基幹システム（既存システム）の機能開発/インフラ移行・改善支援です。 バックエンドエンジニアとして支援いただきます。 ・現在オンプレミスで動いている全国小中学校を教務支援を行うSaaSパッケージのAzureクラウド移行に伴い、 　EOL(製品のサポート打ち切り)となったサービスを利用しているシステムのリニューアルを実施します。 ・1月からは、要件定義から、アーキテクトを固めていき、データ移行の方法なども決めていきます。 ・母体が大きいので、大規模開発での1チームに入って頂きます。1チームが1つのプロジェクトくらいの大きさです。 ・PJ全体の人数はバックエンドだけで、基本設計以降は30名くらいになります。フロント側と合わせると将来的に70～80名くらいの規模です。 ・PLまたはTLとして、PJ推進、スケジュール・タスクフロー化、進捗報告、開発統制、ルール作成、品質担保などをご担当頂きます。 　PL,TLの分担度合いにもよりますが、実務を持つ可能性もあります。 ・品質は定量分析、真因分析、定性評価などを用いて、成果物の質を評価します。 ・リスク管理については、リスク監視、新規リスクの洗い出しを行います。

・下記スキルのご経験 言語：Java（ラムダ式等が導入された、Java8以降の経験のある） DB：MySQL クラウド：AWS ミドルウェア：nginx、SpringBoot ツール：Gradle、STS（eclipse）、Git ・AWSの知見が豊富な方 ・積極的に相談しながら業務を勧められる方 ・業務中はZoom常時接続に対し抵抗のない方

・OS：Linux ・ツール：Docker

フリーランスの方のご応募お待ちしております。