JavaScript転職事情とは?JavaScriptエンジニアの転職需要や資格など解説!

2020.08.04

JavaScriptが未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。
またエンジニアやデザイナーだけど、今後JavaScriptを習得してJavaScriptエンジニアとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
JavaScriptはプログラミング言語の中でも人気のあるプログラミング言語です。
しかしJavaScriptの転職事情はどうなのでしょうか。
今回の記事では、JavaScriptエンジニアの転職ニーズ、JavaScriptエンジニアの求人・案件情報、JavaScriptエンジニアの年収、JavaScript未経験からの転職は出来るのか、JavaScriptエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、JavaScriptエンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。

仕事でJavaScriptを使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。


特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・JavaScriptエンジニアの転職事情を知りたい方
・JavaScriptエンジニアとして既に活躍をされている方
・JavaScriptエンジニアを将来的に検討している方
・JavaScriptエンジニアに興味/関心がある方
・現時点でITエンジニアやデザイナーの方

<目次>
1.JavaScriptエンジニアの転職ニーズ
Webサイト作成
Webアプリケーション開発
スマホアプリ開発
モバイルゲーム開発
ブロックチェーン開発
2.JavaScriptエンジニアの求人・案件情報
3.JavaScriptエンジニアの年収
4.JavaScript、未経験からの転職は出来る?
5.JavaScriptエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント
JavaScript以外のプログラミング言語も習得
JavaScriptエンジニアとしてポートフォリオや職務経歴書を作成
プレゼン能力を向上させる
6.JavaScriptエンジニアとして転職する上でおすすめの資格
CIW JavaScript スペシャリスト
Microsoft 試験70-480 Programming in HTML5 with JavaScript and CSS3
7.まとめ

 

 

 

1.JavaScriptエンジニアの転職ニーズ


この章ではJavaScriptエンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。

JavaScriptは、HTML/CSSでは実装が難しい、特殊効果やアニメーションなどの動的な機能を付けることが出来ることやフロントエンド・サーバーサイドの両方の開発で使用できるプログラミング言語です。
現在JavaScriptはWebサイト、Webアプリ、バックエンド、デスクトップアプリ、モバイルアプリなど様々な開発に使用されています。
そのためJavaScriptエンジニアの転職ニーズは非常に高いと考えられます。

現在のIT業界において、JavaScriptにどのような転職ニーズがあるのかを具体的に解説します。

 

Webサイト作成

JavaScriptを使用してWebサイトのWebサイト作成をすることが出来ます。
JavaScriptはHTML/CSSでは実装が難しい、特殊効果やアニメーションなどの動的な機能を付けるなど、ユーザビリティーが良いWebサイト作成に利用されています。Webサイトは企業用や個人など様々なサイトがあり、JavaScriptのスキルが要求されることが多いです。
JavaScriptやHTML/CSS以外にもjQuery、PHP、WordPressの開発スキルがあると良いでしょう。
そのため、JavaScriptスキルを持っていることによりWebサイト作成を担当するエンジニアとして転職が可能です。

 

Webアプリケーション開発

JavaScriptを使用してWebアプリケーション開発をすることが出来ます。
JavaScriptはフロントエンドにもサーバーサイドにも活用することができます。サーバーサイドの開発では、Java、Ruby、PHP、Python、Perlなどサーバーサイドのプログラミング言語と併用することも多いでしょう。
また、JavaScriptエンジニアの転職においてJavaScriptフレームワークを習得することをおすすめします。
Webアプリケーションのフロント開発の場合、Angular(AngularJS)React.jsVue.jsが良いでしょう。
Webアプリケーションのサーバーサイド開発の場合、Node.jsが良いでしょう。
JavaScriptスキルを持っていることによりWebアプリケーション開発エンジニアとして転職が可能です。

 

スマホアプリ開発

JavaScriptを使用してスマホアプリ開発をすることが出来ます。
スマホアプリはOS環境ごとにそれぞれ異なるプログラミング言語が活用されますが、JavaScriptはReact Nativeというプラットフォームを使用することでOS環境を選ばず動作させることができます。開発工数を少なく出来るため、スマホアプリ市場でも需要が高まりつつあります。
JavaScriptスキルを持っていることによりスマホアプリ開発エンジニアとして転職が可能です。

 

