PayTodayのAIファクタリングとは?手数料や入金(審査)スピード、利用時の流れなどのサービス詳細と口コミ/評判を解説

ファクタリング

2022.05.11

PayTodayのAIファクタリングを利用したいが、どのようなサービスなのか分からず不安という方も多いかと思います。
ファクタリングサービスには数多くの種類がありますが、サービスの特長が異なるため、自分に合ったものを選定することが大切です。


本記事ではPayTodayのAIファクタリングとは何か、サービスの特長・注意点、口コミ/評判について解説します。
手数料や必要書類など利用者が気になる点についてもまとめました。


本記事を読むことでPayTodayのAIファクタリングがどういったサービスか分かり、安心して活用できるようになります。
PayTodayのAIファクタリングの活用を検討している方は参考にしてください。

<目次>
1.PayTodayのAIファクタリングとは?
ファクタリングサービスとは?
PayTodayのAIファクタリング会社情報
2.PayTodayのAIファクタリングのサービス詳細
PayTodayのAIファクタリングの審査時間(入金スピード)
PayTodayのAIファクタリングの手数料
PayTodayのAIファクタリングの必要書類
3.PayTodayのAIファクタリングの特長
PayTodayのAIファクタリングの特長①:フリーランス(個人事業主)・法人が利用可能
PayTodayのAIファクタリングの特長②:オンライン/対面双方でのファクタリング利用可能
PayTodayのAIファクタリングの特長③:最短30分での入金
PayTodayのAIファクタリングの特長④:2者間ファクタリング特化
PayTodayのAIファクタリングの特長⑤:90⽇後の請求書まで買取可能
PayTodayのAIファクタリングの特長⑥:手数料が安い
4.PayTodayのAIファクタリング利用時に知っておくべき注意点
必要書類が多数
3者間ファクタリングは取り扱っていない
5.PayTodayのAIファクタリング利用者の口コミ/評判は?
6.PayTodayのAIファクタリングを利用する際の5つの流れ
①ユーザー登録
②必要書類の提出
③審査
④契約と入金
⑤売掛金回収
7.まとめ

 

 

 

1.PayTodayのAIファクタリングとは?


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
PayTodayのAIファクタリングとは関連画像

PayTodayのAIファクタリングとはオンライン完結型のファクタリングサービスです

2021年1月にリリースされたサービスながら、法人・フリーランス(個人事業主)からの人気が高まっており、累計申込額は20億円を突破しています。

 

PayTodayのAIファクタリングでは審査にAIを導入しています。

AIを導入することで、審査時間の短縮を実現しています。

 

また、書類はオンラインから提出できるため、全国どこからでも利用が可能です。

緊急時の資金調達に多いに役立つサービスと言えるでしょう。

 

ファクタリングサービスとは?

ファクタリングサービスとは、売掛債権を買い取ってくれるサービスのことです

売掛債権をファクタリング会社に売ることで、顧客からの入金を待たずに現金を得ることが可能です。

 

売掛債権とは簡単に言うと、これからお金を受け取れる権利のことです。

個人と個人のやり取りでは商品やサービスの提供と同時にお金が支払われます。

 

しかし、法人やフリーランス(個人事業主)のやり取りでは、商品やサービスの提供とお金が支払われるタイミングが異なる場合が多くあります。

たとえば、フリーランスが今月分の仕事を納品し顧客に請求書を提出したとします。

 

請求書を提出した段階では顧客からお金はもらっていませんが、お金を受け取る権利はもらっているということになります。

このような状態を「売掛債権がある」といいます。

 

ファクタリングサービスは、法人やフリーランス(個人事業主)が緊急で資金を調達したい場合に活用されています。

たとえば、顧客の支払いまで数ヶ月待たないといけない場合、売掛債権をファクタリング会社に売ることで、すぐに現金化することが可能です。

 

法人やフリーランス(個人事業主)が資金調達を行う場合、銀行から融資を受ける方法もあります。

しかし銀行融資では資金調達まで時間がかかるため、突発的な支払いなどに対応することが難しいです。

 

また、銀行融資は審査も厳しく、フリーランス(個人事業主)や創業間もないスタートアップ企業などは信頼の低さから利用できないことも多いです。

ファクタリングサービスはこれらの銀行融資のデメリットを解消しており、フリーランス(個人事業主)などから多く活用されています。

 

