Photoshop/Illustrator案件の単価相場と案件動向 【Photoshop/Illustratorフリーランスデザイナー必見】

フリーランスフリーランスエンジニアPhotoshopIllustratorお役立ち情報

2019/08/22

Photoshop/Illustratorは小規模なホームページ制作から大規模なWebサイト制作・Webデザインを行うことができるデザイン専門ソフトウェアです。
そのため、Photoshop/Illustratorはフリーランスデザイナー向けの案件の中でも非常に人気があると言われています。

Photoshop/Illustratorデザイナーは需要に比べて現在は安定していますが、デザイナーのスキル次第では案件を選べる市場です。


そんなPhotoshop/Illustrator案件の単価や案件数を分析します。

[目次]
■Photoshop/Illustrator案件の種類
■Photoshop/Illustratorで在宅(リモート)案件はあるの?
■Photoshop/Illustrator未経験で参画出来る案件はあるの?
■Photoshop/Illustrator案件の相場単価
■Photoshop/Illustrator案件の数
■Photoshop/Illustrator案件は浅い商流で案件参画すれば高単価
■Photoshop/Illustrator案件で高単価を目指すために必要な3つの経験
■Photoshop/Illustrator案件の今後の動向
■まとめ

 

Photoshop/Illustratorデザイナーとして単価相場と案件数を知らないということは、営業時や単価交渉時に非常に損をします。

フリーランスのPhotoshop/Illustratorデザイナーができるだけ良いPhotoshop/Illustrator案件を受注出来るように単価相場と案件数について分析します。

Photoshop/Illustrator案件の動向を掴み、Photoshop/Illustratorデザイナーとして損なくお仕事を行いましょう。

「単価が低い気がするフリーランスのPhotoshop/Illustratorデザイナー」
「Photoshop/Illustratorデザイナーとして仕事を続けるか迷っている」
「これからPhotoshop/Illustratorデザイナーとしてフリーランスになりたい」

というPhotoshop/Illustratorデザイナーの皆さま必見の記事です!

本記事はフリーランスエンジニアやデザイナー向けの案件を一括検索できるサイト「フリーランススタート」が執筆しています。

 

 

 

■Photoshop/Illustrator案件の種類


まずはフリーランスデザイナーが参画できるPhotoshop/Illustrator案件の種類を見ていきます。

Photoshop/Illustrator案件には大きく
-小規模のWebサイト制作Photoshop/Illustrator案件
-大規模Webサイト制作Photoshop/Illustrator案件
-ソーシャルゲームデザイナー向けPhotoshop/Illustrator案件
があります。

 

-小規模のWebサイト制作Photoshop/Illustrator案件

 

スタートアップ・ベンチャー企業・事業会社が社内・受託・クラウドソーシングでWebサイトを制作するケースが多いです。
社内にデザイナーが少ない、またはいないケースもあるため、その際は受託・クラウドソーシングを活用します。
スタートアップ・ベンチャー企業で仕事をする際の服装は私服である事が多いです。事業会社については概ねビジネスカジュアルの場合が多いです。
デザイナーに関しては、週2~3日での参画や持ち帰りでリモート作業を認められやすい案件も多いです。1つの会社に1人月分の仕事がないケースが多いためです。
その分単価も低めですが、複数の案件を並行で行う事で収入を最大化させることが出来ます。

 

-大規模Webサイト制作Photoshop/Illustrator案件

 

スタートアップ・ベンチャー企業・事業会社が社内・受託・クラウドソーシングでWebサイトを制作するケースが多いです。
服装はスタートアップ・ベンチャー企業・事業会社により私服やビジネスカジュアル、どちらもあります。
特にWebサービス・EC・ゲーム・エンタメ・広告業界での案件でPhotoshop/Illustratorが利用されます。また、求人・案件によっては開発言語スキル(HTML、CSS、JavaScript、jQueryなど)が必要になるケースもあります。

 

-ソーシャルゲームデザイナー向けPhotoshop/Illustrator案件


ゲーム系の会社が社内でデザインするケースが多いです。
服装は基本的に私服で自由な現場が多いです。
現在はソーシャルゲームを1つ作るのに億単位の予算をかけることが多く、大手企業に案件が集約しています。
そのため、小規模なゲーム会社の案件は少ないのが現状です。
また、クライアント企業の担当者の方・自社のディレクター・プロデューサー・フロントエンドエンジニアなど、多くの方とコミュニケーションをとる機会が多いもの特徴です。

 

オススメのPhotoshop/Illustrator案件はこちら
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■Photoshop/Illustratorで在宅(リモート)案件はあるの?


