公開日:2020.11.19
更新日:2025.03.24
現職から他の企業(会社)に転職するとき、必ずと言っていいほど行われるのが面接試験です。
転職活動においても重要な局面であり、もし失敗してしまうと取り返しが付きません。
だからこそ転職における面接前には入念な準備と、失敗しないためのポイントをチェックすることをおすすめします。
当記事では面接準備が必要な理由や準備期間、確認すべきポイント、面接試験の流れを解説します。
押さえるべきポイントとマナーも紹介するので、ぜひ転職活動の参考にしてください。
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<目次>
1.転職において面接準備が必要な理由を知っていますか?
面接には度胸とテクニックが必要になるから
企業(会社)にとっても重要な試験であるから
2.転職面接の準備時間はどれくらい必要?
3.転職の面接当日までに準備・確認すべき3つのポイント
面接時間と場所の確認
面接当日の持ち物を確認
面接の流れの理解や質問の答えを準備
4.転職における面接の流れ
転職の質問①:自己紹介/自己PR
転職の質問②:転職理由についての質問
転職の質問③:志望動機についての質問
転職の質問④:活かせる経験・実績・スキルの質問
転職の質問⑤:面接者からの面接官への質問
5.転職時の面接で押さえるべきポイントやマナー
大きな声でハキハキと話そう
会話のキャッチボールを意識しよう
一貫性があるコミュニケーションをしよう
しわがないスーツ/ビジネスカジュアルの服を着よう
6.まとめ
転職をする際、面接準備が必要な理由は「準備しないと失敗する可能性が高いから」です。
決して「話せればよい」という試験ではありません。
詳細を見ていきましょう
転職において面接準備が必要な理由として、面接には度胸とテクニックが必要になるためです。
人前で話したり、友人との場を盛り上げたりするスキルは、転職の面接試験で必要になる能力とはまた別物です。
転職での面接は緊張と制限時間(30分~1時間程度)がある中、会社の管理職・役員や現場担当、人事部の人と意思疎通をしなければなりません。
もし転職のおいて面接の準備や心構えをせずに挑むと、うまく話せなくなったり失言してしまったりして、面接官の心証を悪くする恐れがあります。
また、転職の面接では話し方・まとめ方も「面接官の心の残るか」が重要なテーマになります。
面接時に話が支離滅裂になる、自分のアピールポイントが伝えられないなどの問題が発生すると、自分の魅力を知ってもらうのは難しいです。
相応のテクニックが必要になるでしょう。
企業(会社)が採用をする際なぜ面接試験を実施するのか、それは「本当に自社に合う人材であるか」を確認するためです。
どんな経歴を送ってきたか、どのようなスキルを持っているのか、このあたりは書類選考の時点ですでにチェックが終了しています。
つまり優れたスキルで面接まで進んだ人材であろうと、面接で「会社に合わないかもしれない」「一緒に働きたけるイメージが湧かない」と判断されれば、転職内定を成功させることはできません。
具体的には、次の項目をチェックされます。
・自社の方針や採用ニーズに合致しているかの最終確認
・履歴書や職務履歴書との齟齬
・コミュニケーション力 など
転職サイト・エージェントの大手dodaの「採用担当者のホンネ-中途採用の実態調査」でも、「書類上ではわからないことを面接で見る」という傾向が見られます。
<「面接で重視するポイント」での上位項目>
・第一印象
・受け答えの仕方
・誠実さ・素直さ
会社側から見れば、長年一緒に働くパートナーを探すという重要業務です。
求人掲載や書類選考、会場の手配、応募者への連絡など、多くの工数をかけて採用活動を行っています。
生半可な気持ちが伝わると、まず間違いなく落とされるでしょう。
まず転職活動にかかる時間は平均して3ヵ月、長くて6ヵ月程度といわれています。
そのうち面接の準備期間は、企業研究や情報収集・面接練習などを考えると、最低でも2週間~1ヵ月(1日1時間ほど)を見込んでおくとよいです。
面接日が近づいてきたら、半日~1日かけて当日に準備するもの、話し方、質問の受け答えを入念にチェックしましょう。
とくに外資系企業や海外企業での転職の面接だと、英語力やWebツールの使い方の確認も必要です。
実際に転職エージェント「WORKPORT(ワークポート)」が実施した「採用担当者のホンネ調査」によると、採用担当者から「面接の準備が不足している求職者が多い」と声が挙がっています。
具体的には、次の結果が出ていました。
<準備不足だと感じる得はどんな時か>
1位:企業の理解ができていない 40%
同2位:質問がない・質問の内容が浅い 10%
同2位:忘れ物がある 10%