 

 

PayTodayのAIファクタリング会社情報

PayTodayのAIファクタリングの会社情報についてまとめました。

 

会社名

Dual Life Partners株式会社 

代表取締役

矢野 名都子

資本金

1,000万円

所在地

東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F

営業時間

平日10:00〜17:00
メール/お問い合わせフォーム:24時間対応

電話番号

03-6721-0799

メールアドレス

support@duallife-partners.com

事業内容

1.不動産仲介、管理事業
2.ライフスタイル提案
3.不動産による資産形成コンサルティング
4.不動産関連メディア・ITサービス事業

 

 

 

2.PayTodayのAIファクタリングのサービス詳細


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
PayTodayのAIファクタリングとは関連画像

PayTodayのAIファクタリングのサービス詳細についてまとめました。

 

2者間ファクタリング

3者間ファクタリング

ご利用対象者

フリーランスや個人事業主、法人

手数料

1〜9.5%

買取金額

10万〜上限なし

入金スピード

原則即日対応
※最短30分

オンライン完結

債権譲渡登記

 

PayTodayのAIファクタリングは他と比べ手数料の安さ・入金スピードが特徴的です。

ただし、PayTodayのAIファクタリングは2者間ファクタリングのみ対応している点に注意です。

 

また、PayTodayのAIファクタリングの項目について個別に詳しく解説していきます。

 

PayTodayのAIファクタリングの審査時間(入金スピード)
PayTodayのAIファクタリングの手数料
PayTodayのAIファクタリングの必要書類

 

ここで解説している情報はPayTodayのAIファクタリングの公式サイトを参考にしています。

 

PayTodayのAIファクタリングの審査時間(入金スピード)

PayTodayのAIファクタリングの審査時間は最短15分〜24時間以内です。

他のファクタリングサービスは早くても24時間以内と書かれている場合が多いですが、PayTodayのAIファクタリングでは審査にAIを活用しているため入金スピードが素早いのです。

 

また振込(入金)は最短30分であり、当日資金調達を希望している方にとっては非常に嬉しいスピード感です。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの手数料

PayTodayのAIファクタリングの手数料は1〜9.5%です。

他のファクタリングサービスと比べても低い水準です。

 

ファクタリングサービスを使う場合、売掛金を支払う際に必ず手数料が発生します。手数料は審査結果や売掛金の額によって異なります。

また、他のファクタリングサービスは手数料の上限が公開されていないことが多いです。

 

PayTodayのAIファクタリングでは手数料の上限が9.5%と決まっているため、予想以上に多く取られることもなく安心して利用できます。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの必要書類

PayTodayのAIファクタリングでは審査前に書類をオンラインでアップロードする必要があります。

PayTodayのAIファクタリングで必要な書類は法人とフリーランス(個人事業主)とで異なります。

 

法人の場合は次の4つの書類が必要です。

 

直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)
全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

 

また、フリーランス(個人事業主)の場合は次の4つの書類が必要です。

 

直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

 

開業1年未満で確定申告を行ったことがない場合は、直近の確定申告書は不要です。

 

 

 

3.PayTodayのAIファクタリングの特長


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
PayTodayのAIファクタリングとは関連画像

PayTodayのAIファクタリングの特徴についてまとめました。

PayTodayのAIファクタリングの特徴は次の6つです。

 

PayTodayのAIファクタリングの特長①:フリーランス(個人事業主)・法人が利用可能
PayTodayのAIファクタリングの特長②:オンライン/対面双方でのファクタリング利用可能
PayTodayのAIファクタリングの特長③:最短30分での入金
PayTodayのAIファクタリングの特長④:2者間ファクタリング特化
PayTodayのAIファクタリングの特長⑤:90⽇後の請求書まで買取可能
PayTodayのAIファクタリングの特長⑥:手数料が安い

 

PayTodayのAIファクタリングの特長①:フリーランス(個人事業主)・法人が利用可能

PayTodayのAIファクタリングは法人だけでなくフリーランス(個人事業主)の方も利用可能です

ファクタリングサービスの中にはフリーランス(個人事業主)では利用できないものも多くあります。

 