Photoshop/Illustratorでの在宅(リモート)案件はあります。
Photoshop/Illustratorを使用したWebサイト制作・デザイナー案件としては、裁量労働・成果物/納品物・アウトプットベースでの評価になる事が多いため、在宅(リモート)可能など自由度は他のエンジニアと比較して高いです。
また、フルリモート・週1回の出社のみ・定期的なミーティングの際に出社のみなど参画するPhotoshop/Illustrator案件ごとより変化します。
また、小規模やスタートアップ・ベンチャー企業であれば、Web制作やデザインを受託やクラウドソーシングを使い発注するケースも増えています。
社内にデザイナーなど知識がある方がいない小規模な事業会社のWebデザインを制作する案件などで1人月の開発が必要がない場合に在宅(リモート)でもいいから低単価で発注したいという企業ニーズが存在するためです。

 

 


■Photoshop/Illustrator未経験で参画出来る案件はあるの?


実務経験のないデザイナーがPhotoshop/Illustrator未経験で参画出来るフリーランス向けPhotoshop/Illustrator案件はあります。
Photoshop/Illustratorなどデザインスキルの基本操作が出来ることは必須です。その際はご自身で作品などを作りデザインの勉強したり、市場動向などを確認して常に最新情報を掴んでおきましょう。
広告やエンタメ業界でデザインの知見や知識があり、これまでの経験を生かして、Photoshop/Illustrator未経験で参画出来るフリーランス向けPhotoshop/Illustrator案件もありますが求人・案件の数はあまり多くはありません。


Photoshop/Illustrator未経験デザイナーがフリーランスデザイナーとして独立するための方法はまた別の機会にご紹介させていただきます。
 

 

 


■Photoshop/Illustrator案件の相場単価


Photoshop/Illustrator案件の相場単価ですが、Photoshop/Illustrator経験1年程度の初級デザイナーの25万からPhotoshop/Illustrator経験5年以上の上級デザイナーの55万までと幅広いです。
Photoshop/Illustrator案件は他の開発スキルに比べ、フリーランスの持っているスキル・経験により大きく単価が変化すると言えるでしょう。
これまでのフリーランスPhotoshop/Illustratorデザイナーのご支援や参画案件の実績から、経験年数別の相場単価をまとめました。(フリーランススタート運営事務局調べ:2019年5月時点)
※独自調査であるため、あくまで目安としてお考え下さい。
 

Photoshop/Illustrator案件のフリーランスでの相場単価
Photoshop/Illustrator案件のフリーランスでの相場単価

Photoshop/Illustrator経験1年未満         25万円~30万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Photoshop/Illustrator経験1年         30万円~35万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Photoshop/Illustrator経験2年         35万円~40万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Photoshop/Illustrator経験3年         40万円~45万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Photoshop/Illustrator経験4年         45万円~55万円/月(週5常駐案件の相場単価)
Photoshop/Illustrator経験5年以上         55万円~65万円/月(週5常駐案件の相場単価)


Photoshop/Illustrator案件にて参画中または営業中のPhotoshop/Illustratorデザイナーは自身の現在単価と相場単価を比較してみましょう。

Photoshop/Illustrator経験年数に対して相場単価から大きく下回るようでしたら、案件や営業をお願いしているエージェントの変更または単価交渉なども検討に入れるべきです。
案件やエージェントの変更を行うだけで、単価が月10万アップしたという話は良く耳にします。月10万の単価アップを年収に換算すると100万以上の差が生まれます。

 

 

 

■Photoshop/Illustrator案件の数


Photoshop/Illustrator相場単価を把握するために需要や市場動向を理解することが大切です。
Photoshop/IllustratorではWebサイト・ソーシャルゲーム・SNSサービスなど、様々なWebサービスのデザイン・Web制作・ディレクター・プロデューサーをする事ができます。
Photoshop/Illustratorデザイナーの需要は他のスキルのデザイナーと比較すると高いです。
需要が高い理由は今後のIT業界の発達があることです。
しかし、Photoshop/Illustratorフリーランスデザイナーは実務経験によるため、しっかり成果をあげていることで希望する単価の案件を受注しやすいです。
もし相場単価と経験年数が大幅にずれている場合は案件変更やエージェント変更など営業手法を積極的に見直しましょう。


実際にPhotoshop/Illustrator案件が多いフリーランスエージェントはどこなのか?
各サービス上に公開されているPhotoshop/Illustrator案件数をまとめました。(2019年5月時点)
数多くあるフリーランスエージェントの中からPhotoshop/Illustrator案件を豊富に持つエージェントを厳選しています。
 

