公開日:2020.09.03
更新日:2025.03.24
今後Go言語(Go)を習得してGo言語(Go)エンジニアとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
Go言語(Go)が未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。
Go言語(Go)は、A SMALL PLACE TO DISCOVER LANGUAGES IN GITHUBで2020年第2期で第4位に位置しているプログラミング言語です。
しかしGo言語(Go)の転職事情はどうなのでしょうか。
今回の記事では、Go言語(Go)エンジニアの転職ニーズ、Go言語(Go)エンジニアの求人・案件情報、Go言語(Go)エンジニアの年収、Go言語(Go)未経験からの転職は出来るのか、Go言語(Go)エンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Go言語(Go)エンジニアとして転職する方法、Go言語(Go)エンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。
仕事でGo言語(Go)を使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。
特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・Go言語(Go)エンジニアの転職事情を知りたい方
・Go言語(Go)エンジニアとして既に活躍をされている方
・Go言語(Go)エンジニアを将来的に検討している方
・Go言語(Go)エンジニアに興味/関心がある方
・現時点でITエンジニアの方
あなたの経験職種のフリーランス案件相場を確認しませんか?
<目次>
1.Go言語(Go)エンジニアの転職ニーズ
2.Go言語(Go)エンジニアの求人・案件情報
3.Go言語(Go)エンジニアの年収
4.Go言語(Go)、未経験からの転職は出来る?
5.Go言語(Go)エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント
Go言語(Go)以外のプログラミング言語も習得
Go言語(Go)エンジニアとして職務経歴書を作成
資料作成能力を向上させる
6.Go言語(Go)エンジニアとして転職する上でおすすめの資格
応用情報技術者試験
ITストラテジスト試験
7.Go言語(Go)エンジニアとして転職する方法
フリーランスエージェントを活用する
転職サイトを活用する
転職エージェントを活用する
8.まとめ
この章ではGo言語(Go)エンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。
Go言語(Go)は、2009年、Googleが開発したオープンソースプロジェクトのプログラミング言語です。
Go言語は、Go、golangなどと呼称することもあります。
Go言語(Go)の特徴として、オープンソースのプログラミング言語であること、コンパイラ言語であること、処理が高速であること、並行処理が可能であること、コードの可読性が高いこと、Linux、MacOS X、Windows、Android、iOSの主要OSに対応していること、Googleによって開発されたことやYoutubeやメルカリ、クックパッドなどで使用されていることから需要が高いことなどが挙げられます。
Go言語(Go)はWebアプリ開発、Webシステム開発、ビッグデータ開発、スマホアプリ開発、PaaS開発、人工知能(AI)開発など、様々な開発に適しています。
具体的には、Go言語(Go)エンジニアとしてIT/飲食/医療//教育/自動車/金融/不動産/物流/旅行などのWebシステム開発、SaaSサービス開発、Webサイト開発、自社メディア開発、ソーシャルゲーム開発、SNSサービス開発など、様々な開発に携わることが可能です。
この章では、Go言語(Go)エンジニアの求人・案件情報について解説していきます。
フリーランススタートにおけるGo言語(Go)フリーランス求人・案件数は1,899件です。(※フリーランススタート調べ/2021年9月)
Go言語(Go)フリーランス求人・案件数は、フリーランススタート上で公開されている206,411件のフリーランス求人・案件の中でも一定数の求人・案件が存在しています。そのため、ニーズはあることがわかります。
前述した通り、Go言語(Go)はWebアプリ開発、Webシステム開発、ビッグデータ開発、スマホアプリ開発、PaaS開発、人工知能(AI)開発など、様々な開発に使用されていることもニーズがある理由の1つでしょう。
では、フリーランススタート内でGo言語(Go)を保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。
Go言語(Go)のフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとtechtreeが232件、レバテックフリーランスが192件、キャリアプラスが175件、at-engineerが115件、ITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)が114件、TechStockが86件、ギークスジョブが77件、フォスターフリーランスが51件、Midworksが40件、ランサーズエージェント(Lancers Agent)が37件となっています。(※フリーランススタート調べ/2020年09月)
