エンジニアの副業って会社員の仕事を続けながら出来る?案件や方法を解説!

2020.05.28

現在会社に勤めているエンジニアの方で、将来的にフリーランスとして働きたいと考えている方ですと「フリーランスになって案件を受注できるのか?」という部分で悩んでしまうことがあります。

そんな時は自分自身の実力や営業力を試すためにもまずは副業エンジニアとして働いてみるのがおすすめです。

今回は会社員として仕事をしている現職エンジニアの方が、副業としてエンジニアの仕事する場合に、どのような仕事があるのか、受注方法や副業エンジニアとしての働き方やメリットについてご説明します。

<目次>
1.エンジニアの副業案件ってどんな案件(仕事)があるの?
Webサービス開発案件
スマホアプリ開発案件
プログラミング講師
ITに関するライティング案件
2.エンジニアの副業案件の受注の方法
クラウドソーシング(開発・ライティング)
エンジニア副業専門のエージェント
プログラミングスクール
3.副業のエンジニアの働き方
リモートワーク
本業の終業後、土日でも働くことができる
4.エンジニアが本業をやりながら副業をやるメリット
収入が増加する
社外の人と繋がることができる
市場価値を知ることができる
本業としてのフリーランスを目指しやすくなる
5.まとめ

 

 

 

1.エンジニアの副業案件ってどんな案件(仕事)があるの?


まずはエンジニアの副業案件・仕事にどんなものがあるのかチェックしましょう。

 

Webサービス開発案件

副業で請け負う範囲であれば、Webサービス開発案件が視野に入ります。ホームページの作成やオンラインサービスなどの開発案件で自分自身の実力で納品まで可能であれば、迷わず受注することをおすすめします。

ただし、あまりに複雑な開発、工数がかかりそうな開発の場合、副業として割り当てられる時間では手に負えないことも考えられます。副業として仕事をしている場合でも信頼や実績に関わることですので、可能な限り自分自身で対応できる範囲の開発案件を受注しましょう。

 

スマホアプリ開発案件

スマホアプリ開発案件も副業エンジニアとして受注するには最適と言えます。アプリ開発や製作の経験がある方の場合、簡単なものであれば時間も掛かりず、対応する範囲によっては短い時間で高単価の収入を狙うことも難しくありません。

アイデアはあるけれど形にできないクライアントやユーザーに対してアプリとして形にするようなイメージであれば副業に割り当てる時間内でも対応できるでしょう。

 

プログラミング講師

副業をするエンジニアとしての知識や経験を活かせるプログラミング講師はおすすめです。現在は教室などに集めて対面で授業する形だけでなく、オンラインで授業を行ったり、メンターとして必要な時に対応するという働き方も増えています。

プログラミングスクールの講師として働く道もありますし、個人で講師として個々に案件を受注することも視野に入ります。副業かつ在宅(リモート)で仕事をしたいと考えている場合はオンライン講師として働いてみると想像しているよりも良い収入源になる可能性も高いと言えるでしょう。

 

ITに関するライティング案件

ITに関するライティング案件とは、IT関連の事業やサービスを展開する企業や組織の運営するメディアに寄稿したり、コンテンツとして製作したりすること指します。

ライティング案件は自分の知識や経験を活かしやすいだけでなく、わからない部分も調べながら執筆することも可能であるため、学びながら働くということが可能です。ただし、エンジニアとしての実務経験やプログラミング経験がないと執筆できないような技術系案件もあるので、自分の実力に見合った仕事を選ぶようにしましょう。

 

 

 

2.エンジニアの副業案件の受注の方法


次に副業エンジニアとして案件を受注する方法について説明します。

 

クラウドソーシング(開発・ライティング)

比較的難易度の低い単発の開発案件、またはIT関連のライティング案件であればクラウドソーシングで案件を探して応募、受注するのがおすすめです。自分のエンジニアとしてのスキルに合致する案件や学んでいるけれど実務では使っていない領域にも挑戦してみましょう。

クラウドワークスランサーズといった代表的なクラウドソーシングのサービスに登録して、実際に応募したり、クライアントと交渉してみましょう。実際に登録して応募してみると、自分の営業力や交渉力の良い部分や悪い部分が見えてきます。可能であれば何件か受注し、しっかりと納品することができればオンライン上で実績が表示されるのもおすすめの理由です。

 

エンジニア副業専門のエージェント

案件を単発毎に複数請け負うのではなく、月単位で報酬を得たい場合はエンジニア副業専門のエージェントを利用するのがおすすめです。自分自身で仕事可能な曜日や時間帯、一日に稼働できる時間をしっかりと伝えることで、安定した仕事を得られる可能性があります。

副業の時点である程度稼げることが実感できるようになれば、フリーランスとしての働き方も視野に入りますし、ダブルワークで仕事をすることにより一気に稼ぐという道も選ぶことができます。

 

プログラミングスクール

プログラミングスクールを経由して仕事を得る方法もあります。最初は受講生として学んでいた方が講師やメンターとして働き始めることは難しくありませんし、IT業界のつながりが増えることから、別の企業やメーカーへの転職する道も開けます。
プログラミングスクール自体が転職や再就職の支援をしていることもあり、働きながら、学びながら次の仕事を探すという流れを作ることも可能です。

 

 

 

