UI・UXデザイナーはリモートワークできる?リモートワーク求人・案件実情や要求されやすいスキルを解説!

リモートワーク市場動向分析

2022.09.14

Webサイトやアプリケーションのデザインにおいては見た目だけでなくユーザーの体験や使いやすさも求められるようになってきています。
それに伴って、UI・UXデザイナーの需要は急増している状況です。


デザイナーはフリーランスで活躍する人が多い職業で、リモートワーク求人・案件も多いです。
そこで、UI・UXデザイナーもWebデザイナーと同様にリモートワークはできるのでしょうか。


今回はUI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件の実情や将来性、求人・案件選びの際の注意点などについて解説します。

<目次>
1.UI・UXデザイナーはリモートワークできる?
2.UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件実情
UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件の将来性
3.UI・UXデザイナーの年収
リモートワーク求人・案件だと年収は変化する?
UI・UXデザイナーとWebデザイナーの年収の違い
4.UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件獲得方法
フリーランスエージェントの活用
クラウドソーシングサービスの活用
SNSの活用
5.UI・UXデザイナーがリモートワーク求人・案件で要求されやすいスキル
UI・UXに関する知識/スキル/理解
Webデザインスキル/経験
SEMなどのデジタルマーケティングスキル/経験
自己管理スキル
6.リモートワーク求人・案件に参画する際の注意点
評価基準が成果物だけとなる
長時間労働になりやすい
情報漏洩に注意
7.まとめ

 

 

 

1.UI・UXデザイナーはリモートワークできる?


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像

UI・UXデザイナーの仕事はリモートワーク可能です

フリーランスだけでなく正社員雇用でもフルリモートに対応している求人がよくあります。

 

デザイン系の仕事はシステム開発と違って、機密情報を取り扱う機会が少ないです。

加えて報酬の支払い方法に関しても、デザイン系は業務時間に関係なく成果物に対して報酬が支払われるのが一般的。

 

労働時間を管理する必要が無いので、リモートワークにおける労働時間の問題も気にする必要がありません。

また、優秀なデザイナーほど働き方の自由さや報酬などを理由に独立する傾向にあります。

 

雇用する側の企業も優秀な人材を確保する目的でリモートワーク歓迎としているのです。

 

このような理由からデザイナーの仕事はリモートワーク求人・案件を見つけやすい職業と言えます。

中でもUI・UXデザイナーは使いやすさを意識する必要があるので、チェックのために出社する場面もあるかもしれません。

 

ただ作業自体はフルリモートで問題ないので、比較的少ない出社日数で済むでしょう。

 

 

 

2.UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件実情


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像

 

フリーランススタートに掲載されているUI・UXデザイナーの求人・案件は6,349件。

うち1,610件がリモートワークに対応しています。

 

また、フルリモート対応求人・案件は915件です。

UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件は取り扱い求人・案件の約25%を占めており、さらにフルリモート求人・案件はリモート求人・案件の約56%を占めていることがわかります。

 

前年と比較して取り扱い求人・案件の割合は約10%増加、リモート求人・案件におけるフルリモート求人・案件の割合は約25%増加していることがわかります。

この結果から、UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件はリモートワークに対応している求人・案件を見つけやすいと言えるでしょう。

 

コロナ禍で多くの企業が出社人数を最小限に絞っています。

UI・UXデザイナーの仕事はパソコン一台あればできる仕事なうえ、取り扱う情報の中に重要な機密情報が少なく、出社の優先度は他の職種と比べて低いです。

 

そのため、コロナ禍の現在においてはUI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件がより見つかりやすくなっています。

当分の間はこの状況が続くことが予測されるので、スキル不足などを理由にリモートワーク求人・案件が獲得できるか不安な人こそ今仕事を探してみるメリットは大きいでしょう。

 

UI・UXデザイナー求人・案件を覗いてみる↓

 

UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件
UI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件

 

 

UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件の将来性

UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件は今後さらに増えていくことが期待できます。

インターネットが普及して多くの人がインターネットから情報を得るようになり、デザインの重要性は年々増しています。

 

特に見た目だけでなく使いやすさにも注目したUI・UXデザイナーの需要は高くなっている状況です。

しかし、先ほど解説したとおりデザイナーは優秀な人ほど独立する傾向にあります。

 

また、デザイナーは成果物に対して報酬を支払う形式が一般的。

そこで、場所に囚われずに働けるリモートワークは、忙しいデザイナーが複数の求人・案件を並行で進めるにも都合が良いでしょう。

 

