Workship(ワークシップ)の評判って実際はどうなの?メリットやデメリットなど詳しく解説します!

エージェント分析市場動向分析

2022.08.23

Workship(ワークシップ)は、株式会社GIGが運営するエンジニア、デザイナー、ディレクター、マーケターなど、様々な職種に特化したフリーランス・副業求人・案件を保有しているフリーランスエージェントです。
Workship(ワークシップ)はプラットフォームサービスでもあり両方の機能が備わっています。

Workship(ワークシップ)を運営している企業、株式会社GIGは2017年4月設立でありフリーランエージェント事業を運営している他、コワーキングスペース / シェアオフィス検索サイト「Workship SPACE」、フリーランス/副業メディア「Workship MAGAZINE」、イベント情報を掲載している「Workship EVENT」、デジタル業界に特化したスキルシェアサービス「W-AGENT」、複業フリーランスを探せるマッチングサービス「Workship ENTERPRISE」法人向けスキルシェアサービス「Workship AGENT」成果報酬型の正社員採用サービス「Workship CAREER」に取り組んでおり、ITやフリーランス/副業分野の拠点のひとつとなる企業です。

Workship(ワークシップ)はエンジニア・デザイナー・ディレクター・マーケターなどの様々な職種のフリーランス・副業求人・案件を1,900件取り扱っていることやベンチャー/スタートアップ企業から大手企業まで様々な規模の企業のフリーランス・副業求人・案件を保有していることをはじめとし、成約時1万円のお祝い金をもらえること、報酬の前払いオプションが利用できること、賠償責任保険の無料付帯や会員制優待サービスが受けられることなどの多くの特徴を持つフリーランスエージェントです。

そんな今回はWorkship(ワークシップ)の実際の評判についてお話をしていこうと思います。
Workship(ワークシップ)の概要、メリット、どんなフリーランスに向いているのかもお話していきます。

特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・今後フリーランス・副業エンジニアを検討している方
・フリーランス・副業エンジニアとして活躍をされている方
・フリーランスエージェントを1度も活用したことがない方
・Workship(ワークシップ)にご興味がある方
・正社員や派遣エンジニアからフリーランス・副業エンジニアに転向を希望している方
・週2日や週3日のフリーランス・副業求人・案件を検討している方
・フリーランスエージェントを理解したい方

<目次>
1.Workship(ワークシップ)とは?
2.Workship(ワークシップ)のサービスについて
3.Workship(ワークシップ)の特徴
Workship(ワークシップ)のメリット
・様々なフリーランス・副業求人・案件を豊富に保有
・専任コンサルタントによる徹底されたサポート
・フリーランスのための制度が充実
Workship(ワークシップ)のデメリット
・未経験向けのフリーランス・副業求人・案件はない
・掲載されているフリーランス・副業求人・案件が少ない
・大阪や福岡などの地方のフリーランス・副業求人・案件は少ない
4.Workship(ワークシップ)の評判/口コミとは?
5.Workship(ワークシップ)の登録方法
6.Workship AGENTとは
7.まとめ

 

 

 

1.Workship(ワークシップ)とは?


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

Workship(ワークシップ)は、株式会社GIGが運営するエンジニア、デザイナー、ディレクター、マーケターなど、様々な職種に特化したフリーランス・副業求人・案件を保有しているフリーランスエージェント兼マッチングプラットフォームです。

Workship(ワークシップ)を運営している企業、株式会社GIGは2017年4月設立でありフリーランエージェント事業を運営している他、コワーキングスペース / シェアオフィス検索サイト「Workship SPACE」、フリーランス/副業メディア「Workship MAGAZINE」、デジタル業界に特化したスキルシェアサービス「W-AGENT」などに取り組んでおり、ITやフリーランス/副業分野の拠点のひとつとなる企業です。

 

 

 

2.Workship(ワークシップ)のサービスについて


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

Workship(ワークシップ)は登録者数40,200人、登録企業数800社のフリーランスエージェントです。

Workship(ワークシップ)はエンジニア・デザイナー・ディレクター・マーケターなどの様々な職種のフリーランス・副業求人・案件を1,900件取り扱っていることやベンチャー/スタートアップ企業から大手企業まで様々な規模の企業のフリーランス・副業求人・案件を保有していることをはじめとし、フルリモートを含むリモートワーク求人・案件の取扱いや週2日や週3日フリーランス・副業求人・案件、時給9,000円を超えるフリーランス・副業求人・案件など様々な条件の求人・案件を取り扱っているフリーランスエージェントです。

 

なお、Workshipは2021年12月iOS/Androidアプリをリリースしています。

 

