プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情 | リモート/在宅ワーク案件の特徴や獲得方法を解説!

リモートワーク市場動向分析

公開日:2021.08.09

更新日:2025.03.24

プログラマーのリモートワーク案件は増えつつあり、在宅ワークやサテライトオフィスワークで活躍するプログラマーも数多くいます。
リモートワーク案件を獲得するのにも特別なスキルは必要なく、環境が揃えば通常のプログラマー案件と同じような条件で働くことも可能です。


当記事ではプログラマーのリモートワークの定義やメリット・デメリット、年収、リモートワークを狙いやすい案件、リモートワーク案件の探し方などを解説します。

<目次>
1.リモートワークの定義
リモートワークとテレワークとの違い
2.リモートワークや在宅ワークで仕事をするメリット
時間を有効活用でき、業務効率化を図れる
仕事場所の選択肢が広がる
3.リモートワークや在宅ワークで仕事をするデメリット
評価基準が成果物だけとなる
対面コミュニケーションが減る
4.プログラマーの年収
5.プログラマーがリモートワークや在宅ワークしやすい案件の特徴
ベンチャー・スタートアップ企業がおすすめ
Web開発・アプリ開発がおすすめ
6.プログラマーがリモートワークや在宅ワーク案件を獲得する方法
フリーランスエージェントの活用
クラウドソーシングサービスの活用
SNSの活用
7.まとめ

 

 

 

1.リモートワークの定義


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像

 

リモートワークには「会社のオフィスの外で仕事を行うこと」「在宅勤務のこと」などさまざまな意味が存在しますが、明確に決められた定義はありません。

リモートワークは英語の「remote(離れた・遠隔の)」と「work」を合わせたものです。

一般的には「勤務地から離れた遠隔地にある場所で働くこと」とされています

 

リモートワークの概念自体は1990年代以前より存在しましたが、インターネット環境の普及や各端末の機能が向上したことで、世界中でリモートワークの働き方が広まっています。

日本でも2020年始めに発生した感染症の影響や、それまで国・企業によるリモートワーク推進の動きなどによって、リモートワーク導入の動きが活発になっています。

 

実際に総務省の「令和2年度通信利用動向調査」によると、企業のテレワーク導入企業が令和元年に比べて約2倍上昇しています。

「今後導入したい」という企業の声も目立ってきました。

 

また中小企業は大企業に比べて導入率は低いものの、前年と比較し導入自体は進んでいます。

さらに会社経営の観点からも、家賃や固定資産税などの固定費がかかる本社を売却し、ランニングコストを下げようと試みる企業も増えてきました。

 

今後もリモートワークという形での勤務変更や新卒・転職求人の募集がより一般的になると推測できます。

パソコンやIT機器などの知見や操作経験を持つプログラマー人材が市場でも評価されるのではないでしょうか。

 

 

リモートワークとテレワークとの違い

リモートワークを同じ意味で用いられることも多い「テレワーク」という言葉ですが、リモートワークとテレワークに意味の違いはほとんどありません。

同義と捉えて差し支えないでしょう。

 

総務省が公表しているテレワークの概要によると、テレワークとは「ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」と定義されています。

またテレワークを「雇用型(企業に勤務する被雇用者が実施するテレワーク)」と「自衛型(個人事業主やフリーランス、小規模事業者等が実施するテレワーク)」に分けて、それぞれに以下の定義を定めています。

 

<雇用型>
在宅勤務:自宅で仕事を進めること
モバイルワーク:自宅やコワーキングスペースなどの施設に依存せず、ノートパソコン等を使いどこでも仕事ができる状態のこと
サテライトオフィス勤務(施設利用型勤務):サテライトオフィスやスポットオフィスなど、会社オフィス以外を就業場所とすること

 

<自営型>
SOHO:専業性が高く、独立自営の度合いがとくに強い仕事
内職副業型勤務:専業性が低い副業のような形で、独立自営の度合いが低い仕事

 

国の制度や公的な取り組みの説明・公表資料はテレワークの表記で統一です。

常にテレワーク勤務の場合は「常時テレワーク」週や月に数回のテレワークの場合は「随時テレワーク」などと呼ばれます。

 

英単語で表すとteleworkで、これは「tele(遠い・遠隔)」と「work」を組み合わせて作られた言葉です。

一方、リモートワークという言葉は民間企業やフリーランスの間で使われることが多いようです。

 

