COBOLの求人・案件一覧

COBOLのフリーランス求人・案件 月額単価相場

平均単価

52.9万円

中央値単価

50万円

最高単価

150万円

最低単価

25万円

COBOLのフリーランス求人・案件の業務委託における月額相場単価は、作業時間の目安を週5常駐で月140~180時間とした場合、40~60万円程度です。
COBOLのフリーランス求人・案件の平均単価は52.9万円、中央値単価は50万円、最高単価は150万円、最低単価は25万円です。(※フリーランススタート調べ/2020年08月)
COBOLのフリーランス求人・案件の中でご自身に最適なものを選びましょう。

COBOLのフリーランス求人・案件 エージェント別公開案件数

COBOLのフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとFREE-DAが200件、at-engineerが117件、スキルコネクトが54件、Juntoが46件、PE-BANKが38件、TechStockが34件、indecoが34件、レバテックフリーランスが33件、ギークスジョブが15件、Hack'enが15件となっています。(※フリーランススタート調べ/2020年08月)
COBOLのフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはFREE-DA、at-engineer、スキルコネクトであることがわかります。
COBOLのフリーランス求人・案件に参画を希望するフリーランスの方はFREE-DA、at-engineer、スキルコネクトを中心に複数のフリーランスエージェントに登録することをおすすめします。

COBOLのフリーランス求人・案件 都道府県別公開案件数

COBOLのフリーランス求人・案件数を分析すると東京都が1000件、神奈川県が153件、大阪府が117件、千葉県が52件、埼玉県が25件、兵庫県が17件、福岡県が15件、愛知県が12件、北海道が8件、京都府が5件となっています。(※フリーランススタート調べ/2020年08月)
COBOLのフリーランス求人・案件数は東京都、神奈川県、大阪府に最も集中している事がわかります。
COBOLのフリーランス求人・案件に参画するには東京都、神奈川県、大阪府あたりが良いでしょう。

よく見られているITフリーランス求人・案件相場

COBOLのフリーランス求人・案件について

COBOLについて
COBOLは、Common Business Oriented Languageの略で、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語です。
COBOLは人間の文法に近く理解しやすく、プログラミングの入門用としても非常に扱いやすかったため、利用者が世界中に広まり、現在も基幹システムや事務処理のシステムなど現役で使われています。
金額計算や事務処理開発などで多く活用され、英文に近い構文やコマンド語彙を持っており、高い可読性且つ拡張性のある言語であるが特徴です。

COBOLの他の特徴として、データを高速処理することが出来ること、堅牢性に優れていること、大規模システム開発に適していること、プログラミングの入門用として設計されているため、他プログラミング言語と比較するとプログラミング学習初心者でも比較的習得しやすいこと、Windows、Linux、UNIX、Mac OSなど各OSでの対応が可能であることなどが挙げられます。

COBOLは、コーディングにおける専門的知識を有していない方も、比較的容易に扱えるプログラミング言語です。

COBOLには汎用COBOLとOPEN COBOLと種類があります。

汎用COBOLは、メインフレームといわれる、データの移動・集計・計算をメインに行う大型のコンピューターを使用して開発を行うCOBOLのことを指します。
汎用機、富士通COBOL、IBM-COBOL、日立COBOLなど種類があります。

OPEN COBOLは、オープン環境で開発を行うCOBOLでを指します。
OPEN COBOL、UNIX-COBOL、Net COBOL(富士通)などがあります。

C言語にコンパイルされた後にGCCにより実行ファイルが作成される点が汎用COBOLとOPEN COBOLの最大の違いです。
この実行ファイルのおかげで、メインフレーム以外のUNIX、Linux、Windowsなどのシステム上で開発を行うことが出来ます。

COBOLは、業務システム開発、業務系アプリ開発、システム移行開発に適しています。(フリーランススタート調べ 2020年7月時点)
COBOLエンジニアとして特に、金融/証券/保険、メーカー、通信などの業界や公共・官公庁で、大規模開発を担当することが多いでしょう。

COBOLのフリーランス求人・案件の単価を決定する要因は、

・COBOL自体での開発経験年数
・開発環境(汎用系やOPEN系)や開発業界(金融・証券・保険)での開発経験年数
・COBOLのソースコードを理解するスキル
・仕様書などのドキュメント作成スキル
・マネージメント経験
・COBOLからWEBへのリプレイス案件の経験

などがあり、これらの条件をより多く満たす場合に、通常と比べて高単価での受注が可能になります。

また商流に介在する企業が増える事で手数料(中間マージン)が増えるため、10~20万単価が変動することもしばしばあります。
可能な限り浅い商流で上流から参画可能なフリーランス求人・案件を探すことが、高単価のCOBOLフリーランス求人・案件に参画するコツと言えるでしょう。


