①セキュリティ是正 　(1)RHEL7/Cent7 EOSL対応 　　・20台程度のサーバのアップデート計画 　　・アップデート対応 　(2)AKS　EOSL対応 　　・Azure　kubernetesのアップデート計画 　　・Azure　kubernetesのアップデート対応 　(3)MWアップデート 　　・nginx 　　・squid 　　・zabbix 　　・docker 　　・jenkins 　　・datadog　　 　　・コンテナos ②全社クラウド移行 　(1)CI/CD 既存パイプライン改修（移設検討）、作成 　(2)社内システムの新DEV環境構築 　　 全社クラウド移行にあたり現行環境のDEV環境の分離が必要となるため、移行先の環境の構築。 ③現行業務改善（是正や移行後の対応全般の運用への落とし込み） 　(1)作業の定型化 　(2)運用Tへ依頼する上での業務フローの整理 ④成果物作成 　・要件定義書 　・基本設計書 　・各種詳細設計書（パラメータシート） 　・構成図、概要図 　・構築作業手順書 　・運用手順書 　・業務フロー図 　・WBS 　・議事録（必要に応じて） 　・テスト仕様書（作業エビデンス含む） 　　※既存が存在するもの（設計書やパラメータシート、概要図等）については、 　　　加筆いただきそれを成果物とする形でも可能。

※全てを1名で出来る必要はございません。 　　メンバー全体で以下のスキルを漏れなく満たしていることが求められております。 ①Azureに関する知識 　・設計書やパラメータシートが書ける/読める 　・azure全般に対しての設定が可能 ②NWに関する知識 　・設計書やパラメータシートが書ける/読める 　・VPC、subnet、AzureFW、NSG、ルートテーブルなど設定が可能 ③kubernetesに関する知識 　・kubernetesが何か理解している 　・kubectlなどのコマンドが打てる 　・yamlファイルを読んで理解できる 　・バージョンに関する知識や廃止されるAPIなどに関する知識がある ④LinuxOSに関する知識 　・危険なコマンドがわかる 　・コマンド全般を調べて打つことができる 　・導入パッケージの依存関係の意味がわかる 　・MWとの関連性がわかる（前提OSなど） ⑤コンテナに関する知識 　・dockerコマンドが打てる 　・dockerの操作（コンテナの起動やログインしての確認）ができる ⑥セキュリティ全般に関する一般的な教養 　・やるべきこと/やってはいけない事がわかる（建前を理解できる） ⑦CI/CDにかかわる知識 　・CI/CDが何かを理解できる 　・jenkinsuのgvyファイルが設計ができる/かける 　・上記を用いたテストができる ⑧gitなどコード管理に関する知識や一般的な技術 　・gitコマンドが打てる 　・ブランチ操作ができる（ブランチを切る、変更を加える、同期をする、MRを出すまでの流れ） ⑨IaCに関する知識 　・terraformやansibleに関する知識がある 　・上記のコードが読める/かける 　・上記を用いた構築が実際にできる

詳細はコンサルタントにお尋ねください