フリーランス(個人事業主)は売掛金の額が小さいため、ファクタリング会社が売掛債権を買い取っても多くの利益を得られないためです。

ファクタリングは銀行の融資を受けにくいフリーランス(個人事業主)こそ必要なサービスなので、PayTodayのAIファクタリングのこの特長は大きいでしょう。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの特長②:オンライン/対面双方でのファクタリング利用可能

PayTodayのAIファクタリングはオンライン/対面双方での利用が可能です

オンラインの場合、Web上で必要書類をアップロードするだけで良く、対面なしで審査・契約・入金まで行ってくれます。

 

オンラインなら地方の人も利用しやすいですし、ファクタリングサービス利用にかかる時間を短縮することが可能です。

また、対面形式を希望する方は別途対応してくれます。

 

担当者と顔を合わせた方が安心して契約できるという方もいるでしょう。

ただし、対面の場合出張費実費+事務⼿数料(3万円)を負担する必要がある点は注意です。

 

特に理由がないのであれば、オンラインでの利用をおすすめします。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの特長③:最短30分での入金

PayTodayのAIファクタリングは入金スピードが早く、最短30分で行ってくれます

他のファクタリングサービスでは即日対応でも数時間や半日近くかかることもあり、入金スピードに関してはPayTodayのAIファクタリングはトップクラスと言えるでしょう。

 

PayTodayのAIファクタリングではAI審査を導入しているため、素早い審査や入金が可能になっています。

取引先にすぐ支払いを行わなくてはいけない場合など、緊急時に活用しやすいファクタリングサービスです。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの特長④:2者間ファクタリング特化

PayTodayのAIファクタリングは2者間ファクタリングに特化しているのも特長です

2者間ファクタリングとは、ファクタリング会社と利用者の2者間のみで契約する形態のことです。

 

顧客(売掛先企業)が契約に関わることはなく、顧客(売掛先企業)が報酬支払いを行った後、自分でファクタリング会社に振り込みます。

2者間ファクタリングの場合、顧客(売掛先企業)にファクタリング会社を利用していることが知られないメリットがあります。

 

ファクタリング会社の利用が知られると、顧客(売掛先企業)からの信頼を落としてしまい、契約を切られてしまう可能性があります。

また、2者間ファクタリングの方が契約・入金までが早いこともメリットです。

 

資金調達をすぐに行う必要がある方も2者間ファクタリングが良いでしょう。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの特長⑤:90⽇後の請求書まで買取可能

PayTodayのAIファクタリングでは90日後の請求書まで買取可能です

業界・業種によっては支払いまでの期間が長い場合もあります。

 

ファクタリングサービスによっては、60日後までの請求書しか買い取ってもらえないこともあります。

PayTodayのAIファクタリングなら90日後まで可能ですので、支払い期間を理由にファクタリングサービス利用を断られてしまった方にもおすすめです。

 

 

PayTodayのAIファクタリングの特長⑥:手数料が安い

PayTodayのAIファクタリングは手数料も1〜9.5%と安いのも特長です

一般的なファクタリングサービスの手数料は、おおよそ以下のようになっています。

 

2者間ファクタリング:10~30%程度
3者間ファクタリング:1~10%程度

 

他のファクタリングサービスは手数料が2%以上であることが多く、上記を見てもPayTodayのAIファクタリングは業界最安値クラスと言えるでしょう。

手数料が安いと売掛金の額が大きい場合でも負担が多くならずに済みます。

 

また、PayTodayのAIファクタリングは手数料の上限も設けられているため、安心して活用できます。

 

 

 

4.PayTodayのAIファクタリング利用時に知っておくべき注意点


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
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PayTodayのAIファクタリング利用時に知っておくべき注意点を3つ紹介します。

 

必要書類が多数
3者間ファクタリングは取り扱っていない

 

必要書類が多数

PayTodayのAIファクタリングは審査時に必要な書類が多くあります。

フリーランス(個人事業主)の場合、入出金明細や確定申告書を準備しないといけません。

 

審査の手続きよりも書類の準備の方が多くの時間を取られるでしょう。

ただ、必要書類が多い分審査を正確かつスピーディーに行ってくれるため、デメリットというほどではありません。

 

 

