Unity案件の単価相場と案件動向 【Unityフリーランスエンジニア必見】

フリーランスフリーランスエンジニアUnityお役立ち情報

2019/06/18

Unityはソーシャルゲーム開発、スマホアプリ開発ができるゲームエンジンです。 ゲームエンジンは、ゲームを開発するために頻繁に使用する機能を楽に使えるようにまとめたものを指します。
そのため、Unityはゲーム開発を主としたフリーランスエンジニア向けの案件の中でも非常に人気があると言われています。

Unityエンジニアは需要に比べて人材不足で、エンジニアが案件を選べる市場です。


そんなUnity案件の単価や案件数を分析します。

[目次]
■Unity案件の種類
■Unityで在宅(リモート)案件はあるの?
■Unity未経験で参画出来る案件はあるの?
■Unity案件の相場単価
■Unity案件の数
■Unity案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■Unity案件で高単価を目指すために必要な3つの経験
■Unity案件の今後の動向
■まとめ

 

Unityエンジニアとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのUnityエンジニアができるだけ良いUnity案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

Unity案件の動向を掴み、Unityエンジニアとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのUnityエンジニア」
「Unityエンジニアとして仕事を続けるか迷っている」
「これからUnityエンジニアとしてフリーランスになりたい」

というUnityエンジニアの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニア向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 

 

 

■Unity案件の種類


まずはフリーランスエンジニアが参画できるUnity案件の種類を見ていきます。

Unity案件には大きく
-ソーシャルゲーム開発Unity案件
-スマホアプリ開発Unity案件
があります。

 

-ソーシャルゲーム開発Unity案件

ゲーム系の会社が社内でシステムを開発するケースが多いです。
服装は基本的に私服で自由な現場が多いです。
UnityはiOS、Android、Windows、Mac、PlayStation4、Xboxの様々な開発環境に対応しています。
現在はソーシャルゲームを1つ作るのに億単位の予算をかけることが多く、大手企業に案件が集約しています。
そのため、小規模なゲーム会社の案件は少ないのが現状です。
Unityの他にC#、Maya、iOS、Android、Windows、Macなどの開発スキルや開発環境を使う案件が多いです。
UnityはポケモンGOを始めとする白猫プロジェクト・スーパーマリオラン・テラバトルなどに使われています。
近年では、3D、VR・AR・MRなど最新技術を使った案件が多いです。

 


-スマホアプリ開発Unity案件

スタートアップ・ベンチャー企業や事業会社において社内で開発するケースが多いです。
事業会社の服装はスーツやビジネスカジュアルでの開発現場が多く、スタートアップ・ベンチャー企業であれば私服で自由な現場が多いです。
UnityのメリットはiOSとAndroidの両OSに対応ができることです。

 

オススメのUnity案件はこちら
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■Unityで在宅(リモート)案件はあるの?


Unityでの在宅(リモート)案件は少ないのが現状です。
Unityを使用した開発案件としては、仕様がある程度固まっていたとしても完璧ということはなく開発プロセスとしてはアジャイルであることがほとんどです。明確に成果物のオーダーが出来ない事が多いためです。
在宅(リモート)が出来るかどうかの判断について客先常駐ではセキュリティ・契約などの観点で在宅(リモート)作業が出来ない事がほとんどです。一方の自社開発では多少柔軟な対応をするケースがあります。
今後、フリーランス市場が拡大することやソーシャルゲーム市場の更なる発展により在宅(リモート)可能案件は増えてくる可能性があります。常に最新情報に気を配りましょう。

 

 


■Unity未経験で参画出来る案件はあるの?


開発経験のないエンジニアがUnity未経験で参画出来るフリーランス向けUnity案件はあまりありません。

他言語で開発経験のあるエンジニアがこれまでの経験を生かして、Unity未経験で参画出来るフリーランス向けUnity案件は豊富にあります。
ゲーム開発で多く使用するCocos2d-x、C#、Javaなど開発言語の実務経験・iOS、Androidの開発環境を使用した実務経験があるエンジニアは単価を落とすことなく案件を受注できるケースも珍しくありません。
なお、Unityはプログラミング無しでもゲーム開発が可能です。操作を覚えれば、ある程度使いこなす事が出来ます。

Unity未経験エンジニアがフリーランスエンジニアとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。
 

 

 


■Unity案件の相場単価


Unity案件の相場単価ですが、Unity経験1年程度の初級エンジニアの30万からUnity経験5年以上の上級エンジニアの80万までと非常に幅広いです。
Unityでの開発経験が5年以上になると年収1000万超えができる可能性があります。
Unity案件は他の開発スキルに比べても高単価であると言えるでしょう。しかし単価はUnityの実務経験やCocos2d-x、C#、Javaなど、持っているスキルセットによって大きく異なります。
これまでのフリーランスUnityエンジニアのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2019年5月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。
 