 

 

3.Workship(ワークシップ)の特徴


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

この章では、Workship(ワークシップ)の特徴をお伝えします。

Workship(ワークシップ)の特長を理解し、自分が希望しているフリーランス・副業求人・案件の特徴がマッチしているかどうか、しっかり確認し最適なフリーランスエージェントを見つけましょう。

 

Workship(ワークシップ)のメリット

Workship(ワークシップ)のメリットについて解説します。

「自分が参画したいフリーランス求人・案件があるか」など登録すべきフリーランスエージェントとして適しているのかどうかをまずはメリットを見ていきましょう。

 

・様々なフリーランス・副業求人・案件を豊富に保有

Workship(ワークシップ)の特長として、様々なフリーランス・副業求人・案件を豊富に保有していることが挙げられます。

具体的には週1日や週2日など時短フリーランス・副業求人・案件や時給9,000円以上のフリーランス・副業求人・案件を取り揃えています。

 

また、フリーランス・副業求人・案件は大手からベンチャー/スタートアップまで幅広くあり、自分の興味のある文化や働きやすい環境など自由に選ぶ事が出来ます。

ご自身で選んだ最適なフリーランス・副業求人・案件の中から応募したり、専任コンサルタントとの面談時に提案されたフリーランス・副業求人・案件に応募することも出来ます。

 

公開しているフリーランス・副業求人・案件をもう少し詳しく見てみましょう。

単価別に見てみると3,000円以下が1,110件、3,00〜5,000円が377件、5,000〜10,000円が26件、10,000円以上1件です。

 

公開しているフリーランス・副業求人・案件の約70%は3,000円以下です。一見低報酬かと思いますが、時給3,000円で週5日稼働(180時間)で働くと、月収54万円となり低報酬ではないことがわかります。

エリア別では東京都や神奈川県を含む首都圏、大阪、愛知(名古屋)、京都、福岡と幅広くフリーランス・副業求人・案件を取り扱っており、うち95%近くは東京都のフリーランス・副業求人・案件です。

 

職種別では、フロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアからデータベースエンジニアやインフラエンジニアなどのバックエンドエンジニア、スマホアプリエンジニア、ITコンサルタント、PM、デザイナー系やディレクターなどのクリエイティブ職種と幅広くフリーランス求人・案件を取り扱っています。

 

また「職種」「働き方」「特徴」「稼働時間」「地域」「時給」「フリーキーワード」の7カテゴリーからフリーランス・副業求人・案件の検索が可能です。

細分化されたカテゴリーの中から、ご自身の最適なフリーランス・副業求人・案件を選択することが出来るため、希望しているフリーランス・副業求人・案件をよりピンポイントに探せます。

 

フリーランスエンジニアとして活躍している方はもちろんのこと、フリーランスエンジニアとして高単価フリーランス・副業求人・案件の参画を希望している方、東京都でのフリーランス・副業求人・案件の参画を希望しているフリーランスエンジニアなどは、登録してみる価値はあるフリーランスエージェントです。

 

フリーランススタートで高単価求人・案件をご覧になりたい方↓

 

高単価案件を見てみる→
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フリーランススタートで週2・3日求人・案件をご覧になりたい方↓

 

週2日・週3日案件を見てみる→
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・専任コンサルタントによる徹底されたサポート

Workship(ワークシップ)の特長がフリーランス市場やIT業界知識豊富な専任コンサルタントがフリーランスを案件提案から案件参画後のアフターケアまで一貫したサポート体制が整っている点が挙げられます。

Workship(ワークシップ)の専任コンサルタントは登録者のスキルセット、希望単価・職種・業界などの詳細をもとに求人・案件を厳選するだけでなく、フリーランス・IT業界の最新市場動向なども総合的に判断した上で最適なフリーランス・副業求人・案件を提案します。

 

専任コンサルタントとのスキル面談は対面またはオンラインで実施しているため、多忙なフリーランスエンジニアでも手軽に利用出来ます。

フリーランスエンジニアとして安心のサポート体制が整っているフリーランスエージェントを探している方やフリーランスエージェントを初めて使うフリーランスエンジニア、フリーランス・副業求人・案件探しにあまり時間を割けないフリーランスエンジニアなどはWorkship(ワークシップ)に登録してみることをおすすめします。

 

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・フリーランスのための制度が充実

Workship(ワークシップ)の特徴としてフリーランスのための制度が充実していることが挙げられます。

Workship(ワークシップ)でのフリーランス・副業求人・案件に参画すると、無料で賠償責任保険が自動付帯されます。

 