3.副業のエンジニアの働き方


次に副業エンジニアの働き方をご説明します。また、副業エンジニアとして働き始める前に本業の会社が副業がOKかどうか、自身がどのような契約になっているのかきちんとチェックしましょう。もし、本業の会社に隠れて副業をした場合、年末調整や納税のタイミングでバレてしまうと何らかの処分を受ける可能性もあり得ます。副業を始めるつもりが、本業を失うことにならないように注意しましょう。

 

リモートワーク

副業エンジニアとして働くのであればリモートワーク、在宅で働くのがおすすめです。将来的にフリーランスのエンジニアを検討している場合、今のうちからリモートでの働き方を身につけておきましょう。

実際に副業エンジニアとしてリモートワークで働いてみると、自分がフリーランスのエンジニアに適しているのか、生活出来るだけの収入は得られるのかが、少しずつ見えてくるようになります。

オンラインミーティングやテキストチャットによるコミュニケーション、時間の管理や報酬や経費の管理なども含めて、少しずつ学びながら自分のペースを作り出すことが大切です。

 

本業の終業後、土日でも働くことができる

副業エンジニアが仕事する時間として、本業の終業後と土日祝日の一部を割り当てる形に多いです。間違っても本業の拘束時間内で副業の仕事をすることは避けましょう。
単発や短期の開発案件やプロジェクトであれば土日祝日や平日の夜などでも対応可能なものもあります。クライアント側も事情や働き方に応じて割り振りしてくれるケースもあるので、クライアントとの良好な関係を築きながら実績を積み上げることをおすすめします。

副業エンジニアとしてリモートワークや時短でも案件を受注し、収入が得られるようになると歳をとっても在宅(リモート)で収入を得られるようになりますので、将来的な不安も少なくなるでしょう。

 

 

 

4.エンジニアが本業をやりながら副業をやるメリット


次にエンジニアが本業をやりながら副業をやるメリットをご説明します。

 

収入が増加する

本業+副業の収入が増えますので、手元に入ってくる収入が増えます。例えば、副業エンジニアとして、最初は月に1万円だとしても年間で12万円です。もし、2万円や3万円と増やすことができれば本業で残業したり、給与アップを狙ったりするよりも効率が良い可能性が高くなります。
また、一時的な収入だけでなく、一生涯としての収入の増加も見込めます。同時にひとつの仕事に縛られずに働く方法を身につけることで、いざという時にも収入がゼロになりにくく、いつでも新しい副業の仕事を受注して収入を得られるという自信も付きます。

 

社外の人と繋がることができる

副業エンジニアは本業の会社内の人、または取引先の人以外、つまり社外の人との繋がりを得ることも可能です。自分自身の視野や世界が広がることにもつながりますし、新しい可能性を増やすことにも役立つでしょう。

特に会社の往復のみとなっているような働き方の場合は良い意味でも新しい出会いはありません。副業エンジニアとして積極的に案件を受注することで実績を積み上げるだけでなく、人脈を増やすことが可能です。同時にコミュニケーションや交渉力、営業力もアップするので、エンジニア以外の働き方も視野に入るでしょう。

 

市場価値を知ることができる

会社勤めのエンジニアの場合、自分のスキルや経験、実績に見合った報酬が得られているのかと悩むことがあるでしょう。副業でエンジニアをする場合は自分自身の市場価値がそのまま報酬や収入に直結します。同時にその気になれば収入は青天井ですから、自分の実力に応じた年収を得られるようになるのは大きなメリットです。

自分自身の市場価値を知ることができれば、次にどのような技術、スキルを学ぶべきか、どうすればさらに市場価値をあげることができるのか模索できるようになります。自分自身を磨きながら、スキルアップと収入アップを目指せるようになるということです。

 

本業としてのフリーランスを目指しやすくなる

副業エンジニアとして働き方や稼ぎ方が身についてくると、本業をフリーランスとして目指しやすくなります。ある程度副業エンジニアとして働いてみて、本業よりも稼げる、またはやっていけそうな自信が付いたタイミングでフリーランスとして働き始めるのがおすすめです。
また将来的なことを考えると、副業エンジニアとして働く時点から継続的に仕事をくれるクライアント出会うことで収入面でも安定しやすくなるということを覚えておきましょう。

副業エンジニアとしてある程度の人脈や収入が形成できていれば、いきなり収入がゼロということがない分、フリーランスとして働き続けることも簡単になります。良い意味で副業エンジニアの時点で様々な失敗やミスをしておけば、本業のフリーランスとして働いた時ミスが少なくなることもメリットです。

 

 

 

5.まとめ


今回は副業エンジニアとして働くことができるのか、どのような案件があるのか、働き方やメリットについてご説明しました。
実際に会社員エンジニアとして働きながら副業エンジニアをしてみると、収入面や職場環境によるギャップなど様々な部分で「気付き」があります。同時に向き不向きや得手不得手が見えてきます。まずは副業エンジニアとして自分自身の市場価値を知ることから始めてみましょう。
エンジニアとしての働き方が好きなのであれば、基本的には副業エンジニアで働き続けること、その先の本業フリーランスのエンジニアとして働くことは難しくないので安心してください。

この記事が現職エンジニアで副業としてもエンジニアの仕事をしたい方、将来的にフリーランスのエンジニアとして働くための下準備として副業エンジニアを体験したい方のお役に立てれば幸いです。

 

 

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