対象となるプラットフォーム/インフラストラクチャは、 主にAWSとGCPに基づいています。 ・セキュリティアーキテクチャのレビューと既存のAWSおよびGCPインフラストラクチャの再設計 ・新しいAWSおよびGCPインフラストラクチャのセキュリティアーキテクチャのレビューと設計 ・安全なインフラストラクチャの展開と展開フローの設計および実装 ・インフラストラクチャのセキュリティテストとパッチ適用を実行し、 　最新のセキュリティの実装とベストプラクティスへの対応 ・脆弱性テスト、ロギング、監視、インシデント対応などの新しい 　セキュリティテクノロジーの評価および実装、維持 ・プロジェクトや優先順位など、ペースの速い環境で作業する 　場合でも維持されるセキュリティの構築

・数百台のサーバーで次のことを行った実務経験（3年以上） ・次のAWSサービスを使用した、AWSでのセキュリティの 　初期検証、設計、および実装： 　　IAM、VPC、KMS、EC2、CloudTrail、SecurityHub、GuardDuty ・AWSでの自動セキュリティモニタリングとインシデント対応 ・Terraform、AnsibleなどのAWSのIACツール ・Kubernetesおよびマイクロサービスアーキテクチャでのセキュリティの実装 ・Linuxの内部とLinuxベースのインフラストラクチャの保護 ・次のようなデータシステムの保護： 　RDS（MySQL、Auroraなど） 　NoSQL（Redis、Elasticsearch、Cassandraなど） 　MQ（例：Kafka） ・gitおよびCI / CDツールの経験 ・Pythonとシェルスクリプト ・マイクロサービスアーキテクチャを使用して、最新のシステムの 　プラットフォームとインフラストラクチャを操作する意欲 ・JNLPレベル3以上

・コンピュータサイエンスまたは関連分野の学士号または修士号 ・他のクラウドサービスプロバイダー（GCPなど）の経験 ・CVEの貢献 ・オープンソースツールでの貢献 ・論文/ブログ/記事の発表経験がある方

1回

【フィットする人物】 ・支払いプラットフォームの保護を支援する、自発的で意欲的な 　AWS SecOps（プラットフォームセキュリティ）エンジニアがフィットします。 【選考の流れ】 ・書類選考 ・面談1回予定 【案件の特徴、学べること】 ・チームの半数が日本人以外（China, Korea, Sri Lanka, Australia, Indonesia） 　となりダイバーシティの環境下で英語、日本語を使用してコミュニケーションをとっております。 ※オフィシャルな会議や書類は英語がメインとなりますので英語にアレルギーがない方が良いです。 ・ユーザーに近い視点で開発を行っておりますので、自社開発に 　携わってみたいという方にぜひご参画頂ければと存じます。 【その他】 ・就業場所については、在宅勤務想定です。（月一回程度のオフィス出社の可能性があります） ・PC貸与、検証機貸与あり ※正社員採用も可能です。ご希望の際はお申し付けください。