同2位:自分の経歴を明確に話すことができない 10%
5位:遅刻(時間の確認不足) 7%
準備期間の間には、企業研究や面接に必要なものの確認などを怠らないようにしましょう。
ここからは、転職の面接当日までに準備・確認すべき3つのポイントをご紹介します。
当たり前と思われがちですが、面接開始の時間と面接会場の確認は忘れずに行ってください。
具体的に見るべきは次の項目です。
・面接開始の時間
・面接会場の場所
・自宅から面接会場に到着するまでの時間
・利用する交通機関の時刻とルート
・交通機関(電車など)の遅延があったときに緊急ルート など
面接会場の近くには10~20分前に到着、受付は5~10分前に済ませるくらいが丁度よいです。
遅刻は論外ですが、早く着きすぎても準備や都合の関係で迷惑がかかります。
予定時間より少し前くらいの時間に受付を行ってください。
「会場や近くのトイレで身だしなみ・持ち物を確認できる時間」があるくらいの余裕がおすすめです。
また、近年の転職ではWebでのオンライン面接も導入している企業(会社)が多いです。
自宅で受けることも多いオンライン面接に挑む際は、オンラインならではの注意点を確認しておきましょう。
・PCやスマホなどのネット環境の整備
・ZoomやSkypeなどのアプリやツールの動作確認
・騒音や背景の映り込み対策
・PCのカメラ写りチェック(自分の顔が正面で写っているか)
・家族の進入防止
・普段着ではなくスーツ着用 など
オンライン面接は対面面接と比べて声のトーンや表情、感情の機微が面接官に伝わりにくいです。
大きな声でゆっくり話す、表情やトーンに気を配るなど、より「相手に伝わるコミュニケーション」を意識しましょう。
面接当日に必要な持ち物は、前日に確認・準備を済ませます。
大抵のケースでは、事前に企業(会社)側から情報が共有されているはずです。
万が一指定がない場合は、以下の表にまとめたものを準備しておいてください。
面接を挑む上で必要になるもの | 概要 |
A4の書類が入るカバンとクリアファイル | 新しく書類をもらっても問題がないように |
筆記用具 | 各種手続きや筆記テスト用に |
履歴書や職務履歴書のコピー | 質問の受け答えの最終チェック用に |
求人情報のコピーや会社案内 | 質問の受け答えの最終チェック用に |
腕時計 | スマホでの時間確認で面接官の心証を下げないために |
身分証明書や印鑑 | 手続きで必要になる可能性に備えるために |
ハンカチ・ティッシュ | 身だしなみ用に |
応募先の連絡先 | 万が一何かトラブルがあったときの連絡用に |
当日になって慌てることがないようにしましょう。
当日の面接がどのように進むのか、どのような質問が飛んできそうかの予習は必ず行いましょう。
とくに転職活動において「想定される質問の答え」が準備されていなければ、面接本番で頭が真っ白になって答えられないというリスクが考えられます。
面接官からどんな質問がきてもスムーズに答えられるように転職理由、志望動機、自分の経歴、得意分野などは最低でも整理しておきましょう。
転職における面接の流れとしては、以下の順番で進むことが多いです。
1.自己紹介/PR
2.転職理由についての質問
3.志望動機についての質問
4.活かせる経験・実績・スキルについての質問
5.面接者から面接官への質問
順番に詳細、そして回答例をご紹介します。
転職の面接は、自己紹介や自己PRから始まるのが一般的です。
これは面接官側が面接者の緊張を解くため、「アイスブレイク(初対面の人同士が出会う時の緊張を解す方法)」として導入することが多いためです。
<面接官の質問例>
まずは3分程度で、自己紹介やPRをお願いします。
志望動機や詳しい経歴、エピソードなどは後での深堀りになります。
自己紹介/自己PRは「要点だけまとめて簡潔に伝える」のがコツです。
「なぜ前職を辞めて転職したのか?」「なぜ現職からの転職を希望しているのか?」という退職理由や転職理由に関する質問も、最初の方で出ることが多いです。
この質問の意図として、「自社も同じ理由で辞めないか」を見ることが挙げられます。
ネガティブな理由や自分勝手な言い分だと、同じことを繰り返すのではないかと面接官に以下のような心象を持たれ警戒されてしまいます。
・前職への不満ばかりだと「当社でも不満を言いそうだ」
・残業が多いからだと「残業を頼んだら嫌がられるかも」
・将来独立したいからだと「当社は踏み台にされるのではないか」 など
転職理由を伝えるときは、前向きさや新しい仕事への意欲を見せるようにしましょう。
ただ感情的に訴えるだけでなく、具体例や明確な意図などを論理的に説明することも大切です。
<質問例>
・前職を退職したい理由は何ですか?
・転職を希望する理由は何ですか?
