UI・UXデザイナーは副業向いている?副業案件の取り方やデザイナーに必要なスキル、単価を解説

市場動向分析副業

2022.02.14

デザイナーやエンジニアの副業が社会に浸透する昨今、IT・Web業界で注目されている「UI・UXデザイナー」として副業したい人もいるのではないでしょうか。

しかし「UI・UXデザイナーは副業に向いているのか」「求人や案件はあるのか」など、UI・UXデザイナーの副業に関して、さまざまな疑問が存在します。


本記事ではUI・UXデザイナーは副業に向いているのか、副業UI・UXデザイナーに必要なスキルや知っておくべき注意点などを解説します。


なお副業できるかどうかは会社の就業規則にもよるため、あらかじめ確認しておきましょう。(法律的には禁止されていない)

<目次>
1.UI・UXデザイナーって副業向いている?
UI・UXデザイナーの仕事内容
2.副業UI・UXデザイナーの単価
フリーランスUI・UXデザイナーの単価
3.UI・UXデザイナーが副業するメリット
副業メリット①:収入が増える
副業メリット②:人脈が広がる
副業メリット③:様々な経験ができる
4.副業UI・UXデザイナーに必要なスキル
UI・UXに関するスキルや知識
Webデザインスキルや知識
SEMなどのデジタルマーケティングスキルや知識
5.UI・UXデザイナー未経験でも副業出来る?
6.副業UI・UXデザイナーの案件獲得方法
フリーランスエージェントや副業サイトを活用する
クラウドソーシングサービスを活用する
副業案件を直接受注する
デザインスクールを受講後、紹介してもらう
7.副業UI・UXデザイナーの注意点
確定申告をする可能性がある
本業と副業のバランスを取る
著作権などにも注意が必要
8.まとめ

 

 

 

1.UI・UXデザイナーって副業向いている?


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

UI・UXデザイナーは、どちらも副業として働きやすい職種です

Webサイトやアプリ制作にかかわる仕事であるため、PCから作業環境へアクセスできれば、リモートワークで対応できるからです。

 

また、Web制作ができるワーカーの需要が伸びている点も、副業に向いている理由として挙げられます。

Webサイトを利用した集客や販売戦略を取り入れる企業が増えており、企業はUI・UXに知見を持つ人材を求めています。

 

もし仮にUI・UXデザインの需要が低下しても、UI・UXという概念はなくならず、副業で得たスキルや知識は無駄にはならないでしょう。

ユーザー心理を考えるUI・UXの概念は、IT・Web業界以外でも応用できます。

 

UI・UXデザイナーとしての副業は、収入を得る以外にもスキルアップの面でメリットがあります。

 

 

UI・UXデザイナーの仕事内容

UIデザイナーとは、WebサイトにおけるUser Interfaceを考慮したデザインを行う仕事です。

 

Webサイトを訪れたユーザーが「使いやすい」と感じるデザインを追求し、問い合わせや商品販売などにつなげることを目的としています。

具体的にはクリックするボタンの位置、カラーリング、商品写真の位置、フォントの大きさ、検索機能などについて担当します。

 

一方、UXデザイナーとは、WebサイトにおけるUser Experienceを考慮したサイト設計を行う仕事です。

 

ユーザーが「心地よい」「楽しい」と感じるデザインを追求し、ユーザー満足度を高めることを目的としています。

UXデザイナーの仕事は、デザイン以外にも市場調査やサイト解析など多岐に渡ります。

 

また、UXを高めるにはUIの見直し・改善も含まれるため、UXデザイナーの業務はUIデザイナーの仕事を含まれていると考えておきましょう。

 

 

 

2.副業UI・UXデザイナーの単価


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

doocyJobのUI・UXデザイナーの副業案件・求人は、月額単価10万~50万円での募集が大多数でした。

時給単価は3,000~5,000円の範囲です。

 

副業案件はフリーランス案件・求人と比べて、日数や時間が短めで募集されているケースが多いです。

そのため月額の単価だとフリーランス案件・求人より安価に見えます。

 

しかし時給単価で見ると、副業とフリーランス案件・求人ではあまり差がありません。

業務内容や求められるスキルに違いがないからだと考えられます。

 

doocyJobでUI・UXデザイナーの求人・案件を見てみる↓

 

UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件
UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件

 

 

フリーランスUI・UXデザイナーの単価

doocyJobのフリーランスのUI・UXデザイナー案件・求人の単価は次のとおりです。

 

UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件 月額単価相場を見てみると、平均単価が74万円、中央値単価が70万円、最高単価が126万円、最低単価が28万円です。

