50代でもフリーランスエンジニアで活躍できるの?

フリーランスフリーランスエンジニア50代お役立ち情報

2019/04/25

近年「働き方改革」の影響によって、フリーランスエンジニアという働き方が注目されています。
「高報酬かつ自身の時間を有効的に活用出来る」「これまで培ったエンジニアとしてのスキルを試してみたい」などの理由から、正社員として働いていた会社を退職し、フリーランスエンジニアになるという方も増えています。

特に開発やビジネスのスキルが成熟した50代でフリーランスエンジニアになる方が非常に多いように思います。

そこで今回は50代でフリーランス未経験からフリーランスエンジニアになる方法を解説していきます。
また、50代フリーランスエンジニアとして活躍するためにやらなければならない事、50代エンジニアにオススメのフリーランスエージェントなどもお伝えさせていただきます。

<目次>
1.50代フリーランスエンジニアの実態
2.50代フリーランスエンジニアの不安や悩みとは?
 ・収入の不安定さ
 ・ご自身の健康や気力の持続力
 ・社会保障(医療保険、年金等)
3.50代フリーランスエンジニアが活躍する方法とは?
 ・強みのスキルを極められる案件に参画
 ・最新の技術や知識を常に勉強しておく
 ・体調管理は常に気をつけておく
 ・フリーランスエージェントやクラウドソーシングなど積極的にを活用する
4.50代フリーランスエンジニアにオススメのフリーランスエージェント4社
 ・PE-BANK
 ・ハッピーエンジニア

 ・Engineer-Route(エンジニアルート)

 ・フリエン(Frien)
5.まとめ

 

 

 

1.50代フリーランスエンジニアの実態


さて、50代フリーランスエンジニアがどのくらい市場で活躍をしているのでしょうか?
中小企業庁がまとめた2015年版小規模企業白書によると、フリーランスエンジニアに占める50代の割合は全体の約38%であることが分かりました。
フリーランスエンジニアとして主に活躍するのは若い世代(20代や30代)というイメージを持つ方もいるかと思います。
しかし、現実には50代でフリーランスエンジニアとしてご活躍されている方が多くいます。
約半数が10年以上のフリーランスエンジニア経験があるという結果です。

参照:2015年版小規模企業白書

 

 

2.50代フリーランスエンジニアの不安や悩みとは?


次に50代フリーランスエンジニアの不安や悩みをみていきたいと思います。経験豊富な50代のフリーランスエンジニアになり、どのような不安や悩みを抱えているのでしょうか?

 

・収入の不安定さ
50代のフリーランスエンジニアが抱える問題として多いのが収入の不安定さです。
50代のフリーランスエンジニアは、同世代の会社員と比べて年収が上がりづらい傾向にあります。そのため、正社員と比較すると不安定さを感じることもあるかと思います。
また、50代に向けたフリーランスエンジニア案件数と若い世代(20代・30代)を比較すると、若い世代の方が豊富にあることも不安定さを感じる要因でしょう。
案件数が多くあれば、それだけ市場の需要は高く不安定さを感じづらいです。しかし、活躍出来る案件の幅が狭いのであれば、収入の不安定さを招く可能性があります。

 


・ご自身の健康や気力の持続力

50代フリーランスエンジニアはまずは体が資本になるでしょう。不安に思っている理由の多くは体力の衰えを感じる人が多いからです。人生のターニングポイントの40代を境に、特に四十肩・メタボ・老眼・更年期障害といった症状のリスクが高くなります。また、脳血管疾患・心疾患・ガンのリスクも若い時と比較するとあるでしょう。
ご自身で収入を得る努力をしなければならないフリーランスエンジニアだからといって、若いころと同じように徹夜での仕事は続けることが難しいでしょう。

その他、環境にも不安を感じている50代のフリーランスエンジニアもいるでしょう。
クライアントの担当者や一緒に仕事をする別のフリーランスエンジニアが自身より年下になるという現実があるからです。特にスタートアップやベンチャー企業は若い社員で構成されていることもあり、その中に混ざって一緒に仕事をこなすことについていけるかどうか不安という悩みもあります。
またクライアント側の担当者が自分より年齢が高いフリーランスエンジニアのマネジメントを避けたがるケースもあります。
面談時に出来る限り、柔らかなコミュニケーションを行う必要があるかもしれません。

 


