C言語案件の単価相場と案件動向 【C言語フリーランスエンジニア必見】

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2019/08/22

C言語はWebシステム、Webアプリケーション開発、IoT、組み込みソフトなどの開発をすることができるプログラミング言語です。
そのため、C言語はフリーランスエンジニア向けの案件の中でも非常に人気があると言われています。

C言語エンジニアは需要に比べて人材不足で、エンジニアが案件を選べる市場です。


そんなC言語案件の単価や案件数を分析します。

[目次]
■C言語案件の種類
■C言語で在宅(リモート)案件はあるの?
■C言語未経験で参画出来る案件はあるの?
■C言語案件の相場単価
■C言語案件の数
■C言語案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■C言語案件で高単価を目指すために必要な3つの経験
■C言語案件の今後の動向

■まとめ

 

C言語エンジニアとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのC言語エンジニアができるだけ良いC言語案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

C言語案件の動向を掴み、C言語エンジニアとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのC言語エンジニア」
「C言語エンジニアとして仕事を続けるか迷っている」
「これからC言語エンジニアとしてフリーランスになりたい」

というC言語エンジニアの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニア向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 

 

 

■C言語案件の種類


まずはフリーランスエンジニアが参画できるC言語案件の種類を見ていきます。

C言語案件には大きく
-組み込み/制御開発C言語案件
-Webシステム開発C言語案件
があります。

 

-組み込み/制御C言語案件
事業会社、スタートアップやベンチャー企業が社内で開発するケースが多いです。
事業会社の服装はスーツやビジネスカジュアルで開発を行う事が多く、スタートアップ、ベンチャー企業であれば私服で自由な現場が多いです。
C言語は歴史が長く、UNIX系OSやWindows系OSの主要OSの多くがC言語で書かれています。そのため、汎用性が高く、IoT開発に適した言語となっています。その他、IoT開発はJava・C++などを活用しています。
一方でリスクもあり、近年Go言語(Golang)が出てきたことにより、C言語のリプレイスが徐々に増加しています。そのため市場動向を常に確認し、常に価値のあるエンジニアになることが良いでしょう。

 

-Webシステム開発C言語案件
スタートアップ、ベンチャー企業や事業会社が社内でWebアプリケーションを開発するケースが多いです。
服装はその事業会社の社風によりビジネスカジュアルの場合とスーツの場合どちらもあります。スタートアップ、ベンチャー企業は私服の場合が多いです。
銀行・証券・自動車・輸送などの業界での開発や法人向けのクラウドサービス事業(Saas)などの案件でC言語が利用されます。
 

オススメのC言語案件はこちら
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■C言語で在宅(リモート)案件はあるの?


C言語での在宅(リモート)案件は少ないのが現状です。
C言語を使用した開発案件としては、仕様がある程度固まっていたとしても完璧ということはなく開発プロセスとしてはアジャイルであることがほとんどです。明確に成果物のオーダーが出来ない事が多いためです。
在宅が出来るかどうかの判断は、客先常駐エンジニアか自社開発エンジニアかによっても変わってきます。客先常駐ではセキュリティ・契約などの観点で在宅作業が出来ない事がほとんどです。一方で自社開発は柔軟な対応をするケースが増加してきます。
もし在宅(リモート)案件を希望であれば、まず自社開発で慣れるまでの期間を常駐で作業し、慣れた後は在宅でのリモートワークを提案してみるのもありかもしれません。
働き方改革が徐々に浸透してきており、今後C言語での在宅(リモート)案件が増加してくる可能性も大いにあるため、市場動向をチェックしましょう。

 

 


■C言語未経験で参画出来る案件はあるの?


開発経験のないエンジニアがC言語未経験で参画出来るフリーランス向けC言語案件はあまりありません。

他言語で開発経験のあるエンジニアがこれまでの経験を生かして、C言語未経験で参画出来るフリーランス向けC言語案件は豊富にあります。
特にC言語から拡張/派生したC++・C#・Objective-CやPython、PHP、Ruby、JavaScript、Perlなどの他のスクリプト言語の経験があるエンジニアは単価を落とすことなく案件を受注できるケースも珍しくありません。

C言語未経験エンジニアがフリーランスエンジニアとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。
 

 


■C言語案件の相場単価


C言語案件の相場単価ですが、C言語経験1年程度の初級エンジニアの25万からC言語経験5年以上の上級エンジニアの70万までと非常に幅広いです。
C言語での開発経験が5年以上になると年収1000万超えができる可能性があります。
C言語案件は他の開発言語に比べても比較的高単価であると言えるでしょう。
これまでのフリーランスC言語エンジニアのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2019年5月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。
 

C言語案件のフリーランスでの相場単価
C言語案件のフリーランスでの相場単価

 

