50代で転職・再就職出来る?50代の転職・再就職の実情や転職成功のポイントを解説!

転職市場動向分析

2022.01.20

50代からの転職で悩んでいませんか。


「50代で転職を考えるのは遅すぎるかな…」
「企業から求められる50代の人材に必要な条件は?」
「退職理由や志望動機はどうすればいい?」


この記事では、現在転職や再就職を目指している50代に向けて、50代からの転職事情や就職活動を成功に導くポイントについてご紹介します。

<目次>
1.50代の転職・再就職事情
2.50代からの転職・再就職は難しい?
企業が50代の転職者に要求する条件とマッチしづらい
50代からの転職・再就職による年収アップが難しい
転職者が過去の経歴や実績に強いこだわりがある
3.50代の転職者に企業側が求めていることは?
専門性やマネジメント
豊富な経験や人脈
4.50代転職・再就職を成功するために必要なこと
好きなことではなく、得意なこと
素直さ・向上心・柔軟性を意識する
転職をして学びたいという姿勢を見せないこと
転職先が決まるまで企業(会社)を退職しない
5.50代の転職・再就職において言ってはいけない転職理由
言ってはダメな転職理由①:年収や役職(肩書)を上げたい
言ってはダメな転職理由②:現職の批判やネガティブ要素
言ってはダメな転職理由③:抽象的過ぎる転職や退職理由
6.50代からでもIT業界は転職しやすい?
7.50代での転職・再就職活動方法
転職サイトに登録し、転職・再就職活動をする
転職エージェントに登録し、転職・再就職活動
8.まとめ

 

 

 

1.50代の転職・再就職事情


50代転職関連画像
50代転職関連画像

まずは、50代の転職・再就職に関する動向について見ていきましょう。

総務省統計局が発表した労働力調査(詳細集計)2020年(令和2年)平均によれば、50代の転職者数は近年増加傾向にあります。

 

中高年層における転職者数の推移
(単位:万人)

  2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
総数 307 311 329 351 319
45~54歳 51 50 55 57 59
55~64歳 43 42 49 51 47

※労働力調査(詳細集計)2020年(令和2年)平均(速報)・表16 年齢階級別転職者数及び転職者比率の推移より一部を抜粋

 

2016年のデータと2020年のデータを比較した場合、転職者数は45~54歳の世代で8万人増、55~64歳の世代で4万人増と、いずれの世代においても増加していることが分かります。

転職者総数の約3割を45~64歳の中高年層が占めていることからも、50代の転職希望者は少なくないといえるでしょう。

2020年はコロナの年であり55~64歳や総数自体の転職者数が減少している結果となっています。

 

50代の転職希望者が増えた理由としては、終身雇用制度の崩壊による雇用の流動化や、労働人口の高齢化、コロナによる経営悪化などが挙げられます。

一方、50代の転職難易度については、若年層の転職よりも難しいのが現状です。

 

エン・ジャパン株式会社が実施したアンケート「転職活動期間」について(2018年版)によれば、50代の転職は若年層の転職と比べて長期化しやすいことが分かっています。

 

転職活動(準備~入社まで)にかかった期間

  1ヶ月以内 1~2ヶ月程度 3ヶ月程度 半年程度 1年程度 2年程度 3年以上
全体 7% 17% 27% 30% 11% 3% 5%
30代 8% 22% 38% 22% 6% 3% 1%
40代 8% 16% 27% 32% 10% 2% 5%
50代 7% 16% 23% 33% 14% 4% 3%

※「転職活動期間」について(2018年版)・Q2アンケート結果より引用

 

上記データによれば、1~3か月程度で転職した50代転職者の割合は、全体の46%でした。30代転職者の68%と比較して、スムーズに転職活動を終えた層が少ないことが分かります。

また、50代転職者のうち、転職活動に半年~3年以上の期間を要した割合は、全体の54%にのぼりました。

 

この結果は30代転職者の32%と比較して2割以上も高く、50代の転職難易度の高さが伺えます。

 

 

 

2.50代からの転職・再就職は難しい?


