70 ~ 110万円/月額想定年収:840 ~ 1320万円
120~180時間
翌月末日支払い
業務委託契約
六本木一丁目
DMMのプラットフォーム事業部はDMM会員、認証認可、決済、不正対策、ポイントなど、DMMの各サービスで利用される機能を開発しています。 近年のマイクロサービス化の流れやクラウドの台頭によって、今まで以上に組織的な技術戦略を策定し、推進する必要が出てきました。 その問題を解決するために設立されたのがマイクロサービスアーキテクトチームです。 マイクロサービスアーキテクトチームはDMMプラットフォームの組織的な技術戦略を扱うチームです。 これらの機能は ToC, ToB での利用に加えて社内、社外の開発者にも利用されるので、ToD(To Developer)開発を経験することができます。 ・ポジションの魅力 本ポジションは、DMMプラットフォームのリプレイスに伴い、認証認可基盤を中心としたゼロトラストネットワークなマイクロサービスプラットフォームを構築するチームです。 今回募集するのはマイクロサービスプラットフォームの構築をリードするSREとなります。 現在DMMプラットフォームでは既存システムのマイクロサービス化を進めており、マイクロサービスプラットフォームはそれらのマイクロサービスを開発するにあたって開発効率を上げるための仕組みとなります。 具体的には各チームに対してKubernetesを中心としたクラウドネイティブなソフトウェアを提供、運用し、マイクロサービスプラットフォームはDMMプラットフォームだけではなく、DMM全体の開発効率の向上においても重要な要素です。 組織内でのSREの重要性はかなり高くなっていることもあり、開発効率を向上させる取り組みに集中することができます。 KubernetesはGCP x AWSのマルチクラウド(マルチクラスター)を考慮した設計、運用になる想定です Kubernetes自体の安定運用以外にも"Production Readiness Checklist","SLO","サーキットブレーカー","バルクヘッド","Progressive Delivery"など、各マイクロサービスが共通して利用する仕組みやルールを導入することによってマイクロサービスアーキテクチャ全体に対して最低限の可用性を保証します マイクロサービスプラットフォームはゼロトラストネットワークを前提としています そのためサービスメッシュによるマイクロサービス間認証やコンテナイメージに対するBinary Authorizationなどを導入し安全にマイクロサービスが動作する環境を目指します 既存のレガシーなシステムはオンプレで動作しているので、それらをマイクロサービスプラットフォームに移行するための具体的な移行戦略やオンプレとパブリッククラウドの通信戦略を設計、実行します。 マイクロサービスプラットフォームはDMMプラットフォームのマイクロサービスが利用するものになるので、日本トップレベルのトラフィックを経験することができます。 ■募集背景 欠員のため1名募集致します SREチーム:5名(内リーダー1名)
【必須スキル】 ・SRE or サーバサイドエンジニア or インフラエンジニアとしての開発経験:3年以上 ・CI/CD を利用した開発環境での開発経験
【歓迎スキル】 ・Goの利用経験 ・k8s の利用経験 ・クラウドインフラの利用経験 ・求める人物像 論理的に物事を考えることができる人 自ら主導して業務を進める事ができる人 技術的好奇心を持っている人
20代活躍中, 30代活躍中, 40代活躍中, フリーランス多数, オフィスがきれい, 椅子が高価, 駅から近い, 新技術に積極的
1回 / オンライン
■開発工程 基本設計, 詳細設計, 実装, テスト, 運用・保守 ■稼働開始日 2023年10月1日 ■募集人数 1名 ■チーム規模 2-5名
情報提供元: DMMフリーランス
1年以上前
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