またリモートワークやテレワークのほかにも、好きな時間・好きな場所で働くノマドワークという言葉もあります。

つまり「プログラマーがリモートワークやテレワークで働く」と一言で表現しても、在宅勤務からサテライトオフィスへの通勤など、さまざまな働き方が存在します。

 

 

 

 

2.リモートワークや在宅ワークで仕事をするメリット


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像

 

リモートワークや在宅ワークなどの形態は、企業ならびに労働者・自営業者にとってさまざまな仕事上のメリットがあります。

とくにプログラマーやエンジニアは、パソコン端末とある程度の環境が揃えば業務を行えることから、リモートワークとの相性が比較的よい職業となっています。

 

リモートワークのメリットを受けやすい仕事といえるでしょう。

以下ではリモートワークや在宅ワークで仕事をするメリットの詳細を解説します。

 

時間を有効活用でき、業務効率化を図れる

リモートワークは自宅やそのほか近所の通いやすい箇所での就業・作業を可能にするため、通勤や着替え、そのほかの準備にかかる時間を削減できます

例えば通勤時間が1時間、通勤の準備が30分~1時間かかると考えると、1週間の週5勤務で通勤往復10時間+準備時間2時間30分~5時間ほどの時間が浮くと試算可能です。

 

もし浮いた時間を有効活用できれば、プライベートの充実および業務効率化に対し、以下のようなプラス要素が働くと期待できます

 

通勤や通勤の準備による疲労やストレスが軽減する
運動や休憩、睡眠といった体のメンテナンスに使える
育児や家事の時間に余裕ができる
資格の勉強や業務の改善案の検討など、仕事のインプット・アウトプットに使える時間が増える
職場で発生する余計な雑談・雑用が発生せず本業に充てる時間が増える など

 

例えば東京都産業労働局が令和2年に実施した「多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」でも、常用雇用者規模が30人以上の企業について、テレワークの導入目的の効果のアンケートとして以下の結果が出ています。

 

従業員の通勤時間、勤務中の移動時間の削減で「非常に効果があった」が27.1%、「効果があった」が57.5%
定型的業務の生産性の向上で「非常に効果があった」が13.4%、「効果があった」が60.7%
創造的業務の生産性の向上で「非常に効果があった」が9.6%、「効果があった」が53.4%
育児中の従業員への対応で「非常に効果があった」が36.8%、「効果があった」が44.3%

 

常用雇用者規模が30人未満の企業についても上記と似たような結果が見られました。

業務形態や人員、管理方法の違いがあるとはいえ、リモートワークは時間の有効活用や業務効率化にある程度効果があるといえそうです。

 

とはいえ業務効率化や生産性の向上については「約半分は効果が下がったと回答した」「新人教育が難しいという声がある」などの調査結果もあります。

そのため職場環境やクライアントとの契約内容によっても効果は左右されると推測されます。

 

 

仕事場所の選択肢が広がる

特定の場所への出勤がある程度免除されるリモートワークは、自分の好きな場所・好きな時間での作業がやりやすい働き方です。

一番集中できる環境を自分の手で選べる選択肢の広さが、リモートワークのメリットの1つといえます

 

例えば家族から話しかけられずに集中してプログラミングしたいときはカフェやコワーキングスペースまで出向き、適度に休憩と調べ物をしながらゆっくり進めたいときは自宅で仕事するなどと使い分けられます。

ときには海外や旅行先で、ワーケーションという働き方も可能です。

 

また勤務時間が決まっていないことで、プライベートの時間や通院、休憩のタイミングなどの時間が調整しやすいのもリモートワークのメリットです。

午前中に用事を済まして午後から仕事、逆に朝から集中して仕事を片付けて夕方から遊びに行くというスケジュールが立てられます。

 

ただしリモートワーク先の環境次第ではプログラミングの効率が落ちたり、業務連絡が取りにくかったりなどの支障が出るとも限りません。

仕事内容や請負案件によっては、仕事情報の漏えいやデータ破損、連絡の不具合が致命的になる可能性もあります。

 

あくまで仕事の効率や企業・クライアントとの予定を最優先に考えて場所と時間を選ぶようにしましょう。

 

 

 

