1.PHPに関する基礎知識

---

はじめにPHPに関する基礎知識について解説します。

 

PHPとは何か

PHP（読み方：ピーエイチピー）とは、「PHP:Hypertext Preprocessor」の略称であり、オープンソースのプログラミング言語の一つです。

PHPはラスマス・ラードフ氏が個人的に開発していたツールであり、1995年にオープンソースとして公開され、幅広い人に利用されるようになりました。

 

当初は「Personal Home Page Tools」という名前で開発されており、まさにホームページを作るためのツールとして開発されていたのです。

その後「PHP:Hyper textPreprocessor」という名前に変更されて、Web開発に特化したサーバーサイド型のスクリプト言語として開発が進みました。

 

現在においてもホームページやウェブサービスに幅広く利用されていることもあり、需要が高く、人気のある人気のあるプログラミング言語として世界中で普及が進んでいる形です。

従来のHTMLとCSSによる静的なWebページを作成する技術と違い、動的なWebページを作成する技術であり、同時にHTMLやCSSとも相性が良いため、Web開発の効率化に強く貢献してきたと言えるでしょう。

 

 

PHPでどんなものが作れるのか

次にPHPでどんなものが作れるのか把握するために、PHPで作られたオープンソースのソフトウェアをいくつかご紹介します。

 

 

上記は一例ですが、オープンソースソフトウェアとして誰でも利用できるプログラムです。

無料で利用することが可能であり、リソースも公開されていることから学習も使用も自由なのが特徴といえます。

 

中でもWordpressは、世界全体のホームページやWebサイトの約4割以上を生成するCMSであることから、エンジニア領域の中でもWeb開発に興味をお持ちであれば、PHPを習得することは非常に有利になることは明白です。

 

 

PHPを学ぶことで間接的に学習しやすくなる技術

 

 

上記はPHPを学ぶことで、間接的に学習しやすくなる技術やプログラミング言語の一例です。

特にHTMLやCSSについては、Web開発に関する技術として一緒に学んでいくことになるため、自然と身につくようになります。

 

PHPを学ぶことで、サーバーサイド側とフロントエンド側の両方の技術について知見が深まり、実際に表示されるWebページやコンテンツをくれるようになるのです。

 

 

PHPを利用しているサービスやアプリの種類

 

 

上記は一例ですが、PHPを利用しているサービスやアプリの種類です。

基本的にはブラウザからのアクセスによって、サーバー側で処理を行い、ディスプレイにページやコンテンツを表示させるといった範囲のWeb開発であれば、PHPを利用している可能性が高いと言えます。

 

PHPの人気や需要が高い理由でもあり、普及しているからこそ利用者も増え、利用者が増えるからさらに普及するというポジティブな循環になっています。

結果としてオンライン上のコミュニティや学習コンテンツも増えていき、さらに学びやすくなっていくのです。

 

 

 

 

2.PHPを習得するメリット

---

次にPHPを習得するメリットについて解説します。

 

学びやすく、オンライン上に教材がたくさんある

PHPは構文が分かりやすく、文法も覚えやすいためにプログラミング未経験者でも学びやすいというメリットがあります。

同時にオンライン上に教材がたくさんあることから、学びたいと思ったタイミングから学び始められるのもメリットです。

 

例えば、PHPとともにWeb開発について学びたいのであれば、パソコンにサーバー環境を構築して、WordPressを設置することで疑似的にWeb開発もすぐに行えるようになります。

直接的にWordPressに触れるようになれば、HTMLやCSSについても学びやすくなりますし、実際にページやコンテンツを作成して表示できるようになると成長していることを実感しやすくなるでしょう。

 

その他にもLinuxなどの環境を整えて、直接的にPHPのサンプルプログラムやテストコードを動かしてみたり、それらをカスタマイズや改変して自分なりのプログラムやコードを作ってみたりすることで、PHPを通じてプログラミングに慣れていくことにつながります。

 

 

OSSでフレームワークやライブラリが豊富

PHPはOSSでフレームワークやライブラリが豊富なこともメリットと言えます。

PHPも含めて各種プログラミング言語は、ゼロベースでプログラムを作ろうとすると大変ですが、フレームワークやライブラリを利用すれば初心者でも比較的早い段階でプログラムを作れるようになるでしょう。

 

もちろんフレームワーク自体の利用方法を覚える必要もありますが、使いこなせるようになれば求人や案件の応募の際にスキルとしてアピールすることも可能になります。

同様にドメインを取得し、レンタルサーバーを契約してWordPressでホームページを構築、自分なりにカスタマイズしたコンテンツやページを提示することができればさらに効果的です。

 

また、求人や案件によっては特定のフレームワークやライブラリの利用を前提としていることがあります。

PHPとともにフレームワークをしっかりと学んでおくことで、応募できる求人や案件も増えていくということも覚えておきましょう。

 

