labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは?審査(入金)スピードや手数料、利用時の流れなどサービス詳細と口コミ/評判を解説

ファクタリング

2022.05.12

フリーランス向けのファクタリングサービスは年々増えています。中でもインターネット完結で、手軽に利用できることから注目されているのがlabol(旧nugget)です。


ただ、お金が関わる取引は運営元の信用が大切です。l
abol(旧nugget)を運営している企業の親会社は東証一部(東証プライム)上場企業ですが、それでも聞いたことが無い企業で相場よりも高い手数料を取られてしまわないかなど不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はフリーランス向けファクタリングサービスlabol(旧nugget)のサービス詳細や、サービス利用の流れを紹介します。

<目次>
1.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは?
ファクタリングサービスとは?
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング会社情報
2.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのサービス詳細
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの審査時間(入金スピード)
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの手数料
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの必要書類
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの与信
3.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長①:フリーランス(個人事業主)・法人が利用可能
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長②:オンライン完結ファクタリングサービス
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長③:申込から最短60分での入金
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長④:必要書類が少ない
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長⑤:2者間ファクタリング特化
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長⑥:請求書をかんたん無料査定できる
4.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用時に知っておくべき注意点
3者間ファクタリングは取り扱っていない
5.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用者の口コミ/評判は?
6.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを利用する際の5つの流れ
①登録
②必要書類の申請(提出)
③審査
④契約と入金
⑤売掛金回収
7.まとめ

 

 

 

1.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは?


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像

labol(ラボル)とは、東証一部(東証プライム)上場企業株式会社セレスの傘下企業である株式会社labolが運営するファクタリングサービスです

2020年7月にnugget(ナゲット)という名称でサービスを開始し、2022年2月にlabol(ラボル)に変わりました。

 

labol(ラボル)(旧nugget)はフリーランス(個人事業主)・小規模事業者をターゲットとしたファクタリングサービスです。

資金調達はたくさん書類を用意したり、担当者との面談があったり手続きが複雑なのが基本ですが、labol(ラボル)(旧nugget)はGMOが実施した利用者アンケートでは申し込み手続きの簡単さNo.1を獲得。最短60分で利用可能と、ファクタリング経験が無い人でも手軽に利用しやすいサービスとなっています。

 

ファクタリングサービスとは?

ファクタリングサービスとは、簡単に言えば請求書を支払い日より前に現金化できるサービスです

フリーランス(個人事業主)として働いていると、クライアントからの支払い日が翌月になることも少なくありません。

 

そこでファクタリングでは、これから支払われる予定の請求書を買い取るという形で報酬が支払われる前に現金を手にすることができます。

ただし、ファクタリングの場合請求書に記載されている金額100%を受け取ることは原則できません。手数料が発生するので、請求書の70〜90%程度の金額で買い取られます。

 

クライアントからの支払い期日に報酬が入金されたら、ファクタリング会社に即日入金を行い、ファクタリングサービスにおける取引は終了となります。

ファクタリングで大切なのは、請求書に書かれている期日までに本当に報酬が支払われるかどうかです。

 

したがって、請求書の発行がフリーランス(個人事業主)や法人に関わらず、代金を支払う側のクライアント(フリーランス(個人事業主)や法人)の社会的信用が重視されます。

フリーランス(個人事業主)だと社会的な信用が低く、消費者金融などの審査も通りにくいのでお金の調達手段に困ってしまう場面もあるでしょう。

 

ファクタリングなら融資ではなくあくまで請求書の買取という形式で取引を進めるので、フリーランス(個人事業主)としての地位はさほど気にせず、手軽に利用できます。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング会社情報

ファクタリングサービスを利用するにあたって大切なのは運営元の会社情報です。

ファクタリングは融資とは異なるとは言え、相場以上の手数料を取られたり、ファクタリングだと思っていたら融資扱いになっていたりするトラブルを避けるためにも、会社の運営実態を知ることは必須でしょう。

 

それでは、labol(ラボル)(旧nugget)の会社情報を紹介します。

 

会社名

株式会社ラボル(前運営:株式会社セレス)

代表取締役

吉田 教充

資本金

5,000万円(2022年1月末)

