インフラエンジニア転職 | インフラエンジニアに転職実現のコツや仕事内容や年収を解説!

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2021.02.26

この記事をお読みの方の中には、インフラエンジニアという言葉を聞いたことはあるけれど、正確にどういうものかを分かっていないという方もいらっしゃることでしょう。
エンジニアではない別の仕事をしている方や、インフラエンジニア以外のエンジニアだけどインフラエンジニアへの転職を考えているという方もいらっしゃるかと思います。


今回は、ニーズが高まっているインフラエンジニアの概要、将来性、転職方法などについて説明します。
是非、ご参考にしてください。

<目次>
1.インフラエンジニアとは
2.インフラエンジニアの仕事内容
インフラ設計
インフラ構築
インフラ運用
3.インフラエンジニアの年収
4.インフラエンジニアの将来性
5.未経験からインフラエンジニアへの転職を実現させるには
開発スキルを身に付ける
転職理由と志望動機を一貫させる
インフラエンジニア特化型スクールを受講する
転職エージェントを活用する
6.まとめ

 

 

 

1.インフラエンジニアとは


インフラエンジニア転職関連画像
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まずはインフラエンジニアがどういったものかについて説明します。

 

インフラとは、インフラストラクチャーの略で、日々の生活を支える基盤のことです。

ガス・水道、道路・線路、電話・電気、インターネットなど、無いと生活がなりたたないもののことを指します。
ITの分野では、情報システムを運用するために必要な機材や設備、施設や機器、通信回線、ネットワーク、ソフトウェアなどのことをITインフラと呼びます。

 

インフラエンジニアとは、インターネットを繋いでいるネットワークや情報を管理するサーバーといった、インターネットを利用する上でなくてはならない基盤を扱っているエンジニアのことを指します。

 

 

 

2.インフラエンジニアの仕事内容


インフラエンジニア転職関連画像
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インフラエンジニアがどのようなエンジニアかを分かったところで、この章ではインフラエンジニアの仕事内容について具体的に説明します。
インフラエンジニアの仕事内容としては、インフラ設計、インフラ構築、インフラ運用が挙げられます。

 

インフラ設計

インフラ設計とは、アプリケーションの要求に応じた適切なシステム構成やネットワーク構成を導き出す仕事のことです。

 

IT実務においては、設計していたものが意図した通り動かないということも起こりえます。そのようなケースを回避するための仕事の1つがインフラ設計です。

インフラ設計で行う主な業務は、要件定義と設計です。

 

要件定義は、要求定義をいかにシステム化していくかを定義する、システム開発の土台のことです。
要求定義とは、利用者側の希望やインフラが利用されるビジネスにおいて必要なのものを指します。

 

設計は具体的な構成や設定値などを決めて設計書に落とし込むことなどを指します。

 

 

インフラ構築

インフラ構築とは、ITシステムを稼働させるために必要な基盤を構築することです。

 

インフラ構築には、設備を設置・配線し使える状態にすることも含まれます。
システムに必要なインフラは主にハードウェアとソフトウェアに大別できます。

 

ITインフラ構築におけるハードウェアとは、コンピューター・スマートフォンなどの情報端末やサーバー・ストレージのことを指します。
ハードウェアは、コンピューターやスマートフォンといった物やサーバーストレージのように物理的に目見える形であることが特徴です。

 

ITインフラ構築におけるソフトウェアは、OS・ミドルウェアなどのことを言います。
ソフトウェアは物のように物理的には見えませんが、ITインフラ構築する上では必要不可欠です。

 

インフラ設置と接続が完了したらソフトウェアのインストールや設定を行い、動作確認と負荷テストをします。
なお、インフラ構築はインフラ設計の後に行われます。

 

 

インフラ運用

インフラ運用とは、システムが正常に作動するように監視やメンテナンスを行うことです。システムやネットワークを最適化する業務が中心です。

具体的にインフラ運用業務は、「通常時運用」と「障害時運用」に分けられます。

 

通常時運用は日々の通常の運用のことです。
障害時運用は、障害発生時に、障害情報を取得して業務を再開するためにシステムを復旧する作業のことです。

 

インフラ運用の一部は、求められる技術力が他のエンジニア職に比べて低いことなどから、IT業界未経験者でも参入しやすい傾向があります。

 

 

 

 

3.インフラエンジニアの年収


インフラエンジニア転職関連画像
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ここまで、インフラエンジニアの仕事内容について説明してきました。

インフラエンジニアについて少しづつ理解が深まっているかと思います。

ここからは、インフラエンジニアの年収について説明します。

 

正社員のインフラエンジニアの平均年収は約480万円です。

 

フリーランスインフラエンジニアの平均年収は約820万円です。(週5常駐で月140~180時間とした場合)
フリーランスインフラエンジニアは平均単価が67.9万円、最高単価が月200万円で、最低単価が月3万円、中央値単価が月65万円です。

 

フリーランスインフラエンジニアと正社員インフラエンジニアは約1.7倍ほどの年収の差があります。

 