・社会保障(医療保険、年金等)

50代のフリーランスエンジニアが抱える悩みが、社会保険・老後資金に対する不安です。
会社員の社会保険は保険料の半分を会社が負担してくれますが、フリーランスエンジニアの場合は満額を負担する必要があるからです。
フリーランスエンジニアの保険は国民健康保険であり、年金は国民年金です。国民健康保険の保険料は前の年の所得から計算されるため、前年度の所得が高かった人の保険料は高額になります。
フリーランスエンジニアはケガや病気で仕事を休んでも傷病手当金を受け取ることが出来ないため、万が一に備えて医療保障を見直しておくことをオススメします。
近年、フリーランスエージェントや大手クラウドソーシング会社でフリーランスエンジニア向けの社会保障をサポートしたり、福利厚生面が充実しています。
例えば、大手フリーランスエージェントのPE-BANKは、病気やケガなどで入院した場合の医療費給付など、万が一のときのために独自の共済会制度があります。


やはり、50代のフリーランスエンジニアですと、収入の不安定さを懸念する方が多いですが、それと同時にご自身の体や社会保障制度など将来を見据えた不安や悩みが多いことが分かります。

 

 

 

3.50代フリーランスエンジニアが活躍する方法とは?


50代フリーランスエンジニアが活躍する方法とはどのようなことをすれば良いのでしょうか?
今回は4つのポイントをお伝えします。

 


・強みのスキルを最大限活かせる案件に参画

フリーランスエンジニアとして長年経験がある人ならば、若い世代に混じり開発業務をこなすだけではなく、よりご自身の持つスキルを活かせる特徴的な案件を選択することやPM/PMOなどマネジメント案件に参画することも検討に入れてみてはいかがでしょうか?

例えば、エンジニアスキルもあり、マネジメントスキルもあるフリーランスエンジニアであれば、コンサルタント・企業のアドバイザー・セミナー講師などの指導者という立場で働くことも視野に入れられるでしょう。

 


・最新の技術や知識を常に勉強しておく

IT業界は技術のトレンドがとても速く、常に最新技術を収集をしなければなりません。
ご自身のエンジニアスキルに磨きをかけ最新の技術に触れることで、フリーランスとして選択出来る案件の幅を増やしたり、ご自身の質を高める努力をしましょう。また、フリーランス市場やIT市場の動向を観察することも大切ですので、知見がないスキルや知識も蓄えておくことをオススメします。

 


・体調管理は常に気をつけておく

50代のフリーランスエンジニアは、第一に健康に気を使いましょう。仮に体調を崩してしまうと、稼働出来なくなる可能性もあり得ます。そのため、体調管理は最優先で取り組むべきでしょう。定期的に健康診断をしたり、休日にスポーツやジムで体を意識的に動かすことをオススメします。

 


・フリーランスエージェントやクラウドソーシングなど積極的にを活用する

ご自身の知り合いだけではなく、フリーランスエージェントやクラウドソーシングなどの世に出ている様々なサービスを使い、効率的かつ高単価に案件に参画することをオススメします。
フリーランスエージェントを活用する場合は、しっかりと50代フリーランスエンジニアの案件を豊富に保有している会社を選びましょう。
フリーランスエージェントによっては、案件の紹介が極端に少なかったり、案件自体を取り扱っていないこともあります。そのため、しっかりとフリーランスエージェントの強みを理解した上で登録や案件検索をしましょう。ご自身が経験のあるスキル・希望している職種などの具体的な内容を決めて、登録するとより案件に参画しやすいでしょう。
クラウドソーシングサイトを活用する場合は、年齢不問の案件や仕事内容も多岐にわたっているので、比較的スキルを活かした仕事を見つけやすいでしょう。
しかし、クラウドソーシングは学生から主婦まで幅広く登録しているため、希望している案件を受注出来なかったり、報酬が少なかったりする場合があります。

 

 

 

4.50代フリーランスエンジニアにオススメのフリーランスエージェント4社


50代のフリーランスエンジニアでも活躍をサポートしてくれるフリーランスエージェントを4社ご紹介します。
どのフリーランスエージェントも、それぞれ強みが異なるため、気になるフリーランスエージェントがございましたら、ぜひ詳細を見てみてください。



