75万円/月額想定年収:900万円
140~180時間
翌月25日支払い
業務委託契約
【当社について】 「世界中のデータを繋げることで、ダイレクトに必要な情報にアクセスできる世界を作る。」というパーパスを掲げ、情報検索にイノベーションを起こす会社です。 2023年にシリーズBラウンドを完了し、累計82億円を調達する関西気鋭のスタートアップ企業です。 主力事業である「法人営業向け企業情報データベース」の導入社数は10万社を超え、法人営業の在り方にイノベーションを起こしています。 2024年からはエンタープライズ向けの事業展開に注力しており、スピーダやSansan等へデータ提供を行うデータプロバイダー事業やリスクデータ領域への参入など、情報検索にイノベーションを起こす領域を広げています。 【業務内容】 一つのデータの種類を持って実装、精度改善(データ集めて整理して構造化など) ・ニュースやSNSなどのデータ収集プログラム開発 ・情報の自動選定AIの開発 ・重複判断AIの開発 ・非構造データを構造化データに変換するAIの開発 ・名寄せAIの開発 ・分類AIの開発 ・文章生成AIの開発 ・スコアリングAIの開発 ・倒産確率算出AIの開発 ・リリース管理・インフラ運用・セキュリティ対策 ・エンジニア育成・勉強会 【チーム構成】 プロパー1-2名、業務委託3名、インターン10名 ※全てをできる必要はありません 【ポジションの魅力】 ・LLMを中心とした最新のAIを用いた開発ができる。 ・立ち上げフェーズからプロダクトの立ち上げにコミットできる。 ・CEOがフルコミットする新規事業であり、スピーディな意思決定ができる。CEOが元エンジニアであり、技術的な理解がある。 ・お客様と近い距離で働くことができる。プロダクトマネジメントへの関与も可能で、自分が作るプロダクトへの高い納得性。 ・「審査」というテクノロジーが未開拓の大きな領域でのイノベーションのチャレンジ。 ・自社サービスのプロダクト。プロダクトと共に成長し、長期視点でプロダクトオーナーシップを持てる。 ・調整やMTGに時間を取られることなく、プロダクト開発に集中できる環境。 ・モダンな開発環境。AIの積極的な活用。ハイスペックPCの支給。 【カルチャー】 ・お客様に集中する。お客様の課題を解決するものを作る。 ・学習と挑戦により変化する。息を吸うように学習し、大胆に挑戦する。 ・信頼してオープンにする。全員で考え、全員が自律的に動くチーム。 ・当事者意識を持つ。役割や役職にとらわれず、主体的に取り組む。 ・目的から始める。なぜやるのか、どう在りたいかから考える。 ・事実とデータを元に判断する。データドリブンと現場主義の徹底。 ・多様性で突破する。多様な価値観や働き方を認め、集団的知性で解決 ・全員でプロダクトマネジメント。お客様の課題や売れるものを全員で考える。 ・お客様と共創する。お客様と机を並べて作る。 【求める人物像】 ・立ち上げ期のカオスな状況を楽しめる方 ・フルリモート勤務ではなく、同じ空間で事業立ち上げを共に楽しめる方 ・学習能力が高く、スキルの領域関係なく取り組める方 ・当社のビジョンや事業領域への共感と関心をお持ちの方 ・プロダクト企画や経営、お客様、セールスに積極的に関与したいマインドをお持ちの方 ・社会や組織に対する貢献意識をお持ちの方 【勤務地】 本社勤務およびリモート勤務(フルリモート可能) 【勤務時間】 フルフレックス(平日日中帯の稼働が必須) 月1回、第一金曜日はナレッジ会があるが参加任意(交通費支給) 【補足】 ・2017年までは企業情報収集などを人力でやっていたが、AIベースに1から作り直している →企業情報、店舗情報など正しい情報を収集できるよう開発したい ・LLMメインに最新サービスなどキャッチして、安く早く品質良く網羅的に開発してきたい →要求はハッキリしているけど要件はハッキリしていないような状態なので、要件纏めて回り巻き込んで開発進めていけるような人が良い ■募集背景 新規事業は2025年1月にクローズドβ版をリリースし、大手金融業界の数社とPoCを実施しています。本サービスに対する高いニーズと可能性を感じており、正式リリースに向けて開発を進めていきたいです。 本サービスは業務委託やインターンメンバーが中心となって開発しており、開発の安定性とスピードを上げるために、AIエンジニアを募集します。
・機械学習を用いた開発の経験 ・LLMを活用したプロダクト開発のご経験 ・チームで円滑に開発を行うためのコミュニケーション能力
・上記技術スタックに精通していること ・アーキテクチャ設計のご経験 ・AWSを利用したインフラの設計と運用のご経験 ・機械学習・LLM・数学・アルゴリズム・統計・自然言語処理に関しての研究経験 ・ベンチャー企業での開発経験 →QCD(品質・コスト・納期)の中でDのスピードを重要視した開発ができるか →とにかくリリースしていく観点 →バグのないものを作るよりまずはお客様に届けることを意識していく ・ビジネス要件、技術要件も考えて開発進めた経験 →例えば:LLMや画像処理など、既存フレームワークでは扱いきれないエッジケースにどう対応したか?など
1回 / オンライン
■チーム規模 2-5名
情報提供元: Relance(リランス)
15日前
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