また、フリーランススタートでは、平均単価が67.7万円で、60万~70万円がボリューム層でした。

 

上記を総合すると、フリーランス案件・求人の平均単価は、70万円/月前後だと判断できるでしょう。

 

フリーランススタートでUI・UXデザイナーの求人・案件を見てみる↓

 

UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件
UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件

 

 

 

3.UI・UXデザイナーが副業するメリット


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

UI・UXデザイナーデザイナーが副業するメリットには「収入が増える」「人脈が広がる」「様々な経験ができる」の3点が挙げられます。

 

 

副業メリット①:収入が増える

副業UI・UXデザイナーとして働く分、本業収入にプラスして副業収入を得られます

 

例えばUI・UXデザイナーとして週10時間の副業を行った場合、先述した平均時給単価で計算すると3~5万円になります。

また、UI・UXデザイナーのスキルをより高めたり、他スキル(マーケティングやプログラミングなど)を身に付けたりを行い、高単価の求人・案件を受注できるようになると、さらに収入額を増やせます。

 

 

副業メリット②:人脈が広がる

UI・UXデザイナーの副業を行うことで、本業でかかわる取引先や同僚以外にも、副業関係での人脈を広げられます

副業関係で広がる人脈の例は次のとおりです。

 

副業での取引先やプロジェクトのチームメンバー
UI・UXデザイナー仲間
参加したUI・UXデザイナーの勉強会やセミナーなどのメンバー
税理士(確定申告や節税関連の依頼をする場合) など

 

リモートワークの業務で相手と対面で会うことがなくても、チャットツールやWeb会議システムなどを利用して交流を深められます。

 

人脈が広がることには、以下のメリットがあります。

 

UI・UXデザイナーの業務に関するアドバイスを貰える
本業・副業での新しい取引先や顧客に出会える
困ったときに助けてもらえる可能性がある
自分が知らなかった視点や知見を得られる

 

 

副業メリット③:様々な経験ができる

副業UI・UXデザイナーとして働くことで、本業だけでは得られない様々な経験ができます

具体的には次のとおりです。

 

会社の後ろ盾なしで取引先を探して交渉・諸連絡を行うこと
請求書発行や貴重作業などの経理処理を自分だけで行うこと
本業がUI・UXデザイナーでない人は副業の業務そのもの
副業で広がった人脈を通じた交流関連 など

 

 

 

4.副業UI・UXデザイナーに必要なスキル


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

副業でUI・UXデザイナーとして活躍するには「UI・UXに関するスキルや知識」「Webデザインスキルや知識」「SEMなどのデジタルマーケティングスキルや知識」が必要です。

 

 

UI・UXに関するスキルや知識

UI・UXに関するスキルや知識とは、ユーザーの目線に立って考えられる能力です。

 

「どうしたらユーザーが使いやすくなるのか」「どのようにデザインしたらユーザーの印象に残るのか」などが判別できなければ、UI・UXを改善できません。

ユーザー目線で考えるためには、論理的思考力や共感力が大切になります。

 

また、1度デザインしただけで完璧なUI・UXにつなげるのは困難であるため、一度反映したデザインを分析・評価する能力や問題抽出能力、改善策を反映する能力なども求められます。

 

技術面で必要になるのは、PhotoshopやIllustrator、Sketch、Figmaなどのデザインソフトを扱うスキルです。

特に、ユーザーが直接かかわる部分を担当するUIデザイナーにとっては必須といえるでしょう。

 

 

Webデザインスキルや知識

優れたUI・UXデザインを行うには、Webサイトの装飾やカラーリング、レイアウトをなど、Webデザインが関わるスキルや知識も必要です。

例えばUIデザインを行う際にも、Webサイトの情報配置位置や色合い、写真の挿入位置、ジャンプ率など、Webデザイン領域のスキル・知識が求められます。

 

そのためUI・UXデザイナーとして活躍したい場合は、必然的にWebデザインに関する能力も必要になるケースがほとんどです。

HTML・CSSのコーディングや色彩調整、デザインソフト関連などのスキル・知識も身に付けておきましょう。

 

 

SEMなどのデジタルマーケティングスキルや知識

UI・UXデザイナーが担当した設計やデザインは、クライアントの売上やブランド力アップに直接かかわります。

そのため、UI・UXデザイナーは集客・成約につなげるためのマーケティング能力や、Webサイトに蓄積されたデータの解析能力など、デジタルマーケティング分野のスキルや知識が求められます。

 

具体的には次のとおりです。

 

市場調査

情報収集能力
ペルソナ設定能力
カスタマージャーニーマップの作成
SEM(検索エンジンマーケティング)全般
デジタルデータの分析と分析結果に基づいた企画・改善策の立案
上層部や他部署、クライアントと連携できるコミュニケーションスキル など

 

 

 

 

5.UI・UXデザイナー未経験でも副業出来る?