C言語経験1年未満       25万円~35万円/月(週5常駐案件の相場単価)
C言語経験1年         30万円~35万円/月(週5常駐案件の相場単価)
C言語経験2年         40万円~55万円/月(週5常駐案件の相場単価)
C言語経験3年         50万円~60万円/月(週5常駐案件の相場単価)
C言語経験4年         60万円~80万円/月(週5常駐案件の相場単価)
C言語経験5年以上       70万円~100+万円/月(週5常駐案件の相場単価)


C言語案件にて参画中または営業中のC言語エンジニアは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

C言語経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、参画する案件や営業をお願いしているエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

 

 

■C言語案件の数


C言語相場単価を把握するために需要や市場動向を理解することが大切です。
C言語は、Webアプリケーション開発、Webシステム開発、IoT開発、組み込み/制御ソフトウェア開発、ソーシャル/コンシューマーゲーム開発、クラウドサーバサイド開発などを開発する事が可能です。
C言語エンジニアの需要は他の言語のエンジニアと比較すると高いです。
導入される予算や人員の規模が大きい案件が多いことが需要が高い理由です。
その為C言語フリーランスエンジニアは希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。
 

実際にC言語案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているC言語案件数をまとめました。(2019年5月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からC言語案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。
 

C言語案件のフリーランスエージェント別
C言語案件のフリーランスエージェント別

 

最も多くC言語案件を公開しているフリーランスエージェントはフリエン(Frien)です。
ついで業界で一番歴史が長いPE-BANK、ハッピーエンジニアの順番です。

業界最大手のレバテックフリーランスは5位、東証一部上場の豆蔵ホールディングスのグループ会社であるフォスターネット(フォスターフリーランス)は8位です。

フリーランスエージェント各社は公開中のC言語案件だけでなく、登録中のC言語エンジニア専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なC言語案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のC言語案件情報を取得しましょう。

 

オススメのC言語案件はこちら
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◼C言語案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取るSIerやフリーランスエージェントなどの中間企業の数を減らせば減らすほど、C言語案件の単価はアップします。


下記の商流を目安にC言語案件を探しましょう。
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスエンジニア
 

C言語案件のオススメ商流
C言語件のオススメ商流

 

ここで「エンド企業⇛フリーランスエンジニアの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流ですし、直接知人やご自身の信頼できる方からの紹介の案件は積極的にエンド企業から直接受注するべきです。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。
 

 

 

■C言語案件で高単価を目指すために必要な3つの経験


C言語案件で高単価を目指すためには、C言語開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でC言語案件を受注する事が出来ます。
 

・上流工程やマネジメントの開発経験

要件定義や設計などの上流工程経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、実装だけでなく上流工程での参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

 

・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。
例:SNS、BtoB、IoT、組み込み/制御ソフトウェア、ブロックチェーン、ビッグデータ、IoT、AI(人工知能)、機械学習など

 

・大規模なシステム開発の経験 

C言語での大規模システム開発経験を通して得た
 - 大量アクセスの分散やシステム設計
 - Linux/Unixコマンドを活用した負荷調査
などの経験をアピールしましょう。

 

なお、C言語やC++はフレームワークをあまり使用しません。その理由は正規表現も言語標準となっていないこと・文字列処理や動的メモリ確保においてもライブラリに依存していることなどが挙げられます。そのためフレームワークがカバーすべき範囲が非常に大きくなってしまい、C言語やC++においてはあまり活用されません。

 

 

 

■C言語案件の今後の動向


今後フリーランス業界でC言語エンジニアはどうなっていくのでしょうか?
C言語は技術としても安定しており、開発エンジニアの人口が多いため、今後もニーズが減少する可能性はあまりないでしょう。

今後、IoT市場がさらに繁栄していき、様々な業界で活用は進みます。
そのため、今後もC言語求人・案件は増加し、C言語エンジニアのニーズが無くなることはないでしょう。
また、C言語から拡張/派生したC++・C#・Objective-Cやスクリプト言語といわれるRython、Ruby、PHP、JavaScript、Perlも需要があることが見込まれます。そのためC言語以外の開発言語を習得し、様々な言語での開発を経験することも市場としては非常に重宝される人材でしょう。
一方のリスクとして、現在Go言語(Golang)がC言語・C++・Pythonのリプレイスとして活用され始めています。そのため、市場の動向を確認して、必要があれば、C言語からGo言語へ変更していくなどという考えも視野に入れておくと良いでしょう。
C言語以外にも様々な開発言語の経験を身につけることで、フリーランスのC言語エンジニアとしての選択できる案件の幅が広がり、より将来が安泰になるでしょう。

 

 

 

 

■まとめ


この記事ではC言語案件の動向と単価相場についてお話させていただきました。
多くのC言語エンジニアさんやC言語に興味のあるエンジニアさんにとって参考になれば幸いです。
本記事を執筆しているフリーランススタートはフリーランスエンジニア向けの案件検索サイトです。
C言語案件探しは是非フリーランススタートにお任せください。
 

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