スポーツ×IT(スポーツテック)の業界は今後どうなる?事例を踏まえて解説!

2021.10.07

「スポーツ」と「テクノロジー」を掛け合わせた新たな業界「スポーツテック」が注目を集めています。


スポーツテックは従来のスポーツあり方を変えるものです。
国内外でさまざまな事例が急増しています。


そこで今回は、スポーツテックでできることから具体的な事例まで、スポーツテックについて詳しく解説します。

 

 

 

1.スポーツ×IT(スポーツテック)でできること


スポーツ×IT(スポーツテック)の業界は今後どうなる?関連画像
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スポーツテックはスポーツとテクノロジーの融合です

スポーツテックはスポーツに応用できる技術だけでなく、スポーツを企業の成功のための手段やプラットフォームとして利用できる技術も含まれています。

 

つまり、スポーツの領域でテクノロジーを使ったソリューションがあれば、それはスポーツテックの範囲内となります。

一概にスポーツテックといってもさまざまなものがありますが、代表的なスポーツテックは以下の3点です。

 

ウェアラブルデバイスによる健康状態・運動管理
eスポーツ
ライブストリーミング

 

それでは、それぞれ詳しく解説します。

 

 

ウェアラブルデバイスによる健康状態・運動管理

ウェアラブルデバイスとは、手首や腕に装着できるデバイスのことです。

代表例としては、手首に装着するスマートウォッチが挙げられます。

 

デバイスから収集されたデータに基づき、より正しく人々の健康状態や運動管理ができるようになっています。

ウェアラブルデバイスはより小さく、よりコスト効率の高いものになってきています。

 

今後はデバイスが小型化されるだけでなく、ウェアやシューズ、保護用具などに組み込まれるようになるでしょう。

 

 

eスポーツ

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略でビデオゲームでの競技を指します。

 

昨今は世界的なeスポーツの大会が開催されるようになり、その注目度は上昇中です。

eスポーツで生計を立てている「プロゲーマー」の存在も目立つようになりました。

 

 

ライブストリーミング

ライブストリーミングはスポーツリーグやチームにとって、ブランドの人気を高める新たなツールです。

 

スポーツファンはリアルタイムのコンテンツを求めています。

ライブストリーミングと既存の放送契約のバランスを正しく取ることができれば、世界中の新たなファンへのアプローチが実現するでしょう。

 

ライブストリーミングはスポーツ企業としての新たな収益源になることに加え、ファンとしては新たなスポーツの楽しみ方を発見できるツールといえます。

 

 

 

2.スポーツ×IT(スポーツテック)の市場規模


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世界のスポーツテック市場は、2021年に179億米ドル(約1.9兆円)、2021年から2026年にかけて17.5%のCAGRで推移し、2026年には402億米ドル(約4.4兆円)に達すると予想されています。

 

スポーツテックの成長要因としては、観客のエンゲージメントが大幅に向上したこと、データに基づいた意思決定や運営に対する需要が高まったこと、オンライン・オフラインを問わずスポーツイベントが増加したことなどが考えられています。

 

 

 

3.スポーツ×IT(スポーツテック)の活用事例


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スポーツテックの概要についてはご理解いただけたでしょう。

それでは、スポーツテックの活用事例を紹介していきます。

 

 

Keep(フィットネスアプリ)

Keepは1億人以上のユーザー数を誇る中国発のフィットネスアプリです。

同アプリでは、ダイエット、筋力アップ、リラックスなど、目的別に最適なプランが用意されています。

 

ウォームアップからクールダウンまで、科学的なアプローチで構成されたメニューによっては、パフォーマンスを高め、ケガを防ぐのに役立ちます。

Keepを通じて、初心者から上級者まで自分に合ったトレーニングが可能です。

 

 

FieldWiz(GPSを活用したサービス)

FieldWizはスイス発の高性能GPSトラッキングソリューションです。

わずか35gのFieldWizセンサーは最新世代のGNSSトラッキング技術により、選手の進歩を追跡します。

 

チームのパフォーマンスを測定し、試合やトレーニング中に信頼性の高いデータを収集することで、十分な情報に基づいた意思決定を行い、戦略の改善に役立ちます。

 

 

Brizi(遠隔操作で撮影可能)

Briziは、カナダのトロントに拠点を置く、ベンチャー企業です。

同社の提供するカメラソフトウェアでは、スポーツ会場の撮影・分析・ブランド構築をサポートします。

 

現在、NBA、NHL、グランドスラム・テニスなど、世界10カ国の主要なスポーツおよびエンターテイメント施設で採用されています。

 

 

FORM Swim Goggles(水泳ゴーグル)

FORM Swim Gogglesはリアルタイムでパフォーマンスを確認できる水泳ゴーグルです。

タイムや距離などの指標を泳ぐたびに表示するスマートディスプレイを搭載。

 

ゴーグルのレンズに内蔵されたスマートディスプレイは、視界を妨げることなく測定値を表示します。

互換性のあるスマートウォッチと連携可能です。

 

 

Sports Castr(実況中継の配信サービス)

Sports Castrは、グローバルなスポーツコミュニティのためのライブストリーミングプラットフォームです。

同プラットフォームを通じて、VIPセレブとつながったり、ライブ中のジャーナリストとチャットしたりすることができます。

 

ワンクリックでストリーミングとスタジオの機能を組み合わせることで、誰もが自分スポーツ番組をもつことができます。

また、ファンはお気に入りのチームや試合を発見し、ライブ中に他の解説放送を発見したり、新しいスポーツキャスターをサポートしたり、他のファンや視聴者とチャットで交流したりすることができます。

 

 

Intel True VR(競技場内どこでも見れるVRサービス)

Intel True VRは、スポーツのライブ観戦を提供するVRサービスです。

インテル独自の立体カメラポッドにより、どこを見てもリアルなサイズと奥行きを体感できます。

 

競技場内のさまざまな視点からスポーツを楽しむことが可能です。

 

 

 

 

4.まとめ


今回はスポーツテックについて業界の今後や事例について解説してきました。

スポーツテックは発展段階にあり、今後は世界的な成長が予測されています。

 

ライブストリーミングやウェアラブルデバイスなど、世界各地でスポーツテックの事例が増加中です。

 

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