グラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークできる?リモート/在宅求人・案件実情や要求されやすいスキルを解説!

リモートワーク市場動向分析

2022.08.05

カタログや広告、DMなどのプロモーションツールをデザインするグラフィックデザイナー。


特に近年は新型コロナウイルスの蔓延も合間って、在宅ワークという働き方も浸透してきました。
皆さんの中にも、リモートワークや在宅ワーク求人・案件を希望あるいは検討しているフリーランスのグラフィックデザイナーも多いのではないでしょうか。


そこで今回はそんな方々に向けて、グラフィックデザイナーのリモートワーク求人・案件実情や年収、求人・案件獲得方法、リモートワーク求人・案件に要求されやすいスキルを一挙紹介します!


リモートワークや在宅ワーク求人・案件を希望しているデザイナーの方々にはかなり有意義な記事となっていますので、是非とも目を通してみてくださいね!

<目次>
1.グラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークできる?
2.グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件実情
3.グラフィックデザイナーの年収
リモート/在宅ワーク求人・案件だと年収は変化する?
4.グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件獲得方法
フリーランスエージェントの活用
クラウドソーシングサービスの活用
SNSの活用
5.グラフィックデザイナーがリモート/在宅ワーク求人・案件で要求されやすいスキル
Webデザインスキル/経験
デッサン力や配色のスキル
コミュニケーションスキル
自己管理スキル
6.リモート/在宅ワーク求人・案件に参画する際の注意点
評価基準が成果物だけとなる
長時間労働になりやすい
情報漏洩に注意
7.まとめ

 

 

 

1.グラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークできる?


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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求人・案件のデザインを考案するにとどまらず、入稿データの作成や編集、さらにはレイアウトまでも担当することのあるグラフィックデザイナー。

企画そのものを立案することも多い職業ですが、はたしてグラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークできるのでしょうか。

 

結論から言うと、グラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークできる職種であると言えます

在宅グラフィックデザイナーとしての仕事内容も、広告代理店やデザイン事務所に勤める場合と大きく違いはありません。

 

顧客からの要望や商材のターゲット・コンセプトをもとに広告やチラシをデザインし、顧客に納品するのが一般的な勤務内容です。

また他業種と比べても、グラフィックデザイナーはリモート/在宅ワークしやすい職業であるとも言えるでしょう。

 

制作物を期限までに制作・納品すれば職務完了となり、またプロジェクト規模によっては一人でデザインすることも多いため、作業する場所や時間を指定・固定しなくても仕事を完了させることができます。

なお、グラフィックデザイナーはイラストレーターという名称で紹介されることもありますが、厳密には両者は異なる職種で、一般的にグラフィックデザイナーは商業イラストを描く人を指すことに注意しておきましょう。

 

 

 

 

2.グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件実情


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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2022年現在、グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件実情はどうなっているのでしょうか。

2022年8月時点、フリーランスエンジニア専用のIT求人・案件検索サイト「フリーランススタート」には1,463件のグラフィックデザイナーのフリーランス求人・案件がありました。

 

その多くが東京を拠点にする企業でしたが、昨今のご時世も合間ってオンライン面談可能の企業も多く、さらに活動場所を制限されない風潮が強まってきているようです。

また、求人・案件の内容はAfterEffectsを使用したSNS用の広告制作やスマホゲームのUIデザイン、LPやホームページのデザイン制作などが目立っています。

 

 

 

3.グラフィックデザイナーの年収


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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それでは次に、グラフィックデザイナーの年収も見ていきましょう。

ここでは年収とともに、フリーランスには気になる月額単価も合わせて紹介していきます。

 

まず年収についてですが、マイナビAGENTによるとグラフィックデザイナーの平均年収は345万円でした。

この金額はクリエイティブ業だけではなく、全職種と比べても収入が低い傾向にあると言えそうです。

 

また、20代や30代の平均年収は以下の通りです。

 

年齢

平均年収

男性平均年収

女性平均年収

20代

314万円

323万円

312万円

30代

395万円 452万円

356万円

(参照:マイナビAGENT 平均年収ランキング)

 

グラフィックデザイナーは実力によって大きく収入が変動する職種であるため、一様に平均年収をあてにするべきではありません。

人気が出たり豊富な実務経験があれば年齢や働き方を問わず高収入が期待できます。

 

また、名刺やショップカード、チラシやフライヤー、ロゴ、LPなど、手掛ける求人・案件の種類によっても収入に差が生じてくるようです。

一方で、経験が浅い場合やフリーランスとして働く場合、以下の平均年収を下回ることも珍しくありません。

 

フリーランスとしてグラフィックデザイナーを目指す際は、常に新たな知識の獲得や学習をし続ける姿勢を持っておきましょう。

フリーランスのグラフィックデザイナーの詳しい年収及び月額単価は以下の通りです。

 

職種名

平均単価

中央値単価

最高単価

最低単価

グラフィックデザイナー

55.2万円

60万円

200万円

4万円

(参照:グラフィックデザイナーのフリーランス求人・求人・案件月額単価相場)

 

 

リモート/在宅ワーク求人・案件だと年収は変化する?

