機械学習エンジニアはリモートワークできる?リモートワーク求人・案件実情や要求されやすいスキルを解説!

リモートワーク市場動向分析

2022.08.19

「機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件はある?」
「リモートワーク求人・案件実情はどうなっている?」
「リモートワークで機械学習エンジニアが要求されるスキルは?」


今回の記事では、このような疑問についてお答えしていきます。


AIを推進する企業が増えている中で機械学習エンジニアは貴重な人材として需要が高いです。
日本は海外より機械学習エンジニアを含むAIエンジニアの平均年収は低いといわれています。


それでも、国内の大手企業だと機械学習エンジニアの年収は1000万円を超えており、フリーランス求人・案件では年収1000万円以上の求人・案件が数多く掲載され、平均年収は高額になってきています。


本記事では機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件実情や年収、リモートワーク求人・案件の獲得方法、必要なスキルなどについて詳しく解説します。

<目次>
1.機械学習エンジニアはリモートワークできる?
2.機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件実情
3.機械学習エンジニアの年収
リモートワーク求人・案件だと年収は変化する?
機械学習エンジニアとデータサイエンティストの年収の違い
4.機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件獲得方法
フリーランスエージェントの活用
クラウドソーシングサービスの活用
SNSの活用
SIGNATE・Kaggle・FlyAIなどコンペ/大会を活用
5.機械学習エンジニアがリモートワーク求人・案件で要求されやすいスキル
プログラミングスキル/知識
機械学習・深層学習(ディープラーニング)のスキル/知識
数学、統計、データ分析/解析のスキル/知識
コミュニケーションスキル
自己管理スキル
6.リモートワーク求人・案件に参画する際の注意点
評価基準が成果物だけとなる
長時間労働になりやすい
情報漏洩に注意
7.まとめ

 

 

 

1.機械学習エンジニアはリモートワークできる?


機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアはリモートワークも可能です。

フリーランススタートにはフリーランス求人・案件でリモートワーク可能な求人・案件が57件あります。(2021年09月時点)

 

クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングにおいてもリモートワークや在宅ワーク求人・案件が掲載されています。

また現在IT業界はエンジニア不足にあり、機械学習エンジニアなどのAIエンジニアも需要が高いです。

 

株式会社リクルート、株式会社カカクコム、株式会社エニグモ、ソフトバンク株式会社などの大手企業では、機械学習エンジニアの年収が500万円~2,000万円と高額になっています。

フリーランススタートでも機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件で、平均年収1,000万円超えの求人・案件が多く掲載されています。

 

リモートワークや在宅ワーク求人・案件を探している機械学習エンジニアはフリーランスエージェントやSNSなどを活用して仕事を探してみましょう。

 

 

 

2.機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件実情


 
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件実情については、フリーランススタートが調査したフリーランス求人・案件のデータを見てみましょう。

 

機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像


フリーランススタートが分析した機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件・求人の推移を見ると6月には少し落ち込んでいますが、7月から徐々にリモートワーク求人・案件数が増え始め、8月は139件になっています。(※フリーランススタート調べ/2022年08月)

また、機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件で必要とされている開発スキルは、Pythonが1,114件と1位でした。

 

次いでSQLが186件、ファイヤーウォールが73件、Djangoが69件といった順位になっていますので、リモートワーク求人・案件を探している機械学習エンジニアの方もマスターするスキルの参考にしておきましょう。

機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントの調査については、レバテックフリーランスが187件、ランサーズエージェント(Lancers Agent)が186件、techtreeが109件となっていました。

 

機械学習エンジニアでフリーランスエージェントの利用を検討されている方は、レバテックフリーランスやランサーズエージェント(Lancers Agent)などを中心に複数のフリーランスエージェントでリモートワーク求人・案件を探してみるといいでしょう。

機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件を覗いてみる↓

 

機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件
機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件

 

 

 

3.機械学習エンジニアの年収


機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件の年収や、データサイエンティストとの年収の違いについて解説します。

 

リモートワーク求人・案件だと年収は変化する?

