公開日:2022.03.14
更新日:2025.03.24
HTML5プロフェッショナル認定資格とは、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが主催する認定試験に合格した方が得られる民間資格のこと。
HTML5やCSS3、JavaScriptなどを実践的に扱えるようになるための認定試験で、一般的にWeb業界で求められる知識が総合的に集約されていることが特徴です。
基本的なWebコンテンツ制作に関連する知識やスキルが問われる「レベル1」とシステム開発技術などの応用的な知識、スキルが問われる「レベル2」のグレードに分類されます。
HTML5プロフェッショナル認定資格は、Web開発にあたり重要なマークアップの最新技術を学べる資格であり、これからIT技術の習得を目指す学生やすでにWeb関連企業で活躍している社会人も受検可能です。
本記事では、HTML5プロフェッショナル認定資格の特徴や試験内容の詳細などについて解説しています。
キャリアアップを目的としてHTML5プロフェッショナル認定試験の資格を取得したり、フリーランスとしてスキルを証明するために取得したりする方もいることでしょう。
それでは、ぜひ最後までご一読ください。
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<目次>
1.HTML5プロフェッショナル認定資格とは
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル1
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2
2.HTML5プロフェッショナル認定資格試験
HTML5プロフェッショナル認定資格の詳細
HTML5プロフェッショナル認定資格の出題範囲
HTML5プロフェッショナル認定資格の受験者数・合格率・難易度
HTML5プロフェッショナル認定資格の申し込み手順
HTML5プロフェッショナル認定資格の有効期限
HTML5プロフェッショナル認定資格の勉強時間
3.HTML5プロフェッショナル認定資格の資格取得のメリット
フロントエンドスキル/知識が身に付く
ITやWeb系企業の転職・就職に活用できる
資格手当や報奨金を貰える可能性がある
4.HTML5プロフェッショナル認定資格の資格取得のデメリット
勉強時間を確保する必要がある
資格が役立たない場合もあり得る
5.HTML5プロフェッショナル認定資格合格のためのおすすめの勉強方法
おすすめ参考書①:HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 スピードマスター問題集 Ver2.0対応
おすすめ参考書②:HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版
サンプル問題やe-Leraningの問題集も解こう
6.まとめ
HTML5プロフェッショナル認定資格とは、特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が運用しており、Web技術の促進と最新のHTML5やCSS3、JavaScriptなどを運用できる知識とスキルを兼ね備えたマークアップ技術者を育成することを目的としています。
このようなWeb開発技術によって、社会に新たな技術革新が期待されるだけでなく、IT業界の汎用的なビジネス展開において産業の今後の発展に寄与することでしょう。
HTML5プロフェッショナル認定試験の英語表記は「HTML5 Professional Certification」です。
日本だけでなく、世界規模で需要が高まる「HTML5」「CSS3」「JavaScript」「API」の技術開発で、その知識とスキルを証明できる位置づけといえます。
特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは公式ホームページで「最新のマークアップに関する技術力と知識を中立的な立場で認定する制度」と表記しています。
最新のマークアップを理解するためにも、Web制作におけるフロントエンド領域の知識を理解しておく必要があることを留意しておかなければなりません。
HTML5プロフェッショナル認定試験の受験資格は、特に制限はなく基本的には誰でも受検ができる民間資格です。
また、HTML5プロフェッショナル認定資格には「レベル1」「レベル2」のグレードが存在します。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル1は、HTML StandardやCSSなど、最新のWeb技術であるHTML5。
そして、CSS3などのマークアップを活用してWebコンテンツ制作やデザインの構築ができる人材育成を目的としています。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル1には「Ver2.0」「Ver2.5」が存在しており、2022年2月1日以降は「Ver2.5」が運用されています。
「Ver2.0」は「Ver2.5」リリース後の6ヶ月間の運用とされており「Ver2.5」に移行することが示唆されています。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル1における「Ver2.0」「Ver2.5」との違いは出題範囲であり、「Ver2.0」のマルチデバイス対応ページの作成項目が「Ver2.5」ではマルチデバイス対応項目に変更されるなどされています。
