①BIツールによるデータ可視化PJT 　・自社サービスからの送客数モニタリングのためのダッシュボード開発 ③機械学習PJT 　・自社サービス内のUser to Itemレコメンドの性能向上 ④事業の課題解決や意思決定支援のためのビジネスデータ分析PJT 　・自社サービスの有料転換率向上要因の特定 [注意点] 直近のメイン業務は①と②と③になりますが、状況次第でそれ以外のミッションもお願いする可能性があります。 また自ら課題発見してPJTを提案して進める形も歓迎しています。 ＜開発環境＞ ・インフラ：GCP（データ関連）/ AWS（ユーザー向けサービス） ・ETL：CloudComposer (Airflow) ・サーバーレス環境：GAE / CloudRun ・インフラ管理：GKE / Docker ・DWH：BigQuery ・監視：Stackdriver ・可視化ツール：Google Data Portal / Tableau ・分析環境：Jupyter Notebook ・その他：GitHub / Slack / Qiita:Team

[スキル] ▼データ専門性 　・データ可視化の要件定義能力。(指標定義、見せ方の検討など) 　・機械学習の基礎知識。 　・記述統計や推測統計といった統計学の基礎知識。 ▼エンジニアリング力 　・応用技術情報試験レベルのコンピューターサイエンスの知識。 ▼ビジネス力 　・課題発見能力。 　・課題解決能力。 　・論理的思考力。(定量思考力。要約力。仮説構築能力など) 　・ドキュメント作成能力。 (見栄えではなく、構成の組み立て方やわかりやすさが担保出来るか) 　・相手の理解度に合わせて説明内容の厳密性を調整する高いコミュニケーション能力。 　・関係者を主体的に力強く巻き込み形にしていく強い推進力。 　・プロジェクトマネジメント能力 。(完了定義。スコープ策定。制約を考慮した優先度決定。タスク洗い出し) [経験] 　・泥臭くプロジェクトを前に進めて形にしてきた経験。 　・自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えた経験。 　・クオリティを犠牲にしすぎない形でスピード感を持って仕事を進めてきた経験。 [人物像] 　・アントレプレナーシップもしくはイントレプレナーシップのある方。 　・当事者意識のある方。 　・Quick and Dirtyな仕事の進め方が出来る方。 　・成果やアウトプットに拘れるプロフェッショナル意識の高い方。 【尚可】 　・複雑なシステム開発PJTのPM経験。(例：アドテクプロダクトの開発)

■開発工程 マネジメント

社会人学校として有名な企業です。教育格差が問題視される中で、ITを通じて教育水準を高めようと挑戦しております。周囲のメンバーが非常に優秀で刺激的な開発環境です。