モバイルゲーム開発

JavaScriptを使用してモバイルゲーム開発をすることが出来ます。
スマホアプリを制作する技術を応用して、モバイルゲーム開発をすることも可能です。
JavaScriptには、効率よくゲーム開発を行うためのライブラリやフレームワークがあります。モバイルゲーム市場は、スマホの普及も伴って高いニーズが見込まれます。 
JavaScriptスキルを持っていることによりモバイルゲーム開発エンジニアとして転職が可能です。

 

ブロックチェーン開発

JavaScriptを使用してブロックチェーン開発をすることが出来ます。
Javascriptは様々なブロックチェーンのライブラリが多数出ており、Ripple、Bitcoin、Ethereum等数多くのブロックチェーンのトランザクションへの署名・アドレス生成処理などで活用されています。
2020年7月現在、JavaScriptを活用したブロックチェーン自体の開発求人・案件はなく、ブロックチェーン関連のシステム開発や仮想通貨(暗号通貨)取引所の開発が多いです。
JavaScriptスキルを持っていることによりブロックチェーン開発エンジニアとして転職が可能です。

 

 

 

2.JavaScriptエンジニアの求人・案件情報


この章では、JavaScriptエンジニアの求人・案件情報について解説していきます。

フリーランススタートにおけるJavaScriptフリーランス求人・案件数は4,326件です。(※フリーランススタート調べ/2020年07月)
JavaやPHPと比較するとJavaScriptの求人・案件数は少ないですが、C#やC++、SQLの求人・案件数と似ていることから、ニーズが低くないことがわかります。
前述した通り、JavaScriptはWebサイト、Webアプリ、バックエンド、デスクトップアプリ、モバイルアプリなど様々な開発に使用されていることもニーズがある理由の1つでしょう。

では、フリーランススタート内でJavaScriptを保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。

JavaScriptを保有しているフリーランスエージェント
JavaScriptを保有しているフリーランスエージェント

JavaScriptのフリーランス求人・案件 エージェント別公開案件数の分析によるとtechtreeが340件、レバテックフリーランスが186件、ギークスジョブが137件、テクフリが136件、A-STAR(エースター)が135件、FREE-DAが70件、ビズリンクが67件、スキルコネクトが66件、TechStockが62件、at-engineerが55件となっています。(※フリーランススタート調べ/2020年07月)

JavaScriptのフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはtechtreeレバテックフリーランスギークスジョブであることがわかります。

興味があるエンジニアの方はJavaScriptを豊富に保有しているフリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。

 

 

 

3.JavaScriptエンジニアの年収


この章ではJavaScriptエンジニアの年収について解説していきます。

JavaScriptのフリーランスエンジニアの年収詳細です。

職種名 平均年収 最高年収 最低年収
JavaScriptエンジニア 803万円 1680万円 300万円

 

JavaScriptの平均年収が803万円、JavaScriptの最高年収が1,680万円、JavaScriptの最低年収が300万円です。(フリーランススタート 調べ/2020年7月時点)
JavaScriptのフリーランスエンジニアの年収詳細は下記JavaScriptのフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。
フリーランススタート JavaScriptのフリーランス求人・案件 月額単価相場では、JavaScriptの平均月額単価が66.9万円、JavaScriptの中央値月額単価が65万円、JavaScriptの最高月額単価が140万円、JavaScriptの最低月額単価が25万円となっています。

また、JavaScriptが活用できる会社員のフロントエンドエンジニアの平均年収は約569万円と言われています。

 

JavaScriptについて、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓
JavaScriptエンジニアの年収とは?エンジニアの年収比較や年収アップの方法を解説

 

なおJavaScriptのフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓

 

JavaScriptのフリーランス求人・案件
JavaScriptのフリーランス求人・案件

 

JavaScriptエンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.JavaScriptエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。

 

 

 

4.JavaScript、未経験からの転職は出来る?


JavaScript、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。

 

JavaScriptは未経験でも転職することは可能です。
フリーランススタートで未経験のJavaScript求人・案件を検索してみると、55件あります。(フリーランススタート 調べ/2020年7月時点)

未経験でも2種類に分けることが出来ます。
JavaScript自体は習得していないが、既に他プログラミング言語や開発スキルを活用してエンジニアやデザイナー実務経験がある方とJavaScript自体は習得しておらずかつエンジニアも未経験の方です。

 

前者の場合、JavaScript自体が未経験ですが、既にエンジニアやデザイナーとして実務経験があるため、比較的、転職やプロジェクトなどにアサインされやすいでしょう。
後者の場合、JavaScript自体は習得しておらずかつエンジニアも未経験ですので、転職をすることは難しいと言えるでしょう。