■COBOLのリモート・在宅求人・案件について
COBOLのフリーランス求人・案件は、基本的に常駐求人・案件であることが多いため、現段階ではリモート・在宅求人・案件はほとんどないです。

COBOLは、金融/証券/保険業界や官公庁などの業界の大規模システム、基幹システムなどで活用されることが多いプログラミング言語です。セキュリティや機密情報保持の観点からリモートワークや在宅・持ち帰りのフリーランス求人・案件はほとんどありません。

しかし今後、COBOLフリーランス求人・案件のリモートワークや在宅・持ち帰り化は徐々に増加していく可能性があります。その理由として、現在世界中で蔓延しているコロナの影響が挙げられるでしょう。
さらにSlack、Chatwork、Zoom、Google Hangouts、Boxなどのクラウド技術の発達や5Gの到来など、IT業界全体の技術的進歩のおかげでリモートワーク・在宅・持ち帰りをしても自宅で仕事が出来る環境が整っていることも理由の1つとして挙げられるでしょう。

COBOLフリーランス求人・案件でリモートワークや在宅・持ち帰りを希望しているエンジニアは、定期的に求人・案件や市場動向を確認し、探してみましょう。


■COBOLエンジニアに必要なスキルについて
COBOLエンジニアにとって、活躍をするために必要なスキルを解説していきます。

COBOLスキル
COBOLエンジニアにとって、活躍をするために必要なスキルはCOBOLスキルです。
プログラミングスキルでは、特定の汎用機上で動作するCOBOL以外にも、オープン系システム上で動作するCOBOLのスキルが重視される傾向にあります。理由として、汎用機からオープン系システムへの移行求人・案件において必須とされるためです。COBOLの基本的な文法は同じですが、運用方法や、文字コード、DB構造、オンライン画面仕様の違い(CUIかGUIか)などの観点により、違った記述方法を要求されることもあります。
その他、COBOLエンジニアとして、Java、VB、VBA、SQL、Oracle、Linux、UNIX、Windowsなど、他プログラミング言語スキルやCOBOL周辺で必要になる開発スキルを持ち合わせているとより希少性が高まり活躍しやすくなるでしょう。


上流工程の開発経験
COBOLエンジニアにとって、活躍をするために必要なスキルは上流工程の開発経験です。
COBOLエンジニアのみに必要なスキルではなく、全てのエンジニアに対して当てはまる要素です。
要件定義、基本設計、詳細設計などの上流工程を経験していることにより、システムを一気通貫して開発出来る能力があることの証明になる、マネジメントスキルがあることの証明に繋がる、様々な業界に対して専門的な知識があることの証明に繋がります。
上流工程の開発経験があることにより、参画する求人・案件やプロジェクト、企業側の評価が高まり、希少性が増します。
結果COBOLエンジニアとして、その経験に見合った求人・案件に参画でき、活躍が出来るのです。


金融/証券/保険業界や官公庁などの業界や業務知識
COBOLエンジニアにとって、活躍をするために必要なスキルは金融/証券/保険業界や官公庁などの業界や業務知識です。
COBOLエンジニアとして、参画できるフリーランス求人・案件の多くは、金融/証券/保険業界や官公庁です。そのため、金融/証券/保険業界や官公庁などの業界や業務知識を持ち合わせていることにより、専門知識でコミュニケーションを取ること出来ると判断され、企業側の高評価に繋がります。
結果的にCOBOLエンジニアとして活躍しやすくなります。

マネジメントスキル・PM(プロジェクトマネージャー)経験
COBOLエンジニアにとって、活躍をするために必要なスキルはマネジメントスキル・PM(プロジェクトマネージャー)経験です。
COBOLエンジニアは、比較的、年齢層が高く、経験年数も長い方が多く、マネジメントやPM(プロジェクトマネージャー)スキルを期待される傾向にあります。
チームマネジメントやプロジェクト全体を俯瞰出来るスキルを持ち合わせていることにより、企業側から高評価されやすいです。


■COBOLエンジニアにおすすめの資格について
COBOLエンジニアにおすすめの資格について解説していきます。

応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位資格で、ワンランク上の知識・技能が問われます。
COBOLエンジニアとして応用情報技術者試験を取得することにより、ITスキルやシステム管理まで豊富な知識と応用力を身に付けることが出来ます。そのため、COBOLエンジニアとして取得しておいても良い資格でしょう。