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
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結論から言えば、UI・UXデザイナー未経験のまま、UI・UXデザイナーの副業を行うのは困難です。

UI・UXデザイナーの業務は、Web制作における上流工程または上流工程に近い箇所で行います。

 

会社がWeb制作のコアな部分を、未経験者に任せるのは考えづらいです。

実際に、doocyJobやフリーランススタートの求人・案件を見ても「UI・UXデザインの実務経験◯年以上」「UI・UXデザインスキル」の必須条件がほとんどを占めます。

 

また「広告会社でのデザイン経験◯年以上」「Webアプリケーションの開発経験」など、Web制作に関するスキル・知識を必須または推奨条件として掲げている求人も多く見られました。

もし未経験から副業UI・UXデザイナーを目指したいときは、以下の方法でスキルや実績を、年単位で地道に重ねていきましょう。

 

Webデザインの勉強から始める
デジタルマーケティングのスキルを身に付ける
UI・UXデザインが学べるスクールを利用する

 

 

 

 

6.副業UI・UXデザイナーの案件獲得方法


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
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副業UI・UXデザイナーの案件を獲得するには「フリーランスエージェントや副業サイト」「クラウドソーシングサイト」の利用が考えられます。

副業受注に慣れてきたときは「SNSや自サイトなどを利用した直接受注」も視野に入れましょう。

 

また、未経験から副業UI・UXデザイナーを目指す場合は、デザインスクール受講後にスクールから案件・求人を紹介してもらう方法もあります。

 

 

フリーランスエージェントや副業サイトを活用する

フリーランスエージェントとは、求職者の転職活動をサポートする「転職エージェント」のフリーランス版サービスです。

登録することで、担当者による非公開求人・案件紹介や単価交渉など、UI・UXデザイナーの案件獲得に関するサポートを受けられます。

 

UI・UXデザイナー向けのフリーランスエージェントは次のとおりです。

 

UI・UXデザイナー案件がある

フリーランスエージェント

概要

レバテッククリエイター

レバテックキャリアやレバテックフリーランスなどのサービスも展開するレバテック株式会社が運営
デザイナー系の案件が豊富

ITプロパートナーズ

IT・Web業界・職種全般のフリーランス求人・案件が揃えているフリーランスエージェント
週2回から働ける案件紹介で副業利用も可

ランサーズエージェント(Lancers Agent)

クラウドソーシングサイトで有名なランサーズ株式会社が運営
Web・モバイルアプリ開発関係の案件を中心に紹介

 

また、フリーランスや副業者向けの案件・求人を掲載するサイトで探すのも1つの方法です。

フリーランスエージェントのように担当者が付かないため、自分のペースで仕事を探しやすいです。

 

例えばdoocyJobであれば、UI・UXデザイナーに加え、エンジニア職やコンサルタント職の副業案件が揃っています。

企業との直接やり取りや直接契約も可能であるため、仲介料を取られることもありません。

 

 

クラウドソーシングサービスを活用する

クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で案件の発注者と受注者をマッチングさせるプラットフォームです。

Cloud(群衆)とSourcing(業務委託)を組み合わせた造語です。

 

サービスに登録すれば、時間や場所に関係なく案件を探せます。

交渉・受注・納品の流れがすべてプラットフォーム上のみで完結することも多いです。

 

また、クラウドソーシングサービスは原則として「エスクロー(発注者と受注者の間に仲介者を置き、決済まで安全を担保する取引)」であるため、初めて副業UI・UXデザイナーと働く場合でも安心して利用できます。

ただしサービスは、システム手数料がかかることを知っておきましょう。

 

UI・UXデザイナー案件・求人があるクラウドソーシングサービスは次のとおりです。

 

UI・UXデザイナー案件・求人がある

クラウドソーシング

概要

ランサーズ

日本国内最大規模のクラウドソーシングサービス
UI・UXデザイナー以外にもWebデザイナーやWebライターなどの業務委託案件が豊富

クラウドワークス

株式会社クラウドワークスが運営するサービス
UI・UXデザインを含むWebデザイナーやWebエンジニアなどの大小様々な規模の案件が豊富

 

 

副業案件を直接受注する

フリーランスエージェントやクラウドソーシングサービスを介さず、発注者から直接UI・UXデザイナー案件を受注することも可能です。

 

直接受注の場合、第三者が間に入らないことから、余計な仲介料や入出金がかかりません。

ただし、取引上で生じたトラブルはすべて自分だけで解決する必要があります。

 