 

その場合、まずJavaScriptの習得から始めてみましょう。
JavaScriptを習得する場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。
現在では、オンラインで学習できるサービスや転職までしっかりサポートしてもらえるプログラミングスクールが数多くあります。そのため、プログラミングスクールで学習することを検討してみましょう。

 

早速、おすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓

プログラミングスクールおすすめ22選!エンジニアとして転職・就職したい方必見

 

またプログラミングスクールを通っている方には、同時にクラウドワークスランサーズなどクラウドソーシングサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。

 

 

 

5.JavaScriptエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント


この章では、JavaScriptエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。
以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いJavaScriptエンジニアとして評価されやすいため、特にJavaScriptエンジニア初心者は必読です。

 

JavaScript以外のプログラミング言語も習得

JavaScript以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう。
JavaScriptエンジニアとして活躍したいなら、関連業務で多く登場するHTML/CSS、Java、PHP、Ruby、Python、Perlなど他プログラミング言語を習得しておくと希少性の高いJavaScriptエンジニアとして企業側に評価されやすいです。
また、JavaScriptエンジニアとしてAngularJSVue.jsReact.jsNode.js、Nuxt(NuxtJS)など2020年で人気のあるJavaScriptのフレームワークを習得していることも企業の評価が上がりやすいです。

 

JavaScriptエンジニアとしてポートフォリオや職務経歴書を作成

JavaScriptエンジニアとしてポートフォリオや職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう。
自身の持っているJavaScriptスキルを証明出来るように、JavaScriptで開発した成果物のポートフォリオを作っておくと良いでしょう。転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。

 

エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓
フリーランスの経歴書(履歴書・職務経歴書)の書き方教えます。

 

プレゼン能力を向上させる

プレゼン能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう。
JavaScriptエンジニアとして転職し就業した際、仕様、開発計画、進捗状況などをプレゼンすることもあります。滞りなくにプレゼンが行えるように、プレゼン資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションしたり提案できるように日々勉強しておきましょう。

 

 

 

6.JavaScriptエンジニアとして転職する上でおすすめの資格


この章では、JavaScriptエンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。
JavaScriptエンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。

 

CIW JavaScript スペシャリスト

CIW JavaScriptスペシャリストは国家資格であり、世界で認められている資格です。
受験料はおよそ15,000円程であり、JavaScript以外にもPerlやHTML5の資格も存在しています。
CIW JavaScript スペシャリストは国家資格であるため日本でも有用性のある資格であり、JavaScriptエンジニアとして転職を検討している方、世界でもJavaScriptエンジニアとして活躍を検討している方はおすすめの資格です。
試験問題が英語であるため、英語があまり得意でないと難しいかもしれません。

 

Microsoft 試験70-480 Programming in HTML5 with JavaScript and CSS3

JavaScript、HTML/CSS、jQueryの知識/スキルが出題される資格です。
Microsoft 試験70-480 Programming in HTML5 with JavaScript and CSS3は、1年以上のエンジニア実務経験がある人が受験するレベルの資格であり、エンジニア初心者にはやや難しいでしょう。
JavaScriptエンジニアとして実務経験を積んでいる方やJavaScriptエンジニアとして転職を検討している方は、JavaScriptのスキルを保有しているという証明をすることが出来るためおすすめの資格です。

JavaScriptスキルを資格を取得することによって、JavaScriptスキルの証明することは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、JavaScriptの実務経験やJavaScript周辺で必要な開発スキルを保有していることです。
そのためJavaScriptの資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。
JavaScriptエンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。

 

 

 

7.まとめ


今回は、JavaScriptエンジニアの転職ニーズ、JavaScriptエンジニアの求人・案件情報、JavaScriptエンジニアの年収、JavaScript未経験からの転職は出来るのか、JavaScriptエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格について詳しく解説していきました。

 

JavaScriptは世界でも人気のプログラミング言語であり、様々な開発現場で活用されています。
JavaScriptエンジニアとして、自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。
JavaScriptエンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりと市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。
下調べを行うことにより、短期間でJavaScriptエンジニアとして活躍できる可能性が高まります。

 

なお、JavaScriptエンジニアとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

 

本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

twitterでシェア
facebookでシェア
facebookでシェア

JavaScriptのフリーランス求人・案件

新着フリーランス求人・案件

おすすめフリーランス求人・案件