機械学習エンジニアではリモートワーク求人・案件の場合、年収に変化はあるのかフリーランススタートの「フリーランス求人・案件/月額単価相場」や「平均年収.jp」などを参考にしてみましょう。

 

■フリーランス求人・案件/月額単価相場(※リモートワーク求人・案件含む)

平均単価

中央値単価 最高単価

最低単価

75.3万円

80万円

200万円

20万円

(※フリーランススタート調べ/2022年08月)

 

上記の月額単価から計算すると、フリーランス求人・案件における機械学習エンジニアの年収は、平均で903万円となり、最高年収は2,400万円が相場となっています。

では、会社員における機械学習エンジニアの年収を見ていきましょう。

 

「平均年収.jp」では、国税庁の民間給与実態調査などを分析し、企業に勤めるAIエンジニアの年収を年代別にまとめたものです。

なお、定義として機械学習エンジニアはAIエンジニアの中に含まれる職種となります。

 

年代

年収

月額給与

20代

570万円~710万円

36万円~44万円

30代

680万円~890万円

49万円~56万円

40代

879万円~1120万円

63万円~70万円

50代

1090万円~1190万円

75万円

(出典:https://heikinnenshu.jp/it/ai_e.html)

 

また、求人サイト「Indeed(インディード)」が行った独自の調査では、会社員の機械学習エンジニアの平均年収は約626万円でした。

結論として会社員の場合、40代まではフリーランスの機械学習エンジニアの平均年収に達しません。

 

フリーランスの方が会社員と比較して、商流が浅く仲介料など差し引かれにくいことが年収に差がある要因の1つでしょう。

フリーランスの機械学習エンジニアがリモートワーク求人・案件を獲得した場合は、若い年代でも高い年収を得られる可能性が高いという結果になります。

 

 

機械学習エンジニアとデータサイエンティストの年収の違い

機械学習エンジニアとデータサイエンティストの年収の違いについては、フリーランススタートの求人・案件データを元に分析した以下の表をご覧ください。

 

■機械学習エンジニア・データサイエンティストの平均年収

職種

平均年収

月額平均単価

機械学習エンジニア

903万円

75.3万円

データサイエンティスト

872万円

72.7万円

※上記の表はフリーランススタートのフリーランス求人・案件月額単価相場を参考にしています。(2022年08月時点)

 

機械学習エンジニアと比較すると、データサイエンティストの平均年収の方が30万円近く低いです。

会社員の場合は「Indeed(インディード)」が独自に算出したデータによると、機械学習エンジニアが約626万円、データサイエンティストが約515万円でした。

 

Indeedの調査では、会社員の機械学習エンジニアが111万円高い年収となっています。

ちなみに「平均年収.jp」だとデータサイエンティストの平均年収は655万円でした。

 

データサイエンティストは仕事内容によって年収にバラつきがあります。

年収に差がある理由の1つとして、業務範囲の広さ、また定義の曖昧さが考えられるでしょう。

 

機械学習エンジニアは機械学習や深層学習(ディープラーニング)を用いたAI開発が主な業務でかつ多くの企業での定義がおおよそ決まってますが、データサイエンティストはデータ抽出業務〜データ分析・企業の戦略立てのサポートと業務範囲が幅広く、かつ各企業で定義が異なっていることが多いです。

結果としてはフリーランス求人・案件の方が、機械学習エンジニアとデータサイエンティストの平均年収は一番高いです。

 

高い年収を得たい場合は、フリーランス求人・案件でリモートワーク求人・案件などを探してもいいでしょう。

 

 

 

 

4.機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件獲得方法


機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件を獲得するには、フリーランスエージェントやSNSなどを活用するといいでしょう。

一つずつ詳しく解説しますので参考にしてください。

 

フリーランスエージェントの活用

レバテックフリーランスやtechtreeなどのフリーランスエージェントを活用して機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件を獲得します。

フリーランスエージェントは、リモートワーク求人・案件の紹介だけではなく、報酬や単価などの条件交渉なども代行してくれるので、営業面における機械学習エンジニアの負担を軽くできます。

 

人脈がある方は知り合いから仕事を紹介してもらえることもありますが、そうではない場合は、フリーランスエージェントに登録した方が効率的にリモートワーク求人・案件を見つけられます。

また、フリーランスエージェントでは確定申告のサポートや福利厚生を受けられるメリットもあります。

 

フリーランスエージェントを探してみる→

 

 

クラウドソーシングサービスの活用

クラウドワークスランサーズなどのクラウドソーシングサービスでもリモートワーク求人・案件をチェックしてみましょう。

「Python」など機械学習エンジニアに関連したキーワードで検索すると、システム開発やAI開発など様々な求人・案件が出てきます。

 

プロフィール欄は自分のスキルや実績などの情報を詳細に記載しておくと、興味を示す企業からスカウトのメッセージが届くこともあります。

なお、クラウドソーシングサービスを通して仕事を受注した場合は、報酬額から手数料を差し引かれます。

 