 

幅広いWeb開発に対応しやすく、需要も高い

PHPは幅広いWeb開発に対応しやすく、需要が高いのも大きなメリットです。

求人や案件も豊富であるとともに、これから先もさらに普及していくことを考えると、エンジニアとして働きたい、エンジニアとして生計を立てたいという場合に有利になるでしょう。

 

少しずつ実務経験を積み重ねて、同時に実力を磨くことができれば収入面においても安定していきます。

実績が増えていけばキャリアアップをしながらスキルアップをすることもできますし、実務経験が増えれば増えるほどさらに実力が増すという好循環になるのです。

 

プログラミング未経験者の方、またはエンジニア経験の浅い方がPHPを学ぼうとする理由でもあり、PHPをスキルとして習得し、さらに関連する技術やスキルを学んでいくことで、成長できるエンジニアとして活躍していけるようになるでしょう。

 

 

マルチデバイス・マルチプラットフォームでデバイスに依存しない

PHPはマルチデバイス・マルチプラットフォームでデバイスに依存しないのもメリットです。

学習する場合においてもOSを選ばず、ユーザー側のデバイスにも依存しないため、幅広いユーザーに利用してもらえるWeb開発が可能となります。

 

パソコン・スマートフォン・タブレットなどのデバイスを選ばない、依存しないのがマルチデバイス、Windows、Mac、Linuxのどの環境でも開発できるのがマルチプラットフォームです。

開発する側としても開発しやすく、学ぶための開発環境を整えるのもそう難しくありません。

 

昨今では仮想環境の中に開発環境を構築するようなことも可能であるため、手元のパソコンの環境を大幅に変更しなくても学び始めることができます。

ユーザー側もデバイスを気にせずアプリケーションやサービスを利用できるようになるため、Webページやコンテンツによる情報発信も含めて、ほとんどのユーザーにリーチするという大きな利点を持っていると言えるでしょう。

 

 

 

 

3.PHPを習得するデメリット

---

次にPHPを習得するデメリットについて解説します。

 

学びやすい分、ライバルも多い

PHPを習得するデメリットとして、学びやすい分ライバルも多いことが挙げられます。

もちろん、PHPやエンジニア領域に限ったことではなく、何らかの求人や案件に挑戦する場合においては同様のことでもあります。

 

解決策としては、自分自身のスキルセットにあった求人や案件に応募することです。

求人や案件の条件において自分がしっかりと対応できるかどうか、必要なスキルがあるかどうかを精査した上で応募することで、同様のライバルと同じ条件で見てもらえるようになるでしょう。

 

特に未経験エンジニアの方、もしくは経験が浅いエンジニアの方ですと、実務経験がないもしくは浅いという理由で弾かれてしまう上に、スキルが足りないということで書類審査も通過しない可能性が高いです。

少しでも人事及び採用担当者の印象に残るため、採用された後も技術力の不足によって迷惑をかけないためにも、自分を大きく見せすぎず、着実に対応できる求人や案件に挑戦した方が無難だということを覚えておきましょう。

 

 

セキュリティやパフォーマンスについて懸念がある

PHPを習得するデメリットとして、PHP自体にセキュリティやパフォーマンスについて懸念があることが挙げられます。

そのため、実力に見合った求人や案件に応募しないと、セキュリティ面や技術面での実力が足りず、思ったように実力を発揮できないことが考えられるのです。

 

例えば、直接的に自分の書いたコードによっていきなりセキュリティインシデントになるということは考えにくいにせよ、原因の一つになってしまう可能性があれば責任問題が発生するという意味でもあります。

また、昨今では各種デバイスのスペックやインターネット回線の速度が向上しているため、パフォーマンスに大きな差を感じにくいこともありますが、アクセスや利用者が増えれば少しのパフォーマンスの差が問題になることもあるため、セキュリティも含めてパフォーマンスについてもしっかりと学んでおくことが大切です。

 

 

大規模なアプリケーション開発に向いていない

PHPを習得するデメリットとして、大規模なアプリケーション開発には向いていないことが挙げられます。

オンラインサービスやアプリによっては規模的に大きなものに見えるようなものはあっても、その他のプログラミング言語と比較した場合にパフォーマンスやセキュリティの問題も含めて、PHPでは実現できない範囲があるということです。

 

そのため、Web開発関連、もしくはホームページの構築などの分野においてはキャリアアップしやすいものの、もっと複雑なシステムやアプリケーションを開発したいという場合には他のプログラミング言語を学ぶ必要が出てきます。

ただしPHPを学ぶこと、もしくはPHPを通じて実務経験や案件の獲得につながっていくことで、エンジニアとしての実力が身についていくことは間違いありません。

 

同時にプログラミングに関する土台も築き上げることができることから、エンジニアとしての一歩としてPHPを学ぶというのは問題ないでしょう。

 