フリーランスエンジニアとして、賠償責任保険に加入している方は多くないかと思いますが、仕事をする上で万が一サイバー攻撃を受けたり、情報漏洩させてしまうこともあり得ますので、安心して仕事に集中できます。

また、Workship(ワークシップ)でのフリーランス・副業求人・案件に参画すると福利厚生として会員制優待サービスもついています。

 

国内外の20万以上の施設やサービスが優待価格となるため、正社員と類似した制度がフリーランスエンジニアも受けられることはありがたいことです。

支払いサイトは30日サイト(月末締め翌月末日払い)です。

 

フリーランスエンジニアとして独立して不安や懸念がある方、フリーランスエンジニアとしての活躍を今後検討している方、複数のフリーランスエージェントへの登録を希望しているフリーランスエンジニア、フリーランスエンジニアとして日が浅い方、充実した福利厚生を受けられるフリーランスエージェントを探しているフリーランスエンジニアなどは、Workship(ワークシップ)へ登録することをおすすめします。

 

 

Workship(ワークシップ)のデメリット

Workship(ワークシップ)のデメリットについて解説します。

Workship(ワークシップ)のメリットだけ理解した上で、自分に適したフリーランスエージェントを決めることは避けましょう。

 

デメリットも理解した上で活用するフリーランスエージェントをしっかり決定しないと何に強いフリーランスエージェントなのか分からなくなってしまいます。

では、早速Workship(ワークシップ)のデメリットについて見ていきましょう。

 

・未経験向けのフリーランス・副業求人・案件はない

Workship(ワークシップ)のデメリットとして未経験向けのフリーランス・副業求人・案件はないことが挙げられます。

Workship(ワークシップ)のメインターゲット層はやはり、最低でも1〜2年ほどの開発スキルや実務経験を持っているフリーランスや副業の方です。

 

特にフリーランス・副業求人・案件を出している企業は即戦力人材を求めているため、未経験や開発スキルが浅い方はフリーランス・副業求人・案件に参画出来る可能性が高いとは言えません。

未経年や開発スキルがまだまだ浅いという方は、未経験フリーランス・副業求人・案件や開発経験が浅い方向けフリーランス・副業求人・案件を豊富に取り扱っているフリーランスエンジニア専用の求人・案件探しプラットフォーム「フリーランススタート」を利用してみることをオススメします。

 

早速、フリーランススタートで求人・案件を探してみる方はこちらから↓

 

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・掲載されているフリーランス・副業求人・案件が少ない

Workship(ワークシップ)のデメリットとして掲載されているフリーランス・副業求人・案件が少ないことが挙げられます。

2022年8月時点で公開しているフリーランス・副業求人・案件は約1,600件です。大手のフリーランスエージェントなどと比較して少ないです。

 

豊富なフリーランス・副業求人・案件の中から自分に見合う条件のフリーランス・副業求人・案件を探したいフリーランスエンジニアなどはWorkship(ワークシップ)以外にも、doocyJobレバテックフリーランスなど他フリーランス・副業サイトや大手フリーランスエージェントの登録もしてみましょう。

 

 

・大阪や福岡などの地方のフリーランス・副業求人・案件は少ない

Workship(ワークシップ)で公開されているフリーランス・副業求人・案件の約95%は東京都です。

大阪、名古屋(愛知)、京都、福岡など地方都市のフリーランス・副業求人・案件は多く公開されていません。

 

そのため、大阪や福岡など上記のような地方での参画を希望しているフリーランスエンジニアはフリーランス・副業求人・案件を探すことが出来ないというデメリットがあります。

大阪や福岡など地方のフリーランス・副業求人・案件を探している方はフリーランススタートで探してみましょう。

 

 

 

4.Workship(ワークシップ)の評判/口コミとは?


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

Workship(ワークシップ)を実際に利用したフリーランスの評判/口コミは「Workshipに登録して週2日の案件を取ることができました。」「副業募集サイトが気になっていてWorkshipはいきなり案件見せてくるところが一番良いと思った。」などあります。

悪い評判/口コミは「登録する際に入力項目が多い」「週1日案件が少なかった」「Workshipに登録して、企業とマッチングしたけど、連絡来なかった」などあります。

 

上記評判/口コミはあくまでも個々の意見ですので、必ず自分に当てはまることではないです。

そのため、全ての情報を鵜呑みにするのではなく、気になったら自分で登録してみたり活用してみることをおすすめします。

 

 

 

5.Workship(ワークシップ)の登録方法


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

Workship(ワークシップ)への登録方法を紹介します。

60秒ほどでカンタン登録が出来るため、興味のある方はぜひ登録をしてみましょう。

 