50代転職関連画像
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前述の通り、50代の転職者数は増加傾向にある反面、転職・再就職のハードルは依然として高い状況にあるといえます。

50代の転職・再就職が難しい理由として、どのような要因が考えられるでしょうか。それぞれの項目ごとに解説します。

 

企業が50代の転職者に要求する条件とマッチしづらい

50代の転職が難しい主な理由として、企業が転職者に要求する条件と、転職希望者の希望する条件がマッチしづらいことが挙げられます。

50代の転職者は、一般的に社会人経験豊富なベテランと見なされます。若年人材と比べて給与が高く人件費がかかるため、単純な労働力として採用するには割高な人材です。

 

また、50代は定年が近く入社しても長く働けないことや、体力面に関する不安など、若年人材と比較した場合のハンデが目立ちます。

50代で転職を成功させるためには、上記のようなハンデを払拭するスキルやマネジメント経験など、即戦力性が採用条件として求められます。

 

 

50代からの転職・再就職による年収アップが難しい

50代から転職・再就職を目指す場合、年収アップは難しいことも留意しておきましょう。

厚生労働省が行った令和3年上半期雇用動向調査結果の概況によれば、転職後に賃金が増加したと回答した入職者は、50代前半では32.2%、50代後半では26.6%でした。

 

全年齢平均の34.2%と比較して、50代で年収がアップした入職者の割合は5%以上低いことがわかります。

一方、転職後に賃金が減少したと回答した入職者は、50代前半では31.3%、50代後半では51.1%と、50代後半において全年齢平均の34.2%を大きく上回っています。

 

転職入職者の賃金変動状況

区分 増加 変わらない 減少
全年齢平均 34.2% 28.2% 36.6%
50~54歳 32.2% 35.4% 31.3%
55~59歳 26.6% 25.8% 51.1%

※令和3年上半期雇用動向調査結果の概況・表8 転職入職者の賃金変動状況より一部を抜粋

 

50代の転職希望者は入社後に働ける期間が他20代や30代の転職希望者と比較すると短く、成長性も薄い可能性が高いと判断されやすいことなどの要因により、年収アップを目的とした転職は難しいのが実情です。

また、55歳を超えた転職は賃金が約2人に1人の割合で下がるため念頭に置いておきましょう。

 

 

転職者が過去の経歴や実績に強いこだわりがある

50代の転職においては、本来であれば誇るべき過去の経歴や実績が、アピールの仕方によってはデメリットと捉えられてしまう可能性があります。

社員の平均年齢が若い企業では、年齢の影響が顕著です。

 

「プライドが高く扱いづらい人材ではないか」という懸念から、中高年層の転職者の採用を敬遠する人事担当者も存在します。

50代の転職者には、入社後に年下の同僚や上司とも上手く付き合える、コミュニケーション面での柔軟さが必要不可欠です。

 

転職活動においては前職のキャリアを主張しすぎず、新しい環境に適応できる人材であることをPRしましょう。

 

 

 

3.50代の転職者に企業側が求めていることは?


50代転職関連画像
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50代の転職を有利に進めるためには、企業に評価される人材像について理解を深める必要があります。

この章では、企業が50代の転職者に求める条件や、転職活動においてPRするべきポイントについて解説します。

 

専門性やマネジメント

50代の転職者に求められる素養の一つに、高い専門性が挙げられます

営業職として10年以上現場で活躍している、エンジニアとして様々な開発案件に携わった、などの実務経験は、若年人材には無い能力として需要があります。

 

特に、機械・電気・化学系のものづくり業界は、ニッチな専門職が多いことや、社員の平均年齢が高いことから、50代からの転職希望者が受け入れられやすい業界です。

特別なスキルや実績が無く専門性に不安を感じる人は、現職または過去のキャリアに関連する資格を取得することで、経験不足による不安を払拭できます。

 

マネジメント経験を持つ人材は、業界・業種を問わず重宝される傾向にあります。

特に、上場企業や大企業での管理職経験は歓迎される可能性が高いでしょう。

 

マネジメント経験を持つ転職希望者は、部下の人数や指導方法、目標達成の施策など、管理職として関わってきた業務内容を具体的に伝えましょう。

 

転職において資格が有利になるのかを知りたい方は下記記事をご一読ください↓

 

 

豊富な経験や人脈

50代からの転職では、社会人として培った豊富な経験や人脈も評価されるポイントの一つです。

50代の人材は、プレイヤーから管理職まで段階的なポジションを経たベテランとして評価されるため、業務全体の流れを把握して行動する能力や、様々なトラブルやイレギュラーを乗り越えた応用力などが求められます。

 

特に中小企業では、管理職とプレイヤーの両方の能力を持つ「プレイングマネージャー」としての働きが重視される傾向にあります。

自ら仕事を作り、社内外の人脈を使ってプロジェクトを遂行できる自走型の人材は、年齢を問わず重宝されるでしょう。

 

 

 

4.50代転職・再就職を成功するために必要なこと


50代転職関連画像
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50代での転職・再就職を成功に導くために、スキルや経験以外に必要な心構えについて解説します。

 