違いの詳細はこちらからご確認ください。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2は、Javascriptなどのマークアップを活用してWebシステムの開発や設計ができる人材育成を目的としています。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル1と同様、HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2でも「Ver2.0」「Ver2.5」が存在していましたが、2021年4月21日以降は「Ver2.5」にすべて統合されました。
よって、HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2は現在「Ver2.0」ではなく「Ver2.5」にて運用されています。
「レベル2」を受験するには「レベル1」に合格する必要があります。
HTML5プロフェッショナル認定資格レベル2についての詳細はこちらからご確認ください。
HTML5プロフェッショナル認定資格試験は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが主催する民間資格制度です。
HTML5やCSS3、JavaScript、APIなどを実践的に取り扱える技術者育成を目的として捉えられており「レベル1」「レベル2」によって、それぞれに内容が異なります。
「レベル1」「レベル2」の内容の違いについては前述したとおりですが、より具体的に問題の出題範囲や傾向、申し込み手順などを知りたい方もいることでしょう。
ここでは、HTML5プロフェッショナル認定資格試験の詳細や出題範囲、申し込み手順、目安とする勉強時間などについて解説しています。
HTML5プロフェッショナル認定資格は「レベル1」「レベル2」に分類されます。
最新のマークアップにおけるWeb技術の習得レベルに応じて受験できるため、知識が乏しくスキルも未熟な初心者の方でも取得を目指しやすいことが特徴です。
HTML5プロフェッショナル認定資格に関連する事項について、下表にまとめました。
|
レベル1 |
レベル2 |
---|---|---|
試験名 |
・試験正式名(和名):HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 |
・試験正式名(和名):HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 |
試験会場 |
全国各地の試験センターとOnVUE受験のどちらか選択可能 | |
試験日時 |
随時 | |
試験時間 |
90分(試験後の簡単なアンケートの時間を含む) | |
問題形式 |
・単一形式 ・コンピュータベーストテスト(CBT) |
|
試験問題数 |
約60問 |
40~45問 |
合否結果 |
・テストセンター:その場でテスト結果が表示 ・OnVUE試験:ピアソンVUEのページにログイン |
|
受験料 |
16,500円(税込) | |
認定条件 |
HTML5「レベル1」試験に合格 |
HTML5「レベル2」試験に合格し、かつ有意なHTML5レベル1認定を保有している |
HTML5プロフェッショナル認定資格の出題範囲は「レベル1」「レベル2」で内容が異なります。
出題範囲を下表にまとめました。
レベル1 |
レベル2 |
---|---|
・Webの基礎知識 |
・JavaScript |
試験範囲の詳細はこちらから確認できます。
HTML5プロフェッショナル認定資格の受検者数や合格率についての公式発表は、非公開とされています。
また、難易度についても公式には発表されていません。
しかし、合格ラインは約7割程度の正答率で合格できるような設定です。
「レベル1」の合格ラインは比較的容易に突破できても「レベル2」の約7割程度の正答率は難易度が高く感じる方もいることでしょう。
最終的に、HTML5プロフェッショナル認定資格の「レベル2」の合格を目指す方は、まず「レベル1」を取得後、ウェブデザイン技能検定やWebデザイナー検定に合格することで「レベル2」の取得を目指しやすくなります。
つまり、HTML5プロフェッショナル認定資格の「レベル1」と「レベル2」は、それだけ難易度が異なるということです。
HTML5プロフェッショナル認定資格試験の申し込み方法は、下記の流れです。
1. 申し込みサイトからインターネット申込み
2. 申込画面から指示される手順に沿って必要事項を入力
3. 受験料の支払い(クレジットカード決済、コンビニでの払込み、振込決済)
4. 試験日の予約 ※秘密保持契約後
定められた申込み方法以外で手順を進めても、受理してもらえないことがあるため、注意してください。
また申込後のキャンセルや受験料の払い戻しはできず、他試験への充当も対応できないため、時期や時間帯などをよく検討して手順を進めるようにしましょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格の有効期限はありません。
しかし、有意性の期限は5年間とされています。