<回答例>
ゲーム系のシステムやアプリを開発するSierの営業担当でしたが、技術部の方と交流しているうちに、自分自身もゲームの開発や設計から携わりたいと強く感じるようになりました。
しかし前職では異動が不可であったため、自分の本当にやりたいことを叶えるために御社への転職を希望します。
現在、◯◯というプログラミングスクールに通い、ゲーム開発に必要なC++、Unityなどのスキルを習得中です。
「なぜ転職したいのか」という部分を自己分析によって洗い出し、筋の通った理由を答えられるようにしておきましょう。
転職においての転職理由や退職理由を上手く伝えるコツを掴みたい方は下記記事をご一読ください↓
志望動機についての質問も、転職の面接では定番です。
この質問の意図は、「自社で働くことに対する本気度」を見ることにあります。
志望動機の回答が曖昧だと、滑り止めや応募してみただけ、と捉えられるかもしれません。
転職での志望理由を伝えるときは、「その企業(会社)でなければならない」という強いこだわりを見せるのがコツです。
<質問例>
なぜ弊社を志望したのですか? 他にも同じ業種の仕事はありますが
<回答例>
御社の〇〇というゲームのグラフィックやゲームシステムに惹かれ、自分も◯◯のゲームを開発したいと思い、志望しました。
ゲームテンポを壊さないスムーズな読み込みシステム、キャラクターの細かい仕草や表情の変化を捉える技術など、ゲームへの没入感を大切にする御社の信念に共感しています。
御社のゲームをプレイするたびに「働くなら自分が大好きなゲームに携わりたい」という強い思いを持っています。
現在、◯◯というプログラミングスクールに通い、ゲーム開発に必要なC++、Unityなどのスキルを習得中です。また、自分でもゲームを開発しています。
具体性を持たせるには、求人情報やコーポレートサイトにある「企業理念」「目標」などに目を通し、話す内容と絡ませるとよいでしょう。
転職理由~志望動機~将来のキャリアを一貫していると面接官により伝わりやすいです。
また「将来は御社でこんな仕事をしたい!」というキャリアプランを示すことで、より説得力が増します。
活かせる経験・実績・スキルの質問の多くは、履歴書や職務履歴書に書いてある内容の深堀りです。
この質問では「自社で具体的にどう活躍してくれるのか」を見られます。
注意したいポイントは、仕事で苦労したことや経歴を羅列するだけで終わることです。
「〇〇できるスキルがあるから、今回募集している仕事に貢献できる」というベネフィットの部分までアピールを行いましょう。
・苦労した話⇒管理職として苦労した経験からマネジメントスキルが身につき、開発プロジェクト全体を見通せる能力として活かせます。
・これまでの経歴⇒営業として細やかなサービスを心がけてきたため、顧客への提案力やデバックでの小さな違和感にも気付く力があります。
「なぜそのスキルを得たのか」「具体的にどう活かすのか」というエピソード・具体例を交えて、論理的に伝えるのがコツです。
・苦労した話⇒管理職として苦労した経験からマネジメントスキルが身につき、開発プロジェクト全体を見通せる能力として活かせます。
・これまでの経歴⇒営業として細やかなサービスを心がけてきたため、顧客への提案力やデバックでの小さな違和感にも気付く力があります。
「なぜそのスキルを得たのか」「具体的にどう活かすのか」というエピソード・具体例を交えて、論理的に伝えるのがコツです。
<質問例>
あなたは具体的に、弊社にどのような利益をもたらせると考えていますか?
