公開日:2020.12.12
更新日:2025.03.24
転職を検討している会社員やフリーランスはそもそも転職の成功とは何かについて考えたことはあるでしょうか?
2020年、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、多くの方が頭を悩ませる日々が続いています。現職の将来に不安を覚え、転職を検討している方も少なくありません。
今回は転職をする上で成功するためにはどうすれば良いかについて以下に焦点を当てながら解説します。
・転職における成功について
・転職に成功する人の特徴について
・転職に失敗する人の特徴について
・転職を成功させるポイントについて
現在転職を検討している会社員やフリーランスは是非ご一読ください。
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<目次>
1.転職における成功とは?
転職成功者の年齢は?
転職成功者の年収上がっている?
転職希望者が転職をする理由
2.転職に成功する人の特徴5選
転職理由が明確な人
転職先や条件にこだわらず、真摯に転職活動できる人
転職を退職前(現職中)に実施する人
転職活動前に自己分析がしっかり実施出来ている人
転職で譲れない条件と許容できる条件を明確にしている人
3.転職に失敗する人の特徴3選
転職目的が曖昧かつ一貫性なく転職しようとする人
転職において情報収集をしていない人
自己分析が実施出来ていない人
4.転職を成功させるポイント
転職サイトや転職エージェントを複数活用する
転職先企業のニーズを的確に理解する
5.まとめ
ここでは、転職成功者の特徴について言及します。
一般的な転職成功における定義や価値観は人によって異なります。
大手企業に転職できたから成功という人もいれば、自分の好きな仕事への転職が成功という方もいます。
自分にとっての成功とは何かを考えながら、参考程度にご確認ください。
【グラフ① | 転職成功者の平均年齢】
出典:みんなは何歳で転職している?転職成功者の年齢調査(2019年上半期)
グラフ①は2008年~2020年の期間に、dodaエージェントサービスを利用して転職したビジネスパーソン24万人の転職年齢を男女別に調査したデータです。
このグラフを見ると男女問わず、転職成功者の平均年齢が年々上昇傾向にあることがわかります。2020年に転職した人の平均年齢は32.0歳、男女別では男性が32.9歳、女性が30.1歳です。
年齢を重ねるにつれて転職は難しいと思われがちですが、グラフを見ると30歳付近でも転職は可能であること、また30歳付近で転職をしている方が多いことがわかります。
ここでは、dodaエージェントサービスで実際に転職に成功した方の中から、転職によって年収が上がった方をピックアップしてみました。
以下の各グラフは、年齢、性別などで年収アップの傾向を表したものです。
【グラフ②|転職したことによる年収アップの成功者:年齢別】
【グラフ③|転職したことによる年収の増加額および平均年収アップ率:年齢別】
グラフ②・③の出典:転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策
グラフ②は転職したことで年収が上がった方を年齢別に表したデータで、グラフ③は転職したことによる年収の増加額および前職からの平均年収アップ率を表したデータです。
グラフ②を見ると年収アップの成功者が最も多いのは「28歳」でした。
グラフ③を見ると「25歳〜29歳」の転職が最も年収アップを達成する方が多いことがわかりました。
また、グラフ③を見てみると25〜29歳は平均アップ額が52万円近くに対して、35歳以上の転職者は60万円以上、45歳以上になると70万円近くにまでなります。
平均年収金額アップ率に目を向ければ20代後半が伸びやすいと言えますが、実際にアップした金額の幅は、30代以降のほうが上昇する傾向にあると言えるでしょう。
年齢が上がるにつれて平均アップ額が上昇しているというのは、年齢を高い方が元々の収入が高いため、アップ学が相対的に高くなることが要因の1つでしょう。
例えば、年収300万円の転職者が50万円アップすることに対して、年収500万円の転職者が60万円アップするようなイメージです。
若い人から中高年の方において、転職を機に年収が上がる方がほとんどであるという結論になります。
ここでは、転職希望者が転職をする理由について解説します。
厚生労働省が公式で調査した「令和2年雇用動向調査結果の概況」を参考にし、具体的なデータを用いながらその実態に迫ります。
【表① | 令和2年:男女別の転職理由】
転職入職者が前職を辞めた理由 | |
---|---|
男性 | 女性 |
1位:定年・契約期間の満了→16% |
1位:職場の人間関係が好ましくなかった→13.3% |
表①は令和2年度にて1年間の転職入職者が前職を辞めた理由を多い順に男女別で抽出したものです。
令和2年度に転職入職者が前職を辞めた理由をみると、男性の1位は「その他の理由(出向等を含む)」31.3%を除くと「定年・契約期間の満了」が16%と最も高く、2位は「給料等収入が少なかった」で9.4%、3位は「職場の人間関係が好ましくなかった」で8.8%となっています。
一方、女性の1位は「その他の理由(出向等を含む)」26.9%を除くと「職場の人間関係が好ましくなかった」が13.3%と最も高く、2位は「定年・契約期間の満了」で12.7%、3位は「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」で11.6%となっています。
表①をみると、男女問わず定年や契約期間の満了を機に転職を考える方が多い印象です。
中には労働時間、休日等の労働条件に不満を覚える方や給料などの収入への不満、職場の人間関係にも悩まされる方も多いようです。
また、平成30年度の転職理由と比較すると、女性の転職理由に変化が見られ、令和2年度では3位「職場の人間関係が好ましくなかった」だった転職理由が1位という結果になっています。
コロナ禍で在宅ワークやリモートワークを導入する企業が増加し、人間関係に悩んでいた転職潜在層が転職を行なった可能性が挙げられます。
【表② | 令和2年:男女別の転職理由(25歳〜29歳)】
転職入職者が前職を辞めた理由 | |
---|---|
男性 | 女性 |
1位:職場の人間関係が好ましくなかった→15.2% |
1位:職場の人間関係が好ましくなかった→14.6% |
表①・②出典:-令和2年雇用動向調査結果の概況-
では、先ほど解説した年収アップ率が高めの「25歳〜29歳」の方々はどのような理由で転職を考えているのでしょうか?
