コンパイラ言語とは?インタプリンタ言語・スクリプト言語との違いを解説!代表的な言語も紹介!

2021.10.05

プログラミング言語は実行方式によってコンパイラ言語とインタプリタ言語に分かれます。
プログラミングに携わる上で、理解しておくべき言語の型です。


しかし、コンパイラ言語の定義や双方の違いを理解している方は少ないでしょう。

そこで今回はコンパイラ言語のについて、その定義から代表的な言語まで詳しく解説します。

 

 

 

1.コンパイラ言語とは


コンパイラ言語とは?関連画像
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まずは、コンパイラ言語の定義やスクリプト言語・インタプリタ言語との違いについて解説します。

 

 

コンパイラ言語の定義

プログラミング言語はハードウェアが理解するため、特定のプログラミング言語で書かれた処理を、処理する前にコンパイル(機械語に翻訳)する必要があります。

コンパイラ言語は、この作業を実行ファイルを作成するタイミングで行います。

 

 

スクリプト言語との違い

スクリプト言語と混同しやすいので注意してください。

スクリプト言語はプログラミング言語ですが、プログラミング言語はすべてスクリプト言語とは限りません。

 

スクリプト言語とプログラミング言語の主な違いは、その実行方法にあります。

プログラミング言語は、プログラミング言語を機械語に変換するためにコンパイラを使用しますが、スクリプト言語はインタープリタを使用します。

 

 

インタプリタ言語との違い

インタプリタ言語とは、プログラムを一行ずつ機械語に翻訳して実行する言語のことです。

命令が直接実行されるのではなく、他のプログラムによって読み取られ、実行されます。

 

インタプリタ言語には、PHP、Ruby、Python、JavaScriptなどがあります。

一方、コンパイラ言語は全てのコードを機械語に翻訳してから実行するという点で異なります。

 

 

 

 

2.コンパイラ言語のメリット・デメリット


コンパイラ言語とは?関連画像
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それでは、コンパイラ言語のメリット・デメリットをみていきましょう。

 

 

メリット

コンパイルされた言語は、プロセッサが実行可能なマシンコードに直接変換されます。

そのため、インタプリタ言語に比べて実行速度が速く、効率的な開発ができます。

 

また、メモリ管理やCPUの使用率など、ハードウェアの面でも開発者がコントロールしやすい言語です。

 

 

デメリット

一方で、テストの前にコンパイルの全工程を完了する必要があるため、時間がかかるというデメリットがあります。

また、昨今はインタプリタ言語の実行速度が上がっており、コンパイラ言語のメリットである「実行処理の速さ」が縮まっているとされています。

 

 

 

3.代表的なコンパイラ言語


コンパイラ言語とは?関連画像
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代表的なコンパイラ言語は以下の通りです。

 

Java
C言語/C++/C#
Go言語

 

 

Java

Javaは、1995年にSun Microsystems社が開発したプログラミング言語です。

今日では、ゲーム、ソーシャルメディア・アプリケーション、オーディオ・ビデオ・アプリケーションなど、さまざまなアプリケーションを開発するために必要とされている言語となります。

 

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C言語/C++/C#

C言語は、汎用性の高いプログラミング言語です。

オペレーティングシステム、データベース、コンパイラなどのソフトウェアの開発に使用することができます。

 

C言語は、初心者がプログラミングを学ぶには難しい言語と言われています。

理由としては、C言語は人間よりも機械に近い言語であり、構文もPHPやRubyなど他言語と比較して読みづらいことや、ポインタやメモリ管理などといった概念の理解が必要であること、他言語であれば自動的に実行されるような処理もコードの記述が必要であることなどが挙げられます。

 

その他、CPUやメモリの制御系など、ネットワークやOS知識も必要です。

しかし、C言語はプログラミングのベースとなる言語であり「C言語」を知っていれば「C言語」の概念を用いた他のプログラミング言語の知識も容易に修得することが可能です。

 

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Go言語

Go言語は、2007年にRobert Griesemer、Rob Pike、Ken Thompsonの3人がGoogleで開発したオープンソースのプログラミング言語です。

他の多くの言語とは異なり、C言語には一切依存していません。

 

Go言語の特徴の1つは同時実行性で、複数のプロセスを同時に実行することができるため、効率的な言語となっています。

 

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4.まとめ


今回はコンパイラ言語について詳しく解説してきました。

コンパイラ言語は実行前にまとめてコードを機械語に翻訳するプログラミング言語であるのに対し、インタプリタ言語は一行ずつ翻訳する言語となります。

 

コンパイラ言語の主なメリットは実行処理が速いことです。

代表的な言語には、JavaやC言語、Go言語などがあります。

 

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