企業目線で見て、忙しい優秀なデザイナーを確保するという意味でもリモートワークを推進するメリットは大きいです。

この点から、UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件は今後さらに増えていくことが期待できるでしょう。

 

 

 

3.UI・UXデザイナーの年収


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像

フリーランスのUI・UXデザイナーの平均年収は以下の通り。

 

職種名

平均年収

中央値年収 最高年収

最低年収

UI・UXデザイナー

736万円

780万円

2,400万円

240万円

 

UI・UXデザイナーの平均年収が736万円、中央値年収が780万円、最高年収が2,400万円、最低年収が240万円です。

(フリーランススタート 調べ/2022年9月時点)

 

上表の年収詳細はUI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件 月額単価相場を年ベースで算出したものとなります。  

また、フリーランススタートUI・UXデザイナーのフリーランス求人・案件 月額単価相場の平均月額単価は61.4万円、中央値月額単価が65万円、最高月額単価が200万円、最低月額単価が20万円です。

 

また求人ボックス給料ナビによると、正社員のUIデザイナーの平均年収が599万円、UXデザイナーの平均年収が625万円でした。

この結果とフリーランスのUI・UXデザイナーの平均年収を比較すると、フリーランスの方が100~130万円ほど高いとわかります。

 

UI・UXデザイナーはここ数年で注目されるようになった職種であり、需要の急増に供給が追いついていない状況です。

そのため、正社員でもある程度高条件の求人が見つけやすく、高年収を獲得することも可能でしょう。

 

年収700万円以上を目指すのなら、正社員として着実にキャリアアップをするよりも、フリーランスに独立したほうが早い可能性が高いです。

実力に自信のあるUI・UXデザイナーはぜひフリーランスへの独立を検討してみてください。

 

 

 

リモートワーク求人・案件だと年収は変化する?

UI・UXデザイナーはリモートワーク求人・案件でも通常とさほど年収が変わりません。

実際にフリーランススタートで取り扱っているUI・UXデザイナーの求人・案件の最低単価は20万円、最高単価は200万円で、リモートワークでも同じです。

 

UI・UXデザイナーはリモートワークでも、常駐と基本的に担当する業務範囲が変わりません。

デザイナーは個人情報など重要な機密情報を取り扱う機会が限られています。

 

常駐のようにデザイン業務を丸投げしても情報流出などセキュリティインシデントのリスクが小さいです。

そのため、リモートワークでも常駐の場合と年収が変わりません。

 

 

UI・UXデザイナーとWebデザイナーの年収の違い

フリーランススタートで取り扱うフリーランスのWebデザイナー求人・案件の平均月額単価は44.1万円、中央値月額単価が50万円、最高月額単価が110万円、最低月額単価が20万円です。

年収に換算すると、平均年収が529万円、中央値年収が600万円、最高年収が1,320万円、最低年収が240万円。

 

UI・UXデザイナーの平均年収はWebデザイナーと比べて200万円以上高い結果となっています。

その理由として、UI・UXデザイナーはWebデザイナーから派生しており、専門性の高い仕事かつデザイン設計がそのサービスやサイトの売上を左右することもあるほど重要視されていることが考えられるでしょう。

 

UI・UXデザイナーはデザイナーの中でも特にユーザーの使いやすさやユーザーの体験を意識したデザインを行います。

アクセス数を稼げるWebサイトや、ユーザーに取って使いやすいゲーム、アプリケーションを開発するために、今やUI・UXの考え方は欠かせません。

 

また、ユーザーから必要とされるデザインを考案するにあたってはマーケティングの知識も必要です。

このように、Webデザイナーよりも求められるスキルの範囲が広いです。

 

求められるスキルの幅の広さも、Webデザイナーより年収が高い理由の一つでしょう。

 

 

 

 

4.UI・UXデザイナーのリモートワーク求人・案件獲得方法


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像

それでは、UI・UXデザイナーがリモートワーク求人・案件を獲得するにはどんな手段があるのでしょうか。

方法によって一長一短なので、自分に合った方法を用いて、リモートワーク求人・案件を獲得しましょう。

 

フリーランスエージェントの活用

特にコミュニケーションに苦手意識を持っている人におすすめの手段がフリーランスエージェントです。

スキルや希望する条件に合った求人・案件の紹介や面接、入職のスケジュール調整など、クライアントとのコミュニケーションが必要な場面でエージェントが相手に入ってくれます。

