公開日:2020.07.29
更新日:2025.03.24
PHPが未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。
また他プログラミング言語のエンジニアだけど、今後PHPを習得してPHPエンジニアとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
PHPはプログラミング言語の中でも人気のあるプログラミング言語です。
しかしPHPの転職事情はどうなのでしょうか。
今回の記事では、PHPエンジニアの転職ニーズ、PHPエンジニアの求人・案件情報、PHPエンジニアの年収、PHP未経験からの転職は出来るのか、PHPエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、PHPエンジニアとして転職する方法、PHPエンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。
仕事でPHPを使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。
特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・PHPエンジニアの転職事情を知りたい方
・PHPエンジニアとして既に活躍をされている方
・PHPエンジニアを将来的に検討している方
・PHPエンジニアに興味/関心がある方
・現時点でITエンジニアの方
あなたの経験職種のフリーランス案件相場を確認しませんか?
<目次>
1.PHPエンジニアの転職ニーズ
Webアプリケーション開発
ECサイト開発
業務システム開発
ゲーム開発
2.PHPエンジニアの求人・案件情報
3.PHPエンジニアの年収
4.PHP、未経験からの転職は出来る?
5.PHPエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント
PHP以外のプログラミング言語も習得
PHPエンジニアとしてポートフォリオや職務経歴書を作成
資料作成能力を向上させる
6.PHPエンジニアとして転職する上でおすすめの資格
PHP技術者認定試験
Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)
7.PHPエンジニアとして転職する方法
フリーランスエージェントを活用する
転職サイトを活用する
転職エージェントを活用する
8.まとめ
この章ではPHPエンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。
PHPは、Webアプリケーションに特化したプログラミング言語です。
フレームワークが豊富でサーバーサイド開発で使用されるなどの特徴が挙げられます。
また、動作確認が簡単であったり、構文がシンプルで簡単あることからプログラミング学習の初心者でも楽に習得できるプログラミング言語として、非常に人気があります。
PHPはWebアプリケーション、Webシステム、Webサイト制作、業務システム、モバイルゲームなど様々な開発に使用されています。
そのためPHPエンジニアの転職ニーズは非常に高いと考えられます。
現在のIT業界において、PHPにどのような転職ニーズがあるのかを具体的に解説します。
PHPを使用してWebアプリケーション開発をすることが出来ます。
PHPフリーランス求人・案件として多くを割合を占めています。
ポータルサイトやメディアなどのWebサービスを中心に、SNSやマッチングサイトなど、様々なWebアプリを開発することができます。
検索や投稿、広告配信といったメディアに関する機能のほか、グローバルでのコンテンツ管理、他システムとのAPI連携など各業界に適した機能を開発していきます。
Webアプリの多くはブラウザ上で機能するスクリプト言語であるJavaScriptと連携してサーバの処理を行っています。
つまりPHPは、サーバサイドの処理に特化しているため、Webアプリで重要なサーバ側のプログラムを記述するのに適しているのです。
また、PHPエンジニアの転職においてPHPフレームワークを習得することをおすすめします。
PHPフレームワークとして、Laravel、CakePHP、FuelPHP、Symfony、CodeIgniter、ZendFrameworkなどがあります。
その他、Webアプリケーション開発は、WordPressやMovableTypeのCMSを活用することも多いです。
PHPスキルを持っていることによりWebアプリケーション開発を担当するエンジニアとして転職が可能です。
PHPを使用してECサイト開発をすることが出来ます。
PHPフリーランス求人・案件として多いのが、ECサイト開発です。
ECサイトは、実店舗がなくても商品の売買を可能にしたことから、ニーズが高いです。
決済、注文処理、在庫管理、会員登録、レコメンド商品表示などの機能に関するサーバーサイド開発があります。
新規開発や、既存システムの追加開発、リプレース求人・案件などがあります。
PHPの他にJavaScript、HTML/CSSなどのプログラミング言語を要求するフリーランス求人・案件が多い傾向にあります。
PHPスキルを持っていることによりECサイト開発を担当するエンジニアとして転職が可能です。
PHPを使用して業務システム開発をすることが出来ます。
インストールして利用するプログラムや企業内で利用する業務システムやクラウドサービスのようにWeb経由で提供する業務システムなどをPHPを活用して開発します。
例えば、SaaS型業務システム、不動産向けシステム、労務管理や人事評価、給与計算システムなどのフリーランス求人・案件があります。