表②は令和2年度の1年間で25歳〜29歳の転職入職者が前職を辞めた理由を多い順に男女別で抽出したものです。
平成30年度の1年間で25歳〜29歳の転職入職者が前職を辞めた理由をみると、男性の1位は「その他の理由(出向等を含む)」23.9%を除くと「職場の人間関係が好ましくなかった」が15.2%と最も高く、2位は「給料等収入が少なかった」で12.8%、3位は「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」で11.2%となっています。
一方、女性の1位は「その他の理由(出向等を含む)」23%を除くと「職場の人間関係が好ましくなかった」が14.6%と最も高く、2位は「給料等収入が少なかった」で11.2%、3位は「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」で9.8%となっています。
表①と表②を見比べてみると、表②では男女問わず給与面に不満を感じる方が多くなった印象です。特に男性は今後の将来性に関して不安を感じる方も増えました。
この結果から、高い給与の追求や労働条件/環境の良い企業へ移りたいという若者の傾向が読み取れます。
上記傾向や若者ならではの向上心なども相まって、転職成功や年収アップの結果につながっているのでしょう。
また「職場の人間関係が好ましくなかった」が男女とも1位ですが、その要因の1つとしてコロナ禍で在宅ワークやリモートワークが増加したことに伴い、職場の人間関係に悩んでいた転職潜在層が増加したものと思われます。
転職に成功しやすい人は転職活動時に一体どんな点に気を配っているのでしょうか。
ここでは転職に成功する人の特徴について分析し、5つのポイントに分けて解説していきたいと思います。
転職成功者の共通点には、転職する理由・目的を明確に定めている方が多いです。
転職する理由・目的は各々異なるかと思いますが、多くの方は現状の変化を求めて転職を考えるのではないでしょうか。
自分がなぜ転職したいのか、転職に成功する人ほど明確にそれを理解しています。
では、なぜ、転職する理由・目的を明確にすると転職が成功しやすいと言えるのでしょうか。それは、その理由こそ次の職場を選ぶ重要な判断基準となるからです。
膨大な企業から自分に最適な企業を見つけることは困難です。転職する理由・目的はそんな企業の選択肢を限定することに繋がるのです。
また、企業の採用担当者も前職の退職理由(現職を退職する理由)がわかれば、転職面接をしやすいというメリットもあります。
転職したいと考える方は大勢います。これらの理由をさらに掘り下げて考えられる人が、未来に対するビジョンが見えているという認識に繋がり、転職を成功させやすいのです。
転職理由がよくわからない、どんなことを話したら良いかわからない方は下記記事をご一読ください↓
転職活動ではあまり条件に固執せず、幅広い観点から転職先を探すことが重要です。
自分のキャリアプランを実現させるためにはどうすれば良いのかなど必要な条件をある程度考え、優先順位をつけることが必要になります。
自分が本当にやりたいことは何か、将来的に年収をどこまであげたいのか、福利厚生は充実しているのか、ワークライフバランスは整うのかなどある程度目安となる軸だけ決め、まずは行動してみましょう。
あまりに転職条件を絞り過ぎると、条件を満たす企業が少なくなり行動しにくくなってしまいます。
自分の要望を100%叶えられる会社はほぼ0に等しいです。最優先したい条件だけを決めておき、転職先や待遇などにはそれほどこだわらない方が転職先の選択肢が広がるので、転職で成功しやすいと言えるでしょう。