フリーランスの常駐求人・案件とリモート/在宅ワーク求人・案件を比較すると、同じ職務内容のフリーランス求人・案件でも在宅勤務やフルリモート勤務の単価の方が、常駐求人・案件よりも一般的に低いイメージがあるかと思います。

これは、在宅勤務やフルリモート勤務をしているデザイナーの方が初心者が多いことやそれにより在宅やリモートの方が相場よりも低い金額で発注・受注していることが目立つことから生じる事象でしょう。

 

しかし一口にフリーランスと言ってもそのレベルは様々で、結局のところは自分の実力次第、というのが実情です。

リモート/在宅ワーク求人・案件は常駐求人・案件と比較して上記初心者のケースを除くとほとんど年収に変化はなく、働き方よりもスキル/経験を重視されています。

 

なお、常駐求人・案件と比べて在宅のフリーランスデザイナーとして高収入を得るためには、仕事の取り方や交渉のやり方で工夫が必要であると言えますが、やはりまずは技術を身に付けることを優先させる方が無難でしょう。

フリーランス求人・案件全体ではフルリモートよりも常駐の求人・案件のほうが圧倒的に多いとも言えます。

 

こうしたことから、最初からリモート/在宅ワークデザイナーとしてキャリアをスタートさせるのではなく、在宅と常駐の求人・案件をどちらも受注したり、エージェントに登録してまずは常駐求人・案件で実績を積んでいくというのも一つの手です。

 

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グラフィックデザイナーのフリーランス求人・案件
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4.グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件獲得方法


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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ここからは、グラフィックデザイナーのリモート/在宅ワーク求人・案件獲得方法を掘り下げていきましょう。

 

フリーランスエージェントの活用

フリーランスとして活動する場合、フリーランスエージェントを活用することをおすすめします

フリーランスエージェントは、フリーランスエージェントがクリエイターを探すクライアントと、求人・案件を探すクリエイターを仲介してくれるサービスです。

 

特徴としては、エージェント側がデザイナーの実力や才能を確認してくれるためにクライアント側も安心して求人・案件を発注しやすく、好条件の求人・案件が多い傾向があることです。

また、クラウドソーシングサービスよりもまとまった発注をされることが多く、効率よく安定的に収入が得られることも魅力であると言えます。

 

なお、こうしたエージェントサービスには転職を支援してくれる転職エージェントと、フリーランサーに求人・案件を紹介してくれる仲介エージェントの2種類が存在していることを認識しておきましょう。

どちらも自身の能力をしっかりと分析した上で相性の良い企業とマッチングさせてくれる良いサービスですので、ご自身の要望にあったものを選んでみてください。

 

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クラウドソーシングサービスの活用

また、クラウドソーシングサービスを活用することもおすすめです

クラウドソーシングサービスとは、クライアントがクリエイターを募集できるプラットフォームのことで、クラウドワークスやランサーズなどが有名どころと言えるでしょう。

 

クラウドソーシングサービスでは「チラシ制作」「ロゴ作成」などカテゴリごとに分かれた募集内容から自分の好みの求人・案件に応募していきます。

その後企業側が確認し、採用されれば仕事を受注できるというシステムです。

 

エージェントと異なる点は、仲介者がおらず直接的に企業と求人・案件の交渉ができることです。

クライアントとクリエイターが直接やり取りして契約・業務を進めていきます。

 

そのためコミュニケーションの進捗も手際よく、クリエイター側も要望を言いやすいのが特徴です。

一方、クラウドソーシングサービスの求人・案件は、全体的に低単価の求人・案件が多い傾向があるとも言えます。

 

エージェントよりも手軽に使えるプラットフォームですが、相手の素性を認識しにくいのが難点です。

しかしその手際の良さから、兼業ライターとして少量の仕事を受注したい人や、経験が浅く手早く実績を積みたい人におすすめできるのがクラウドソーシングサービスであると言えるでしょう。

 

 

 

