R言語案件の単価相場と案件動向 【R言語フリーランスエンジニア必見】

フリーランスフリーランスエンジニアR言語お役立ち情報

2019/09/19

R言語はデータ分析やディープラーニング・機械学習などの人工知能(AI)開発・Webシステム開発・ビッグデータ開発などの行うことができる統計分野に特化した開発言語です。
そのため、R言語はフリーランスエンジニア向けの案件の中でも非常に人気があると言われています。

R言語エンジニアは需要に比べて人材不足で、エンジニアが案件を選べる市場です。


そんなR言語案件の単価や案件数を分析します。

[目次]
■R言語案件の種類
■R言語で在宅(リモート)案件はあるの?
■R言語未経験で参画出来る案件はあるの?
■R言語案件の相場単価
■R言語案件の数
■R言語案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■R言語案件で高単価を目指すために必要な3つの経験
■R言語案件の今後の動向
■まとめ

 

R言語エンジニアとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのR言語エンジニアができるだけ良いR言語案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

R言語案件の動向を掴み、R言語エンジニアとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのR言語エンジニア」
「R言語エンジニアとして仕事を続けるか迷っている」
「これからR言語エンジニアとしてフリーランスになりたい」

というR言語エンジニアの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニア向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 

 

 

■R言語案件の種類


まずはフリーランスエンジニアが参画できるR言語案件の種類を見ていきます。

R言語案件には大きく
-ディープラーニング、機械学習などの人工知能(AI)開発R言語案件
-データ分析を含むビッグデータ関連開発R言語案件
があります。

 

-ディープラーニング、機械学習などの人工知能(AI)開発R言語案件
スタートアップ、ベンチャー企業、事業会社が社内でシステムを開発するケースが多いです。
服装はスタートアップ、ベンチャー企業であれば私服で自由な現場が多いですが、事業会社はビジネスカジュアルやスーツで開発を行う事が多いです。
ディープラーニング、機械学習などの人工知能(AI)案件は医療、不動産、建設、教育などIT業界以外の他業界が多いです。
C++やPython・Javaなどの言語の開発経験があると、さらに案件参画しやすくなる可能性があります。
 

-データ分析を含むビッグデータ関連開発R言語案件
事業会社が社内でシステムを開発するケースが多いです。
事業会社の服装はビジネスカジュアルやスーツのどちらかになります。
データサイエンティスト・データアナリストの案件でR言語が利用されます。R言語の他にPythonを用いて開発を行う事も多いです。
R言語案件はECなどのインターネット・ゲーム・通信・自動車・SAPやERPなどを活用することが多いITコンサルなどのビッグデータを活用する業界が多いです。
また、IBMが開発・提供しているSPSSやSAS Institute Japanが開発・提供しているSASなどの統計分析、データ解析関連ソフトウェアの経験があると良いアピールになります。

 

オススメのR言語案件はこちら
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■R言語で在宅(リモート)案件はあるの?


R言語での在宅(リモート)案件はほとんどありません。
R言語を使用した開発案件としては、仕様がある程度固まっていたとしても完璧ということはなく開発プロセスとしてはアジャイルであることがほとんどです。明確に成果物のオーダーが出来ない事が多いためです。
しかし、現在政府が働き方改革を増進させることにより、徐々に在宅(リモート)でできる仕事が普及してきています。またフリーランス市場や人工知能(AI)関連を含むIT市場の成長に伴い、徐々に在宅(リモート)勤務可能なR言語案件も増えていくことが見込まれます。 

 

 

 

■R言語未経験で参画出来る案件はあるの?


開発経験のないエンジニアがR言語未経験で参画出来るフリーランス向けR言語案件はほとんどありません。
他言語で開発経験のあるエンジニアがこれまでの経験を生かして、R言語未経験で参画出来るフリーランス向けR言語案件は豊富にあります。
特にPythonの開発経験があるエンジニアは単価を落とすことなく案件を受注できるケースも珍しくありません。
その理由はPythonはデータ分析や人工知能(AI)開発などでよく使用される開発言語であることやほとんどのR言語案件はPythonも同時に活用することが多いことなどが挙げられます。

R言語未経験エンジニアがフリーランスエンジニアとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。
 

 

 

■R言語案件の相場単価


R言語案件の相場単価ですが、R言語経験1年程度の初級エンジニアの50万からR言語経験5年以上の上級エンジニアの85万までと高単価かつ幅広いです。
R言語での開発経験が5年以上になると年収1000万超えができる可能性があります。
R言語案件は他の開発言語に比べても高単価であると言えるでしょう。
しかし単価はR言語の実務経験や他の関連スキルPython・SPSS・SASなどの開発スキル経験によって大きく異なります。
これまでのフリーランスR言語エンジニアのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2019年5月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。
 

