Ruby転職事情とは?Rubyエンジニアの転職需要や資格など解説!

転職市場動向分析

2021.08.19

今後Rubyを習得してRubyエンジニアとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
Rubyが未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。

Rubyは、A SMALL PLACE TO DISCOVER LANGUAGES IN GITHUBで2021年第2期で第5位に位置しているプログラミング言語です。
しかしRubyの転職事情はどうなのでしょうか。

今回の記事では、Rubyエンジニアの転職ニーズ、Rubyエンジニアの求人・案件情報、Rubyエンジニアの年収、Ruby未経験からの転職は出来るのか、Rubyエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Rubyエンジニアとして転職する方法、Rubyエンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。

仕事でRubyを使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。


特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。

・Rubyエンジニアの転職事情を知りたい方
・Rubyエンジニアとして既に活躍をされている方
・Rubyエンジニアを将来的に検討している方
・Rubyエンジニアに興味/関心がある方
・現時点でITエンジニアの方

 

 

 

1.Rubyエンジニアの転職ニーズ


Rubyエンジニア転職事情関連画像
Rubyエンジニア転職事情関連画像

この章ではRubyエンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。

 

Rubyは、まつもとゆきひろ氏により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です

JavaやC言語などコンパイラ言語は、プログラムを実行するためにはコンパイルという手続きを介して実行出来ます。

 

しかし、スクリプト言語はコンパイルの手続きが必要なく、実行できるためプログラミングを簡単に行うことが出来ます。

 

Rubyの特徴として、スクリプト言語であること、gemと呼ばれるライブラリ群が充実しており汎用性が高いこと、Windows、Linux、Mac OSなどでも動作すること、記述の自由度が高いプログラミング言語であること、記述量が少ないこと、オブジェクト指向であること、日本語の書籍や記事、ドキュメントが他プログラミング言語と比較しても豊富であることなどが挙げられます。

 

RubyはECなどのWebサイト制作、SNS開発、Webアプリ開発、スマホアプリ開発、SaaS開発、機械学習を含むAI(人工知能)開発などに適しています。

具体的には、RubyエンジニアとしてCtoCアプリ開発、医療系/薬剤系/教育系などのWebシステム開発、決済サービス開発、自社メディアの企画、設計、開発、モバイルアプリ開発、ビジネスSNSサービス開発など、様々な開発に携わることが可能です。

 

RubyとPHPのプログラミング言語、どちらを学習して転職しようかと迷っている方もいるかと思いますので、簡単に解説します。

PHPとRuby、どちらもWeb開発に頻繁に活用されます。PHPであれば、ECサイトやCMS/オウンドメディアをメインに開発したい方、Rubyであれば、SNS系/マッチング系サービス系を開発したい方におすすめです。

 

RubyとPHPの両方を習得することが一番転職ニーズが高まりますので、ぜひ検討してみてください。

Rubyエンジニアは、ECなどのWebサイト制作、SNS開発、Webアプリ開発、スマホアプリ開発、SaaS開発、機械学習を含むAI(人工知能)開発に携われることができ転職ニーズは高いと考えられます。

 

 

 

2.Rubyエンジニアの求人・案件情報


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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この章では、Rubyエンジニアの求人・案件情報について解説していきます。

 

フリーランススタートにおけるRubyフリーランス求人・案件数は5,133件です。(※フリーランススタート調べ/2021年8月)

Rubyフリーランス求人・案件数は、フリーランススタート上で公開されている205,035件のフリーランス求人・案件の中でも上位に位置しています。そのため、ニーズが高いことがわかります。

 

前述した通り、RubyはECなどのWebサイト制作、SNS開発、Webアプリ開発、スマホアプリ開発、SaaS開発、機械学習を含むAI(人工知能)開発など、様々な開発に使用されていることもニーズがある理由の1つでしょう。

では、フリーランススタート内でRubyを保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。

 

Rubyを保有しているフリーランスエージェント
Rubyを保有しているフリーランスエージェント

 

Rubyのフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとat-engineerが478件、レバテックフリーランスが462件、ITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)が308件、ギークスジョブが220件、TechStockが197件、techtreeが158件、キャリアプラスが142件、Midworksが115件、フォスターフリーランスが111件、ランサーズエージェント(Lancers Agent)が89件となっています。(※フリーランススタート調べ/2021年08月)

 

Rubyのフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはat engineerレバテックフリーランスITプロパートナーズ(ITPRO PARTNERS)であることがわかります。

興味があるエンジニアの方はRubyを豊富に保有している各フリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。

 

 

 

3.Rubyエンジニアの年収


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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この章ではRubyエンジニアの年収について解説していきます。

Rubyのフリーランスエンジニアの年収詳細です。

職種名 平均年収 最高年収 最低年収
Rubyエンジニア 879万円 2,400万円 240万円

 

Rubyの平均年収が879万円、Rubyの最高年収が2,400万円、Rubyの最低年収が240万円です。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)

 

Rubyのフリーランスエンジニアの年収詳細は下記Rubyのフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。

フリーランススタート Rubyのフリーランス求人・案件 月額単価相場では、Rubyの平均月額単価が73.3万円、Rubyの中央値月額単価が75万円、Rubyの最高月額単価が200万円、Rubyの最低月額単価が20万円となっています。

 

また、会社員のRubyエンジニアの平均年収は約561万円と言われています。

 

Rubyについて、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓

 

なおRubyのフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓

 

Rubyフリーランス求人・案件はこちら
Rubyフリーランス求人・案件はこちら

 

Rubyエンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.Rubyエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。

 

 

 

4.Ruby、未経験からの転職は出来る?