3.リモートワークや在宅ワークで仕事をするデメリット


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
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リモートワークや在宅ワークでは、オフィスに出勤しないことによるデメリットも存在します。

 

評価基準が成果物だけとなる

リモートワークでは上司や同僚と同じ空間で働くことはほぼないため、仕事の人事評価は成果物だけの評価になることが多いです。

人柄や取り組み姿勢、周囲とのコミュニケーションなどでの評価が反映されにくいという事実は、リモートワークのデメリットになります。

 

プログラマーでいえば、プログラミングの成果や納品時間、修正対応の成果が重視されます。

リモートワークで評価されるプログラマーになるには、実務面でのスキルアップがより重要になるといえるでしょう。

 

「多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」でも、テレワークを導入しない理由として「社員の評価が難しいから」が1,110回答中155件、「人事制度導入に手間がかかるから」が137件を占めています。

 

 

対面コミュニケーションが減る

オフィスで上司や同僚と直接話さなくなるリモートワークでは、極端に対面コミュニケーションの時間や機会が減少します。

そのため新人や初契約のフリーランスにとって、仕事でわからない点を質問したり誰かに仕事のことで気軽に相談したりが、出勤して働くよりも難しくなる点がデメリットです。

 

上司側の課題としても、「新人教育やそのほかのOJTがやりづらい」「若手のメンタルケアが難しくなった」との声が挙がっています。

実際に「多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」でも、従業員が感じたリモートワークのデメリットとして「社内のコミュニケーションに支障がある」と回答した割合が、在宅でのリモートワークで35.8%、サテライトオフィスでのリモートワークで35.9%とそれぞれがもっとも高い数値となっていました。

 

オンラインツールや電話で自発的にコミュニケーションを取ったり、積極的に進捗の確認・報告したりがリモートワークを進める上での鍵となるでしょう。

 

 

 

4.プログラマーの年収


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
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厚生労働省の賃金構造基本統計調査(令和2年)によると、会社員プログラマーの平均年収は523万円です。

民間給与実態統計調査(令和2年)による日本の給与所得者の平均年収が433万円であると考えると、平均より高い数値という結果になりました。

 

一方フリーランスプログラマーの年収は、フリーランススタートの求人の統計を見ると、655万円となっています。

年収額は会社員よりも高めですが、雇用保険や労働保険、福利厚生面などを考えると、一概にフリーランスのほうが高いともいえません。

 

 

会社員プログラマー

フリーランスプログラマー

平均年収

523万円

655万円

 

なお年収は使用するプログラミング言語の種類や雇用先・業務委託先によって変わります。

転職時には応募先企業、業務委託契約時にはクライアントに給与や報酬面、作業工数などを確認しておきましょう。

 

 

 

5.プログラマーがリモートワークや在宅ワークしやすい案件の特徴


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
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リモートワークや在宅ワークを取り入れている案件の特徴として、「ベンチャー企業・スタートアップ企業」や「Web開発・アプリ開発」であることが挙げられます

 

ベンチャー・スタートアップ企業がおすすめ

ベンチャー企業やスタートアップ企業は昔ながらの大企業・中小企業と比べ、新しいシステムや制度を積極的に取り入れる傾向が見られます。

そのため、比較的新しい世代に受け入れられつつあるリモートワークや在宅ワークを導入している、または導入を検討している可能性が高くなっています。

 

また、すでに既存の人事評価システムや勤務体系が組み上がっている企業より、立ち上がったばかりで臨機応変な対応が求められるベンチャー・スタートアップ企業のほうが、試験的にリモートワークを導入しやすいという背景もあります。

 

 

Web開発・アプリ開発がおすすめ

Web開発やアプリ開発関係のプログラマー案件は、進捗・人材管理やプログラムレビューを容易にするITサービスなどが増えてきたこともあり、リモートワークがやりやすい案件といえます。

またWeb開発系やアプリ系案件はPHP、Rubyなどのプログラミング言語やHTML/CSSなどのマークアップ言語のコーディング作業が多い仕事です。

 

コーディングさえできれば自宅のパソコンでも業務が進められるため、仕事内容がリモートワークと相性がよいといわれています。

 

 

 

6.プログラマーがリモートワークや在宅ワーク案件を獲得する方法


プログラマーのリモート/在宅ワーク案件の実情関連画像
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リモートワークや在宅ワークの案件は、普通の勤務形態に比べて募集が少ないのが現状です。