SNSの活用

フリーランスのグラフィックデザイナーとして活躍するためには、各種SNSを通した発信やマーケティングが必要となってきます

近年ではSNSで人気が出たことから仕事につながるケースも多いようです。

 

SNSには、自身の実績や過去作品をまとめたポートフォリオを掲載しておくことも忘れないようにしましょう。

リンクを貼るなどして閲覧者にわかりやすく自分の作風や能力を伝えることで、より一層存在をアピールすることができます。

 

ポートフォリオは他の方法で仕事に応募する際にも自己アピールの材料となるため、定期的に更新して作り込んでおくことをおすすめします。

SNSは仕事の獲得方法としてはやや受動的ですが、作品や情報を日頃から発信し続けることでファンやクライアントの数を蓄積することができます。

 

将来的な仕事の獲得に影響があるため、活用する価値のある方法です。

またポートフォリオのほか、サイトやブログを充実させてアピールすることも有効的です。

 

 

 

5.グラフィックデザイナーがリモート/在宅ワーク求人・案件で要求されやすいスキル


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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ここからは、グラフィックデザイナーがリモート/在宅ワーク求人・案件で要求されやすいスキルについて見ていきましょう。

どれもが必要な技術になっていますので、確認の意味も込めてしっかりと目を通しておくことをおすすめします。

 

Webデザインスキル/経験

まずはじめに必要不可欠となってくるのは、やはりWebデザインに関するスキルや経験でしょう

デザインスキルは、グラフィックデザイナーとして活躍するための必須かつ中核となってくる能力です。

 

デザインや最新の動向に関する知識、消費者心理やオリジナリティあふれるデザインを生み出す感性などもこの能力に含まれます。

グラフィックデザイナーはパソコン上のスキルだけではなく、美的センス・イマジネーションも求められる職業です。

 

デザインに使用するグラフィックデザインソフトの操作スキルも欠かせません。

業界にもよりますが、主に使用されているのはAdobe製品です。

 

ビットマップ写真加工や合成、レタッチに使われWebデザインでも多用されている「Adobe Photoshop」 ロゴの作成や商品パッケージ、印刷物のデザインに必要な「Adobe Illustrator」 DTPソフトウェア「Adobe InDesign」に関する知識は、最低限押さえておきましょう。

また、リモート/在宅ワークでは他の人と顔を合わせる回数が減るため、特に人とのコミュニケーションツールが重要になってきます。

 

パソコンもデザイナーならではの高機能なものを備えておくと安心です。

コミュニケーションツールとしては、デザインデータを共有する「Zeplin」 複数人での編集やリアルタイムでの共働も可能な「Figma」 エンジニア業界を中心に世界中で幅広く使われているチャットツール「Slack」 クラウドサービスのWeb会議ツール「Zoom」などが有名です。

 

これらのツールはできるだけインストールしておくと困ることもないでしょう。

 

 

デッサン力や配色のスキル

グラフィックデザイナーは決して絵を描く仕事ではありませんが、相応に写真やフォント、配色を考えレイアウトを構成するスキルも必要となってきます

見るものを引きつけ、かついかに伝わりやすく・わかりやすくデザインを設計していくかが能力を分けるポイントとなります。

 

グラフィックデザイナーの仕事内容はチラシやパッケージ、ポスター等の紙ベースを主体としたDTPデザインとバナーやサイトなどWeb上のグラフィック表現の制作をベースとしたWebデザインの2つに区分できます。

DTPデザインは最終的には紙面上に出力されるため、デッサン・配色の段階でそうした工程を配慮しておく必要があります。

 

反対にWebデザインでは、表示されるデバイスの違いを把握して作業を進めていく必要があります。

PCサイズ、タブレットサイズ、スマホサイズをそれぞれ想像しながら業務に取り組むことが大切です。

 

デッサンや配色の業務を思い通りに行うためには、デジタル機器などの環境面も整える必要があります

見やすく解像度の高い大きなモニターや、マウスではなくペンタブレットや液晶タブレットを使用するデザイナーも多いようです。

 

プリンターや複合機については、解像度やスキャナ機能の光学解像度ができるだけ高いものを選んでおくのが無難でしょう。

特にタブレットは、マウスでは描写できない表現も可能になるため、まだ導入していない方は是非とも一度購入を検討してみてください。

 

 

コミュニケーションスキル

重ねてコミュニケーションスキルも非常に大切な能力となります

より良いデザインを作るためには、言葉で表しにくい社内や顧客の雰囲気や商材の魅力、消費者の求めているニーズをうまく聞き出さなければなりません。

 