 

いくらスキルを持っていても、自分のスキルを売り込むのが下手なら仕事を獲得できません。

そこで求人・案件の獲得に必要な交渉をエージェントに代行してもらうことで、コミュニケーションに苦手意識を持っている人でも自分のレベルに合った求人・案件を見つけられます。

 

ただ、フリーランスエージェントの場合紹介してもらえる求人・案件は、エージェントがこの人なら面接に通ると判断した求人・案件のみです。

そのため、必ずしも希望通りの求人・案件を紹介してもらえるとは限りません。

 

特に経験の浅いUI・UXデザイナーだと、経験不足で希望通りの求人・案件を紹介してもらえないかもしれません。

そのため、フリーランスエージェントは実務経験3年以上など、必要最低限のスキルを身に着けたうえで利用するのがおすすめです。

 

フリーランスエージェントを探してみる→

 

 

クラウドソーシングサービスの活用

自力でスキルを売り込めるかつ実力があるならクラウドソーシングサービスを利用するのがおすすめです。

クラウドワークスランサーズココナラなどが代表的なサービスです。

 

クラウドソーシングサービスの場合は実務経験に関係ない実力主義が基本。

そのため、実務年数が短くても実力さえクライアントから評価されれば仕事が獲得できます。

 

応募する求人・案件も自由に選べるので、自分のスキルに応じた求人・案件はもちろん、少しレベルの高い求人・案件にチャレンジすることもできます。

 

また、クラウドソーシングサービスの求人・案件はリモートワークが前提のものが大半。

そのため、最初からリモートワークに絞って求人・案件を探すなら、希望する条件の仕事も見つけやすいです。

 

ただ、クラウドソーシングサービスはスキルの買い叩きが問題となっています。

相場を知らないクライアントが相場よりも安すぎる単価で求人・案件の募集を行っており、フリーランス自身がしっかり相場を理解し、求人・案件を選ぶ必要があるでしょう。

 

 

SNSの活用

気軽に仕事が得られるチャンスを増やしたいならSNSを使うのも一つの手です。

実際にSNSに自分の連絡先を掲載して仕事を獲得しているデザイナーはたくさんいます。

 

SNSの場合、クライアントがフリーランス側に接触するハードルが低いのが大きなメリットでしょう。

話しかけやすい故に仕事の依頼がしやすく、売り込みの手間も少ないです。運が良ければ大企業の求人・案件に携われるチャンスもあります。

 

ただ、SNSだとクライアントとの契約がおろそかになってしまいがちです。

クライアントがアカウントを消して報酬が支払われないなどのトラブルもよく起こっています。

 

したがって、SNSで仕事を探す場合は、相手の素性がわかる、契約書をしっかり作成するなど対策を入念に行いましょう。

 

 

 

5.UI・UXデザイナーがリモートワーク求人・案件で要求されやすいスキル


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
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UI・UXデザイナーがリモートワーク求人・案件を獲得するにはどんなスキルがあると有利なのでしょうか。

リモートワークを希望するUI・UXデザイナーが身に着けておきたいスキルを紹介します。

 

UI・UXに関する知識/スキル/理解

UI・UXに携わるうえで、UI・UXに関する知識やスキルが必要なのは当然のことです。

リモートの環境だと意思疎通が難しくUI・UXデザイナーとしてある程度の実務を経験している必要があり3年以上の実務経験は欲しいところでしょう。

 

同じデザインでもUI・UXとWebデザインは全くの別物です。

Webデザインは成果物の見た目を作るのに対し、UI・UXデザインは成果物の構造を作ります。

 

ユーザーの目線の動きやボタンの見た目・サイズなど、ユーザーが快適にWebサイトなどを使えるように構造を決めるのが仕事なので、UI・UXデザイナーは見た目よりも使いやすさを優先することが求められます。

また、UI・UXデザイナーは使用するツールもWebデザイナーと異なります。

 

使用するツールは主にAdobe XDやFigmaなどが挙げられるので、UI・UXデザイナーを目指すならこれらのツールに慣れておきましょう。

 

 

Webデザインスキル/経験

UI・UXデザイナーは構造、Webデザイナーは見た目を作る仕事と分かれてはいるものの、実際のところはUI・UXデザイナーでも両方を任されることが多いです。

そのため、UI・UXデザイナーでもWebデザインのスキルは必要でしょう。

 

