公開日:2020.08.12
更新日:2025.03.24
今後R言語を習得してR言語エンジニアやデータアナリスト、データサイエンティストとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
R言語が未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。
R言語は、2021年8月TIOBEのランキングで14位に位置している言語です。
しかしR言語の転職事情はどうなのでしょうか。
今回の記事では、R言語エンジニアの転職ニーズ、R言語エンジニアの求人・案件情報、R言語エンジニアの年収、R言語未経験からの転職は出来るのか、R言語エンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、R言語エンジニアとして転職する方法、R言語エンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。
仕事でR言語を使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。
特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・R言語エンジニアの転職事情を知りたい方
・R言語エンジニアとして既に活躍をされている方
・R言語エンジニアを将来的に検討している方
・R言語エンジニアに興味/関心がある方
・将来やビッグデータ分野に進みたい方
・データアナリストやデータサイエンティスト職を希望している方
・現時点でITエンジニアの方
あなたの経験職種のフリーランス案件相場を確認しませんか?
<目次>
1.R言語エンジニアの転職ニーズ
2.R言語エンジニアの求人・案件情報
3.R言語エンジニアの年収
4.R言語、未経験からの転職は出来る?
5.R言語エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント
R言語以外のプログラミング言語も習得
R言語エンジニアとして職務経歴書を作成
資料作成能力を向上させる
6.R言語エンジニアとして転職する上でおすすめの資格
統計検定
データベーススペシャリスト試験(DB)
オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格)
7.R言語エンジニアとして転職する方法
フリーランスエージェントを活用する
転職サイトを活用する
転職エージェントを活用する
8.まとめ
この章ではR言語エンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。
R言語は、1995年に科学者ロス・イハカ氏とオークランド大学のロバート・ジェントルマンによって開発された統計解析に適した命令体系を持っているプログラム言語です。
R言語公開当初は学術や研究の分野で主に活用されていましたが、近年では多くの分野や企業で活用されています。
R言語は、統計解析言語として開発されたので、データ分析や統計解析は他プログラミング言語と比較して圧倒的に優秀です。
R言語の特徴として、データ分析や統計解析に優れていること、AI(人工知能)やビッグデータ分野で活用できること、dplyer、stringr、ggplot2、caretなど豊富なパッケージがあること、コード自体の難易度はあまり高くないこと、Linux、Windows、MacOS、UNIX、どのOSでも動作すること、オープンソースであることなどが挙げられます。
R言語は、機械学習などのAI(人工知能)開発、データ分析を含むビッグデータ分析関連開発などに適しています。
機械学習、深層学習(ディープラーニング)などのAI(人工知能)開発でのR言語エンジニアは、IT業界以外にも医療、製造、建設、教育、不動産、農業、金融/保険などの様々な業界で活躍出来ます。
また、ITやコンサル企業など受託系の開発やデータ分析を請け負った企業に常駐する求人・案件もあります。
R言語のほかにPythonやJavaなどのプログラミング言語を扱った経験があると良いでしょう。
データ分析や解析、レポーティング関連でもR言語エンジニアとして活躍出来ます。
データを分析し、経営戦略や自社サービスを向上させる企業は年々増加しています。
例えばメディア、ゲーム、広告、ECなどWeb業界では、R言語を活用し閲覧データ、購買データ、会員情報などデータを分析した結果をもとにメディアの収益向上、アプリのダウンロード数向上、費用対効果の向上に務めます。
また、それらR言語を使用し、データ分析/解析を行うエンジニアを、データサイエンティストやデータアナリストと呼びます。
R言語エンジニアは、機械学習などのAI(人工知能)開発、データ分析を含むビッグデータ分析関連開発に携われることができ転職ニーズは高いと考えられます。
この章では、R言語エンジニアの求人・案件情報について解説していきます。
フリーランススタートにおけるR言語フリーランス求人・案件数は33件です。(※フリーランススタート調べ/2021年8月)
R言語フリーランス求人・案件数は、フリーランススタート上で公開されている204,827件のフリーランス求人・案件の中でも少ないでしょう。
しかし、R言語を活用するエンジニアはデータアナリスト、データサイエンティストや機械学習エンジニアなどです。
それら職種は今後注目されている職種であるため、R言語のニーズも一定数あるということがわかります。
前述した通り、R言語は機械学習などのAI(人工知能)開発、データ分析を含むビッグデータ分析関連開発など、近年急速に発展している分野で活用出来るプログラミング言語であることもニーズがある理由の1つでしょう。
では、フリーランススタート内でR言語を保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。