 

PHP以外のスキルが求められる可能性も

PHPを習得するデメリットとして、求人や案件によってはPHP以外のスキルが求められることが挙げられます。

実際にPHPに関連するHTMLやCSS、JavaScriptや各種フレームワークなど、PHPエンジニアとして当然のように使えるべきという条件の場合があるということです。

 

同時に、文章やコンテンツの作成、画像の加工や作成、オフィス書類の作成、エクセルやスプレッドシートを使えることなども含めて、パソコンでできる簡単な作業についても、明確に前提条件として示されていなくても対応できる方が有利になる可能性があります。

 

現実問題として、人事及び採用担当者の立場からすれば、簡単なことでも色々なことができるスキルを持つ人を採用したいですし、一緒に働きたいと考えることは自然なことでもあるため、「PHPを取得するだけではダメなのか」と考えるのではなく、「色々なスキルを身につけて、採用に有利になるようにしよう！」という形で前向きに考えることをおすすめします。

 

 

 

 

4.PHPを習得する際の学習方法

---

次にPHPを習得する際の学習方法について解説します。

 

書籍やオンラインサービスを利用して独学で学ぶ

 

 

上記は独学でPHPを習得する際の学習方法の一例です。

独学には向き不向きがあるものの、自分のペースで学べること、初期段階では大きなコストを必要としないことが大きな利点と言えます。

 

PHP関連の資格取得を目指すことで、第三者機関による実力を示すということも可能であることから、ある程度学習が進んだ段階で資格の勉強をすると良いでしょう。

昨今では電子書籍や動画配信サービスも非常に充実しており、わかりやすい教材も多いため、学ぶための材料はたくさんあると考えて間違いありません。

 

同様にオンラインスクールやオンライン講座、もしくはプロのメンターに相談に乗ってもらうことで、自宅にいながらでも独学の寂しさを感じることなく学び続けることができるようになるでしょう。

 

 

コミュニティやSNSを活用して交流するのもおすすめ

PHPを習得する際、コミュニティやSNSを活用して交流するのもおすすめです。

独学の場合、どこまで学べば良いかわからないこと、何がわからないのかわからないこと、もしくは分からない時に誰にも聞けないことが難点であるため、同じように学んでいる人や先輩エンジニアと交流することで、解決する可能性が高くなります。

 

その他にもPHPを学ぶ最初の段階でのつまずき、ある程度学んだ後で成長曲線が低下した場合など、気軽に相談できる人、もしくは同じように学んでいる人の投稿やブログなどを見て参考にすれば、自分自身の課題や問題の発見にもつながっていくでしょう。

PHPに限ったことではないものの、自分自身の視野や世界だけで学び続けようとしないこと、なるべく世界を広げて柔軟に関係する情報を見たり、他の人は見たりすることで刺激を増やしていくことが大切です。

 

 

専門学校やプログラミングスクールに通う

確実にPHPをスキルとして習得したい、独学では難しいという場合は専門学校やプログラミングスクールに通うのもおすすめです。

プログラミングスクールによっては通学とオンラインで学べる講座と組み合わせることで、働きながらでも学べるサービスを提供していることもあるため、ご自身の現在の環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

専門学校やプログラミングスクールはそれなりのコストが必要にはなるものの、独学で学ぶよりも体験的にPHPを身につけられる可能性が高いこと、カリキュラムをこなすことで一定の実力が身につくという利点があります。

同時にPHPを学ぶことに関するサポートやアドバイスとともに、就職活動についても対応してくれる可能性が高いため、PHPを習得したものの就職できない、案件が取れないといった悩みから解放されるのも利点です。

 

 

実務経験があるならプロジェクトへの参画も視野に

PHP自体は未経験だが他のエンジニア領域で経験がある、もしくはエンジニア領域で実務経験があるという場合はプロジェクトの参画も視野に入れてみましょう。

求人や案件の募集をチェックしながら、条件が合致するものを選び積極的に応募して、実務の現場で学ぶ形です。

 

自分自身の実力がよくわからない場合は、エンジニア専門の求人や案件を検索できるサイトを利用したり、エンジニア専門のエージェントに登録したりするなどして、自分自身のスキルセットで挑戦できるかどうか早い段階で確認しても良いかもしれません。

ただし、未経験もしくは経験が浅くても応募できる場合においても、しっかりと条件を確認することは大切です。

 

企業がどのような人材を求めているか把握した上で応募すること、同時にスキルが身についていないのに無理に応募しないことの両方を覚えておいてください。

 

 

 

 

5.PHPの将来性やキャリアプランについての考え方

---

次にPHPの将来性やキャリアプランについての考え方について解説します。

 

PHPの市場規模や将来性

PHPの市場規模は、Web開発・Webアプリケーションの分野において、WordPress単体で見てもWebサイト全体の約40%のシェア率を誇っています。

そのため将来性については安泰である可能性が高いでしょう。

 