Go言語(Go)のフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはtechtree、レバテックフリーランス、キャリアプラスであることがわかります。
興味があるエンジニアの方はGo言語(Go)を豊富に保有している各フリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。
この章ではGo言語(Go)エンジニアの年収について解説していきます。
Go言語(Go)のフリーランスエンジニアの年収詳細です。
職種名 | 平均年収 | 最高年収 | 最低年収 |
---|---|---|---|
Go言語エンジニア | 969万円 | 2,160万円 | 240万円 |
Go言語(Go)の平均年収が969万円、Go言語(Go)の最高年収が2,160万円、Go言語(Go)の最低年収が240万円です。(フリーランススタート 調べ/2021年9月時点)
Go言語(Go)のフリーランスエンジニアの年収詳細は下記Go言語(Go)のフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。
フリーランススタート Go言語(Go)のフリーランス求人・案件 月額単価相場では、Go言語(Go)の平均月額単価が80.8万円、Go言語(Go)の中央値月額単価が80万円、Go言語(Go)の最高月額単価が180万円、Go言語(Go)の最低月額単価が20万円となっています。
また、会社員のGo言語を活用するエンジニアの平均年収は約600万円と言われています。
Go言語(Go)について、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓
なおGo言語(Go)のフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓
Go言語(Go)エンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.Go言語(Go)エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。
Go言語(Go)、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。
Go言語(Go)は未経験でも転職することは可能ですが限られた方のみです。
フリーランススタートで未経験のGo言語(Go)フリーランス求人・案件はほとんど無いです。(フリーランススタート 調べ/2021年9月時点)
前述で限られた方のみと伝えた理由を解説していきます。
未経験は、2種類に分けることが出来ます。
Go言語(Go)自体は習得していないが、既にJava、JavaScript、PHP、Ruby、Python、Scalaなど他プログラミング言語を活用してエンジニアの実務経験がある方とGo言語(Go)を含むプログラミング学習自体初めてであり、エンジニアも未経験の方です。
前者の場合、Go言語(Go)自体が未経験ですが、既にエンジニアとして開発(実務)経験があるため、転職やプロジェクトなどにアサインされる可能性は大いにあります。
後者の場合、Go言語(Go)の学習からスタートするため、この段階での転職は無謀でしょう。
プログラミング言語学習も未経験の場合、まずGo言語(Go)の学習からスタートしてみましょう。
Go言語(Go)の学習をする場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。
現在では、オンラインで学習できるプログラミング学習サービスやプログラミング言語未経験からエンジニアとして転職するまでしっかりサポートしてもらえたり、メンターが付いているプログラミングスクールが数多くあります。
そのため、プログラミングスクールでGo言語(Go)を学習することをおすすめします。
早速、Go言語(Go)学習が可能なおすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓
なお、既にプログラミングスクールやGo言語(Go)などのプログラミング言語学習を開始しており、ある程度身についている方は、学習継続と同時にクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどクラウドソーシングサービス、タイムチケットなどのシェアリングエコノミーサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。
この章では、Go言語(Go)エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。
以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いGo言語(Go)エンジニアとして評価されやすいため、特にGo言語(Go)エンジニア初心者は必読です。
Go言語(Go)以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう。
Go言語(Go)エンジニアとして活躍したいなら、Go言語(Go)開発で頻繁に使用されるプログラミング言語を習得しておきましょう。
例えばPHP、Java、Python、JavaScript、Ruby、Scala、C#、C++、C言語、Kotlin、Swiftなど、他プログラミング言語を習得しておくと良いでしょう。