好きなことではなく、得意なこと

好きな仕事で活躍できる職場は理想的ですが、誰もが希望通りの仕事を見つけられるとは限りません。

仕事をえり好みして就職活動を続けたとしても、年齢に見合った実力が伴わないと判断されれば、内定を得るのは非常に困難です。

 

50代からの転職の場合、自分が企業に対してどのような価値を提供できるかを考えた上で、転職活動に臨む必要があります。

現職や過去の仕事が好きではない場合も、長年の経験によって培った経験やスキルは貴重な能力であり、そのような得意分野こそが企業から求められる素養です。

 

年齢によって採用枠が狭まっているハンデを認めつつ、転職の機会を失わないためにも、得意なことを活かせる業界や職種を目指しましょう

 

 

素直さ・向上心・柔軟性を意識する

50代からの転職を目指す際の心構えとして、素直さや向上心、柔軟性は意外に重要です。

50代の転職希望者は経験豊富な反面、新しい働き方についていけないと評価される可能性があるためです。

 

例えば、リモートワークの普及により、ZoomをはじめとしたWeb会議ツールや、SlackやChatworkのようなコミュニケーションツールを使いこなせず、社内で孤立する中高年層が問題となりました。

技術革新や時代の流れにより、今後も働き方はどんどん進化するでしょう。

 

これからの50代に求められる素養は、分からないことを放置せず、素直に学べる向上心です。

若い世代と同じ組織で働くためには、年下の同僚や部下からも真摯に教わる姿勢や、学びを実務に応用できる柔軟さが必要だと覚えておきましょう。

 

 

転職をして学びたいという姿勢を見せないこと

社会人として働く上で、チャレンジ精神は年齢に関わらず必要ですが、50代の転職活動において、企業側は転職希望者の成長性を重要視していません。

若年人材と比べて将来的に働ける時間が少ないため、転職を通して学びたいという姿勢はネガティブに捉えられる可能性があります。

 

前章でも何度か触れたとおり、50代の転職者に要求されるのは即戦力性です。

これまでの経験で培った能力を活かし、即戦力として活躍することを前提として、必要に応じて自発的に学習できる人材であることが求められます。

 

50代の転職希望者は以下記事もご一読ください↓

 

 

転職先が決まるまで企業(会社)を退職しない

50代から転職する場合、退職後の転職活動はリスクが高くお勧めできません。

在職中の転職と退職後の転職では、人材の市場価値が大きく異なることが理由です。

 

在職中に転職活動を始めた場合、現役社会人としてのキャリアをアピールできますが、退職してからの転職活動には、ネガティブな印象が伴います。

離職期間が長引くほどブランクのある人材として扱われ、不利な状況で転職活動をすることになります。

 

無計画に退職したものの転職先が見つからず、前職よりも劣る待遇で再就職してしまっては本末転倒です。

在職中に転職活動をしてみることで、現職での待遇が意外に悪くないことに気づく可能性もあります。

 

これから転職を検討する50代の方は、現職と同時並行で転職活動を行うことを強くおすすめします。

その他、転職期間が長くなるにつれて転職活動のための出費が大きくなることも転職先が決まるまで企業(会社)を退職しないことをおすすめする要因の1つです。

 

 

 

5.50代の転職・再就職において言ってはいけない転職理由


50代転職関連画像
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50代からの転職活動では、言ってはいけない転職理由があることをご存じですか。

面接でネガティブな印象を与える可能性について、転職理由ごとに解説します。

 

言ってはダメな転職理由①:年収や役職(肩書)を上げたい

50代の転職活動において、直接的な待遇に関する転職理由はあまりおすすめできません

転職希望者が年収や役職(肩書)を上げたいことは採用担当者も理解しています。

 

しかし、年収や役職(肩書)を上げたいことが主な転職理由の場合、「他企業でも良いのでは?」と採用担当者の心象を悪くしかねないためです。

50代役職者の年収は、人件費として安くありません。

 

増えた年収分をどのような形で企業へ還元できるのか、企業側がメリットを感じる具体的な提案が無い限り、年収を上げることは難しいでしょう。

むしろ、根拠のない年収アップや役職に関する交渉は、自分自身の能力を客観的に把握できていない人材と見なされてしまう可能性があります。

 

また、採用担当者は面接の場において、転職希望者が自社にどのような利益をもたらす人材かを知りたいと考えています。

転職理由に対する回答は、自身の能力や素養をアピールする内容が望ましく、年収や待遇など、場の雰囲気を崩しかねないデリケートな話題は控えたほうが無難です。

 

 

言ってはダメな転職理由②:現職の批判やネガティブ要素

現職への不満や人間関係などが理由で転職活動している場合でも、ネガティブな転職理由を直接伝えるのは控えましょう。

転職活動において、批判的な意見によって高評価を得られる可能性はまずありません。

 