LAMP環境などを用いて開発することも多いです。LAMPは、Linux・Apache・MySQL・PHP(Perl、Python)の頭文字を取ったものであり、動作環境として一般的な構成を指します。
PHPスキルを持っていることにより業務システム開発を担当するエンジニアとして転職が可能です。
PHPを使用してゲーム開発をすることが出来ます。
ゲーム開発は、パソコンでのオンラインゲームからスマートフォンアプリでのゲームまでさまざまです。
ゲームの特徴や性質に応じて必要な技術の習得も求められます。
参画するフリーランス求人・案件により、必要になる開発スキルは異なりますが、PHPの他にも、HTML/CSS、JavaScript、Java、Ruby、Python、Perl、LAMP(Linux・Apache・MySQL・PHP)環境などがあると良いでしょう。
PHPスキルを持っていることによりゲーム開発を担当するエンジニアとして転職が可能です。
この章では、PHPエンジニアの求人・案件情報について解説していきます。
フリーランススタートにおけるPHPフリーランス求人・案件数は14,523件です。(※フリーランススタート調べ/2021年08月)
PHPフリーランス求人・案件は、フリーランススタート上で公開されている203,282件のフリーランス求人・案件の中でもJavaの次に多いです。そのため、ニーズが非常に高いということがわかります。
前述した通り、PHPはWebアプリケーション、Webシステム、Webサイト制作、業務システム、モバイルゲームなど様々な開発に使用されていることもニーズがある理由の1つでしょう。
では、フリーランススタート内でPHPを保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。
PHPのフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとレバテックフリーランスが1269件、at-engineerが1108件、ギークスジョブが455件、Midworksが453件、グッドワークスエンジニアが432件、ITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)が428件、TechStockが405件、FREE-DAが310件、フォスターフリーランスが267件、PE-BANKが253件となっています。(※フリーランススタート調べ/2021年08月)
PHPのフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはレバテックフリーランス、at-engineer、ギークスジョブであることがわかります。
興味があるエンジニアの方はPHPを豊富に保有しているフリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。
この章ではPHPエンジニアの年収について解説していきます。
PHPのフリーランスエンジニアの年収詳細です。
職種名 | 平均年収 | 最高年収 | 最低年収 |
---|---|---|---|
PHPエンジニア | 788万円 | 2,400万円 | 240万円 |
PHPの平均年収が788万円、PHPの最高年収が2,400万円、PHPの最低年収が240万円です。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
PHPのフリーランスエンジニアの年収詳細は下記PHPのフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。
フリーランススタート PHPのフリーランス求人・案件 月額単価相場では、PHPの平均月額単価が65.7万円、PHPの中央値月額単価が65万円、PHPの最高月額単価が200万円、PHPの最低月額単価が20万円となっています。
また、PHPが活用できる会社員のフロントエンドエンジニアの平均年収は約514万円と言われています。
PHPについて、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓
なおPHPのフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓
PHPエンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.PHPエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。
PHP、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。
PHPは未経験でも転職することは可能です。
フリーランススタートで未経験のPHP求人・案件を検索してみると、352件あります。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
昨年が91件であったため、約4倍にフリーランス求人・案件数が増加しており、ある程度未経験でも参画できる体制ができていることがわかります。
未経験は、2種類に分けることが出来ます。
PHP自体は習得していないが、既に他プログラミング言語や開発スキルを活用してエンジニアの実務経験がある方とPHPを含むプログラミング学習自体初めてであり、エンジニアも未経験の方です。
前者の場合、PHP自体が未経験ですが、既にエンジニアとして実務経験があるため、比較的、転職やプロジェクトなどにアサインされやすいでしょう。
後者の場合、PHP(プログラミング言語)の学習からスタートするため、この段階での転職は非常に難しいと言えるでしょう。
その場合、まずPHP(プログラミング言語)の学習からスタートしてみましょう。