その他、Apache、NginxなどのWebサーバーソフトウェアなどの開発(実務)経験や知識、MySQL、SQL、Oracleなどデータベースソフトウェアの開発(実務)経験や知識、Docker、kubernetesなどコンテナ管理ソフトウェアの開発(実務)経験や知識、Git、CVS、Subversionなど分散バージョン管理システムの開発(実務)経験や知識、Linux、Windows、UNIX、ShellなどOSの開発(実務)経験や知識、AWS、GCP(Google Cloud Platform)などIaaSの開発(実務)経験や知識などを多く持ち合わせておくと希少性の高いGo言語(Go)エンジニアとして企業側に評価されやすいです。
さらにGithub、Redmine、Backlogなどのツールの使用経験や知識があるとより歓迎されます。
Go言語(Go)エンジニアとして職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう。
自身の持っているGo言語(Go)スキルや周辺スキルを証明出来るように、Go言語(Go)や周辺スキルを使いどのような成果を達成してきたのか、職務経歴書を作っておくと良いでしょう。
転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。
エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓
資料作成能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう。
Go言語(Go)エンジニアとして転職し就業した際、仕様、開発計画、進捗状況などを、PM(プロジェクトマネージャー)やチームリーダーに情報共有にすることもあります。
滞りなくに情報共有が行えるように、資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションし提案できるように日々勉強しておきましょう。
この章では、Go言語(Go)エンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。
Go言語(Go)エンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。
応用情報技術者試験は、(IPA)情報処理推進機構が主催し、経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の12ある中の1つです。
また、基本情報技術者試験の上位資格であり、ワンランク上の知識・技能が問われます。
基本情報技術者試験は、基本的知識・技能を持った技術者が対象ですが、応用情報技術者試験は、応用的知識・技能を持った技術者が対象となっています。
そのため、ITに関する経験が豊富なハイスキルを持ったエンジニアを対象にしています。
応用情報技術者試験に合格することにより、システム全般の知識やシステム開発の上流工程〜下流工程まで幅広いIT知識などを身に付けることが出来るためGo言語(Go)エンジニアとして取得することをおすすめします。また資格を取得しておくと転職の際に有利に働くことがあります。
ITストラテジスト試験は、IT系国家資格の中でも最難関の試験です。
ITストラテジストは、ITの高度な知識を持つプロフェッショナルとして、企業の経営陣に対して、ITを活用した経営戦略に沿った業務システムやプロセスを提案し、経営改革や最適化をアドバイス/サポートします。
つまりITストラテジスト試験の資格を取得することにより、高度なIT技術と知識に加え、企業戦略を立てて企業が抱える経営課題の解決スキルを身に付けルコとが出来ます。
Go言語(Go)エンジニアとして経営的な観点から物事を俯瞰してみることができる能力があると希少性が他エンジニアよりも高まります。
そのため、Go言語(Go)エンジニアも取得しておいて損のない資格でしょう。
またITストラテジスト試験の資格を取得しておくと転職の際に有利に働くことがあります。
Go言語(Go)スキルは、資格を取得することによって、スキル証明をすることは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、Go言語(Go)の実務経験やGo言語(Go)を活用したシステム開発周辺で必要な開発スキルを保有していることです。
そのためGo言語(Go)関連の資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。
Go言語(Go)エンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。
この章では、Go言語(Go)エンジニアとして転職する方法を解説していきます。
転職する方法は主に以下3つになります。それぞれ詳しくみていきましょう。
・フリーランスエージェントを活用する
・転職サイトを活用する
・転職エージェントを活用する
Go言語(Go)エンジニアとして転職するために、フリーランスエージェントを活用する方法があります。
フリーランスエージェントは、エンジニアのために求人・案件の提案から、クライアントへの営業、契約締結までの業務を代行してもらえるサービスやその運営会社を指します。
フリーランスエージェントは、具体的にエンジニアの希望求人・案件の紹介やクライアント企業との面談同席、スキルシートや経歴書の添削、新規や継続契約時の契約処理や請求書類作成の代行など行います。さらに希望するエンジニアには商談の練習などを行います。
その他フリーランスエージェント毎、正社員にも負けないほどの充実した福利厚生制度があったり他エンジニアとの交流会や確定申告など税金関係のサポートなど特長があります。