問題を自己解決する能力が無いと見なされたり、協調性の無い人材として敬遠されるおそれがあるため、あくまでも前向きな転職であることを伝えましょう。

参考までに、前向きな転職理由について回答例をご紹介します。

現職で所属している部門の運営方針が変わり、個人で業務に臨む機会が多くなりました。

私は個人プレーよりも、チームの協力して一つの目標を達成するような仕事にやりがいを感じるため、転職を検討しております。

 

マネージャーとしての経験が長くなり、現在は管理職業務のみに従事しております。

現場への理解を深めるため、マネージメントプレイヤーとして活躍できる環境を希望しており、御社に応募致しました。

 

現職において、数年前に代理店営業部から直販営業部へ転属となりました。

直販営業担当として売上を伸ばし、ある程度の評価を得ましたが、私の強みをより活かせるのは、代理店営業職であることに気づきました。

現職では代理店部門のポジションに空きが無いため、転職を考えております。

 

 

言ってはダメな転職理由③:抽象的過ぎる転職や退職理由

「自己研鑽のため」や「社風に惹かれて」などの抽象的な転職理由は、若年人材には許されますが、50代からの転職の根拠としては漠然としすぎています。

何らかのネガティブな要因で転職活動をしているのではないか、と誤解される可能性があるため、転職・退職理由は具体的な内容を伝えましょう。

 

なお、家族の介護や病気療養で現職を離れていた場合は、隠さず正直に伝えて構いません。

再就職への熱意をしっかり伝えつつ、転職を最後の機会として捉えていることを企業へアピールしましょう。

 

転職理由についてうまく伝えるコツを知りたい方は下記記事をご一読ください↓

 

 

 

6.50代からでもIT業界は転職しやすい?


50代転職関連画像
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IT業界では優秀なエンジニアが不足している背景から、50代からでも比較的転職しやすい業界です。

経済産業省が行ったIT人材需給に関する調査によれば、IT人材の需給ギャップは年々増大しつつあり、2030年には最大で78.7万人程度のIT人材が不足する可能性が示唆されています。

 

IT業界における求人数は、一般的に転職希望者の3倍と言われており、能力が認められれば50代でも転職や再就職の機会が得やすいといえるでしょう。

IT業界はベンチャー企業が多く転職率が高いことから、年齢層が若い傾向にあります。

 

経験豊富な役職者が足りない組織が多いため、マネジメントや人材育成の能力を持つ人材は貴重です。

上記のような需要にマッチする能力があれば、50代でも有意義な転職は十分可能と言えるでしょう

 

エンジニアに特化した転職サイトや転職エージェントを見てみる方は下記記事をご一読ください↓

 

 

 

7.50代での転職・再就職活動方法


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最後に、50代からの転職・再就職を成功させるために有効な方法についてご紹介します。

 

転職サイトに登録し、転職・再就職活動をする

転職・再就職活動の基本として、まずは転職サイトに登録しましょう。

なるべく多くの企業と出会うために、複数の転職サイトへ登録するのがポイントです。

 

50代を含む中高年層の転職に特化した転職サイトや、年齢不問の募集を集めた転職サイトなどが特におすすめです。

転職サイトを活用するコツとしては、自分のキャリアが募集要項を満たしていると感じた企業には、一通りエントリーしてみることです。

 

書類選考の時点では条件を絞りすぎず、まずは面接のチャンス獲得を目指しましょう。

 

 

転職エージェントに登録し、転職・再就職活動

キャリアや能力に自信のある50代は、転職サイトと併せて転職エージェントも積極的に活用しましょう

転職エージェントは専門のアドバイザーが所属しているため、転職希望者の要望を伝えやすく、企業との認識の齟齬によるミスマッチが防げます。

 

また、自分のキャリアを事前にアドバイザーに伝えることで、培ったスキルや経験を活かせる仕事と出会える可能性が高いことも、転職エージェントを活用するメリットです。

非公開求人の紹介や、企業側との調整や手続き代行などを行うエージェントも存在します。

 

 

 

8.まとめ


転職を検討している50代の方に向けて、中高年における転職ノウハウについてご紹介しました。

年齢によるリスクやハンデを考えると50代の転職は簡単ではありませんが、目指す業界や職種、働き方によっては有意義な転職が可能です。

 

50代の転職を成功させるポイントとしては、長期化する可能性を念頭に置きつつ、焦らずじっくりと転職活動に臨むことです。

まずは自分のキャリアや能力について棚卸しを行い、需要にマッチする求人をさがしてみることをおすすめします。

 

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