<回答例>
現職では営業、さらにはマーケティングについても担当しています。
エンジニアとしての技術は未熟ですが、エンドユーザー側の視点やマーケティングで得た業界分析を元にした開発が可能だと考えています。
またIT技術についても現在、プログラミングスクールに籍をおいて3ヵ月経過するなど学習に取り組んでいます。
「営業・マーケティング知識があるエンジニア」として、将来必ず御社に利益をもたらせると考えております。
企業(会社)が採用したい人材は「スキルの高い人材」も当てはまりますが、「採用ニーズにあった利益を出せる人材」を探していることを忘れないようにしましょう。
面接の最後には、面接者の方から「聞きたいことはありますか?」と逆質問が来ます。
このとき、「特にありません」と答えるのは極力避けてください。
逆質問は「求職者の疑問の解消」のためだけではなく、「入社に積極的であるか」を見ている可能性があるためです。
また、逆質問が求人票を見ればわかるような情報や、「活躍できますか?」など自信のなさを伝える内容だと、相手に不信感を与えてしまいます。
<NGな逆質問>
・企業理念はなんですか
・主力商品やサービスを教えてください
・業種未経験ですが本当に働けるでしょうか
・ボーナスは問題なく出ますか
・福利厚生はどんなものがありますか
逆質問のコツは、積極性や熱意を見せることです。
「入社前なのにやる気だな」と相手に伝われば、期待値が膨らみよい印象を与えられます。
<OKな逆質問>
・入社後はどのようなスキルや勉強を行えばよいか
・職場の雰囲気や業務の詳細などを踏み込んで聞いてもよろしいか
・御社エンジニアの方々はどのようなキャリアを積んでいるのか
・◯◯というサービスにおいて、御社(採用の面接官)が思っている競合他社と差別化をしているところはどんなことか、また、なぜそう思うのか。
転職時の面接では、必ず押さえるべきポイントやマナーが存在します。
まず、面接官とのファーストコンタクトは非常に重要であることを覚えておいてください。
・人に与える印象は視覚55%、聴覚38%、言語情報7%とほとんどが見た目と声で決まるため(メラビアンの法則)
・最初に見た情報がその後の情報にも影響を与えるため(初頭効果)
・面接では第一印象が重要視されるため
極論を言えば、転職において「採用担当者や現場の人間に嫌われると採用はない」と考えるくらいが丁度よいといえます。
では、具体的にどうすべきかの詳細を見ていきましょう。
大きな声でハキハキと話すことは、転職での面接の場では特に好印象を相手に与えられます。
逆に小さな声だと自信のなさが伝わってしまうため、避けるようにしてください。
コツとしては、「答えられない質問でも堂々としていること」です。
口ごもって悩んでしまうより、「今後勉強していきます」ときっぱり話したほうが頼もしい印象を与えられます。
ただし転職理由や企業理念、主力商品についてなど準備の怠慢やリサーチ不足が要因の不回答だと、声や態度では誤魔化せません。
最低限の内容は答えられるようにしておきましょう。
明るい表情で話す練習や声出しを繰り返すなど、物理的な訓練も効果的です。
転職での面接は試験ではなく、面接官と面接者がお互いを理解するための唯一の場です。
そのため、あまり緊張しないように心がけましょう。
たとえ面接という場であっても、面接者と面接官での会話のキャッチボールは大切になります。
たとえば、面接者側がアピールに必死になるあまり一方的に話してしまうと、コミュニケーションや傾聴スキルに難ありと判断される可能性があります。
転職においては「自分の力やスキルを披露する場」ではなく「面接官の対話の場」であることを忘れてはなりません。
・先に結論を話す「アンチクライマックス」を意識する
・聞かれていない話は出さない
・面接官にも気持ちよく話してもらう(面接官の話を聞く)
・面接官に興味を持ってもらうような話をする など
面接者と面接官の双方が節度を持って楽しく話せる雰囲気で進めば、面接が終わった後も面接官に好印象を持ってもらえるはずです。
転職において履歴書の内容と違うことを話したり、他の質問との整合性を取ろうとして失敗したりなど話の軸がブレると、面接官からは「悪い意味で意見が変わる」「平気で嘘を付く」と捉えられます。
必ず一貫性のあるコミュニケーションを取りましょう。
転職理由や退職理由、志望動機にズレがあると、面接官からの信用を一気に落としかねません。
例えば、以下のような転職理由や退職理由と志望理由は一貫していません。
・転職理由/退職理由:現職(前職)では希望するエンジニアへの異動が叶わず技術が磨けないから
・志望動機:安定した業績と知名度で安心して働けそうだから
「技術を磨きたい」という理由と、「安定して働きたい」という動機が微妙に噛み合いというパターンです。
転職において事前に自己分析や企業研究を進め、「自分の軸はズレていないか」を確認しておくことをおすすめします。
転職の面接時、しわのないスーツを着て身だしなみを整えるのが基本です。
しわがあったりヨレヨレだったりするスーツでは、面接の場でなくても相手によい印象は与えられません。
また、着るスーツを選ぶ際は「トレンドではなくTPOで決める」「学生のイメージが強いリクルートスーツは避ける」なども意識します。
もし先方から「服装自由・私服」と言われた場合は、ビジネスカジュアルの服を着るのがマナーです。
「転職や仕事への熱意」を伝えるという目的を忘れてはなりません。
転職の面接での流れや準備すべきこと、面接を成功させるためのポイントについて解説しました。
転職において、事前に面接準備を進めることは非常に重要です。
あらかじめ次のことを確認し、スムーズに面接へ臨めるようにしておきましょう。
・転職の面接の準備期間は最低でも2週間~1ヵ月を見積もる
・転職の面接当日に必要になるものは前日までに準備しておく
・転職の面接でどのような質問がくるか事前に流れを確認しておく
・転職の面接時態度や身だしなみをしっかり整える
人生を大きく変えるチャンスになるからこそ、後悔しないように「やるべきこと」をすべて実施してから面接に臨んでください。
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