引かれる手数料は各社の設定金額で異なり、またクライアントとは直接自分でメッセージのやり取りをするシステムですので覚えておきましょう。

 

 

SNSの活用

Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用して機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件を獲得していく方法です。

機械学習エンジニアとしての日々の学びや有益な情報を発信しながら信頼を積み上げておくと、SNSでもリモートワーク求人・案件を獲得できる可能性があります。

 

また、SNS上で同じ機械学習エンジニアと繋がることにより、色々な情報交換もできるようになるでしょう。

 

 

SIGNATE・Kaggle・FlyAIなどコンペ/大会を活用

SIGNATE、Kaggle、FlyAIなどで開発コンペ/大会に参加し、機械学習エンジニアとしての実力を証明すれば企業からスカウトされる可能性もあります。

コンペにはベテランエンジニアも参加しますが、出される課題をクリアして入賞すれば懸賞金を受け取ることも可能です。

 

SIGNATEやKaggleなどでは世界中のエンジニアが集まっており、ディスカッションができるため、機械学習に関する最新の情報を得られます。

機械学習エンジニアとしての実績を積みあげておけば、企業のリモートワーク求人・案件も獲得しやすくなるので、積極的にコンペ/大会を活用しましょう。

 

 

 

5.機械学習エンジニアがリモートワーク求人・案件で要求されやすいスキル


機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアがリモートワーク求人・案件で必要とされるスキルについて解説します。

 

プログラミングスキル/知識

機械学習エンジニアは、Python、R言語などのプログラミングスキル/知識が必須です

AI(人工知能)の開発ではC言語、C++、Javaといったプログラミング言語を使う場合もありますので、習得しておくことをおすすめします。

 

データの操作では、SQLの知識が要求されるので習得しておくといいでしょう。

フレームワーク/ライブラリにおいては、機械学習・深層学習(ディープラーニング)に特化した知識が必要になります。

 

具体的なフレームワーク/ライブラリについては、scikit-learnやTensorFlow、特に機械学習の開発環境としてよく用いられるJupyterNotebookとAnacondaは、使いこなせるようになっておきましょう。

 

 

 

機械学習・深層学習(ディープラーニング)のスキル/知識

機械学習エンジニアには「機械学習」と「深層学習(ディープラーニング)」のスキル/知識が必須となります

機械学習エンジニアは、AI(人工知能)の開発において、画像認識や自然言語処理など様々な目的を実現するため、機械学習・深層学習(ディープラーニング)を活用できるスキルが求められます。

 

機械学習エンジニアに必要なスキル/知識には、教師あり学習、教師なし学習、決定木、ニューラルネットワーク(人工ニューロン)、ロジスティック回帰など多岐に渡ります。

リモートワークの業務に支障が出ないように、機械学習・深層学習(ディープラーニング)における代表的なスキル/知識全般の仕組みやアルゴリズムについてしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

数学、統計、データ分析/解析のスキル/知識

機械学習エンジニアは、数学、統計、データ分析・解析のスキル/知識が欠かせません

数学では、微分積分学や線形代数学、平面・空間ベクトルといった高校数学レベルの知識が基本になります。

 

また、パターン認識、予測、精度などの評価手法や確率分布、確率モデルなど統計学における基本的なスキル/知識が求められます。

機械学習では、アルゴリズムの目的により、使われる数学的・理論的知識が異なるため、機械学習エンジニアは数学や統計学について精通している必要があります。

 

 

コミュニケーションスキル

機械学習エンジニアはコミュニケーションスキルも重視されます

リモートワークなのでチャットやWeb会議ツールなどを活用して、現場にいるエンジニアと齟齬が生じないようこまめなコミュニケーションを心がけましょう。

 

機械学習や深層学習(ディープラーニング)の設計・開発において、提案や改善をする場合もあるため、読書などをして論理的な思考力・説明力を養っておくと良いです。

また、AI分野では外国人のエンジニアと接することもありますので、英語も学んでおくことをおすすめします。

 

 

自己管理スキル

機械学習エンジニアがリモートワークで仕事をする場合は自己管理スキルも求められます

リモート/在宅ワークなので、作業や休憩などある程度は自分のペースで進められますが、業務時間内であることは変わりないので気を緩めないように気をつけましょう。

 

まず、仕事への集中力を乱すようなテレビや雑誌、ゲームなどは部屋から排除することをおすすめします。

例えばテレビなどは大きいため、簡単には持ち運びできないのでコンセントを抜いておくだけでもだいぶ違うはずです。

 

