Kotlin案件の単価相場と案件動向 【Kotlinフリーランスエンジニア必見】

フリーランスフリーランスエンジニアKotlinお役立ち情報

2019/06/18

Kotlinはスマホアプリ開発からソーシャルゲーム開発・Webアプリ・IoT開発のまで行うことができるプログラミング言語です。
そのため、Kotlinはフリーランスエンジニア向けの案件の中でも非常に人気があると言われています。

Kotlinエンジニアは需要に比べて人材不足で、エンジニアが案件を選べる市場です。


そんなKotlin案件の単価や案件数を分析します。

[目次]
■Kotlin案件の種類
■Kotlinで在宅(リモート)案件はあるの?
■Kotlin未経験で参画出来る案件はあるの?
■Kotlin案件の相場単価
■Kotlin案件の数
■Kotlin案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■Kotlin案件で高単価を目指すために必要な3つの経験
■Kotlin案件の今後の動向
■まとめ

 

Kotlinエンジニアとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのKotlinエンジニアができるだけ良いKotlin案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

Kotlin案件の動向を掴み、Kotlinエンジニアとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのKotlinエンジニア」
「Kotlinエンジニアとして仕事を続けるか迷っている」
「これからKotlinエンジニアとしてフリーランスになりたい」

というKotlinエンジニアの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニア向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 

オススメのKotlin案件はこちら
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■Kotlin案件の種類


まずはフリーランスエンジニアが参画できるKotlin案件の種類を見ていきます。

Kotlin案件には大きく
-スマホ向けWebアプリ開発Kotlin案件
-ソーシャルゲーム開発Kotlin案件
があります。

 

-スマホ向けWebアプリ開発Kotlin案件
スタートアップ、ベンチャー企業、事業会社が社内や受託でシステムを開発するケースが多いです。
服装はスタートアップ、ベンチャー企業であれば私服で自由な現場が多いですが、事業会社はビジネスカジュアルやスーツで開発を行う事が多いです。
スマホ向けWebアプリ開発はKotlin以外にAndroid Java(Java)やSwift・Objective-CなどのiOS開発に必要なスキルを要求する案件が多いため、両方スキルを習得しておくと良いでしょう。
BtoB向けWebアプリ・BtoC向けWebサービス・インターネット業界のECサービスやクラウドサービス事業(Saas)での案件でKotlinが利用されます。
近年では、ビットコイン取引所のプラットフォーム開発や決済システム開発などのFintech系案件も増えています。

 

-ソーシャルゲーム開発Kotlin案件
ゲーム系の会社が社内でAndroid用のアプリをKotlinを活用して、開発するケースが多いです。
服装は基本的に私服で自由な現場が多いです。
現在はソーシャルゲームを1つ作るのに億単位の予算をかけることが多く、大手企業に案件が集約しています。
そのため、小規模なゲーム会社の案件は少ないのが現状です。

 

 

 

■Kotlinで在宅(リモート)案件はあるの?


Kotlinでの在宅(リモート)案件はあまりありません。
Kotlinを使用した開発案件としては、仕様がある程度固まっていたとしても完璧ということはなく開発プロセスとしてはアジャイルであることがほとんどです。明確に成果物のオーダーが出来ないためです。
しかし、現在政府が働き方改革を増進させることにより、徐々に在宅(リモート)でできる仕事が普及してきています。またフリーランス市場やIT市場の成長に伴い、少しずつ在宅(リモート)勤務可能なKotlin案件も増えていくことが見込まれます。

 

 

 

■Kotlin未経験で参画出来る案件はあるの?


開発経験のないエンジニアがKotlin未経験で参画出来るフリーランス向けKotlin案件はあまりありません。

他言語で開発経験のあるエンジニアがこれまでの経験を生かして、Kotlin未経験で参画出来るフリーランス向けKotlin案件は豊富にあります。
Android Java、Swift、Objective-Cなど言語やPHP、Ruby、Python、JavaScriptなどの他のスクリプト言語の開発経験があるエンジニアは単価を落とすことなく案件を受注できるケースは多くあります。
特にKotlinはJVM(Java仮想マシン)上で実行されるオブジェクト指向言かつJavaコードと相互運用ができるように設計されています。
そのためJava開発経験のあるフリーランスエンジニアはKotlinを習得しやすいでしょう。

Kotlin未経験のフリーランスエンジニアは、まずオンラインサービスや書籍などの比較的簡単に手に入るものを使い学習してみると良いでしょう。


Kotlin未経験エンジニアがフリーランスエンジニアとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。
 

 

 

 

■Kotlin案件の相場単価


Kotlin案件の相場単価ですが、Kotlin経験1年程度の初級エンジニアの25万からKotlin経験5年以上の上級エンジニアの70万までと非常に幅広いです。
Kotlinでの開発経験が5年以上になると年収1000万超えができる可能性があります。
Kotlin案件は他の開発言語に比べても比較的高単価であると言えるでしょう。
しかし単価はKotlinの実務経験や他の関連スキルAndroid JavaやSwift・Objective-C・iOSなどの開発経験によって大きく異なります。
これまでのフリーランスKotlinエンジニアのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2019年5月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。
 

