ワーケーションとは?ワーケーションに向いている仕事やメリットデメリットを紹介!

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2021.08.29

テレワークやリモートワーク、フレックスタイムをはじめ、従来の会社員に比べて柔軟な働き方ができるようになっていますが、中でも注目されているのが「ワーケーション」です。


ワーケーションとはどのようなことなのかを解説するとともに、ワーケーションのメリット・デメリットなどを詳しくご紹介します。


仕事とプライベート、オンとオフの切り替えが難しいと感じる人もそうでない人も、ぜひワーケーションの魅力を知り、トライしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

1.ワーケーションとは


ワーケーションとは関連画像
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ワーケーションとは、ワーク(Work/仕事)とバケーション(Vacation/休暇)の合成語で、休暇・旅行中に仕事をすることを指します

その形態として主に挙げられるのが、オフィスに出社するのではなく地方やリゾートなどの旅先などで仕事をしながら休暇を取ることや、休暇を取って長期滞在する先で仕事をするなどがあります。

 

つまり、仕事と休暇を同時に行うもので、その割合は人それぞれです。

平日にオフィスで働き続ける従来の働き方とは違い、自宅やオフィスではない場所で、旅行や休暇・仕事を兼ねた新しい時間の過ごし方が注目されています。

 

ワーケーションが流行した背景として、ワーケーションはストレスの溜まりやすいこれまでの働き方から脱却できること、自宅でもオフィスでもない場所で休暇を取りながら仕事ができる「非日常」を味わえることなどが挙げられます。

そして、新型コロナウイルス感染症の影響で旅行など観光関連の事業を展開しづらくなっている中、旅行会社によるワーケーションプランの提案なども注目されている背景の1つでしょう。

 

 

ワーケーションとテレワークの違い

「オフィスで仕事をしない」という方法は、新型コロナウイルスの影響で増えた「テレワーク」と同じように使われることもありますが、違いはあるのでしょうか。

ワーケーションもテレワークも会社以外の場所で仕事をすることを言いますが、テレワークは自宅での在宅勤務からコワーキングスペースでの仕事、ワーケーションなどを含めた柔軟な働き方という広い意味を指します。

 

上記のように働く場所によって呼び方が変わりますが、これらを総称したものがテレワークです。

つまり、ワーケーションはテレワークの一種ということになります。

 

 

 

 

2.ワーケーションのメリット


ワーケーションとは関連画像
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ワーケーションには、さまざまなメリットがあります。

自身の働き方について疑問を持っている方や、これから別の仕事に転職したいと考えている方、ワーケーションに興味を持っている方など、ぜひワーケーションのメリットをご覧ください。

 

 

長期休暇を取らなくても旅行できる

ワーケーションは、旅行などの長期休暇と仕事を兼ねているため、休みのために別途長期休暇を取る必要がありません。

通常の連休では遠方に旅行へ行くことが難しく、短い時間でさまざまな観光地へ行くなど、スケジュールを詰め込みがちです。

 

その結果、旅行から帰った後に疲れを取る暇もないまま仕事が始まり、体への負担も大きくなります。

ワーケーションであれば旅行も仕事も両立できるため、長期休暇をわざわざ取らなくても旅行を楽しめるのがメリットです

 

 

いつもと違う場所で働くことにより非日常感を味わえる

ワーケーションは自宅でのリモートワークやオフィスでの仕事とは違い、普段なかなか行けない場所で仕事ができる「非日常感」を味わるのが大きなメリットです

リゾートホテルや、遠方のワークスペース、温泉旅館など、自分の好きな場所で働くことができ、普段はなかなか行けない地域や「行ってみたい」と思っていた場所で仕事とプライベートの両立が可能です。

 

いつもとは違う環境や雰囲気で仕事ができ、新鮮な気分を味わえます。

 

 

リフレッシュによりモチベーションや生産性が向上しやすい

ワーケーションでリゾート地や温泉などさまざまな場所に訪れると、身も心もリフレッシュできます。

旅行先に仕事を持ち込みたくないという方もいるかもしれませんが、普段と違う環境で仕事をすることで非日常感を味わえるとともに、やるべき仕事を終わらせて旅行を楽しもうとすると集中力もアップします。

 

モチベーションが高まるほか、生産性向上にもつながるため、結果的に公私ともに充実した時間を過ごせるのがワーケーションの大きなメリットと言えるでしょう

そのため、ワーケーションは自分一人だけで行う人もいれば、家族旅行の際に仕事時間を設けている人もいます。

 

家族との時間も大切にしながら、効率良く仕事を終わらせて旅行を楽しめることも、ワーケーションの大きなメリットです。

 

 

 

3.ワーケーションのデメリット


ワーケーションとは関連画像
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続いては、ワーケーションで考えられるデメリット面もご紹介します。

ワーケーションにはメリットが大きいように思えますが、中にはデメリットも少なからず存在しています。

 

 

仕事と休暇のメリハリが曖昧になる

ワーケーションは仕事と休暇(旅行)を兼ねた時間を過ごすことになりますが、仕事とプライベートを切り替えるタイミングや、メリハリをつけにくいのがデメリットです。

仕事がはかどりやすい一方、仕事のモチベーションが出てくると途中で仕事を終えるのが難しくなり、結局長時間仕事をすることになりかねません。

 

せっかく旅行先・休暇先に来ているのに、すべての時間を仕事に費やしていてはワーケーションではなく、ただのワークになり意味がありません。

ワーケーションに慣れないうちは、仕事と休暇の時間をバランス良く取りづらいのがデメリットと言えるでしょう。

 