直接受注で副業案件を得たいときは、ある程度実績や経験を積んでからにする、信頼できる取引からのみ受注する、フリーランス協会などに加入しておくなどの対策を講じましょう。

 

副業案件を直接受注する方法は次のとおりです。

 

TwitterやFacebookなどのSNS上で仕事の応募・募集を行う
自分で制作したWebサイト上で募集を行う
取引先や知人からの紹介を受ける
異業種交流会やビジネスセミナー、企業への直接訪問などで営業をかける など

 

 

デザインスクールを受講後、紹介してもらう

デザインスクールの中には、受講後に修了生へ案件・求人紹介を行うところがあります。

未経験からUI・UXデザイナーを目指すときは、デザインスクールで勉強してから案件・求人を紹介してもらうと、スムーズに実績を積めるでしょう。

 

職業紹介事業も兼任しているスクールであれば、副業案件・求人だけでなく正社員求人を紹介してもらえます。

 

 

 

 

7.副業UI・UXデザイナーの注意点


UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像
UI・UXデザイナーは副業向いている?関連画像

 

副業UI・UXデザイナーとして活動する際の注意点として「確定申告」「本業と副業のバランス」「著作権等」などについて押さえておきましょう。

 

 

確定申告をする可能性がある

サラリーマンが副業で20万円超の所得(収入から必要経費を差し引いた金額)を得ると、確定申告して税務署へ所得税を納める必要があります。

確定申告をしないと、税務署からの指摘によって追徴課税(納めるべき税金に追加して支払う金銭)を支払わなければなりません。

 

確定申告の時期は原則として2月15日~3月15日です。

 

もし確定申告が必要になるほど副業で所得を得ると、本業の所得+副業の所得で住民税が計算されます。

毎月の給料から住民税を天引きされている場合「ウチの給料に対して住民税が高すぎるから、副業をしているのでは」と副業がバレる可能性が高まります。

 

副業禁止の会社に勤めている人は「住民税は自分で支払うように切り替える」「所得が20万円以下になるよう副業の量を調節する」などの対策を講じましょう。

 

 

本業と副業のバランスを取る

副業UI・UXデザイナーとして活動するときは、本業に支障が出ないようバランスを取りましょう。

本業の上司や同僚、取引先からの信頼が低下したり、結果が出ずに評価を下げられたりなどのデメリットが発生します。

 

また副業優先で本業の人間関係を疎かにしすぎると「副業をしているのでは」と疑われる可能性があります。

しかし副業だからと適当に取り組むと、副業の取引先やチームメンバーからの信用を失い継続での依頼もなくなる可能性が高いです。

 

本業または副業の量を調整したり、本業・副業以外の時間を意図的に作ったりなど、どちらの仕事にも支障を出さない工夫が必要です。

 

 

著作権などにも注意が必要

業務委託契約で副業UI・UXデザイナーの案件を受けるときは、著作権や意匠権(デザインに関する権利)などの権利関連の知識も勉強しておきましょう。

 

UI・UXデザイナーに関係する著作権周りのトラブルは次のとおりです。

 

競合他社の作品に酷似したデザインになった結果、該当の会社から著作権違反を訴えられる
転載・複製など正規の引用方法を取らずに他者の著作物を使用し、トラブルにつながる
著作権を譲渡する契約と知らずに合意した結果、自分の作品の公表に関し取引先と訴訟問題が発生する など

 

著作権や意匠権の違反は、刑事罰となるケースもあります。

クリエイターとして著作権や意匠権などについて知っておき、無用なトラブルを避けられるようにしてください。

 

 

 

 

8.まとめ


UI・UXデザイナーの仕事は、副業として行えます。

今回の記事のポイントは次のとおりです。

 

UI・UXデザイナーの需要は伸びており、副業案件・求人は十分にある
副業での月額単価は10~50万円・時給単価は3,000~5,000円ほどになる
必要な知識・スキルは「UI・UX知識や知見」「Webデザイン」「デジタルマーケティング」などがある
未経験から目指すときはWebデザインの勉強やスクールの受講から始める
副業UI・UX案件・求人はフリーランスエージェントや副業求人サイト、クラウドソーシングサイト、SNSなどを利用して探す
副業UI・UXデザイナーは確定申告、本業と副業のバランス、著作権などについて注意しておく

 

UI・UXデザイナーならびにUI・UX関連の実務経験・スキルは、今後のIT・Web、またはそれ以外の業界において重宝されると予想されます。

デザイナーとして副業を経験したい方は、副業UI・UXデザイナーを目指してみてはいかがでしょうか。

 

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なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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