Kotlin案件のフリーランスでの相場単価
Kotlin案件のフリーランスでの相場単価

Kotlin経験1年未満        25万円~30万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Kotlin経験1年        35万円~50万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Kotlin経験2年        45万円~60万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Kotlin経験3年        55万円~70万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Kotlin経験4年        65万円~80万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Kotlin経験5年以上        80万円~100+万円/月(週5常駐案件の相場単価)


Kotlin案件にて参画中または営業中のKotlinエンジニアは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

Kotlin経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、案件や営業をお願いしているフリーランスエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やフリーランスエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

 

 

■Kotlin案件の数


Kotlin相場単価を把握するために需要や市場動向を理解することが大切です。
Kotlinではスマホアプリからソーシャルゲーム・Webアプリ・IoTなど、様々なスマホアプリやWebサービスのサーバーサイド開発として活用する事ができます。
Kotlinエンジニアの需要は他のエンジニアと比較すると高いです。
スマホなどの普及を含みIT市場のさらなる発達により今後も、需要が増えていくことが主な理由です。
その為Kotlinフリーランスエンジニアは希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。


実際にKotlin案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているKotlin案件数をまとめました。(2019年5月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からKotlin案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。
 

Kotlin案件のフリーランスエージェント別
Kotlin案件のフリーランスエージェント別

最も多くKotlin案件を公開しているフリーランスエージェントはat-engineerです。
ついでFREE-DA、業界最大手レバテックフリーランスの順番です。

techcareer freelanceは4位、フリエン(Frien)は7位、業界大手のgeechs jobは8位、LOWCALは9位です。

フリーランスエージェント各社は公開中のKotlin案件だけでなく、登録中のKotlinエンジニア専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なKotlin案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のKotlin案件情報を取得しましょう。

 

オススメのKotlin案件はこちら
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◼Kotlin案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取るSIerやフリーランスエージェントなどの中間企業の数を減らせば減らすほど、Kotlin案件の単価はアップします。

下記の商流を目安にKotlin案件を探しましょう。
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスエンジニア
 

Kotlin案件のオススメ商流
Kotlin案件のオススメ商流

ここで「エンド企業⇛フリーランスエンジニアの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流ですし、直接知人やご自身の信頼できる方からの紹介の案件は積極的にエンド企業から直接受注するべきです。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。
 

 

 

 

■Kotlin案件で高単価を目指すために必要な3つの経験


Kotlin案件で高単価を目指すためには、Kotlin開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でKotlin案件を受注する事が出来ます。
 

 

・上流工程やマネジメントの開発経験

要件定義や設計などの上流工程経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、実装だけでなく上流工程での参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

 

・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。
例:SNS、EC、CtoC、BtoC、IoT、人工知能(AI)、機械学習など

 

・Kotlinのフレームワークを使用した経験
Kotlinでの開発においてフレームワークは下記ようなものがあります。

Kotlinには
-Jooby
-Ktor
-Koin
-javalin

 

案件に該当するKotlinのフレームワークを使用した開発経験を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。

 

 

 

■Kotlin案件の今後の動向


今後フリーランス業界でKotlinエンジニアはどうなっていくのでしょうか?

Kotlinはスマホアプリ開発・モバイルゲーム開発・IoT開発など広く利用されています。
近年、スマホ普及率が約80%以上に到達したことやIoTなどを含むIT業界の発展に伴い、Kotlin開発案件が増え、今後もKotlinエンジニアの需要が高まる事が予想されます。
また、多くの世界的大企業Slack・Evernote・Netflix・WordPress・Wechatや国内企業Yahoo・LINE・サイバーエージェントなど、多くの優良企業がKotlinを導入しています。
Kotlinに対する期待や需要が高く、その分Kotlinエンジニアになる方も増加する可能性が高いです。
そのため、今後もKotlin求人・案件は増加し、Kotlinエンジニアのニーズが増すことが予想されます。
フリーランスエンジニア市場が拡大することが予想されるため、Kotlinと類似しているAndroid Java・Swift・Objective-Cなどの言語やスクリプト言語といわれるRuby、PHP、Python、JavaScript案件に参画するなど他の開発言語を並行して習得できるよう戦略的に営業活動を行い、受注する案件を選定することで、フリーランスのKotlinエンジニアは今後も安泰でしょう。

 

 

 

■まとめ


この記事ではKotlin案件の動向と単価相場についてお話させていただきました。
多くのKotlinエンジニアさんやKotlinに興味のあるエンジニアさんにとって参考になれば幸いです。
本記事を執筆しているフリーランススタートはフリーランスエンジニア向けの案件検索サイトです。
Kotlin案件探しは是非フリーランススタートにお任せください。

 

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