Photoshop/Illustrator案件のフリーランスエージェント別
Photoshop/Illustrator案件のフリーランスエージェント別


最も多くPhotoshop/Illustrator案件を公開しているフリーランスエージェントは2016年にオープンした比較的新しいtechcareer freelanceです。
ついでフリエン(Frien)、業界で歴史のあるハッピーエンジニアの順番です。
業界最大手レバテッククリエイターは4位、業界大手のgeechs jobは5位、FREE-DAは8位、スキルコネクトは9位、フォスターフリーランスは10位です。

フリーランスエージェント各社は公開中のPhotoshop/Illustrator案件だけでなく、登録中のPhotoshop/Illustratorデザイナー専用の非公開案件を保有しています。
非公開案件はまだインターネットには出回らない優良なPhotoshop/Illustrator案件が多いため、複数フリーランスエージェントに登録し、定期的に非公開のPhotoshop/Illustrator案件情報を取得しましょう。

 

オススメのPhotoshop/Illustrator案件はこちら
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◼Photoshop/Illustrator案件は浅い商流で案件参画すれば高単価


マージン(手数料)を取るSIerやフリーランスエージェントなどの中間企業の数を減らせば減らすほど、Photoshop/Illustrator案件の単価はアップします。

下記の商流を目安にPhotoshop/Illustrator案件を探しましょう。
エンド企業⇛フリーランスエージェント⇛フリーランスデザイナー
 

Photoshop/Illustrator案件のオススメ商流
Photoshop/Illustrator案件のオススメ商流


ここで「エンド企業⇛フリーランスデザイナーの商流が最も良いじゃないか!」と思った方もいると思います。
もちろん金額的に見れば最も効率の良い商流ですし、直接知人やご自身の信頼できる方からの紹介の案件は積極的にエンド企業から直接受注するべきです。

ですが、訴訟のリスク、営業工数がかかりすぎるリスクなどを考慮に入れた際に、やはりフリーランスエージェント企業を1社商流に挟む事をおすすめします。

手数料(マージン)を払うことでリスク・営業工数・事務工数などを肩代わりしてもらうのです。
 

 

 

■Photoshop/Illustrator案件で高単価を目指すために必要な3つの経験


Photoshop/Illustrator案件で高単価を目指すためには、Photoshop/Illustrator開発経験と熟練度のアップが欠かせません。
その上で下記のようなことに経験したり、意識付けることで、高単価でPhotoshop/Illustrator案件を受注する事が出来ます。
 

・ディレクションやマネジメントの経験

ディレクション経験やマネジメント経験を打ち合わせ時にアピールする事で、ディレクター・プロデューサーでの参画が想定されるため、高単価になる可能性があります。

 

・業界・業務知識ごとの専門知識

案件に該当するもしくは類似する業界・業務知識(特にSEMなどのマーケティング知識)ごとの専門知識を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。
例:SNS、EC、CtoC、BtoC、など

 

・Photoshop/Illustrator以外で使用する可能性がある開発スキル経験

Photoshop/Illustratorの他に
-HTML
-CSS
-JavaScript
-jQuery
-Sketch
-WordPress

などはWebサイト制作やデザインで使用する可能性があります。
案件に該当するもしくは類似する開発スキルを使用した経験を打ち合わせ時にアピールする事で、高単価になる可能性があります。

 

 

 

■Photoshop/Illustrator案件の今後の動向


今後フリーランス業界でPhotoshop/Illustratorデザイナーはどうなっていくのでしょうか?
Photoshop/IllustratorはWebサイト制作やデザインを作成する際に必要になってくるスキルです。
そのため、Photoshop/Illustratorは技術・デザイナー人口も安定しているため、今後もニーズが減少することはないでしょう。
一方でリスクとしては、今後Photoshop/Illustratorを使ったデザイナーなどの職業がクラウドソーシングサービスの拡大により人口過多になる可能性があります。

その時のために、
類似する開発言語やスキルHTML、CSS、JavaScript、jQuery、Sketch、WordPressを並行して習得できるよう戦略的に営業活動を行い、自身のスキルを高め、案件の選択できる幅を広げることで、フリーランスのPhotoshop/Illustratorデザイナーは今後も安泰でしょう。

 

 

 

■まとめ


この記事ではPhotoshop/Illustrator案件の動向と単価相場についてお話させていただきました。
多くのWebデザイナーさんやPhotoshop/Illustratorに興味のあるデザイナーさんにとって参考になれば幸いです。
本記事を執筆しているフリーランススタートはフリーランスエンジニア向けの案件検索サイトです。
Photoshop/Illustrator案件探しは是非フリーランススタートにお任せください。
 

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