正社員ではなくフリーランスエンジニアとして転職を検討している方、フリーランスとしてスキルを向上させたいエンジニア、高収入を希望しているエンジニア、様々な開発を経験し自身を成長させたいエンジニア、在宅ワークやリモートワークを希望しているエンジニアなどはフリーランスエージェントを活用してみましょう。
早速、おすすめのフリーランスエージェントを覗いてみる方はこちら→
Go言語(Go)エンジニアとして転職するために転職サイトを活用する方法があります。
転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している求人をご自身で選んで応募できるサービスです。
大手転職サイトのリクナビNEXTやdoda、マイナビ転職、en転職では常時全国1万前後の求人情報が掲載されています。
転職サイトのメリットは、閲覧できる求人・案件が豊富であること、会員ページがついており、エンジニア自身の転職活動状況やスケジュールを確認できること、好きな時期に転職活動が出来ることが挙げられます。
大手転職サイトでも良いですが、エンジニアに特化した転職サイトがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職サイトは、Green(グリーン)、Findy(ファインディ)、paiza転職、Wantedly(ウォンテッドリー)などが挙げられます。
他にもエンジニアに特化した転職サイトは多数存在します。
エンジニアとして様々な転職サイトを見てみたい方は下記記事をご一読ください↓
Go言語(Go)エンジニアとして転職するために転職エージェントを活用する方法があります。
転職エージェントは転職を希望している方に対して専属キャリアコンサルタントが付き、希望の求人・案件の面談から、求人・案件情報の紹介/提案、履歴書/職務経歴書の添削、企業の面接対策のサポートまで転職活動を丁寧にアドバイス、サポートをしてもらえるサービスです。
転職エージェントを利用するメリットは、転職サイトなどには載っていない情報などを教えてくれたり、転職に対するアドバイスをしてもらえること、年収の交渉などを行ってくれることなどが挙げられます。
転職エージェントとして、マイナビエージェント、リクルートエージェントなどあります。
転職エージェントでも良いですが、エンジニアに特化した転職エージェントがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職エージェントは、レバテックキャリア、Geekly(ギークリー)、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)などがあります。
他にもエンジニアに特化した転職エージェントは多数存在します。
エンジニアとして転職エージェントを活用してみたい方、転職活動をどのように行ったら良いか分からないエンジニア、現職が多忙だけど転職する時間があまり取れないエンジニアなどは転職エージェントの活用を検討してみてください。
今回は、Go言語(Go)エンジニアの転職ニーズ、Go言語(Go)エンジニアの求人・案件情報、Go言語(Go)エンジニアの年収、Go言語(Go)未経験からの転職は出来るのか、Go言語(Go)エンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Go言語(Go)エンジニアとして転職する方法について詳しく解説していきました。
Go言語(Go)は、A SMALL PLACE TO DISCOVER LANGUAGES IN GITHUBで2020年第2期で第4位に位置しているプログラミング言語です。
本記事において、様々な観点からGo言語(Go)において解説してきましたが、Go言語(Go)のニーズは今後、増加していく可能性が高いでしょう。
Go言語(Go)エンジニアとして自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。
Go言語(Go)エンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりとIT市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。
下調べを行うことにより、短期間でGo言語(Go)エンジニアとして活躍できる可能性が高まります。
Go言語(Go)エンジニアとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。
また、キャリアアップすることを考え、行動するようにしましょう。
Go言語(Go)エンジニアとして現状活躍しているから満足するのではなく、常に新しい開発スキルを習得しGo言語(Go)エンジニアからPM(プロジェクトマネージャー)、ITアークテクト、コンサルタントなど、様々な職種へ興味を持つことも良いかと思います。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。
通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。
フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう!
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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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