CCIEとは?難易度や出題範囲など試験詳細や資格取得メリット、合格のためのおすすめ勉強法を解説

資格

2022.10.07

CCIEとは、ネットワーク業界において最難関レベルに位置する資格です。
ネットワークエンジニアとして世界でも通用するスキルがあることを証明できる資格であり、受験を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、CCIEの詳細や資格取得のメリットデメリットなどを解説します。
CCIEの勉強におすすめの参考書などについてもご紹介しますので、CCIEに興味がある方は是非お役立てください。

特に、下記の方にこの記事をご一読していただきたいです。
・CCIEを現在勉強している方
・CCIEを今後勉強する予定の方
・ネットワークエンジニアとしてのスキルを極めたい方

<目次>
1.CCIEとは
シスコ技術者認定のグレードとは
CCIE認定試験の種類
2.CCIE認定試験の概要
CCIE認定試験の詳細
CCIE試験の出題範囲
・CCIE Enterprise Infrastructure/CCIE Enterprise Wireless
・CCIE Data Center
・CCIE Security
・CCIE Service Provider
・CCIE Collaboration
CCIE認定試験の受験者数・合格率・難易度
CCIE認定試験の申し込み手順
CCIE認定試験の有効期限
CCIE認定試験の勉強時間
3.CCIEの資格取得のメリット
高度なネットワークスキルや知識が身に付く
IT系企業に就職しやすい
資格手当や報奨金を貰える
4.CCIEの資格取得のデメリット
勉強時間を確保する必要がある
5.CCIEの資格取得のための勉強サイトや参考書を紹介
参考書①:CCIE Routing and Switching v5.0 Official Cert Guide, Volume 1
参考書②:徹底攻略 Cisco CCIE Routing & Switching 筆記試験対策問題集 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)
公式のトレーニングコースを受講
Udemyを活用
6.まとめ

 

 

 

1.CCIEとは


CCIEとは関連画像
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CCIEとは「Cisco Certified Internetwork Expert」の略称で、世界的なネットワーク機器メーカーであるCiscoシステムズ社が認定するネットワーク最高峰の資格です。

実際にシステムを構築して問題解決を行う実技試験が特徴で、世界でも通用する高度なネットワークやセキュリティスキル、さらに実務でも役立つ現場実践力があることを証明できます。

 

IT技術が日々進化し続けている中、高いスキルを持つネットワークエンジニアの需要が高まっており、CCIEの資格保有者は引く手あまたの状況です。

資格を取得しておくと転職や昇給の際にも有利に働くため、海外で活躍したい方やスキルアップ、年収アップを目指す方にもおすすめの資格となっています。

 

シスコ技術者認定のグレードとは

シスコ技術者認定は、以下の4つのグレードに分かれています。

 

エキスパート(CCIE)
プロフェッショナル(CCNP)
アソシエイト(CCNA)
エントリー(CCT)

 

CCIE認定試験は、その名の通りエキスパートレベルのネットワークスキルが問われる試験です。

実際に手を動かしてネットワーク機器の設定やネットワークの稼働を行わなければならず、他の下位資格よりも深い知識が必要になります。

 

なおCCIEの上位資格としてCCAr(シスコ認定アーキテクト)がありましたが、2021年3月1日に廃止になっているため、現在はエキスパート(CCIE)がシスコ技術者認定の最上位資格です。

 

 

CCIE認定試験の種類

CCIE認定試験は、さらに以下の6種類に分類されています。

 

CCIE Enterprise Infrastructure
CCIE Enterprise Wireless
CCIE Data Center
CCIE Security
CCIE Service Provider
CCIE Collaboration

 

CCIE認定資格は、2020年2月に新しい体系へと移行され、大幅な改定が行われました。

資格を取得するためには、「資格試験」と「ハンズオンラボ試験」の2つの試験に合格することが必要です。

 

ただし、資格試験に合格しないと、ハンズオンラボ試験を受験することはできません。

各試験の詳細については、以下の章で解説します。

 

 

 

 