◆登録方法

1.Workship(ワークシップ)のトップ画面右上「アカウント作成」または、右下に表示されているチャットボットをクリック
2.「メールアドレス」「パスワード」を入力
3.プライバシーポリシーについて同意した後「登録する」をクリックし登録完了
※Google、Facebook、Twitterアカウントでも登録可能
4.Workship(ワークシップ)よりメールが届いていますので、基本情報やプロフィールなどを入力
5.登録完了後、気になるフリーランス・副業を探しましょう

 

Workship(ワークシップ)はマッチングプラットフォームとフリーランスエージェントの両方の機能を持ち合わせているため、フリーランスエージェント希望する場合はプロフィール内「専任エージェントから募集案件の提案をご希望の方へ」を「提案を希望する」を選択しましょう。

 

【スキルシート】
職務経歴書、スキルシート、ポートフォリオなどは専任コンサルタントとの面談前に準備しておきましょう。

なお、自身のスキルに見合った最適なフリーランス・副業求人・案件を提案してもらえるように、専任コンサルタントとの連絡の際に、メールでお送りすることが望ましいです。

 

 

 

 

6.Workship AGENTとは


Workship(ワークシップ)評判関連画像
Workship(ワークシップ)評判関連画像

Workship AGENTとはエンジニア・デザイナー・ディレクター・マーケター・人事・広報・ファイナンスなど、ハイレベルなスキルホルダーのためのフリーランス案件マッチングサイトです。

フリーランス・副業向けエージェントである「Workship」でのデータベースを活用した法人向けエージェントサービスです。

 

株式会社リクルート、株式会社カカクコム、株式会社朝日新聞社、株式会社ミクシィ、SHE株式会社など大手企業からベンチャー/スタートアップ企業まで様々な企業が活用しています。

登録しているフリーランス・副業人材を職種別に分析するとマーケターが25.2%、エンジニアが20%、ディレクターが17%、人事が11.1%、デザイナーが8.9%、編集/ライターが6.7%、セールスが3%、財務/経理が0.7%、その他が7.4%です。

 

また、フリーランス・副業エンジニアに絞り開発言語別に分析すると、JavaScript(React/Vue.js/AngularJS)が21.9%、PHPが21.9%、Ruby on Railsが18.8%、Javaが12.5%、HTML/CSS、jQueryなどのマークアップエンジニアが9.3%、Node.jsが6.3%、Pythonが3.1%、インフラ系が3.1%、SwiftやKotlinなどのスマホアプリが3.1%という結果です。

 

2018年副業が解禁されたことや政府が働き方改革を促進していること、コロナが蔓延したことなどの影響により、フリーランス・副業人材として活躍する方が年々増加しています。

株式会社Brocanteが発表した「ITフリーランス人材及びITフリーランスエージェントの市場調査」 2022年版によると2022年、ITフリーランス人口は25万人を超え、2024年ITフリーランス人口は40万人を超えるとの予想も出ています。

 

求人票でも年々個々のスキルや経験が重視されるようになってきており、今後も企業におけるフリーランス・副業人材の利用は加速していく可能性が高いでしょう。

即戦力としてフリーランス・副業人材を検討してみることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

7.まとめ


今回はWorkship(ワークシップ)の評判についてお話してきました。

Workship(ワークシップ)は、株式会社GIGが運営するエンジニア、デザイナー、ディレクター、マーケターなど、様々な職種に特化したフリーランス・副業求人・案件を保有している登録者数40,200人、登録企業数800社を誇るフリーランスエージェント兼マッチングプラットフォームです。

 

Workship(ワークシップ)はフルリモートを含むリモートワーク求人・案件の取扱いや週2日や週3日フリーランス・副業求人・案件、時給9,000円を超えるフリーランス・副業求人・案件など様々な条件の求人・案件を取り扱う特徴を持っているフリーランスエージェントです。

現段階でIT業界の拡大に伴い、フリーランス市場と拡大しており、今後もIT/フリーランスのどちらの市場とも成長していく可能性が高いでしょう。

 

Workship(ワークシップ)は、フリーランス・副業エンジニアとして活躍している方はもちろんのこと、正社員エンジニアや契約/派遣エンジニアからフリーランス・副業エンジニアに転身を検討している方、フリーランス・副業エンジニアとしてエージェントを1度も使ったことがない方、フリーランスエンジニアとして東京を中心としたエリアでのフリーランス・副業求人・案件を探している方などは登録しておくべきフリーランスエージェントです。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。

 

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