有意性とは、変化の早いWeb業界において最新の技術を理解しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、有意性を保持するには有意性の期限が切れる前に再受験もしくは上位レベルの試験を受験することです。
詳細についてはこちらで確認できます。
HTML5プロフェッショナル認定資格の取得にかける勉強時間には、個人差があります。
例えば「レベル1」の合格に向けた勉強時間は40時間以上とされていますが、関連知識やスキルの習熟度や効率性などによって異なるため、目安として捉えてください。
もし仕事などで経験している内容もあれば、勉強時間はより少なくても合格水準を満たすことができるでしょう。
「レベル1」で勉強時間の目安が40時間以上となれば「レベル2」はそれよりも時間を書けなければなりません。
HTML5プロフェッショナル認定資格を取得するメリットは、HTML5やCSS3、JavaScript、APIなど最新マークアップの習得だけでなく、アピールとしても活用できます。
ここで紹介するHTML5プロフェッショナル認定資格を取得することでの大きなメリットの概要は、下記の3つです。
・フロントエンドスキル/知識が身に付く
・ITやWeb系企業の転職・就職に活用できる
・資格手当や報奨金を貰える可能性がある
それでは、HTML5プロフェッショナル認定資格の資格を取得するメリットについて、詳しくみていきましょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格のメリットの1つに、フロントエンドスキル/知識が身に付くことが挙げられます。
もともと、HTML5プロフェッショナル認定資格は、フロントエンドエンジニアの仕事に役立つ資格に属します。
フロントエンドエンジニアとは、多くの種類のあるエンジニアのなかでも比較的新しい種類のエンジニアで、主にWebで直接ユーザーの目に触れる部分のシステム開発を担います。
例えば、ユーザーが直接触れる部分を提供するプログラムやモジュール(部品)のシステム構築です。
それに対して、ユーザーには見えないデータベースやWebサーバー側の処理などの裏側部分をバックエンドと呼んでいます。
このように、フロントエンドエンジニアは、主にWebサイトやWebアプリのフロントエンド側の設計に携わります。
そして、このフロントエンドエンジニアに必要なスキル(フロントエンドスキル)と言われているのが「コーディング」「UI/UX設計「CMS構築」「サーバーサイドの言語と知識」「マネジメント」です。
HTML5プロフェッショナル認定資格は、HTML5やCSS3、JavaScriptなどの最新のマークアップやプログラミング言語に関する知識を証明する民間資格です。
資格の取得を目指すことで、フロントエンドスキル/知識を身に付けることができます。
HTML5プロフェッショナル認定資格は、ITやWeb系企業の転職、就職にも活用できます。
HTML5は現在、Webコンテンツ制作のスタンダードとなっています。
そのため、フロントエンドエンジニア以外の職種でも、HTML5プロフェッショナル認定資格を取得しているだけで高く評価されることがあります。
さまざまなIT、Web系職種で高く評価されるHTML5プロフェッショナル認定資格ですが「レベル2」を取得していると、より有利に転職・就職を進められる可能性があるでしょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格を取得していることで、就職・転職先の幅が広がるだけでなく、今よりも高待遇の企業に転職できる可能性があるところはメリットといえます。
HTML5プロフェッショナル認定資格を取得することで、資格手当や報奨金を貰える可能性があることもメリットの1つです。
HTML5プロフェッショナル認定資格を取得することで、職場での仕事の幅も広がります。
例えば、バックエンドに携わっている方が取得すれば、バックエンドだけでなくフロントエンド開発にも携われるようになるため担当できる分野が増えます。
担当できる分野が増えたり仕事の幅が広がったりしたことで、人事からの評価アップを狙えます。
また評価が向上することで、資格手当や資格合格報奨金を貰える可能性もあります。
取得した資格の種類で金額が変わりますが、詳細については企業の就業規則に記載されています。
取得するのが難しい資格ほど資格手当や報奨金を貰える可能性があるため、HTML5プロフェッショナル認定資格を取得することで、給与の増額が目指せることはメリットといえます。
さらに、今の職場がITスキル標準(ITSS)を導入していれば、HTML5プロフェッショナル認定資格を取得することで昇進・昇格に繋がるきっかけになることでしょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格の取得に関して、初心者なら新しく学びなおす必要性があり、それなりに勉強時間が必要なデメリットがあります。
何も勉強せずにHTML5プロフェッショナル認定資格で合格することは難しく、無事取得するには計画的に勉強時間を確保することが重要です。
他にも、以下のようなデメリットがあるため、HTML5プロフェッショナル認定資格の取得を目指すのなら覚悟が必要です。
・勉強時間を確保する必要がある
・資格が役立たない場合もあり得る
それでは、詳しくみていきましょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格の取得を目指す場合、勉強時間を確保する必要があります。