会社を辞めてから転職活動を始めた方が、落ち着いて活動ができそうに思えますが、実際は現職中に実施する人の方が転職に有利です。
その理由は転職は心の余裕に大きく関係しているからです。
会社を退職した人には、月々の生活を支えるために失業給付金が支給されます。
しかし、自己都合で退職した場合、2ヶ月間は失業給付金を受け取れず、収入ゼロの状態が続きます。
加えて、社会保険が国民健康保険と国民年金に切り替わることで毎月の保険料の負担が増えます。
転職活動が長期化するほど、貯金が徐々に減り、焦りから納得のいかない企業へ入社しがちになります。
現職中に転職活動をしていれば、お金の心配は不要です。時間をかけて、良い求人が出るのを待つこともできるので、転職活動は現職中に実施した方がベターです。
リクナビNEXTが実施した「転職活動でかかった費用」では、転職活動の為に必要だと思う金額が10万円以上と回答した人が54.7%という結果が出ています。
また、転職は時期や運に左右される要素もあります。そのため、転職する時期を見極めることも非常に重要です。
一般的には、3〜4月の年度末前後、9〜10月ころなどは、転退職者の補充などで中途採用求人も多くなります。
基本的に外資系やグローバル企業の転職シーズンは8月のお盆シーズン、12月のクリスマスシーズンを除いて通年行っています。
採用が増える時期は業種によっても違ってくるため、希望する業界の情報収集を怠らないようにしましょう。
転職を決意した場合、まずどうすればいいのかと不安に思う方も多いかと思います。
そんな時は自己分析から始めることをおすすめします。
自己分析をすることで、仕事選びの軸を明確化したり、自分の魅力を他人にわかりやすく伝えられるようになります。
また、自己分析をすることにより、自分が抱えている問題を転職することにより、解決するのか否かについても明確になるでしょう。
転職先の採用担当者は皆さんのことを当然知りません。自分の魅力や強みをしっかりアピールするためにも自己分析は非常に重要なのです。
しかし、自己分析と言っても具体的に何をすればいいのと思う方も多いです。
ポイントは、何を/どんな分野を得意としているか、自分が何をしている時が一番楽しいのか、どんな時に生きがいを感じるのかなど、今の自分を振り返ることに注目してみてください。
もし見つからない場合は身近な家族や友人など第三者に聞いてみるのもいいかもしれません。自分では気づかない思わぬ発見があるかもしれません。
自分自身のことがわかってくると、進むべき方向性も見えてきます。
つまり、自己分析ができていると転職の軸が固まってくるというわけです。
転職で成功する人は、譲れない条件と許容できる条件を明確にしています。
転職先への条件は無限にあります。
例えば、年収〇万円以上、残業月◯時間以内、〇〇業界に入社したいなど考え始めたらきりがありません。
先述しましたが自分の理想全てを叶えられる転職先はほぼないと思っていいでしょう。もし見つけられたらそれはラッキーです。
転職に成功する人は、そんなラッキーを待つのではなく確実に転職を成功させるために「許容できる条件」と「譲れない条件」を定義して、いくつか転職先を絞る工夫をしています。
【許容できる条件の例】
東証一部上場企業に入社
若いうちからでも仕事を任せてもらえる
通勤が1時間以内
「許容できる条件」とは言い換えると、「あきらめてもよい条件」です。
ですが、「譲れない条件」はどうでしょうか?