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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Ruby、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。

 

Rubyは未経験でも転職することは可能ですが限られた方のみです。

フリーランススタートで未経験のRubyフリーランス求人・案件は現状無いです。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)

 

前述で限られた方のみと伝えた理由を解説していきます。

未経験は、2種類に分けることが出来ます。

 

Ruby自体は習得していないが、既にJava、JavaScript、PHP、Python、Scalaなど他プログラミング言語を活用してエンジニアの実務経験がある方とRubyを含むプログラミング学習自体初めてであり、エンジニアも未経験の方です。

 

前者の場合、Ruby自体が未経験ですが、既にエンジニアとして実務経験があるため、転職やプロジェクトなどにアサインされる可能性は大いにあります。

後者の場合、Rubyの学習からスタートするため、この段階での転職は無謀でしょう。

 

プログラミング言語学習も未経験の場合、まずRubyの学習からスタートしてみましょう。

 

Rubyの学習をする場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。

現在では、オンラインで学習できるサービスやメンターが付いており転職までしっかりサポートしてもらえるプログラミングスクールが数多くあります。

 

早速、Ruby学習が可能なおすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓

 

なお、既にプログラミングスクールやRubyなどのプログラミング言語学習を開始しており、ある程度身についている方は、学習継続と同時にクラウドワークスランサーズココナラタイムチケットなどクラウドソーシングサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。

 

 

 

5.Rubyエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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この章では、Rubyエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。

以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いRubyエンジニアとして評価されやすいため、特にRubyエンジニア初心者は必読です。

 

Ruby以外のプログラミング言語も習得

Ruby以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう

Rubyエンジニアとして活躍したいなら、Ruby開発で頻繁に使用されるプログラミング言語を習得しておきましょう。

 

例えばPHP、Java、Python、Perl、JavaScript、HTML/CSSなど、他プログラミング言語を習得しておくと良いでしょう。

その他、Ruby on Railsの開発経験、LAMP(Linux・Apache・MySQL・PHP/Python/Perl)環境を用いた開発経験や知識、SQL、MySQL、Gitを用いた開発経験や知識、RDBMSのテーブル・インデックス設計、データベースチューニングやネットワークなどの開発経験や知識、AWSの開発経験や知識などを多く持ち合わせておくと希少性の高いRubyエンジニアとして企業側に評価されやすいです。

 

 

Rubyエンジニアとして職務経歴書を作成

Rubyエンジニアとして職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう

自身の持っているRubyスキルや周辺スキルを証明出来るように、Rubyや周辺スキルを使いどのような成果を達成してきたのか、職務経歴書を作っておくと良いでしょう。

 

転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。

 

エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓

 

 

資料作成能力を向上させる

資料作成能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう

Rubyエンジニアとして転職し就業した際、仕様、開発計画、進捗状況などを、PM(プロジェクトマネージャー)やチームリーダーに情報共有にすることもあります。

 

滞りなくに情報共有が行えるように、資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションし提案できるように日々勉強しておきましょう。

 

 

 

6.Rubyエンジニアとして転職する上でおすすめの資格


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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この章では、Rubyエンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。

Rubyエンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。

 

Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験は、非営利団体Ruby Associationにより運営されています。

Ruby技術者認定試験は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師及びRubyを学ぶ学生などを対象とした認定試験制度です。

 

認定者は、Ruby技術者としての技術力を公正に評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。

Ruby技術者認定試験は2020年現在、SilverとGoldのレベルがあります。

 

Ruby技術者認定試験はRubyの基礎から応用する能力まで身に付けることが出来るため、Rubyエンジニアとして取得することをおすすめする試験です。

また資格を取得しておくと転職の際に有利に働くことがあります。

 

 

ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験は、IT系国家資格の中でも最難関の試験です。

ITストラテジストは、ITの高度な知識を持つプロフェッショナルとして、企業の経営陣に対して、ITを活用した経営戦略に沿った業務システムやプロセスを提案し、経営改革や最適化をアドバイス/サポートします。

 

つまりITストラテジスト試験の資格を取得することにより、高度なIT技術と知識に加え、企業戦略を立てて企業が抱える経営課題の解決スキルを身に付けルコとが出来ます。

Rubyエンジニアとして経営的な観点から物事を俯瞰してみることができる能力があると希少性が他エンジニアよりも高まります。

 

そのため、Rubyエンジニアも取得しておいて損のない資格でしょう。

またITストラテジスト試験の資格を取得しておくと転職の際に有利に働くことがあります。

 