「レベル1」の試験内容と比較すると「レベル2」の試験内容はやや高難度です。
前述した通り「レベル1」にかける勉強時間の目安は40時間以上とされています。
「レベル2」では、公式問題を解いて内容を暗記するだけでは合格は難しいとされているため、ある程度まとまった勉強時間が必要です。
HTML5プロフェッショナル認定試験は民間の資格のため、難易度や合格率は一般公表されていませんが、目安としては「レベル1」「レベル2」どちらも正答率が7割に達していなければ合格できないようです。
取得のために勉強時間を確保することになれば、仕事との時間での兼ね合いが難しく調整する必要性も出てきます。
HTML5プロフェッショナル認定資格は、せっかく取得しても役立たない場合もあり得ます。
一般的には、ITやWeb系企業で需要のある資格の1つです。
しかしHTML5やCSS3、JavaScript、APIなどの特定の担当領域のみで役に立ちます。
また、資格の有意性の期限が5年間とされていることから、日々新しい技術が生まれているIT業界では将来的に役に立たなくなる可能性もあります。
HTML5プロフェッショナル認定資格は正答率が7割以上が望ましく合格するためには、毎日の勉強が必要でしょう。
HTML5プロフェッショナル認定資格に合格するため、テキストやサイトを参考にすることをおすすめします。
ここでは、IoTシステム技術検定を効率よく対策できるおすすめのテキストとサイトを紹介しています。
・HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 スピードマスター問題集 Ver2.0対応
・HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版
それでは、各テキストやサイトの概要やおすすめするポイントについて、詳しくみていきましょう。
「HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 スピードマスター問題集 Ver2.0対応」は、株式会社富士通ラーニングメディア著者の問題集です。
HTML5プロフェッショナル認定試験のVer2.0の問題に対応しています。
この問題集には「レベル1」「レベル2」のそれぞれに同様の参考書があるため、知識やスキルに応じて選べておすすめです。
HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし解説のため、初心者でも分かりやすい文章で説明しているところが特徴です。
問題の出題後に解説が書かれているので、理解が深めやすく、問題の解答がわからない場合はすぐに確認できます。
また、問題に重要度を示しているため、網羅的な学習から資格取得に向けた効率的な学習までさまざまな学習方法に対応しているのも魅力。
認定試験の出題範囲を完全網羅した充実した練習問題に加えて、計2回分の模擬試験もあるため、それぞれのレベル対応の1冊で合格に導いてくれます。
「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1または2 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版」は、マイナビ出版のテキスト&問題集です。
HTML5プロフェッショナル認定資格に関連する用語解説や注意ポイント補足、説明を適切に切り分けて掲載しているため、重要な点がスムーズに学べます。
「レベル1」「レベル2」に応じて選べるため、知識やスキルに応じて選ぶことも可能。
「レベル2」対応の方は、JavaScriptが大きなウェイトを占めていることから、大きく「速習入門」(Chapter1)と「リファレンス」(Chapter2~4)の2部構成にして、学習した内容の理解度を高め、しっかりと定着できるようになっています。
また、各章の最後に問題集が用意されています。
それぞれ試験で何が出題されそうなのか、合格するために何を勉強しないといけないのか、効果的な勉強方法が身に付きます。
HTML5プロフェッショナル認定資格のテキストや問題集の他に、e-Leraningの問題集もおすすめです。
e-Leraningのサンプル問題は、ユーザー登録をすることで無料で利用可能(全問題を解きたいなら有料プランの登録が必要)です。
参考書と合わせて試験対策を行いたい方は、是非有料で問題を解いてみましょう。
今回は、HTML5プロフェッショナル認定資格の試験内容や合格するための手順などについて解説してきました。
HTML5プロフェッショナル認定資格を取得することで、HTML5やCSS3、JavaScriptなどの最新マークアップやプログラミング言語の知識がつきます。
ITやWeb系企業でもHTML5をベースとしたシステム開発を行っているところもあり、一定の需要が確保できるところはメリットといえます。
資格を取得するには勉強時間を確保する必要がありますが、仕事をしている方にはなかなか難しい場面もあることでしょう。
本記事でも紹介しているテキストや問題集など、ぜひ活用してHTML5プロフェッショナル認定試験の合格を目指しましょう。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。
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