2.CCIE認定試験の概要


CCIEとは関連画像
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それでは、CCIE認定試験の概要をみていきましょう。

 

CCIE認定試験の詳細

CCIE認定試験は、CBT形式である資格試験に合格してから、実技形式のラボ試験に合格しなければなりません。

ラボ試験は、試験時間が8時間もあり、約1日がかりの実技試験です。

 

課題プロジェクトの仕様の読み取りから、ネットワークの設計や運用方法まで問われ、実際にCiscoの機器を使って実装をしていきます。

資格試験とラボ試験それぞれの詳細は、以下の通りです。

 

 

資格試験

ラボ試験

試験会場

全国のピアソンVAU公認テストセンターかオンライン監督試験を選択する
Cisco支店のラボルーム

Cisco支店のラボルーム
日本は東京で実施

試験日時

予約時に都合の良い日時を選択する

予約時に都合の良い日時を選択する

試験時間

120分

8時間

試験方法

CBT試験

実技試験

出題形式

選択問題、ドラッグ&ドロップ問題、コマンド入力問題

問題数

非公開

非公開

合格基準

非公開
スコアは300~1000ポイントで評価される

非公開

受験料

49,280円

税抜き1,600ドル(約22万円)

受験言語

日本語か英語を選択する

英語

受検資格

制限問わず誰でも可能であるが、5~7年の設計・導入・運用・最適化の経験を持つことを推奨されている

制限問わず誰でも可能であるが、5~7年の設計・導入・運用・最適化の経験を持つことを推奨されている

試験結果

試験終了後に合否が表示される

試験終了後48時間以内に合否が確認できる

 

CCIEのラボ試験はすべて英語で行われるため、英語の勉強も合わせてやっておく必要があります。

 

 

CCIE試験の出題範囲

続いては、CCIE認定試験の資格試験とラボ試験の出題範囲です。

なお、資格試験は下位資格である「CCNPのコア試験」と同じ内容となっているため、同一分野のCCNP認定試験に合格している人は、CCIEの資格試験は免除されます。

 

・CCIE Enterprise Infrastructure/CCIE Enterprise Wireless

◆資格試験

アーキテクチャ:15%
仮想化:10%
インフラストラクチャ:30%
ネットワーク保証:10%
セキュリティ:20%
自動化:15%

 

◆ラボ試験

無線周波数と規格:15%
エンタープライズ ワイヤード キャンパス:10%
エンタープライズ ワイヤレス ネットワーク:25%
ワイヤレス セキュリティと ID 管理:20%
ワイヤレス ビジネス アプリケーションとサービス:20%
自動化、分析、保証:10%

 

CCIE Enterprise Infrastructure/CCIE Enterprise Wirelessのコア試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

またラボ試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

 

 

・CCIE Data Center

◆資格試験

ネットワーク:25%
コンピューティング:25%
ストレージ ネットワーク:20%
自動化:15%
セキュリティ:15%

 

◆ラボ試験

データセンターのL2/L3 接続:20%
データセンター ファブリック インフラストラクチャ:15%
データセンター ファブリック接続:15%
データセンター コンピューティング:15%
データセンター ストレージのプロトコルと機能:10%
データセンターのセキュリティとネットワーク サービス:10%
データセンターの自動化とオーケストレーション:15%

 

CCIE Data Centerのコア試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

またラボ試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

 

 

・CCIE Security

◆資格試験

セキュリティの概念:25%
ネットワーク セキュリティ:20%
クラウドのセキュリティ対策:15%
コンテンツセキュリティ:15%
エンドポイントの保護と検出:10%
安全なネットワーク アクセス、可視性、施行:15%

 

◆ラボ試験

境界セキュリティと侵入防止:20%
安全な接続とセグメンテーション:20%
インフラストラクチャ セキュリティ:15%
ID 管理、情報交換、およびアクセス制御:25%
高度な脅威対策とコンテンツ セキュリティ:20%

 

CCIE Securityのコア試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

またラボ試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

 

 