所在地

〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー

営業時間

非公開

設立日

2021年12月1日

事業内容

ファクタリング事業・メディア事業

 

labol(ラボル)(旧nugget)の運営会社は株式会社ラボルです。

元々はポイントサイトモッピーなどで知られる株式会社セレスが運営していましたが、FinTech事業に力を入れるために子会社株式会社ラボルが立ち上げられました。

 

株式会社ラボルが運営するサービスとして、現在のlabolである旧nuggetの他に事業者向け資金情報サービス「資金調達プロ」があります。

その中でもnuggetは株式会社ラボルの中心事業だったことから、社名とサービス名を統一し、よりFinTech事業に注力するという意味合いで、2022年2月にnuggetから現在のlabol(ラボル)という名称に変更されました。

 

 

 

2.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのサービス詳細


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像

 

2者間ファクタリング

3者間ファクタリング

ご利用対象者

フリーランスや個人事業主、法人

手数料

10%
※振込手数料は自己負担

買取金額

1〜10万円(初回)
※「期日内での返済」など行動の蓄積により申請金額上限の拡大有

入金スピード

最短60分(申込〜入金まで)

オンライン完結

債権譲渡登記


債権譲渡の詳細は利用規約より確認できます

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの審査時間(入金スピード)

labol(ラボル)(旧nugget)の審査時間は最短60分です。

インターネット完結のファクタリングサービスは基本的に最短1時間程度なので、平均的といったところでしょう。

 

ただ、labol(ラボル)(旧nugget)は審査の受付時間が18時まででそれまでに申し込み・審査が完了すれば当日中に振込を行っています。

当日振込が可能なファクタリングサービスは午前中までの申し込みが多い中で、18時と比較的遅くまで受け付けているのはありがたいところでしょう。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの手数料

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング手数料は10%固定です。

ファクタリングサービスの中には利用実績に応じて手数料が安くなるところもありますが、labol(ラボル)(旧nugget)の場合そのようなサービスはありません。

 

この点を考えると、数万円程度のさほど高くない請求書のファクタリングなら他のサービスと変わりませんが、数十万円単位の請求書なら他のサービスの方がお得に利用できるかもしれません。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの必要書類

labol(ラボル)(旧nugget)を利用するにあたって必要な書類は以下の3点です。

 

請求書
顔写真付きの身分証明書
エビデンス(動画撮影した取引先との請求連絡確認ができるメール推奨)

 

labol(ラボル)(旧nugget)ではサービスを利用するにあたって請求書だけでなくエビデンスも最低1点提出する必要があります。

特に取引先との連絡確認の様子がわかるものが推奨されており、この際請求金額・支払期限、そしてメールもしくはSlackの場合担当者のメールアドレスがわかるように撮影してください。

 

万が一担当者とメール・Slack以外で連絡を取っている場合は過去10日間以上の連絡実績がわかる画像・動画の提出が推奨されています。

また、labol(ラボル)(旧nugget)では少しでも審査を有利に進めるために追加でエビデンスを提出することもできます。エビデンスの例は以下の通りです。

 

取引先からの過去の入金履歴
取引先からの過去のメール履歴
押印済みの発注書・契約書
過去3か月分のクレジットカードの履歴
過去3か月分の通帳のコピー
開業届・確定申告書・公共料金領収書など
業務の活動がわかる書類(本名が確認できるもの)

 

初めてサービスを利用するなど審査に通るか不安な方はこれらの書類も提出することをおすすめします。

加えて、2回目以降のlabol(ラボル)(旧nugget)の利用に関しては、前回nuggetで買取った分の入金履歴も必須です。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの与信

labol(ラボル)(旧nugget)はファクタリングサービスなので、個人信用情報や住宅ローンの有無なども関係ありません。

フリーランス(個人事業主)であれば請求書を提出することで利用できます。

 

labol(ラボル)(旧nugget)の初回利用時の上限は10万円。利用回数や利用実績、与信タスクの実施により、上限額を引き上げられます。

ちなみに与信タスクには以下の項目があり、初回利用以降与信タスクの登録ができるようになります。

 

TwitterもしくはFacebookへの投稿
公共料金領収書の提出
通帳コピーの提出
MoneyForward連携
取得から3ヶ月以内の戸籍謄本
前年度の課税証明書全項目証明
前年度の源泉徴収票・確定申告書
前年度の青色申告決算書
アンケート

 

これらの与信タスクを行うことで上限額を最大345,000円まで引き上げることができます。

 