R言語のフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとレバテックフリーランスが4件、TechStockが3件、ハイパフォコンサルが1件、1 on 1 Freelanceが1件となっています。(※フリーランススタート調べ/2021年08月)
R言語のフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはレバテックフリーランス、テックストック(TechStock)、ハイパフォコンサルであることがわかります。
興味があるエンジニアの方はR言語を豊富に保有している各フリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。
この章ではR言語エンジニアの年収について解説していきます。
R言語のフリーランスエンジニアの年収詳細です。
職種名 | 平均年収 | 最高年収 | 最低年収 |
---|---|---|---|
R言語エンジニア | 969万円 | 2,040万円 | 600万円 |
R言語の平均年収が969万円、R言語の最高年収が2,040万円、R言語の最低年収が600万円です。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
R言語のフリーランスエンジニアの年収詳細は下記R言語のフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。
フリーランススタート R言語のフリーランス求人・案件 月額単価相場では、R言語の平均月額単価が80.8万円、R言語の中央値月額単価が70万円、R言語の最高月額単価が170万円、R言語の最低月額単価が50万円となっています。
また、会社員のデータサイエンティストの平均年収は約690万円と言われています。
R言語について、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓
なおR言語のフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓
R言語エンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.R言語エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。
R言語、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。
R言語は未経験でも転職することは可能ですが限られた方のみです。
フリーランススタートで未経験のR言語フリーランス求人・案件は現状無いです。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
前述で限られた方のみと伝えた理由を解説していきます。
未経験は、2種類に分けることが出来ます。
R言語自体は習得していないが、既にPython、Java、JavaScript、PHP、Rubyなど他プログラミング言語を活用してエンジニアの実務経験がある方とR言語を含むプログラミング学習自体初めてであり、エンジニアも未経験の方です。
前者の場合、R言語自体が未経験ですが、既にエンジニアとして実務経験があるため、転職やプロジェクトなどにアサインされる可能性は大いにあります。
後者の場合、R言語の学習からスタートするため、この段階での転職は無謀でしょう。
プログラミング言語学習も未経験の場合、まずR言語の学習からスタートしてみましょう。
R言語の学習をする場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。
現在では、オンラインで学習できるサービスやメンターが付いており転職までしっかりサポートしてもらえるプログラミングスクールが数多くあります。
R言語は習得難易度がPHPなどのプログラミング言語と比較して、高くまた、日本語の参考書が少ないこともあり独学という選択はあまり良い選択ではないでしょう。
そのためプログラミングスクールでR言語学習やデータアナリスト、データサイエンティスト、機械学習エンジニアコースを受講することを検討してみましょう。
早速、R言語学習が可能なおすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓
なお、既にプログラミングスクールやR言語などの言語学習を開始しており、ある程度身についている方は、学習継続と同時にクラウドワークスやランサーズ、ココナラ、タイムチケットなどクラウドソーシングサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。
この章では、R言語エンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。
以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いR言語エンジニアやデータアナリスト、データサイエンティスト、機械学習エンジニアとして評価されやすいため、特にR言語を学習して間もない初心者は必読です。
R言語以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう。
R言語エンジニアとして活躍したいなら、R言語開発で頻繁に使用されるプログラミング言語を習得しておきましょう。
例えばPython、Java、Rubyなど、他プログラミング言語を習得しておくと良いでしょう。
またPython、SQL、Apache、Hadoop、Spark、SAS、Tableauなどの開発スキルや統計関連の経験/知識を多く持ち合わせておくと希少性の高いR言語エンジニアとして企業側に評価されやすいです。