実際にUI・UXデザイナーの求人でも、先ほど挙げたUI・UXデザインに必須のツールだけでなく、PhotoshopやIllustratorのスキルを必須としている求人がよくあります。

見た目と使いやすさ両方のバランスを取ったデザインができるUI・UXデザイナーが求められているので、UI・UXデザインに偏らず、Webデザインのスキルも伸ばしましょう。

 

その他HTML/CSS、JavaScriptなどのコーディングスキル/知識もあると、なお良いでしょう。

 

 

SEMなどのデジタルマーケティングスキル/経験

UI・UXデザイナーに対してはSEMをはじめ、デジタルマーケティングを意識したデザインが求められています。

UXデザインを決めるにあたってはユーザーリサーチを実施しますし、UI・UXデザインを決めるにあたってはユーザーの体験価値を最大限満足させる設計を行う必要があります。

 

このように、マーケティングと特にUXは切っても切り離せない関係です。

UI・UXデザイナーの中にはアクセス解析、改善を行うレベルのマーケティングスキルを身に着けている人もいます。

 

自分が選べる求人・案件の選択肢を広げたり、単価を上げたい場合はマーケティングスキルも身に着けておきたいところでしょう。

 

 

自己管理スキル

UI・UXデザイナーに限らず、フリーランスとして働くなら時間や金銭などの自己管理スキルは必須です。

特にリモートワークを希望する場合、常駐と違って勤務時間・場所が自由なため、納期や予算の管理が適当になりやすい傾向があります。

 

フリーランスとして仕事を得るにあたって、クライアントからの信用はとても大切です。

納期を守って作業できるように、スケジュール管理アプリなどを活用して自己管理を行い、クライアントからの信頼を獲得しましょう。

 

 

 

6.リモートワーク求人・案件に参画する際の注意点


UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像
UI・UXデザイナーはリモートワークできる?関連画像

リモートワーク求人・案件はメリットばかりではありません。

注意点もよく理解しておかないと稼げなかったり、クライアントとトラブルになったりするリスクを伴います。

 

そこで、リモートワーク求人・案件に参画するにあたって把握しておきたい注意点を紹介します。

 

評価基準が成果物だけとなる

リモートワークでは労働時間や成果物の完成までの過程を把握することが難しく、評価基準が成果物だけとなってしまいます。

いくら時間をかけて頑張ってたとしても、評価されるのは結果だけで、頑張りは評価してもらうことができません。

 

修正にかけられる時間も限られているので、常ににクオリティの高い成果物の納品を意識する必要がありますが、特にリモートワーク時の成果物に対してはよりクオリティの高い成果物を納品できるよう仕事に取り組む必要があるでしょう。

 

 

長時間労働になりやすい

フリーランスは労働基準法が適用されないので、長時間労働になりやすいです。

もちろんお金を稼ぐ目的で仕事量を増やすことは悪いことではありません。

 

しかし、フリーランスは自己管理が基本です。オンオフの切り替えができないと、働きすぎによって体を壊してしまうことがあります。

また、リモートワークだと働く時間に融通が利きやすい分、中途半端な休憩を挟んでだらだらと長時間働いてしまう人も少なくありません。

 

そのため、フリーランスとして働く場合は自分がこなせるレベルの求人・案件を選び、時間管理をしっかりして心も体も健康な状態で働きましょう。

 

 

情報漏洩に注意

リモートワークのリスクとして最も大きいのが情報漏洩です。

UI・UXデザイナーの仕事は重要な情報を取り扱うケースが少ないですが、それでも情報漏洩はクライアントからの信頼を失うきっかけになってしまうでしょう。

 

そのため、使用するパソコンには必ずウイルス対策ソフトをインストールする、書類は自宅から持ち出さないなど日頃から情報が流出しないように気を張って業務に取り組みましょう。

 

 

 

7.まとめ


マーケティングを意識したWebサイトやアプリケーション制作において、UI・UXデザイナーの存在は欠かせません。

そのため、UI・UXデザイナーの需要が急増しています。

 

特にUI・UXデザイナーはパソコン一台あれば業務ができますし、情報漏洩のリスクも少ないので、リモートワークもしやすいです。

実際にリモートワーク求人・案件も充実しており、UI・UXデザイナーなら希望する条件に合ったリモート求人・案件も見つけやすいでしょう。

 

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