PHP(プログラミング言語)の学習をする場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。
現在では、オンラインで学習できるサービスやメンターが付いており転職までしっかりサポートしてもらえるプログラミングスクールが数多くあります。
そのため、プログラミングスクールで学習することを検討してみましょう。
早速、おすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓
なお、既にプログラミングスクールやPHPを含むプログラミング言語の学習を始めている方には、同時にクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどクラウドソーシングサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。
この章では、PHPエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。
以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いPHPエンジニアとして評価されやすいため、特にPHPエンジニア初心者は必読です。
PHP以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう。
PHPエンジニアとして活躍したいなら、PHP開発で頻繁に使用されるプログラミング言語や開発スキルを習得しておきましょう。
例えば、JavaScript、HTML/CSS、Ruby、Java、Python、Perlなどが挙げられるでしょう。
またWordPress、jQuery、Photoshop、Ilustratorなどフロント開発で活用されるITスキルやLAMP(Linux・Apache・MySQL・PHP)環境、RDBMSのテーブル・インデックス設計、データベースチューニングやネットワークなどに関するITスキルを多く持ち合わせておくと希少性の高いPHPエンジニアとして企業側に評価されやすいです。
PHPフレームワークとして、Laravel、CakePHP、FuelPHP、Symfony、CodeIgniter、ZendFrameworkなどPHPのフレームワークを習得していることも企業の評価が上がりやすいです。
PHPエンジニアとしてポートフォリオや職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう。
自身の持っているPHPスキルを証明出来るように、PHPで開発した成果物のポートフォリオを作っておくと良いでしょう。
転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。
エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓
資料作成能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう。
PHPエンジニアとして転職し就業した際、仕様、開発計画、進捗状況などをPM(プロジェクトマネージャー)やチームリーダー情報共有にすることもあります。
滞りなくに情報共有が行えるように、資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションしたり提案できるように日々勉強しておきましょう。
この章では、PHPエンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。
PHPエンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。
PHP技術者認定試験は、一般社団法人 PHP技術者認定機構が運営する民間資格です。
試験の難易度は、初級、上級(準上級)、認定ウィザードの3種類があります。
PHPの基礎知識から、実用的なPHPの知識まで幅広く知識を身に付けることができます。
PHPエンジニアとして転職を検討している方には、PHPの知識を持っている証明に繋がるため、おすすめの資格です。
なお、PHP技術者認定ウィザードは上級試験でスコア90点(90%)以上を取得した方が、所定の文章(500文字以上)を提出し、承認された場合、認定ウィザードとするという規定があります。そのため取得はやや難関です。
Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)は、LPI-Japanが実施しているLinux技術者認定試験です。
Linuxスキルの保持を証明することができる試験として、採用や人事評価に取り入れる企業も増え、注目を浴びています。
Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)には、LinuCレベル1、LinuCレベル2、LinuCレベル3の3つのレベルがあります。
Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)はLinuxのスキルや知識、仮想化技術、クラウドセキュリティなどを出題しており、LAMP環境を多く使用することのあるPHPエンジニアとして取得しておくと、それらスキルや知識の証明に繋がるため、希少性が高くなります。
PHPスキルを資格を取得することによって、PHPスキルの証明することは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、PHPの実務経験やPHP周辺で必要な開発スキルを保有していることです。
そのためPHPの資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。
PHPエンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。
この章では、PHPエンジニアとして転職する方法を解説していきます。
転職する方法は主に以下3つになります。それぞれ詳しくみていきましょう。
・フリーランスエージェントを活用する
・転職サイトを活用する
・転職エージェントを活用する
PHPエンジニアとして転職するために、フリーランスエージェントを活用する方法があります。
フリーランスエージェントは、エンジニアのために求人・案件の提案から、クライアントへの営業、契約締結までの業務を代行してもらえるサービスやその運営会社を指します。
フリーランスエージェントは、具体的にエンジニアの希望求人・案件の紹介やクライアント企業との面談同席、スキルシートや経歴書の添削、新規や継続契約時の契約処理や請求書類作成の代行など行います。
さらに希望するエンジニアには商談の練習などを行います。
その他フリーランスエージェント毎、正社員にも負けないほどの充実した福利厚生制度があったり他エンジニアとの交流会や確定申告など税金関係のサポートなど特長があります。
正社員ではなくフリーランスエンジニアとして転職を検討している方、フリーランスとしてスキルを向上させたいエンジニア、高収入を希望しているエンジニア、様々な開発を経験し自身を成長させたいエンジニア、在宅ワークやリモートワークを希望しているエンジニアなどはフリーランスエージェントを活用してみましょう。
早速、おすすめのフリーランスエージェントを覗いてみる方はこちら→
PHPエンジニアとして転職するために転職サイトを活用する方法があります。
転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している求人をご自身で選んで応募できるサービスです。
大手転職サイトのリクナビNEXTやdoda、マイナビ転職、en転職では常時全国1万前後の求人情報が掲載されています。
転職サイトのメリットは、閲覧できる求人・案件が豊富であること、会員ページがついており、エンジニア自身の転職活動状況やスケジュールを確認できること、好きな時期に転職活動が出来ることが挙げられます。
大手転職サイトでも良いですが、エンジニアに特化した転職サイトがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職サイトは、Green(グリーン)、paiza転職、bizreach(ビズリーチ)、Wantedly(ウォンテッドリー)などが挙げられます。
他にもエンジニアに特化した転職サイトは多数存在します。
エンジニアとして様々な転職サイトを見てみたい方は下記記事をご一読ください↓
PHPエンジニアとして転職するために転職エージェントを活用する方法があります。
転職エージェントは転職を希望している方に対して専属キャリアコンサルタントが付き、希望の求人・案件の面談から、求人・案件情報の紹介/提案、履歴書/職務経歴書の添削、企業の面接対策のサポートまで転職活動を丁寧にアドバイス、サポートをしてもらえるサービスです。
転職エージェントを利用するメリットは、転職サイトなどには載っていない情報などを教えてくれたり、転職に対するアドバイスをしてもらえること、年収の交渉などを行ってくれることなどが挙げられます。
転職エージェントとして、マイナビエージェント、リクルートエージェントなどあります。
転職エージェントでも良いですが、エンジニアに特化した転職エージェントがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職エージェントは、レバテックキャリア、Geekly(ギークリー)、Findy(ファインディ)、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)などがあります。
他にもエンジニアに特化した転職エージェントは多数存在します。
エンジニアとして転職エージェントを活用してみたい方、転職活動をどのように行ったら良いか分からないエンジニア、現職が多忙だけど転職する時間があまり取れないエンジニアなどは転職エージェントの活用を検討してみてください。
今回は、PHPエンジニアの転職ニーズ、PHPエンジニアの求人・案件情報、PHPエンジニアの年収、PHP未経験からの転職は出来るのか、PHPエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、PHPエンジニアとして転職する方法について詳しく解説していきました。
PHPは世界でも人気のプログラミング言語であり、様々な開発現場で活用されています。
PHPエンジニアとして、自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。
PHPエンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりとIT市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。
下調べを行うことにより、短期間でPHPエンジニアとして活躍できる可能性が高まります。
なお、PHPエンジニアとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。
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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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