その他、dplyer、stringr、ggplot2、caretなどR言語のパッケージの経験/知識があると転職する上で非常に評価されるでしょう。
R言語エンジニアとして職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう。
自身の持っているR言語スキルや周辺スキルを証明出来るように、R言語や周辺スキルを使いどのような成果を達成してきたのか、職務経歴書を作っておくと良いでしょう。
転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。
エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓
資料作成能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう。
R言語エンジニアとして転職し就業した際、進捗状況、どんなデータ分析/解析ができ、どの観点でその分析を活かすことが出来るのかなどを、PM(プロジェクトマネージャー)やチームリーダー、経営層に情報共有にすることもあります。
滞りなくに情報共有が行えるように、資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションし提案できるように日々勉強しておきましょう。
この章では、R言語エンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。
R言語エンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。
統計検定は、一般財団法人統計質保証推進協会が実施している統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
統計検定は、4級、3級、2級、準1級、1級、統計調査士、専門統計調査士、データサイエンス基礎、統計検定 データサイエンス発展及びエキスパートの9区分の資格が公開されており、段階に応じて自分の統計のスキルを試すことができます。
特にデータサイエンスの試験は計算、統計、モデリング、領域知識など統計に関する深い知識を身に付けることが出来ます。
データ分析や機械学習関連の分野において確率や統計学は必要不可欠な知識です。
そのためデータ分析や機械学習を活用するデータサイエンティストとして、取得しておきたい資格の1つです。
また、統計検定の資格を取得していることにより転職の際に有利になる可能性が高いでしょう。
データベーススペシャリスト試験(DB)は、(IPA)情報処理推進機構が運営する資格で、高度情報処理技術者試験に紐づく資格です。
データサイエンティストとしてデータベースの企画、要件定義、開発、運用保守の知識と実践的なスキルが身に付く試験です。
なお、特定のデータベース製品に依存した機能に関しての知識はあまり身につかないでしょう。
R言語を活用するエンジニアやデータアナリスト、データサイエンティストとしてデータベースの知識と実践的なスキルを身に付けることが出来るためおすすめの資格です。
データベーススペシャリスト試験(DB)の合格率は、平成30年(2018年)春期で13.9%です。
取得難易度が高いため、独学ではなく資格取得のための講座や通信教育も調べてみることも良いでしょう。
データベーススペシャリスト試験(DB)の資格を取得していることにより転職の際に有利になる可能性が高いでしょう。
オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格)は、特定非営利活動法人LPI-Japanが運営しているオープンソースデータベースの知識と技術を認定する資格です。
SilverとGoldの2つのレベルがあり、Silverはデータベースシステムの設計、開発、運用知識/スキルがあるエンジニアの方向け、Goldは大規模データベースシステムの改善や管理、コンサルティング知識/スキルがあるエンジニアの方向けの試験です。
ビッグデータを活用する企業が増加していく中で効率的なデータ活用を求められます。
多くの企業やエンジニアが効率的なデータベース開発・運用にOSS-DBの使用を視野に入れてきています。
そのため、OSS-DBの知識やスキルがあることにより転職の際に有利になる可能性が高いでしょう。
さらに各種データベースの実務的な運用管理スキルを身に付けられるため、R言語を活用するデータアナリスト、データサイエンティストはおすすめする資格です。
R言語スキルは、資格を取得することによって、スキル証明をすることは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、R言語の実務経験やR言語を活用したシステム開発周辺で必要な開発スキルを保有していることです。
そのためR言語関連の資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。
R言語エンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。
この章では、R言語エンジニアとして転職する方法を解説していきます。
転職する方法は主に以下3つになります。それぞれ詳しくみていきましょう。
・フリーランスエージェントを活用する
・転職サイトを活用する
・転職エージェントを活用する
R言語エンジニアとして転職するために、フリーランスエージェントを活用する方法があります。
フリーランスエージェントは、エンジニアのために求人・案件の提案から、クライアントへの営業、契約締結までの業務を代行してもらえるサービスやその運営会社を指します。
フリーランスエージェントは、具体的にエンジニアの希望求人・案件の紹介やクライアント企業との面談同席、スキルシートや経歴書の添削、新規や継続契約時の契約処理や請求書類作成の代行など行います。