3者間ファクタリングは取り扱っていない

PayTodayのAIファクタリングでは3者間ファクタリングは取り扱っていません。

2者間ファクタリングはファクタリング会社と利用者の2者間のみで契約するのに対し、3者間ファクタリングは顧客(売掛先企業)も含めた3者間で契約を行います。

 

3者間ファクタリングでは顧客(売掛先企業)にファクタリング会社の利用が知られますが、入金が行われる信頼性が高い分手数料が安くなるメリットがあります。

3者間ファクタリングは売掛金が多く手数料を抑えたい大手企業から人気があります。

 

PayTodayのAIファクタリングはベンチャーやフリーランス(個人事業主)をメインターゲットにしているため、2者間ファクタリングのみ取り扱っていると予想されます。

3者間ファクタリングを選択したい場合は、ベストファクターやトップマネジメント、ビートレーディングなど他のファクタリング会社を利用しましょう。

 

 

 

5.PayTodayのAIファクタリング利用者の口コミ/評判は?


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
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PayTodayのAIファクタリング利用者の口コミ/評判をまとめました。

PayTodayのAIファクタリングの良い口コミ/評判には次のようなものがあります。

 

1時間で審査が完了しすぐに資金調達に動き出してくれた
手数料の負担が少ない
赤字でも調達成功できた
独立して半年で活用できた
オンライン上での書類のアップロードが効率的


手数料の少なさや審査の早さ、フリーランス(個人事業主)でも利用しやすい点を評価する声が多かったです。

一方、PayTodayのAIファクタリングの悪い口コミ/評判には次のようなものがあります。

 

入金後の連絡がなかなか届かなかった
手数料を問い合わせたが曖昧な数値しか終えてくれなかった

 

審査の早さはメリットである反面、入金後の連絡が遅いという声が多かったです。

 

 

 

6.PayTodayのAIファクタリングを利用する際の5つの流れ


PayTodayのAIファクタリングとは関連画像
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最後に、PayTodayのAIファクタリングを利用する際の流れについて解説します。

PayTodayのAIファクタリングは次の5つの流れで利用します。

 

①ユーザー登録
②必要書類の提出
③審査
④契約と入金
⑤売掛金回収

 

1つ1つの利用の流れについて詳しく解説していきます。

 

①ユーザー登録

まずは公式サイトからアカウント登録する必要があります。

ユーザー登録は無料で行えます。

 

 

②必要書類の提出

続いて、必要書類をオンラインでアップロードします。

提出書類は以下のようになっています。

 

法人の場合

直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)
全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

 

 

フリーランス(個人事業主)の場合

直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

 

書類は事前に用意しておくと審査までスムーズでしょう。

売却できる売掛債権があれば利用可能ですが、個人の給与債権や他社に譲渡された売掛債権は申込対象外です。

 

 

③審査

提出した書類を元にPayTodayのAIファクタリングによって審査が行われます。

審査の結果は最短15分でメールで届きます。

 

遅くても24時間以内には届くようです。

審査状況によっては電話で面談される場合もあります。また面談を希望する方は面談を実施しています。

 

 

④契約と入金

審査に通過した後、PayTodayのAIファクタリングの担当者の指示に従い契約処理を行います。

契約完了後はPayTodayのAIファクタリングが入金処理を行います。

 

入金は原則即日、最短30分で行われます。

入金を確認できたらひとまず完了です。

 

 

⑤売掛金回収

その後、顧客(売掛先企業)から入金があったら、その当日にPayTodayのAIファクタリングに売掛金を一括で入金しましょう。

3者間ファクタリングの場合、顧客(売掛先企業)が直接ファクタリング会社に入金を行うのですが、PayTodayのAIファクタリングは2者間ファクタリングですので自分での入金が必要です。

 

 

 

 

7.まとめ


本記事ではPayTodayのAIファクタリングについて解説しました。

PayTodayのAIファクタリングの特長や注意点、利用の流れなどがお分かりいただけたかと思います。

 

PayTodayのAIファクタリングは他のファクタリングサービスに比べ、手数料が安く審査がスピーディーな点がメリットと言えます。

また、オンラインで完結するため地方に住んでいる方も利用しやすいでしょう。

 

開業したばかりでお金に余裕のないフリーランス(個人事業主)の方には特におすすめのサービスです。

緊急でお金が必要になった際はPayTodayのAIファクタリングを検討してみましょう。

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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