Rubyスキルは、資格を取得することによって、スキル証明をすることは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、Rubyの実務経験やRubyを活用したシステム開発周辺で必要な開発スキルを保有していることです。

Ruby関連の資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。

 

Rubyエンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。

 

 

 

7.Rubyエンジニアとして転職する方法


Rubyエンジニア転職事情関連画像
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この章では、Rubyエンジニアとして転職する方法を解説していきます。

転職する方法は主に以下3つになります。それぞれ詳しくみていきましょう。

 

フリーランスエージェントを活用する
転職サイトを活用する
転職エージェントを活用する

 

フリーランスエージェントを活用する

Rubyエンジニアとして転職するために、フリーランスエージェントを活用する方法があります

フリーランスエージェントは、エンジニアのために求人・案件の提案から、クライアントへの営業、契約締結までの業務を代行してもらえるサービスやその運営会社を指します。

 

フリーランスエージェントは、具体的にエンジニアの希望求人・案件の紹介やクライアント企業との面談同席、スキルシートや経歴書の添削、新規や継続契約時の契約処理や請求書類作成の代行など行います。

さらに希望するエンジニアには商談の練習などを行います。その他フリーランスエージェント毎、正社員にも負けないほどの充実した福利厚生制度があったり他エンジニアとの交流会や確定申告など税金関係のサポートなど特長があります。

 

正社員ではなくフリーランスエンジニアとして転職を検討している方、フリーランスとしてスキルを向上させたいエンジニア、高収入を希望しているエンジニア、様々な開発を経験し自身を成長させたいエンジニア、在宅ワークやリモートワークを希望しているエンジニアなどはフリーランスエージェントを活用してみましょう。

早速、おすすめのフリーランスエージェントを覗いてみる方はこちら→

 

 

転職サイトを活用する

Rubyエンジニアとして転職するために転職サイトを活用する方法があります

転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している求人をご自身で選んで応募できるサービスです。

 

大手転職サイトのリクナビNEXTやdoda、マイナビ転職、en転職では常時全国1万前後の求人情報が掲載されています。

転職サイトのメリットは、閲覧できる求人・案件が豊富であること、会員ページがついており、エンジニア自身の転職活動状況やスケジュールを確認できること、好きな時期に転職活動が出来ることが挙げられます。

 

大手転職サイトでも良いですが、エンジニアに特化した転職サイトがあります。

代表的なエンジニアに特化した転職サイトは、Green(グリーン)、paiza転職、bizreach(ビズリーチ)、Wantedly(ウォンテッドリー)などが挙げられます。

 

他にもエンジニアに特化した転職サイトは多数存在します。

 

エンジニアとして様々な転職サイトを見てみたい方は下記記事をご一読ください↓

 

 

転職エージェントを活用する

Rubyエンジニアとして転職するために転職エージェントを活用する方法があります

転職エージェントは転職を希望している方に対して専属キャリアコンサルタントが付き、希望の求人・案件の面談から、求人・案件情報の紹介/提案、履歴書/職務経歴書の添削、企業の面接対策のサポートまで転職活動を丁寧にアドバイス、サポートをしてもらえるサービスです。

 

転職エージェントを利用するメリットは、転職サイトなどには載っていない情報などを教えてくれたり、転職に対するアドバイスをしてもらえること、年収の交渉などを行ってくれることなどが挙げられます。

転職エージェントとして、マイナビエージェント、リクルートエージェントなどあります。

 

転職エージェントでも良いですが、エンジニアに特化した転職エージェントがあります。

代表的なエンジニアに特化した転職エージェントは、レバテックキャリア、Geekly(ギークリー)、Findy(ファインディ)、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)などがあります。

 

他にもエンジニアに特化した転職エージェントは多数存在します。

エンジニアとして転職エージェントを活用してみたい方、転職活動をどのように行ったら良いか分からないエンジニア、現職が多忙だけど転職する時間があまり取れないエンジニアなどは転職エージェントの活用を検討してみてください。

 

 

 

8.まとめ


今回は、Rubyエンジニアの転職ニーズ、Rubyエンジニアの求人・案件情報、Rubyエンジニアの年収、Ruby未経験からの転職は出来るのか、Rubyエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Rubyエンジニアとして転職する方法について詳しく解説していきました。

 

Rubyは、A SMALL PLACE TO DISCOVER LANGUAGES IN GITHUBで2021年第2期で第5位に位置しているプログラミング言語です。

本記事において、様々な観点からRubyにおいて解説してきましたが、Rubyのニーズは今後、増加していく可能性が高いでしょう

 

Rubyエンジニアとして自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。

Rubyエンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりとIT市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。

 

下調べを行うことにより、短期間でRubyエンジニアとして活躍できる可能性が高まります。

Rubyエンジニアとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。

 

また、キャリアアップすることを考え、行動するようにしましょう。

Rubyエンジニアとして現状活躍しているから満足するのではなく、常に新しい開発スキルを習得し、RubyエンジニアからPM(プロジェクトマネージャー)、ITアークテクト、コンサルタントなど、様々な職種へ興味を持つことも良いかと思います。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。

 

フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう!

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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