さらに希望するエンジニアには商談の練習などを行います。
その他フリーランスエージェント毎、正社員にも負けないほどの充実した福利厚生制度があったり他エンジニアとの交流会や確定申告など税金関係のサポートなど特長があります。
正社員ではなくフリーランスエンジニアとして転職を検討している方、フリーランスとしてスキルを向上させたいエンジニア、高収入を希望しているエンジニア、様々な開発を経験し自身を成長させたいエンジニア、在宅ワークやリモートワークを希望しているエンジニアなどはフリーランスエージェントを活用してみましょう。
早速、おすすめのフリーランスエージェントを覗いてみる方はこちら→
R言語エンジニアとして転職するために転職サイトを活用する方法があります。
転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している求人をご自身で選んで応募できるサービスです。
大手転職サイトのリクナビNEXTやdoda、マイナビ転職、en転職では常時全国1万前後の求人情報が掲載されています。
転職サイトのメリットは、閲覧できる求人・案件が豊富であること、会員ページがついており、エンジニア自身の転職活動状況やスケジュールを確認できること、好きな時期に転職活動が出来ることが挙げられます。
大手転職サイトでも良いですが、エンジニアに特化した転職サイトがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職サイトは、Green(グリーン)、paiza転職、bizreach(ビズリーチ)、Wantedly(ウォンテッドリー)などが挙げられます。
他にもエンジニアに特化した転職サイトは多数存在します。
エンジニアとして様々な転職サイトを見てみたい方は下記記事をご一読ください↓
R言語エンジニアとして転職するために転職エージェントを活用する方法があります。
転職エージェントは転職を希望している方に対して専属キャリアコンサルタントが付き、希望の求人・案件の面談から、求人・案件情報の紹介/提案、履歴書/職務経歴書の添削、企業の面接対策のサポートまで転職活動を丁寧にアドバイス、サポートをしてもらえるサービスです。
転職エージェントを利用するメリットは、転職サイトなどには載っていない情報などを教えてくれたり、転職に対するアドバイスをしてもらえること、年収の交渉などを行ってくれることなどが挙げられます。
転職エージェントとして、マイナビエージェント、リクルートエージェントなどあります。
転職エージェントでも良いですが、エンジニアに特化した転職エージェントがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職エージェントは、レバテックキャリア、Geekly(ギークリー)、Findy(ファインディ)、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)などがあります。
他にもエンジニアに特化した転職エージェントは多数存在します。
エンジニアとして転職エージェントを活用してみたい方、転職活動をどのように行ったら良いか分からないエンジニア、現職が多忙だけど転職する時間があまり取れないエンジニアなどは転職エージェントの活用を検討してみてください。
今回は、R言語エンジニアの転職ニーズ、R言語エンジニアの求人・案件情報、R言語エンジニアの年収、R言語未経験からの転職は出来るのか、R言語エンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、R言語エンジニアとして転職する方法について詳しく解説していきました。
R言語は、2021年8月TIOBEのランキングで14位に位置している言語です。2019年度が20位だったこともあり、近年人気が出てきている言語です。
本記事において、様々な観点からR言語において解説してきましたが、R言語のニーズは今後、増加していく可能性が高いでしょう。
R言語エンジニアとして自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。
R言語エンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりとIT市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。
下調べを行うことにより、短期間でR言語エンジニアとして活躍できる可能性が高まります。
R言語エンジニアや、データアナリスト、データサイエンティスト、機械学習エンジニアなどとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。
また、キャリアアップすることを考え、行動するようにしましょう。
R言語エンジニアとして現状活躍しているから満足するのではなく、常に新しい開発スキルを習得し、R言語エンジニアからPM(プロジェクトマネージャー)、ITアークテクト、コンサルタントなど、様々な職種へ興味を持つことも良いかと思います。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。
通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。
フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう!
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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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