・PE-BANK

PE-BANKは株式会社PE-BANKが運営するフリーランスエンジニア専門エージェントです。 
1989年に設立された首都圏コンピューター技術者共同組合が前進で日本で最も古いフリーランスエンジニアを支援する企業です。 
PE-BANKは日本全国に常時50000件以上のフリーランス案件を保有しおり、取引社数は1000社を超えます。契約中のフリーランスエンジニアは1945名(2018年8月時点)に登り、まさに国内で最大規模のフリーランスエンジニアエージェントです。

PE-BANKはフリーランスエンジニアの保障に力を入れていることが特徴です。
50代のフリーランスエンジニアが安心して案件に取り組める環境を提供しています。PE-BANKと契約する事で、共済会に月々2500~12850円で入会することが可能です。

共済会の内容:
・所得補償手当て
・生命共済
・がん共済
・入院日額手当て
・連鎖倒産防止制度
・事業資金/起業支援貸付制度
・資格取得支援制度
・慶弔金制度

福利厚生も充実しており、50代のフリーランスエンジニアも安心して働く環境がPE-BANKには整っています。

 

PE-BANKの詳細はこちら

 

 

・ハッピーエンジニア

ハッピーエンジニアはバリューアークコンサルティング株式会社が運営するフリーランスエンジニアエンジニアに特化したフリーランスエージェントです。2004年設立のため、フリーランスエージェントとしては老舗です。 
50代のフリーランスエンジニアが活躍出来る案件を多数保有しています。
取り扱っている案件は、ベンチャー企業から大手企業まで幅広く5000件以上です。その中でも80%の案件が直請けということもあり、月額70万円以上の高単価案件・非公開案件が豊富でフリーランスエンジニアに提案可能です。
専任キャリアコンサルタントがスピーディーかつ丁寧なサポートでフリーランスエンジニアの後押しをします。
50代フリーランスエンジニア向けの案件特集や高単価で多数紹介出来ることが特徴です。50代のフリーランスエンジニアの方で希望額よりも高い報酬で案件に参画した事例もあります。50代のフリーランスエンジニアは登録必須のフリーランスエージェントです。

 

ハッピーエンジニアの詳細はこちら

 

 

・Engineer Route(エンジニアルート)
Engineer-Route(エンジニアルート)は、フリーランスのエンジニア/デザイナー専門のフリーランスエージェントです。
フリーランスエンジニアの皆様の夢や目標、可能性をサポートするため、それぞれのご希望に合ったお仕事探しからカウンセリング・参画後のフォロー・プロジェクト終了まで全てのプロセスを徹底的にサポートします。 
Engineer-Route(エンジニアルート)は汎用機系~オープン・WEB系、インフラ・サーバ系や、コンサルティング、PM、PMO、システムエンジニア、プログラマー、ヘルプデスク・サポート系、ディレクター、WEBデザイナーなど幅広い職種や言語に対応しています。
Engineer-Route(エンジニアルート)は案件を幅広く保有しているだけでなく、カウンセラーの丁寧なヒアリングが特徴です。
長期案件や始業開始時間が遅い案件など様々な要望の中から選びたい50代フリーランスエンジニアにオススメのフリーランスエージェントです。

 

Engineer-Route(エンジニアルート)の詳細はこちら
 

 

・フリエン(Frien)

フリエン(frien)はアン・コンサルティング株式会社が運営するフリーランスエンジニアのための求人・案件の紹介サービスです。20,000件を超える案件を常時保有しており、
フリーランスエンジニアが希望する案件を専任のコンサルタントから紹介を受ける事ができます。2018年8月時点で25,000件の案件がフリエン(frien)上に掲載されています。
50代フリーランスエンジニア向けの案件は1000件超を公開されており、「希望する案件がなかなか見つからない」「最新技術に携わりスキルアップしたい」「年収を上げたい」などの要望にも幅広くサポートをしています。

 

フリエン(Frien)の詳細はこちら

 

 


5.まとめ


今回は50代でもフリーランスエンジニアはとして活躍出来るのかどうかについてご説明しました。
50代のフリーランスエンジニアでも大いに活躍出来る市場があります。市場の動向を常に確認したり、最新技術を身につけていくことは必要です。50代だからするのではなく、どんな年代のフリーランスエンジニアに当てはまることでしょう。
積極的にフリーランスエージェントなどを活用して市場に求められるようなフリーランスエンジニアとして活躍しましょう。

 


本記事が少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。