システムアーキテクト試験
システムアーキテクト試験はIT系国家資格の1つです。
システム開発に必要となる要件を定義し、要件を実現するためのアーキテクチャを設計する能力を認定する資格です。
システムアーキテクト試験は、情報システムや組み込みシステムにおけるアーキテクチャーの設計をしたり、システム開発を主導したりするエンジニアを対象としています。
COBOLエンジニアとしてシステムアーキテクト試験の資格を取得することにより、システム開発における上流工程の知識、組込みシステム開発の知識を身に付けることが出来ます。
そのため、COBOLエンジニアとしておすすめの資格です。

ITストラテジスト試験
ITストラテジスト試験は、IT系国家資格の中でも最難関の試験です。
ITストラテジスト試験は、基本的なIT知識、情報技術を駆使した経営戦略の策定能力や推進力などが出題されます。ITストラテジスト試験の取得難易度は高く、10%~15%ほどの合格率です。
COBOLエンジニアとして、ITスキルや経営戦略などコンサルに近いスキルを身に付けることができます。そのため、COBOLエンジニアとして取得しておいて損のない資格でしょう。


■COBOL習得難易度・勉強方法について
COBOLは事務処理用に開発されたプログラミング言語です。
COBOLの習得難易度について、COBOLは初心者や最初に学ぶプログラミング言語として比較的学習しやすいプログラミング言語です。
COBOLはもともとアメリカ国防総省が事務処理用のプログラム言語の統一をはかる目的で、自然言語である英語に近い記述出来るように設計されていること、英文に近い構文やコマンド語彙を持っていることなどの理由により、JavaやC言語と比較して難易度が低いプログラミング言語です。

しかし、近年はデータベース処理などの機能が追加されており、当初ほど簡単ではなくなっています。

COBOL学習コストについて、RubyやPHPなど他プログラミング言語と比較して多少必要である可能性もありますが、習得しやすいでしょう。
近年ではオンライン学習やプログラミングスクールなど、様々な場所でCOBOLを始めとするプログラミング言語を学習することが出来ます。オンライン学習を例に挙げると「Udemy」「ドットインストール」「Schoo」「Progate」など多種多様なサービスがあります。
オンライン学習やプログラミングスクールの受講において、実践レベルまでのCOBOL学習を積むことが出来るサービスは現状ほとんどありません。
そのため、COBOLを実践レベルのスキルを習得するまでに膨大な学習時間が必要になったり、複数COBOLの参考書を購入しなければいけない可能性もあります。
上述のことを考慮すると、ある一定のコストはかかることが分かります。

なお、COBOL習得を希望するエンジニアは、まず周辺でCOBOLに精通したエンジニアを探してみる、COBOLの勉強会に積極的に参加してみるなど調べて行動してみると良いでしょう。
COBOLフリーランス求人・案件数は、JavaScript、C++、C#など他プログラミング言語と同等数ありますので、選択出来る幅も広く、参画出来る可能性が高いでしょう。


■COBOLの市場動向やニーズについて
COBOLは数十年前から金融業界を中心に流通業や製造業など様々な業界のシステム開発に利用されていました。
PHP、Ruby、JavaなどのWebシステムが主流になった現在でも、COBOLで作成されたシステムは運用され続けており、銀行や各種保険会社など金融・証券・保険業界においてCOBOLでのシステム構築・運用保守・監視・アプリケーション開発のニーズがあります。

COBOLエンジニアの多くは40~50歳以上です。
COBOLをメインとした若手エンジニアが年々減少傾向にある為、年齢などの制限も少なくベテランCOBOLエンジニアは求人・案件を探しやすいです。

COBOLを使用したシステムは銀行や各種保険会社など金融/証券/保険業界で未だに利用されており運用や改修を行う必要があります。
大型汎用機やメインフレーム上で稼働するCOBOLは金額面や設置場所に多額のコストがかかる為、徐々にWebシステムにリプレイスされつつあります。
COBOLからのシステムリプレイスには当然COBOLのソースコードを読解する必要があります。現場によっては長年の大規模改修によって稼働している現バージョンの仕様と仕様書の内容が違うということも多々あります。
そのようなリプレイス求人・案件も含めて、直近の10年においてCOBOLエンジニアのニーズは高いことが見込まれます。

COBOLエンジニアの市場価値において一定のラインをキープするというのがフリーランススタートの考えです。
COBOLは新規に学習をして習得するべきプログラミング言語とは言えませんが、今後10年に渡り大きなニーズと社会的な価値のあるプログラミング言語の一つと言えるでしょう。

なお、10年以上の長期的観点では、ニーズが減少する可能性もあり得ます。
その理由として基幹システムの老朽化を懸念している企業も多く、実際に日本航空(JAL)や野村証券など基幹システムの刷新に踏み切っている企業もすでに存在することや、現代がDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代に突入していることなどが挙げられます。


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