽精算→ZACに切替を実施、一方でプロジェクト・工数管理の移行が未了。 ・工数管理にはこれまでBacklogを利用。タスク毎の工数集計に留まっており、案件別の粗利までの管理となっていた。 ・ZACでの案件別部門別損益管理の実現に向けた制度設計・ルール策定とシステム設定の支援が必要（25年3月稼働）。 →基本的にクライアント側で検討・作業を実施。 ・クライアント側での質問・不明点解消に向けたアドバイザリ支援を実施 ※上記�@がメインタスク（0.4人月相当）、契約範囲内で�Aのサポートを実施

・管理会計に関する知見 ・ERP導入経験（会計領域） ・PM又はPMO経験 ・ユーザ企業の情報システム部門経験