そんな中でプログラマーがリモートワークや在宅ワークを獲得したいときは、求人サイトや転職サイトだけでなく、以下のプラットフォームで仕事を探してみてください。

 

フリーランスエージェントの活用

フリーランスエージェントとは、いわゆるフリーランス向けの転職エージェントというイメージです。

フリーランスエージェントに登録すると以下のサービスを利用できます。

 

希望条件のプログラマー案件のマッチング
クライアント企業との面談に担当者が同席
自身のスキルシートや経歴書の添削
新規契約時の契約処理から請求書類作成の代行
福利厚生の提供や税金関連などのサポート
そのほかカウンセリング など

 

フリーランスエージェントはとくにエンジニアやプログラマー案件を中心に扱っていることが多いため、プログラマーが案件を探す場合は最適のサービスといえるでしょう。

フリーランスエージェントで代表的なものは次のとおりです。

 

 

また弊社運営のフリーランススタートでも、さまざまなエンジニア・プログラマー案件を揃えています。

 

どんなフリーランスエージェントがあるのか少し覗いてみる→

 

 

クラウドソーシングサービスの活用

クラウドソーシングサービスとは、仕事を受注したいワーカーと仕事を発注したい企業や個人をインターネット上でマッチングさせ、サービス上で仕事の交渉・契約・支払いなどを一括で行えるプラットフォームのことです。

Cloud(群衆)とSourcing(発注)を組み合わせた造語になります。

 

クラウドソーシングサービスはインターネットさえ繋げば、いつでもどこでも気軽に仕事を受注・発注できるのが最大のメリットです。

受注案件も自分で検索したり、スカウトを受けたりなどさまざまな形で探すことができます。副業サラリーマンから独立したての個人事業主まで幅広く利用しています。

 

ただし相場より低い単価で募集されているケースも多く、優良案件は自分の目で見つけなければなりません。

また報酬から最大20%を手数料として差し引かれ、直接契約を結ぶより手取り額が低くなる点がデメリットといえます。

 

クラウドソーシングサービスで代表的なものは次のとおりです。

 

 

 

SNSの活用

SNSで採用担当者と直接コンタクトを取り、そのまま直接契約を結ぶケースも増えてきました。

SNSを営業ツールとして利用するフリーランスに加え、採用ツールとして利用する企業・個人も少なくありません。

 

SNSを利用した契約は、第三者の干渉や手数料がないことがメリットです。

また拡散性の高さから、フリーランスプログラマーとしてのブラングディング活動には非常に相性がよいツールになります。

 

SNSによるブランディング+営業活動によって、より高報酬の仕事に出会えるかもしれません。

ただし案件の検索から交渉、その後の契約内容の確認まですべて自分1人の自己責任で行わなければなりません。

 

また万が一悪評が立つと評判が拡散し、一気に信用度が下がる危険性もあります。

まずは堅実かつ慎重な運用を行い、徐々に人脈を広げていきましょう。

 

案件獲得ツールとしてよく使われるSNSは次のとおりです。

 

Instagram(インスタグラム)
Facebook(フェイスブック)
Twitter(ツイッター)

 

 

 

 

7.まとめ


リモートワークや在宅ワークで働くプログラマーの数は増え、オフィスに通わないという働き方が徐々に広まりつつあります。

当記事で紹介したリモートワークの特徴は次のとおりです。

 

リモートワーク(テレワーク)はオフィス以外の離れた場所で仕事をする働き方
リモートワークのメリットは通勤時間の削減、業務の効率化、仕事場所の選択幅の拡大
リモートワークのデメリットは成果物による評価の割合が多い、対面コミュニケーションが減る
会社員プログラマーの平均年収は511.9万円、フリーランスプログラマーの平均年収は628.8万円
プログラマーでリモートワークを希望する場合ベンチャー・スタートアップ企業の案件やWeb開発・アプリ開発の案件が狙い目
有効な仕事探しはフリーランスエージェント、クラウドソーシングサービス、SNS

 

通常の案件と比べると少ないものの、以前よりもリモートワークのプログラマー案件は増えてきました。

もし在宅ワークや通勤のない仕事を探している場合は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

執筆者:フリーランススタート編集部

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