 

 

3.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像

labol(ラボル)(旧nugget)は他のサービスと比べてどんな特長があるのでしょうか。labol(ラボル)(旧nugget)の特長を紹介します。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長①:フリーランス(個人事業主)・法人が利用可能

labol(ラボル)(旧nugget)は、フリーランス(個人事業主)だけでなく法人も利用できます

元々はフリーランス(個人事業主)のみを対象としたファクタリングサービスでした。

 

しかし、ファクタリングサービスの需要の増加に伴い、2022年3月から法人もサービス対象となりました。

元々フリーランス(個人事業主)として登録したアカウントも法人化していれば法人アカウントに切り替えることが可能です。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長②:オンライン完結ファクタリングサービス

labol(ラボル)(旧nugget)はオンライン完結のファクタリングサービスです

必要書類はPDFや画像で提出、申し込みもオンラインで、やり取りも基本的にはメールで行います。

 

申し込みやサービス利用にあたって電話や郵送物は一切ありません。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長③:申込から最短60分での入金

labol(ラボル)(旧nugget)は申し込みから最短60分で入金を行ってくれます

急いで当日中に現金が必要になる場面もあるはずです。そんなときにオンライン完結かつ1時間で手元にお金を用意できるのは便利でしょう。

 

ただしこれは営業時間内に申し込みを済ませた場合の最短時間です。

万が一休日など営業時間外に申し込んだ場合、審査は翌営業日になりますので注意してください。

 

labol(ラボル)(旧nugget)の審査の受付時間は18時までです。labol(ラボル)(旧nugget)では18時までに審査を終えた場合ではなく、18時までに申し込みを済ませれば必ず当日中に審査・振込を行ってくれるのが便利ですよね。

そのため、夜遅い時間に急いでお金が欲しい場面でおすすめのサービスです。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長④:必要書類が少ない

labol(ラボル)(旧nugget)を利用するにあたって必要な書類は領収書と身分証明書、エビデンスの3点だけです

融資などお金が関わる取引にはたくさん書類を用意する必要がありますが、labol(ラボル)(旧nugget)の場合はこの3点のみで利用できます。

 

源泉徴収票などは用意するのに時間がかかるので、すぐにスクリーンショットだけで調達できる根拠だけで利用できるのは便利でしょう。

ただ、labol(ラボル)(旧nugget)で利用上限額を引き上げたり、少しでも審査に通る確率を上げたりしたいなら、青色申告決算書などの書類があると有利です。

 

必ずしも提出しなければいけないものではありませんが、時間があるときに提出しておくことをおすすめします。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長⑤:2者間ファクタリング特化

labol(ラボル)(旧nugget)は2者間ファクタリングに特化したサービスです

ファクタリングには2者間と3者間の2種類が存在します。2者間ファクタリングは利用者とファクタリング会社のみ、3者間ファクタリングは利用者とファクタリング会社の間に取引先が入る形式のことを言います。

 

3者間ファクタリングの場合取引先にファクタリングの通知が行なわれるので、取引先にファクタリングを知られ、お金に困っていると思われてしまうかもしれません。

そこで2者間のみなら取引先が関与しないので、取引先にファクタリングを実行したことを知られずに済みます。

 

ただし、入金が遅れる場合などはlabol(ラボル)(旧nugget)側から連絡が行くことがあるので、必ず入金が遅れそうな場合は事前に連絡を入れてください。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの特長⑥:請求書をかんたん無料査定できる

labol(ラボル)(旧nugget)では申し込み前に請求書のかんたん査定ができます

かんたん査定ではおおまかな請求書の買い取り金額と審査通過の可能性についてチェックすることが可能です。

 

こちらは会員登録をしなくても利用できるので、もし手元にある請求書が審査に通るか不安な場合はまずかんたん無料査定を利用してみてください。

 

 

 

4.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用時に知っておくべき注意点


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
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もちろんlabol(ラボル)(旧nugget)はメリットばかりではありません。利用時の注意点もあるので確認していきましょう。

 

3者間ファクタリングは取り扱っていない

labol(ラボル)(旧nugget)は3者間ファクタリングを取り扱っていません。

3者間ファクタリングのメリットは、取引先が間に入り、ファクタリング会社が直接取引先からの返済を受けられるようになることで、信用が高くなり審査に通りやすくなり、手数料も2者間よりも安く抑えられることです。

 

特に売却する請求書が高額な場合手数料の金額も大きくなるので、なるべく手数料を安く抑えたいと考える人もいるでしょう。

そんなときに3者間に対応していないlabol(ラボル)(旧nugget)は不便かもしれません。

 

 

 

5.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用者の口コミ/評判は?