それだけではなく、クライアントからのヒアリングが不十分であったり、クライアントの要望と乖離したデザインを設計してしまったりしては信用を落とすことにもつながってしまいます。

また、フリーランスとして活動するためには自分で仕事を獲得しなくてはならないため、営業活動の際にもコミュニケーションスキルは必須です。

 

営業能力が高ければ単価交渉や新規求人・案件の獲得にもつながります。そのため、コミュニケーションスキルの有無は、そのまま収入に直結してくると言っても過言ではないでしょう。

その上、グラフィックデザイナーは流行に敏感であったり観察力や洞察力を磨いたりすることも大切な業務です。

 

その時にもコミュニケーションスキルの高さは活かされてくるでしょう。

 

 

自己管理スキル

フリーランスやリモート/在宅ワークとなる場合に大切になってくるのが自己管理スキルです

会社員よりも時間・場所ともに制約が少ない両者は自分で自分を律することが重要です。

 

健康管理だけでなく、求人・案件獲得・クライアントとの会議やすり合わせ・トラブル時の対応など、全てが自己責任となるのがフリーランスやリモート/在宅ワークデザイナーの特徴です。

クライアントとの会話もチャットやメール、電話がほとんどとなるため、こまめにそうしたツールをチェックしておくことも意識して仕事に臨みましょう。

 

 

 

6.リモート/在宅ワーク求人・案件に参画する際の注意点


グラフィックデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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それでは最後に、リモート/在宅ワーク求人・案件に参画する際の注意点についてみていきましょう。

 

評価基準が成果物だけとなる

フリーランスやリモート/在宅ワークデザイナーは、実際に他者と会って仕事をするわけではないため、評価基準が成果物だけとなる厳しい世界です。

それゆえに評価がはっきりとしているためやりやすいという人もいますが、人間性や性格などはほとんど評価に反映されないことはあらかじめ留意しておきましょう。

 

 

長時間労働になりやすい

場所や時間に制限されず仕事を進められるリモート/在宅ワーク求人・案件だけに、ついつい長時間労働になってしまうケースも多いです。

求人・案件を請け負いすぎて時間計算ができていない、というデザイナーも多くいるでしょう。

 

長時間労働を避けるためには、求人・案件の単価を意識して仕事をすることも大切です。

単価を意識する良い方法は求人・案件ごとにどれくらい時間を要したのかを計算してみることです。

 

時給が低い求人・案件を断り高い求人・案件だけに仕事を絞っていくことで、結果的に長時間労働を避けることができるようになってきます。

長時間勤務を避ける方法として、クライアントに自分の勤務時間を伝えておくのも一手です。

 

最初から勤務時間を伝えておけば四六時中チャットツールを眺めていることが無くなりますし、しっかりとオンオフを切り替えることもできて自己管理も捗ります。

 

 

情報漏洩に注意

フリーランスやリモート/在宅ワークデザイナーの中には、個人が請け負うことのできる範疇の仕事を行っているが故にあまりセキュリティを重要視しておらず、セキュリティ対策をほとんどしていないという人も見受けられます。

万が一情報漏洩などの事故が起これば、クライアント先からの信用を失う以上の大惨事になってしまいます。

 

データ持ち出し、ハッキングなどの被害にあった場合、会社に守られていないフリーランスや個人事業主は自分でその責任を負わなければならないからです。

場合によっては損害を補填する可能性もあり得ます。

 

今すぐにでも確認できるセキュリティ項目としては「パスワード管理ツールを導入する」「SMSを用いた認証コード入力といった二段階認証を採用する」「OSとアプリのアップデートを行う」「公式ストア以外のソフトウェアをダウンロードしない」「公共無線LANを利用しない」などが挙げられます。

特に公共無線LANはセキュリティが脆弱になっていることも多いため気をつけましょう。

 

また、OSとアプリのアップデートを行う際には使用しているデザインツールが対応しているかどうかの確認もしておくと安心です。

コワーキングスペースで作業をしている人も多いと思いますが、事前に店舗にセキュリティ対策を確認しておくことも大切です。

 

ネット上の対策のみならず、店舗入り口や席周辺のプライバシー対策もとっておくと万全でしょう。

 

 

 

7.まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回はリモートワークや在宅ワーク求人・案件を希望あるいは検討しているフリーランスのグラフィックデザイナーに向けて、グラフィックデザイナーのリモートワーク求人・案件実情や年収、求人・案件獲得方法、リモートワーク求人・案件に要求されやすいスキルを紹介してきました。

 

ぜひ本記事を参考にリモートワークや在宅ワークでのデザイナーへの転職を成功させてくださいね!

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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