 

リモートワーク(テレワーク)に不慣れな人は難しい

そもそも会社以外の場所で働くリモートワーク(テレワーク)に不慣れな方の場合、ワーケーションに取り組むのは難しいと言えます。

 

テレワーク人口実態調査によると、新型コロナウイルスの影響により在宅勤務に切り替わった人は、令和元年から2年では19.7%増加したことがわかりました。

しかし未だ80%ほどの方がテレワーカーに切り替わっておらず、リモートワーク(テレワーク)を経験している方は多いと言えないでしょう。

 

始業時間や退勤時間、休憩時間がすべて決まっているオフィスでの勤務と違い、リモートワークは自分自身でスケジュールを組み、やるべき仕事に取り組むのが一般的です。

そのため、自宅で家事との兼ね合いを図るのが難しく、なかなか思うように仕事の時間を作れないというケースもあります。

 

このように、リモートワークに慣れていないとワーケーションで旅行先に行ったとしても、どのようにスケジュールを組んで仕事に取り組めば良いか、難しくなります。

 

 

仕事環境がしっかり整備されていない場合もある

ワーケーションをするには、ネット環境をはじめ仕事環境が整っていることが前提です。

休暇場所によってはWi-Fiなどのネット環境が整っていない場合があったり、リモートワークに使うパソコンなどのデバイスは自前であったりする場合もあります。

 

ワーケーションのためには仕事に使うパソコンやタブレット端末などのデバイスを用意し、ネット環境は必ず整備されているかどうかを確認しておかなくてはなりません。

その他、セキュリティや安全性などの環境にも注意しておく必要があります。

 

 

 

4.ワーケーションに適している職種


ワーケーションとは関連画像
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ワーケーションに適していると考えられる職種はさまざまなものがあります。

 

新エンジニア
デザイナー
マーケター
ライター  など

 

接客業のように、店頭で接客をしなければならない職業はワーケーションが難しくなりますが、上記のようにパソコンとインターネット環境があれば仕事ができる職業はワーケーションに適していると言えます。

デザイナーやエンジニアといった、IT関連職種は独立してフリーランスで仕事を請け負うケースもあり、ワーケーションに適していると言えるでしょう。

 

記事作成を請け負うライターや、ネットでのやり取り・リサーチが多いWebマーケターなどの職種でも、同様のことが言えます。

また、会社に属している人よりもフリーランスとして活動する人の方が自身でスケジュールを組みやすいため、ワーケーションに向いています。

 

特にオフィスに出社しないフリーランスの場合、コワーキングスペースやカフェなどあらゆる場所で仕事をすることが可能です。

そのため、フリーランスの方はワーケーションにも適していると言えます。

 

フリーランスはもちろん、テレワークの経験が多い方も同じようにワーケーションに適しており、休暇・旅行と仕事の両立をしやすいと言えるでしょう。

 

 

 

 

5.ワーケーションを楽しむコツ


ワーケーションとは関連画像
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ワーケーションは、上述の通り楽しいだけでなく、少なからずデメリットもある仕事の取り組み方です。

ただ、テレワークなどオフィス以外の場所で仕事をすることに慣れれば、誰でも自分でスケジュールを組んで、仕事とプライベートの両立が可能なやり方でもあります。

 

そこで、ワーケーションを楽しむために覚えておきたいコツを2点ご紹介します。

 

 

旅を味わおう!

ワーケーションの醍醐味は、近所のカフェやコワーキングスペースでの仕事ではなく、普段なかなか行けない場所に行けることです。

海や山などの自然を楽しむもよし、温泉を楽しむもよし、その土地や地域ごとの雰囲気をしっかりと味わって楽しみましょう。

 

現状は新型コロナウイルスの影響で観光地を巡るのは難しいですが、ゆっくり・のんびりできる宿を探して一人の時間を楽しんだり、人の少ない穴場での観光を楽しんだりすると良いでしょう。

もちろん、ファミリーの場合も同じように、家族の時間を過ごしつつ、仕事時間を確保できるよう相談して旅を楽しむのがおすすめです。

 

 

休むときはトコトン休もう!

ワーケーションでは旅行や休暇を楽しむのはもちろんですが、仕事にもしっかり取り組みましょう。

そして、仕事で疲れたなと感じたときにはしっかり休息をとったり、思い切って外へ出かけたりと気分転換ができるように意識しましょう。

 

疲れを感じたときに、すぐリフレッシュできるのがワーケーションの大きなメリットです。

「きりの良いところまで」と考えがちですが、仕事の効率を落とさないためにも、しっかり休息をとってメリハリをつけることをワーケーションでは意識しましょう。

 

 

 

6.まとめ


新しい働き方のひとつとして注目されているワーケーション。

新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた旅行業界からも注目されており、ワーケーションを提案するプランも登場しています。

 

自分一人ではどのようにワーケーションを始めたら良いのかわからないという方は、自分の好きなパックプランを調べて聞いてみましょう。

会社への出社やテレワーク勤務など、いつもの単調な働き方に刺激を与えたいという方、旅行のためだけになかなか長期休暇を取れないという方は、ぜひワーケーションにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

また、すでにフリーランスとして働いている方も、いつものカフェや自宅ではなく、普段気軽に行けないようなリゾート地や温泉地などで「非日常」を味わいながら仕事をしてみると良いでしょう。

仕事とプライベートにメリハリがつき、仕事へのモチベーションアップや生産性向上につながります。

 

ぜひ、ワーケーションで楽しく仕事を進めてみてください。

 

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