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
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labol(ラボル)(旧nugget)の利用者の口コミは、手続きの手軽さ、入金の速さを評価する声が多いです。

labol(ラボル)(旧nugget)の場合、手続きがオンライン完結で、提出書類もすぐに用意できるものが中心。そのため、数時間以内に現金を用意したい場面でも便利です。

 

labol(ラボル)(旧nugget)は手数料の割合が10%固定なので、請求書の買取額が高くなればなるほど手数料も高くなっていきます。

しかし、labol(ラボル)(旧nugget)ではこの点に関する口コミはありませんでした。

 

labol(ラボル)(旧nugget)自体入金スピードを売りにしていること、ターゲット層がフリーランス(個人事業主)が中心であること、利用上限額がさほど高額ではないことから、元々高額な請求書の現金化目的で利用する人は少ないのかもしれません。

labol(ラボル)(旧nugget)の場合は手数料の割引サービスが用意されていないので、高額な請求書の現金化は他のサービスを利用することをおすすめします。

 

 

 

6.labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを利用する際の5つの流れ


labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像
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それでは、labol(ラボル)(旧nugget)に登録してサービスを利用するまで、どんな流れで進んでいくのでしょうか。

登録から返済までの5つのステップを紹介します。

 

①登録
②必要書類の申請(提出)
③審査
④契約と入金
⑤売掛金回収

 

①登録

labol(ラボル)(旧nugget)を利用するにはまず会員登録を済ませる必要があります。

メールアドレスで仮登録をするとURLが送られてくるので、こちらから本登録を行いましょう。

 

本登録では自分の氏名・住所・電話番号や自分の職種などを入力します。

 

 

②必要書類の申請(提出)

labol(ラボル)(旧nugget)を利用するには、買取を希望する請求書に加え、初回利用時は顔写真付きの身分証明書を提出する必要があります。

身分証明書として認められているのは、運転免許証やパスポートなど。万が一顔写真付きのものが無い場合は相談してください。

 

なお、以下売掛債権(請求書)は買取不可ですので注意しましょう。

 

反対債権がある場合
支払期日が明記されていない請求書
支払期日が請求書の提出から151日以上先の請求書
支払期日をはじめ契約自体が下請法などの法令に抵触している請求書
個人宛の請求書
額面で1万円未満(経費を除く)の請求書

 

 

③審査

必要書類を提出したら審査に入ります。

審査では請求書の発行元である取引先の運営状況や、フリーランス(個人事業主)としての活動実績などがチェックされます。

 

万が一審査に通るかどうか不安な場合はエビデンスとして多めに書類を提出したり、与信タスクを行ったりしてみることをおすすめします。

 

 

④契約と入金

請求書の審査が通ったら審査通過の通知メールが届き、目安として60分以内に指定の口座に入金が行なわれます。

入金ミスなどに備えて、必ず当日中に入金の確認を行ってください。

 

 

⑤売掛金回収

取引先から請求書分の報酬が支払われる日になったら、売掛金をlabol(ラボル)(旧nugget)側の指定口座に入金しましょう。

labol(ラボル)(旧nugget)の支払期限は、請求書の支払い日から3営業日後です。

 

ただ、支払い日が土日祝日やlabol(ラボル)(旧nugget)の休業日だった場合、休み明けに当たる翌営業日が支払いとなるので注意してください。

 

 

 

 

7.まとめ


labol(ラボル)(旧nugget)は急いでいる場面でも手元に用意しやすい書類だけで手軽に請求書を現金化できるのが魅力的なファクタリングサービスです。

2020年にサービスを開始した比較的新しめのサービスですが、運営元は東証一部上場(東証プライム上場)企業の子会社ということで信頼度の高いサービスと言えるでしょう。

 

利用額は1万円から。入金も最短1時間で行なわれるので、ちょっと手持ちのお金が足りなくて急ぎでお金が足りない場面でとても便利なサービスです。

 

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