【Javaエンジニアは知らなきゃ損する!】Java案件の単価相場と案件動向

お役立ちフリーランスエンジニア

2018/09/17

Java案件はフリーランスエンジニア向けの案件の約半分を占めると言われています。
Javaエンジニアは需要に比べて人材不足で、エンジニアが案件を選べる市場です。
そんなJava案件の単価や案件数を分析します。

 

[目次]
■Java案件の種類
■Javaで在宅案件はあるの?
■Java未経験で参画出来る案件はあるの?
■Java案件の相場単価
■Java案件の数
■Java案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■Java案件で高単価を目指すために必要な4つの経験
■Java案件の今後の動向
■フリーランススタートおすすめのJava案件


Javaエンジニアとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのJavaエンジニアができるだけ良いJava案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

Java案件の動向を掴み、Javaエンジニアとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのJavaエンジニア」
「Javaエンジニアとして仕事を続けるか迷っている」
「これからJavaエンジニアとしてフリーランスになりたい」

というJavaエンジニアの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニア向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 


■Java案件の種類


まずはフリーランスエンジニアが参画できるJava案件の種類を見ていきます。

Java案件には大きく
-業務系Java案件
-WEB系Java案件
があります。

 

-業務系Java案件
業務系Java案件は大手の金融系や製造系などの事業会社がエンドで元請けとなるSIerに請負で発注するケースが多いです。
服装はスーツで開発を行う事が多いです。
そしてフリーランスエンジニア募集数が最も多い案件はこの業務系Java案件です。


-WEB系Java案件
事業会社が社内でシステムを開発するケースが多いです。
服装はその事業会社の社風により私服の場合とスーツの場合どちらもあります。
インターネット業界・スタートアップ界隈でも、広告配信システムや法人向けのクラウドサービス事業などの案件でJavaが利用されます。

 


■Javaで在宅案件はあるの?


Javaでの在宅案件はあまりありません。
大規模なチーム開発におけるマネジメントコスト、在宅での開発環境のセキュリティの問題、社内の契約ルール上在宅を許可していないなどが、在宅案件が少ない理由です。
在宅を希望するフリーランスエンジニアはJava以外の案件を探すべきです。

 


■Java未経験で参画出来る案件はあるの?


開発経験のないエンジニアがJava未経験で参画出来るフリーランス向けJava案件はあまりありません。
他言語で開発経験のあるエンジニアがこれまでの経験を生かして、Java未経験で参画出来るフリーランス向けJava案件は豊富にあります。

Java未経験エンジニアがフリーランスエンジニアとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。

 


■Java案件の相場単価


Java案件の相場単価ですが、Java経験1年程度の初級エンジニアの30万からJava経験5年以上の上級エンジニアの100万までと非常に幅広いです。
Javaでの開発経験が5年以上になると年収1000万を超えができる可能性があります。
Java案件は他の開発言語に比べても比較的高単価であると言えるでしょう。

・Java開発経験年数別の相場単価
これまでのフリーランスJavaエンジニアのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2018年7月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。

Java案件にて参画中または営業中のJavaエンジニアは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

Java経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、案件や営業をお願いしているエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

Java案件のフリーランスでの相場単価
Java案件のフリーランスでの相場単価

 

-Java実務経験1年未満
30万円~40万円/月(週5日常駐案件の相場単価)
-Java実務経験1年
35万円~45万円/月(週5日常駐案件の相場単価)
-Java実務経験2年
45万円~60万円/月(週5日常駐案件の相場単価)
-Java実務経験3年
50万円~65万円/月(週5日常駐案件の相場単価)
-Java実務経験4年
60万円~75万円/月(週5日常駐案件の相場単価)
-Java実務経験5年以上
65万円〜100万円/月(週5日常駐案件の相場単価)

 


■Java案件の数


Java相場単価を決定するために需要と共有のバランスの把握も重要です。
Javaでは金融系の管理システム、生産管理システム、広告配信システムなど比較的大規模なシステムを開発する事ができます。
Javaエンジニアの需要は他の言語のエンジニアと比較すると高いです。
導入される予算や人員の規模が大きい案件が多い、
他言語とJavaの互換性が高く様々な開発環境で動作する
などがJavaの案件数が多く、需要が高い理由です。

その為Javaフリーランスエンジニアは希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。


・Java案件数 / エージェント別
実際にJava案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているJava案件数をまとめました。(2018年7月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からJava案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。

最も多くJava案件を保有しているのがフリエンです。
ついでミッドワークス、PE-BANK、ギークスジョブの順番です。

業務系Java案件に強みを持つフォスターフリーランスは6位、業界最大手レバテックフリーランスで公開中のJava案件数は9位ですが、両者とも掲載案件の質も高く、非公開案件も多数保有していることでしょう。

フリーランスエージェント各社は公開中のJava案件だけでなく、登録中のJavaエンジニア専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なJava案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のJava案件情報を取得しましょう。

 

 

◼Java案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取る中間企業の数を減らせば減らすほど、Java案件の単価はアップします。

下記の商流を目安にJava案件を探しましょう。


業務系Java案件:
エンド企業⇛元請けSIer⇛フリーランスエージェント企業⇛フリーランスエンジニア

 

Web系Java案件:
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスエンジニア

 

 

ここで「エンド企業⇛フリーランスエンジニアの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流です。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。

自分の希望する内容案件の依頼が来た場合やエンド直の案件オファーが来るケースもあると思います。その際は商流にこだわりすぎずケースバイケースで対応するのが良いでしょう。

 


■Java案件で高単価を目指すために必要な4つの経験


Java案件で高単価を目指すためには、Java開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でJava案件を受注する事が出来ます。

・上流工程やマネジメントの開発経験

要件定義や設計などの上流工程経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、実装だけでなく上流工程での参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。金融、EC、CtoC、ブロックチェーン、AIなど

・Javaフレームワークを使用した開発経験

Javaには
 - Struts
 - JSF
 - SpringBoot, SpringFramework
 - PlayFramework
 - Java EE
などのフレームワークがあります。
案件に該当するもしくは類似するJavaフレームワークを使用した開発経験を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。

・大規模なシステム開発の経験 

Javaでの大規模システム開発経験を通して得た
 - 大量アクセスの分散やシステム設計
 - Linux/Unixコマンドを活用した負荷調査
などの経験をアピールしましょう。


 


■Java案件の今後の動向


今後フリーランス業界でJavaエンジニアはどうなっていくのでしょうか?
Javaは技術としても安定しており、開発エンジニアの人口が多いため、汎用性が高く、今後もニーズが減少することはないでしょう。

Java案件減少のシグナルとしては、iOS,Androidに次ぐ第三のデバイスの登場やJavaで構築されたシステムの別言語へのリプレイス案件の増加などが考えられるのではないでしょうか?

その時のために、
Javaの後継言語ともいわれるScala案件に参画する
業務系・Web系のJava開発経験を生かしてAndroidアプリ開発案件に参画する
など戦略的に営業活動を行い、受注する案件を選定することで、フリーランスのJavaエンジニアは今後も安泰といって間違いないです。

 


◼フリーランススタートおすすめのJava案件


       
 

 

 

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