デスクは大きめのものを用意して、パソコンや資料などが余裕をもって置けるようにしましょう。

テレワークは生活リズムが崩れてしまいがちなので、仕事の生産性を落とさないように早寝早起きを心がけ、朝は太陽の光を浴びるようにするといいでしょう。

 

また、リモートワークは室内にこもりきりでストレスが溜まりやすくなるため、適度な運動も心がけてください。

1日20分程度の散歩でもいいので、気分のリフレッシュを行うようにしましょう。

 

 

 

 

6.リモートワーク求人・案件に参画する際の注意点


機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像
機械学習エンジニアはリモートワークできる?関連画像

機械学習エンジニアがリモートワーク求人・案件に参画する場合の注意点について解説します。

 

評価基準が成果物だけとなる

機械学習エンジニアの求人・案件でもリモートワークの場合、評価基準は成果物になります。

現場にいるわけではないので、上司はあなたの働きぶりなどを物理的に評価することが難しいです。

 

成果物の質が低いと、評価を下げられしまう可能性もあります。

こまめな報連相を行い自分だけで解決できない問題は放置せず、すぐに解決策を上司や現場のエンジニアに相談してください。

 

在宅ワークとはいえ、現場にいる時と変わらぬ責任感をもって業務を遂行するようにしましょう。

また、業務終了時に上司とビデオ会議などを行う場合は、その日の業務への取り組みや進捗などを明確に伝えられるようにしておきましょう。

 

 

長時間労働になりやすい

リモートワーク求人・案件の問題点として長時間労働になりやすいことが挙げられます。

日本人は真面目な気質のためリモートワークにおいては、成果に不安を抱いたり、完璧に仕事を終えたいといった理由などで必要以上に労働してしまう傾向があるようです。

 

他にも長時間労働になりやすい原因として、自宅の仕事になるため集中力が低下する、チャットやWeb会議ツールによるコミュニケーションコストの増大などがあります。

リモートワークにおいても集中しやすい環境を作り、コミュニケーションについても要点をまとめておき論理的な説明をしたり、口頭(ビデオ通話など)で伝えるなど、働き方を自分なりに工夫しないと生産性を落としてしまいます。

 

リモートワークにおける無理な長時間労働は、過労死に繋がっている事例もありますので気をつけなければいけません。

機械学習エンジニアは作業へ取り掛かる前に、その日のタスクを整理し優先順位を決めてから計画的な業務を心がけるようにしましょう。

 

 

情報漏洩に注意

機械学習エンジニアはリモートワーク求人・案件に参画する際、情報漏洩に気をつける必要があります。

情報漏洩の原因としては、PCのウイルス感染、端末の紛失・盗難、不正アクセスなどが挙げられます。

 

実際にPCが「Emotet(エモテット)」というマルウェアに感染し、メールアドレスや履歴など流出した個人情報が悪用されたり、取引先関連の情報が保存された端末を紛失して情報漏洩を引き起こしたなどの事案がネット上のニュースでも多数確認できます。

情報漏洩の対策としては、まずPCにログインパスワードを設定し、公共の無料Wi-Fiを使わないようにします。

 

さらにセキュリティソフトの導入(常に更新する)、ハードディスクの暗号化、USBなどの記憶媒体はパスコードロック付きの媒体に限定するといった対策をするようにしましょう。

また、企業が情報漏洩の対策として定めている方針がある場合は、規定のルールに従うようにしてください。

 

 

 

 

7.まとめ


機械学習エンジニアのリモートワーク求人・案件実情や平均年収、求人・案件の獲得方法などについてはご理解いただけたでしょうか。

機械エンジニアはそもそもの需要が高いので、フリーランスエージェントなどを活用すればリモートワークや在宅ワーク求人・案件を獲得することはそんなに難しくないはずです。

 

ただし、基本的には自宅などで一人で業務を進めるのですから、相応のスキルは要求されます。

SNSやSIGNATE・Kaggleといった機械学習エンジニアと繋がれるコミュニティで最新の情報を共有してスキル/知識のアップデートをおすすめします。

 

また長時間労働や情報漏洩には注意し、十分な自己管理のもと質の高い成果物を出せるようにしましょう。

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。

 

フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう!

 

フリーランススタート iOSアプリのインストールはこちらから

 

フリーランススタート Androidアプリのインストールはこちらから

 

本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

twitterでシェア
facebookでシェア
facebookでシェア

フリーランスお役立ち記事を検索

機械学習エンジニアのフリーランス求人・案件

新着フリーランス求人・案件

おすすめフリーランス求人・案件