また、実際にWebアプリケーション分野におけるPHPのシェアはゆっくりと拡大し、 現在でも利用されていること、PHP自体がアップデートされていることを考えると、急激に求人や案件が減っていくことはないでしょう。

ただし、市場規模がそれなりに大きいことで需要があり、将来性が明るいことは他のエンジニアにとっても魅力的なことでもあるため、これからもPHPを学ぶエンジニアが増えていくことも並行して進んでいくことが考えられます。

 

そのため、PHPだけをエンジニアとしての武器にするのではなく、他のエンジニア領域、もしくは他の部分で自分自身をアピールできるスキル及び実力を身につけることが大切です。

 

 

PHPの習得を前提としたキャリアプランの考え方

PHPの習得を前提としたキャリアプランの考え方として、Webサイト開発やWebアプリケーション開発のどこまで自分が対応したいか、どのような形で活躍したいかをある程度明確にする必要があります。

例えば、WordPressのようなCMSを利用し、マーケティング分野で活躍したい、もしくはデザインや機能なども追加および実装できるようにして、システム分野で活躍したいなどと決めておくことで、キャリアプランが立てやすくなるのです。

 

同様にキャリアプランに合わせて自分自身がどんなスキルを身につけていくべきか可視化されるようになるため、日常的に学ぶための指標が立てやすくなるでしょう。

また、PHPを習得したことによってエンジニアとしての実務経験が増えてくれば、他のプログラミング言語や技術を身につけることで、他のエンジニア領域の求人や案件にも応募できるようになります。

 

結果としてPHPがプログラミングやエンジニアとしてのスタート地点になり、エンジニアとしてのキャリアアップやキャリアチェンジもしやすくなってくるのです。

その他にもPHPと組み合わせるスキルセットによっては、フリーランスエンジニアとして働くという道筋も見えてきます。

 

自分に合致したプロジェクトに参加し、さらにスキルをアップしながらキャリアをアップしていけるというエンジニアとして良い環境に入っていけるということです。

 

 

未経験もしくは経験が浅いエンジニアの方の場合

未経験もしくは経験が浅いエンジニアの方の場合は、まずは実務経験を積むために何をすべきかということを最優先にしましょう。

PHPエンジニアに限ったことではないものの、やはり未経験もしくは経験が浅いというのは採用において有利になる要素とは言えないのが理由です。

 

求人や案件によっては未経験でも応募可能であり、研修期間を経て実務の現場で学んでいくというようなタイプもありますし、PHPを学びながら、実際に小さな案件を受注して対応していくという道筋もありえます。

ただし、どちらの場合も生半可なスキルの身につけ方、付け焼き刃の知識ですと、一緒に働く人に迷惑をかけてしまったり、自分自身が実力不足によるストレスを感じてしまったりするので、一定のスキルや実力が身につくまでは十分に注意してください。

 

上記を踏まえた上で、積極的に求人や案件を情報収集すること、リアルタイムにどのような募集があるのかを見ておくことを忘れず、挑戦できるものには積極的に応募していくという姿勢を持つことをおすすめします。

 

 

スキルアップがキャリアアップに直結しているということを忘れずに

キャリアプランを考える場合に一番大切なのは、実績を積み上げているかどうか、実務経験によって実力が積み上がっているどうか、すなわちスキルアップができているかどうかが大前提になります。

例えばPHPを学んでスキルが身についたと思っていても、実務経験を積むことができなければエンジニアとしての成長は難しいでしょう。

 

同様に実務経験の年数が増えても、根本的なスキルアップに繋がっていなければキャリアアップにつなげることは難しくなってしまいます。

時間の経過とともにスキルや実力をどれだけ成長させられるかどうかがエンジニア領域における年収アップの鍵でもあります。

 

必要に応じて各種検定や資格取得を目指し、客観的に自分の実力を把握できる方法を持っておくこと、実際にアプリケーションやWebページを作成し、どんなことができるか実力を示せるようにしておくと良いでしょう。

 

 

 

 

6.まとめ

---

今回はPHPに関する基礎知識、PHPを習得するメリット・デメリット、PHPを習得する際の学習方法、PHPの将来性やキャリアプランについての考え方についてお話ししました。

PHPの将来性や需要のことを考えると、経験の浅いエンジニアの方、もしくは未経験でこれからプログラミングを学んでエンジニアになりたいという方には向いているプログラミング言語と言えます。

 

PHPを習得するためにしっかりと学び続けるとともに、エンジニア領域の求人や案件について情報収集を行うことで、エンジニアとしての将来を手に入れられるようになるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。

 

フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう！

 

フリーランススタート iOSアプリのインストールはこちらから→

 

フリーランススタート Androidアプリのインストールはこちらから→

 

 

本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。