音声コミュニケーションサービス (CS)におけるフロントエンド開発 ■業務詳細 光学機器メーカーが提供する音声コミュニケーションサービスにおけるフロントエンドの実装を行って頂きます。 VoC分析の結果に基づく音声CSのパターン: ①双方向・グループ間通話：音声と音声、スマホを使ったトランシーバー 　　　　　　　　　　　　　スマホ・タブレットなどの端末からBONX/Buddycomのグループ通話・チャットに参加 ②音声入力–外部連携：音声で発した内容をSlack・Chatwork・Teamsなどの外部コミュニケーションツールに連携 　　　　　　　　　　　イベント検知 各種端末・IoTデバイスからのイベントを受け付けるREST APIを提供。MQTT対応はTBD　　 ③他システムからのイベント通知： 　　　　　　　　　　　IOT機器から取得した情報を理解できる音声に変換し受信者に伝える 　　　　　　　　　　　例えば、IOT機器が雨を検知し、受信者に音声で「雨が降ってきました」などと伝えるイメージ 　　　　　　　　　　　設定・管理 イベントの登録，イベント発生時のアクション (音声メッセージの内容，宛先グループ) の定義，イベントログの閲覧のための管理者向けUIを提供 ■開発体制 ・弊社PM1名 ・今回ご依頼ポジション2名 基本的には弊社（LASSIC）のPMと連携しながらプロジェクトを推進していきます。 光学機器メーカープロパーの方との打ち合わせもあります。 フロント: React/JavaScript バック：AWS Lambda + Node.js IOTデバイス　Go

■MUST ・Webシステム開発経験 ・Unit Testコードを書いたことがあること ・Vue.js, Node.js, Reactのいずれかの実装経験があること ■WANT ・CI/CD の経験 (例：Github Actions or Azure DevOps Pipeline)  ・Playwright (テストフレームワーク）の経験 ■その他環境 ・開発手法：DevOps

■ 働き方: フルリモート ■ 稼働日数: 週5日 ■ 企業情報: 光学機器メーカー

フルリモート 新サービス開発に携われます IOTに興味をお持ちの方にはおすすめ