【譲れない条件】
年収500万円以上(ワークライフバランスの観点から最低でも必要)
残業月60時間以内(前職は超過残業のせいで体調になったから)
〇〇業界に入社したい(スキルアップとキャリア形成のため)
このように、必ず叶えたいmustの条件と、あきらめてもよいbetterの条件をハッキリさせておくだけでも、確実に理想的な転職が実現しやすくなるでしょう。
なお譲れない条件に関して、あまり多すぎると意味ないため最高でも3つほどにしておきましょう。
では、転職に失敗する人はどんな特徴があるのでしょうか。
ここでは転職に失敗する人の特徴について3つほど解説します。
転職が失敗する人は転職理由や目的が曖昧かつ一貫性ない人です。
転職理由や目的が曖昧かつ一貫性ないということは、転職の目標がないということと同義です。
目標がない転職は、行き当たりばったりな転職となり、転職後に後悔するリスクを高めてしまいます。
また転職面接の際、採用担当者にもその考えは見抜かれてしまい面接に通りにくいです。
転職理由や目的が把握できれば、転職が必要なくなる可能性すらあります。
これから仕事をしていく上で皆さんにとって何が大切なのか?なぜ転職をしたいか? 次の転職先で何を叶えたいか?この部分を明確に言語化できるにようになると転職に失敗しにくいと言えるでしょう。
転職目的が曖昧であると感じている方は、下記記事もご一読いただくと転職をするか否かについてより明確になるでしょう。
新型コロナウイルスの影響で昨今までの転職状況とは変わり、現在は求人が減りつつあります。
つまり、転職者のライバルが今まで以上に増える可能性があることを意味します。
ライバルは必ず企業分析を徹底しているでしょう。
そんな中、転職に関する情報収集を怠っている人は内定獲得の可能性は極めて低いです。
転職活動の情報収集とは、自己分析や魅力的なレジュメ作成、適切な応募先の選定、応募企業の下調べ、志望動機の作成、面接対策などを指します。
もし自分が、類稀のない唯一無二の優秀な人材の場合、多くの企業からオファーが届くため、転職活動は行わなくて問題ないでしょう。
しかし、現実的な観点からそのような方は少ないです。
仮にも転職成功者は自分の経歴やスキルが高くても情報収集は怠りません。
自分が会社に貢献できること情熱を持って転職面接で伝えています。
早く転職活動を終わらせたいという焦りから、しっかり情報収集をせずに転職先へ入社し、失敗する方も多いです。
企業とのミスマッチを防ぎ、自分が納得のいく転職をするためにも、必ず情報収集は行いましょう。
情報収集をすることにより、自分の貴重な時間を効率良く使うことが出来ます。
自己分析が不十分な方も転職に失敗する原因になります。
自己分析を行うことは、自分がどんな職業に就きたいのか、自分に向いている職業は何かを理解するために大切なことです。
自己分析を行わないまま転職活動を行うと、再度同じ失敗を繰り返し、再転職する可能性もありえます。
また、自己分析ができていないと、企業への自己アピールも薄くなります。
自分の長所や意見を述べる際に、自分自身を理解していなくては企業にアピールすることはできません。仮にできたとしても熱意が薄く、相手に伝わりにくいです。
転職活動前は自己分析をしっかりするようにしましょう。
転職に成功する人、失敗する人の特徴について理解できたところで、実際に転職に向けて行動してみましょう。
ここでは転職を成功させるポイントについて解説します。
転職の軸が定まってきたら、その条件をもとに希望の企業を絞り込んでいきましょう。
その際、転職サイトや転職エージェントの使用がおすすめです。
自分の転職条件に沿った具体的な条件を膨大な求人から絞り込むことができるので、自分に最適な会社を早急に見つけることができます。
また、同時に複数の転職サイトや転職エージェントを利用し、状況によって使い分けることもおすすめです。
転職サイトによって強みにしている項目は違います。
自分が一番やりやすいオリジナルの転職活動フォームを意識してみてください。
【人気の転職サイト】
①リクナビNEXT
②マイナビ転職
③doda(デューダ)
【人気の転職エージェント】
①doda転職エージェント
②リクルートエージェント
③マイナビエージェント
転職先企業のニーズを的確に理解することは転職成功のポイントの中でも一番重要と言っても過言ではないでしょう。
転職者が企業の採用担当者に一番アピールするポイントは、「この人を採用すれば会社にとってメリットがありそうだ」と思わせることです。
企業側が何を求めているのかを的確に理解し、自分のノウハウやスキルと照らし合わせながらアピールすることが肝心です。
「企業が補填したいと考える点」と「転職者が提供できる価値」が一致すれば、面接は通りやすいということになります。
そのためには、応募先の企業について徹底的に調べる必要があります。
難しい観点ではありますが、転職を成功させるためには必須の項目かと思いますので是非検討してみてください。
転職エージェントを活用した転職を実施したい/検討している方は下記記事をご一読ください↓
今回は、現在転職を検討している会社員やフリーランスに向けて、転職に成功するためにはどのようにしたら良いかについて解説してきました。
・転職における成功とは、人によって異なりますが、自分が幸せだと感じれた時です
・転職に成功する人の特徴は、転職理由が明確な人、転職先や条件にこだわらず真摯に転職活動できる人、転職を退職前(現職中)に実施する人、転職活動前に自己分析がしっかり実施出来ている人、転職で譲れない条件と許容できる条件を明確にしている人などです
・転職に失敗する人の特徴は、転職目的が曖昧かつ一貫性なく転職しようとする人、転職において情報収集をしていない人、自己分析が実施出来ていない人などです
・転職を成功させるポイントは、転職サイトや転職エージェントを複数活用すること、転職先企業のニーズを的確に理解することなどです
転職は今よりも悪条件の会社になる場合もあるというリスクもあります。
しかし、皆さんが考える理想を実現させるためにもリスクは不可欠です。
さらに、転職に成功すること自体がゴールではありません。
本当のゴールは転職をして皆さんがより良い人生を手に入れることではないでしょうか。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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