フリーランスと正社員のインフラエンジニアの間の収入差は、フリーランスがプロジェクト毎に仕事を請け負う契約であるのに対し、企業は短期的な仕事の多寡に関わらず、長期的な雇用契約を正社員と結ぶことによります。
企業は雇用契約を結ぶと給料以外に社会保険料を払う必要があるため、月額の給料という観点からは正社員が受け取る分は少なくなりがちです。

 

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4.インフラエンジニアの将来性


インフラエンジニア転職関連画像
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インフラエンジニアの年収は年齢や経験によって大きく変わる事が分かりました。
インフラエンジニアの将来性はどうでしょうか。

 

今後もインフラエンジニアに対する需要は安定的に存在するでしょう。

 

まず、人材の観点からインフラエンジニアの将来性をみていきましょう。

 

例えば、みずほ情報総研株式会社の予測では、現在から2030年まで、IT人材に関する需給ギャップ(供給が需要を下回る)は広がり続けるとされています。
独立行政法人 情報処理推進機構の調査では、22.9%の企業が、自社の弱みであり今後重点的に取り組むべき経営課題として、デジタル人材の育成・確保を挙げています。

 

このような背景を元に、IT業界については、技術の進歩が続く限り、発展を続けると考えられます。

 

次に、技術的な観点からインフラエンジニアの将来性をみていきましょう。

 

インフラエンジニアにとって必要な知識は、今まで、サーバーの設計、構築、運用保守にむけたハードウェアおよびOS等の知識が中心でした。
今後第一線で仕事をするためには、これらに加えて、クラウドや仮想化といったスキルが必須となることが予想されます。

 

米調査会社Gartnerの調査によると、2019年のIaaS型クラウド市場(グローバル)における市場規模は約44ビリオンドルです。

シェアとしては、1位が米Amazon(AWS)が45%、2位は米Microsoft(Azure)で17.9%です。2018年から2019年への市場全体の成長率は37.3%です。

 

オンプレミスから、現在でも主流になりつつあるクラウドへの移行はますます進み、クラウド市場は今後も拡大することが予想されます。
AWSやAzureに対するニーズも拡大を続けると考えられます。

 

上記技術的な観点からみて、インフラエンジニアの需要は安定もしくは加速していくでしょう。
また、インフラエンジニアには、AWS、Azureなど代表的なクラウドサービスの主要な機能を把握し、設定・運用するスキルが求められることになるでしょう。

 

 

 

5.未経験からインフラエンジニアへの転職を実現させるには


インフラエンジニア転職関連画像
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インフラエンジニアの将来性はある程度明るいものであると考えられます。
ここからは、未経験からインフラエンジニアへの転職を実現させるために押さえておきたいポイントを紹介します。

 

開発スキルを身に付ける

エンジニアの本分は開発です。それはインフラエンジニアとて例外ではありません。
開発スキルを身に付けることがインフラエンジニアへの転職へと繋がります。

 

エンジニア未経験の方は、サーバーに関する知識、ネットワーク機器に関する知識、セキュリティを確保する知識、仮想化技術・クラウド知識を身に着けていきましょう。
OSに関してはWindows、Linux、UNIX、クラウドに関してはAWSやAzureなどのスキルが役に立つでしょう。

 

今後インフラエンジニアとして活躍し続けるためには、IT技術全般の知識が必要であるのはもちろん、個人情報保護法などの知識、情報セキュリティマネジメントに関するスキル、技術書を読むための英語力などが必要となるでしょう。

 

 

転職理由と志望動機を一貫させる

一般に、転職活動においては、転職理由と志望動機を一貫させるべきですが、インフラエンジニアもそれは同じです。
転職によって成し遂げたいことが、個別の企業に対する志望動機と一貫していなければ、転職してもすぐ辞めてしまうと判断されて、インフラエンジニアへの転職は難しいものとなるでしょう。

 

 

 

インフラエンジニア特化型スクールを受講する

インフラエンジニアにはスクールがあるため、それを受講するのもインフラエンジニアへの転職を成し遂げるための一つの手です。
スクールの中にはAWSなどのクラウドインフラの技術を学べるものがあります。具体的にはネットビジョンアカデミーやRaiseTechなどのスクールが有名です。

 

スクールを受講することで、CCNAを取得できるケースもあります。
CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、シスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。

 

就職支援にも力を入れているエンジニアスクールもありますので、エンジニアスクールを受講してみましょう。

 

 

転職エージェントを活用する

未経験の方がインフラエンジニアに転職する場合、転職エージェントの利用がおすすめです。

 

転職エージェントは無料で利用できるうえ、企業の情報を入手できたり、キャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントを利用するメリットは多いです。

 

 

 

 

6.まとめ


ここまでインフラエンジニアの概要、将来性、転職方法などについて説明してきました。

 

インフラエンジニアについてよく理解できたという方もいらっしゃることでしょう。

少しでもインフラエンジニアに興味/関心がある方は自分で情報を集めたり、行動してみましょう

 

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