、R言語案件のフリーランスでの相場単価
、R言語案件のフリーランスでの相場単価

R言語経験1年未満         50万円~55万円/月(週5常駐案件の相場単価)
R言語経験1年         50万円~60万円/月(週5常駐案件の相場単価)
R言語経験2年         55万円~70万円/月(週5常駐案件の相場単価)
R言語経験3年         65万円~75万円/月(週5常駐案件の相場単価)
R言語経験4年         70万円~85万円/月(週5常駐案件の相場単価)
R言語経験5年以上         85万円~100万円/月(週5常駐案件の相場単価)


R言語案件にて参画中または営業中のR言語エンジニアは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

R言語経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、参画する案件や営業をお願いしているエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

 

 

■R言語案件の数


R言語相場単価を把握するために需要や市場動向を理解することが大切です。
R言語ではデータ分析やディープラーニング・機械学習などの人工知能(AI)・Webシステム・ビッグデータなどのシステムを開発する事ができます。
R言語エンジニアの需要は他の言語のエンジニアと比較すると高いです。
その理由は、近年注目を集めているビッグデータやディープラーニング・機械学習などの人工知能(AI)に関する案件が多いという点が挙げられます。
その為R言語フリーランスエンジニアは希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。


実際にR言語案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているR言語案件数をまとめました。(2019年5月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からR言語案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。
 

R言語案件のフリーランスエージェント別
R言語案件のフリーランスエージェント別

最も多くR言語案件を公開しているフリーランスエージェントはBIGDATA NAVIです。
ついで業界で歴史の長いハッピーエンジニア、フリエン(Frien)の順番です。
techcareer freelance、ハイパフォーマーコンサル、TechStock、スキルコネクト、CHANGEUP!、業界最大手のレバテックフリーランス、などは同立3位です。

フリーランスエージェント各社は公開中のR言語案件だけでなく、登録中のR言語エンジニア専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なR言語案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のR言語案件情報を取得しましょう。

 

オススメのR言語案件はこちら
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◼R言語案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取るSIerやフリーランスエージェントなどの中間企業の数を減らせば減らすほど、R言語案件の単価はアップします。

下記の商流を目安にR言語案件を探しましょう。
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスエンジニア
 

R言語案件のオススメ商流
R言語案件のオススメ商流

ここで「エンド企業⇛フリーランスエンジニアの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流ですし、直接知人やご自身の信頼できる方からの紹介の案件は積極的にエンド企業から直接受注するべきです。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。
 

 

 

 

■R言語案件で高単価を目指すために必要な3つの経験


R言語案件で高単価を目指すためには、R言語開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でR言語案件を受注する事が出来ます。
 

 

・上流工程やマネジメントの開発経験

要件定義や設計などの上流工程経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、実装だけでなく上流工程での参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

 

・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。
例:SNS、EC、BtoC、BtoB、ビッグデータ、ブロックチェーン、人工知能(AI)、機械学習など

 

・R言語のパッケージ(ライブラリ)を使用した開発経験

R言語には
-dplyer
-stringr
-ggplot2
-caret

などのパッケージ(ライブラリ)があります。
案件に該当するもしくは類似するR言語のパッケージ(ライブラリ)を使用した開発経験を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。

 

 

 

■R言語案件の今後の動向


今後フリーランス業界でR言語エンジニアはどうなっていくのでしょうか?
R言語は技術としても安定しており、今後もニーズが減少することはないでしょう。
人工知能(AI)・ビッグデータ解析・機械学習の今後の市場繁栄とともにR言語エンジニアのニーズや開発エンジニア人口は年々増えています。
また、2030年AIなどを含む最先端技術を担うITエンジニア人材は55万人不足することが見込まれています。自動運転や金融サービスなど幅広い用途で利用が見込まれている人工知能(AI)関連については、年平均16%づつ市場が拡大する可能性が高いです。
2019年、現在約1.1万人の人材は2030年までに24.3万人の需要が必要とされています。
このことから、様々な業界で人工知能(AI)・機械学習・ビッグデータ解析の活用は進みます。
近年では、R言語を駆使し、データ分析/解析を専門に行うデータアナリストやデータサイエンティストという専門職があります。データアナリストやデータサイエンティストは世界的企業Google・Facebook・Amazonや、国内でもDeNA・ドリコム・楽天・Yahooなどで活躍しています。
そのため、今後もR言語求人・案件は増加し、R言語エンジニアのニーズが増すことが予想されます。
フリーランスエンジニア市場が拡大することが予想されるため、R言語と類似開発言語といわれるPythonも需要があることが見込まれます。そのためR言語以外の開発言語を習得し、様々な言語での開発を経験することも市場としては非常に重宝される人材でしょう。R言語以外にも様々な開発言語の経験やSASSやSASなどの統計・データ分析関連スキルを身につけることで、フリーランスのR言語エンジニアとしての選択できる案件の幅が広がり、より将来が安泰になるでしょう。

 

 

 

■まとめ


この記事ではR言語案件の動向と単価相場についてお話させていただきました。
多くのR言語エンジニアさんやR言語に興味のあるエンジニアさんにとって参考になれば幸いです。
本記事を執筆しているフリーランススタートはフリーランスエンジニア向けの案件検索サイトです。
R言語案件探しは是非フリーランススタートにお任せください。
 

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