Unity案件のフリーランスでの相場単価
Unity案件のフリーランスでの相場単価

Unity経験1年未満          30万円~40万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Unity経験1年         40万円~50万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Unity経験2年         50万円~60万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Unity経験3年         60万円~70万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Unity経験4年         70万円~80万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Unity経験5年以上          80万円~100+万円/月(週5常駐案件の相場単価)


Unity案件にて参画中または営業中のUnityエンジニアは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

Unity経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、参画する案件や営業をお願いしているエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

 

 

■Unity案件の数


Unity相場単価を把握するために需要や市場動向を理解することが大切です。
Unityでは、ソーシャルゲーム開発、スマホアプリ開発をする事が可能です。
Unityエンジニアの需要は他の言語のエンジニアと比較すると高いです。
3D、VR、AR、MRなど最新技術を用いたソーシャルゲーム業界の急速な発展によりIT人材不足が深刻になっていることが主な理由です。
その為Unityフリーランスエンジニアは希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。


実際にUnity案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているUnity案件数をまとめました。(2019年5月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からUnity案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。
 

Unity案件のフリーランスエージェント別
Unity案件のフリーランスエージェント別

最も多くUnity案件を公開しているフリーランスエージェントはat-engineerです。
ついでハッピーエンジニア、techcareer freelanceの順番です。

FREE-DAは4位、業界最大手のレバテッククリエイターは6位、業界大手のgeechs jobは7位、フリエン(Frien)は8位、レバテックフリーランスは9位、Hack'en(ハッケン)は10位です。

フリーランスエージェント各社は公開中のUnity案件だけでなく、登録中のUnityエンジニア専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なUnity案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のUnity案件情報を取得しましょう。

 

オススメのUnity案件はこちら
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◼Unity案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取るSIerやフリーランスエージェントなどの中間企業の数を減らせば減らすほど、Unity案件の単価はアップします。

下記の商流を目安にUnity案件を探しましょう。
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスエンジニア
 

Unity案件のオススメ商流
Unity案件のオススメ商流

ここで「エンド企業⇛フリーランスエンジニアの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流ですし、直接知人やご自身の信頼できる方からの紹介の案件は積極的にエンド企業から直接受注するべきです。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。
 

 

 

 

■Unity案件で高単価を目指すために必要な3つの経験


Unity案件で高単価を目指すためには、Unity開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でUnity案件を受注する事が出来ます。
 

・ディレクションやマネジメントの経験

ディレクション経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、ディレクター・プロデューサーでの参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

 


・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。
例:AR、VR、MR、3D、SNS、CtoC、IoT、人工知能(AI)、機械学習など

 


・Unityの類似開発スキルを使用した開発経験

Unityには
-Cocos2d-x
-C#
-Maya
-iOS
-Android
-Windows

 

などの類似開発スキルがあります。
案件に該当するもしくは類似するUnityの開発スキルを使用した開発経験を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。

 

 

 

■Unity案件の今後の動向


今後フリーランス業界でUnityエンジニアはどうなっていくのでしょうか?

Unityは技術として安定しており、開発エンジニアの人口が多いため、今後もニーズが減少する可能性はないでしょう。
Unityは、ソーシャルゲーム開発には無くてはならない存在になっており、今後のソーシャルゲーム市場の成長に大きな影響を与えるゲームエンジンです。
そのため、今後もUnity求人・案件は増加し、Unityエンジニアのニーズが無くなることはないでしょう。
フリーランスエンジニア市場が拡大することが予想されるため、Unityに関連する開発スキルのCocos2d-x、C#、Java、Ruby、Python、JavaScriptも需要があることが見込まれます。そのためUnity以外の開発スキルを習得し、様々なスキルでの開発を経験することも市場としては非常に重宝される人材でしょう。Unity以外にも様々な開発スキルの経験を身につけることで、フリーランスのUnityエンジニアとしての選択できる案件の幅が広がり、より将来が安泰になるでしょう。

 

 

 


■まとめ


この記事ではUnity案件の動向と単価相場についてお話させていただきました。
多くのUnityエンジニアさんやUnityに興味のあるエンジニアさんにとって参考になれば幸いです。
本記事を執筆しているフリーランススタートはフリーランスエンジニア向けの案件検索サイトです。
Unity案件探しは是非フリーランススタートにお任せください。
 

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