スマートソーシャルのサービス概要

面倒見がモットーでフリーランスの皆さんのために汗をかく会社です

皆さん、エージェントにこんな不満ないですか？
・応募してからレスが遅い
・ちゃんと営業してくれない
・カウンセラーに相談したことが営業に伝わっていない

弊社は営業がカウンセラーも兼務していますので、皆さんのご要望やキャリアプランなどがクライアントへダイレクトに伝わります。事前面談を「担当営業」が必ず行い、ご要望をきちんと把握したうえでクライアントに提案営業をいたします。

2011年創業以来10年もずっとお付き合いがあるフリーランスの方々が中心なのがそのあかしです。
皆さんエンド直案件と聞かれて何を思い浮かべますでしょうか？
・中間業者がいないので自身への報酬が高い。
・キチンと自分の強みがアピールできる。
・エンド直が多いのは営業力がある会社だ。

ところが、現実は残念ながらこんな状況が多いというのも事実です
・エンド直と言いつつお客様の事が良くわかっていない。
・実は案件情報は募集ページからコピペしているだけ。
・営業も入れ替わりが激しくお客様も名前と顔が一致しない。

これではお客様の事業の理解などは到底難しく、開発の中身はわからないばかりかお客様の課題もつかめず、フリーランスの方々の力の発揮具合の場所も全くわかりません。

我々は違います。

何のための開発で、どこを目指すのか？掘り下げます。
スペックだけのスキル情報ではなく皆さんが培ってきた過去の経験や現場感をきちんと伝えるためにお客様の現場のリアルな課題感、事業の展望を抑えます。

そのことはすなわち、皆さんの仕事のやりがいや貢献度に繋がり結果としてスキルのアップや収入のアップにつなげて頂けるものとなります。

数だけの案件情報でなく、質を担保した案件情報の獲得をモットーにフリーランスの方々のために汗をかくことをモットーにしております。

そのためでしょうかクライアント様からは上流からの相談もらうケースが数多くあります。

そのもとになっているのはお客様との普段の何気ないやりとりです。
その会話の中から生き物である開発の「今現在」をつかみとり表に出ていない生の現場のニーズを頂戴するのです。

そして最大の特長は弊社が「受託開発の元請け」をしているという事実です。

その95パーセントが大手企業より直接受けており下請けの開発はございません。その開発はほとんどフリーランスの皆さんのお力添えを頂いておりお力を発揮していただいております。

受託開発の一例です。
TEPCO ｉ−フロンティアズ株式会社様
引っ越し連絡帳。電気、ガス、水道のお申込み手続きを一括でまとめておこなえるサービスです。
https://www.hikkoshi-line.com/
※内閣府の引越しワンストップサービスの実証実験にも参加中です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000040846.html

このような自社受託開発案件でも長い方で10年お力添えいただいています。