・CCIE Service Provider

◆資格試験

アーキテクチャ:15%
ネットワーキング:30%
MPLS とセグメント ルーティング:20%
サービス:20%
自動化と保証:15%

 

◆ラボ試験

コア ルーティング:25%
アーキテクチャとサービス:25%
アクセス接続:10%
高可用性と高速収束:10%
セキュリティ:10%
保証と自動化:20%

 

CCIE Service Providerのコア試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

またラボ試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

 

 

・CCIE Collaboration

◆資格試験

インフラストラクチャと設計:20%
プロトコル、コーデック、およびエンドポイント:20%
Cisco IOS XE ゲートウェイおよびメディア リソース:15%
通話制御:25%
QoS:10%
コラボレーション アプリケーション:10%

 

◆ラボ試験

プロトコルと API:10%
インフラストラクチャとサービスの品質:10%
通話制御とダイヤル プラン:20%
エンドポイントとユーザー管理:10%
エッジ サービス:20%
メディア リソースと会議:15%
コラボレーション アプリケーションとサービス:15%

 

CCIE Collaborationのコア試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

またラボ試験の詳細な出題範囲はこちらからご覧ください。

 

 

CCIE認定試験の受験者数・合格率・難易度

CCIE認定試験の受験者数及び合格率は、公式では発表されていません。

CCIE認定試験は、ITSS(ITスキル標準)においてレベル4に位置しており、同等レベルの試験にネットワークスペシャリスト試験があります。

 

ネットワークスペシャリスト試験の合格率は約14.7%(過去5年分の平均値)です。

上記より、CCIE認定試験の合格率も10%強程度で、難易度は非常に難しいレベルだと推測できます。

 

ただし、上記数値はあくまでも参考として捉えてください。

しかし実際のところは、ネットワークスペシャリストは上級国家資格であるものの試験範囲が狭いこと、CCIEは3〜5回ほど挑戦してようやく合格できる人が多いことから、CCIEの方が難易度が高く、レベル4以上だと推測できます。

 

このことからも、CCIEはネットワーク業界において最難関レベルであり、ネットワークエンジニアにとっても最も価値ある資格と言えるでしょう。

 

 

CCIE認定試験の申し込み手順

CCIE認定試験は、資格試験とラボ試験で申し込み方法が異なります。

それぞれの申し込み手順を確認していきましょう。

 

資格試験

資格試験は、PearsonVueサイト、コールセンター、テストセンターから申し込みができます。

ここでは、PearsonVueサイトからの申し込み方法をご紹介します。

 

なお、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、2020年12月からオンライン監督試験も選べます。

オンライン監督試験の際は、試験開始前にシステムテストと試験シミュレーションが必要です。

 

1.Pearson(ピアソン)のアカウントを作成
2.受験する試験を選択
3.試験言語とテストセンター、受験日時を選択
4.クレジットカードの情報を入力(バウチャーチケットの事前購入も可能)
5.予約したテストセンター(オンライン)で試験を受験
※本人確認書類の確認、デジタル写真の撮影、署名の確認
6.合否結果はその場で通知

 

本人確認書類は、2種類の身分証明書(1点は顔写真付き)を用意しましょう。

 

ラボ試験

ラボ試験は、Ciscoのホームページ(CCIE Online)から申し込みができます。

資格試験に合格した時の受験日と取得した点数、ID番号を準備してから予約を行いましょう。

 

1.Ciscoユーザーアカウントを作成
2.受験日時を選択
3.受験料を試験の90日前までに銀行振込
4.東京のラボルームにて試験を受験
5.合否結果は48時間以内に通知

 

 

CCIE認定試験の有効期限

CCIE認定試験の有効期限は3年です。

そのため、資格試験に合格した後、3年以内にラボ試験に合格しなければ資格は失効となり、再び受験が必要となります。

 

ネットワークエンジニアとして常に最新の知識を備えておく必要があるということですが、だからこそ信頼が高い資格とも言えます。

なお、資格試験に不合格となった場合は、翌日から15日間は受験できない点に注意しましょう。

 

また、ラボ試験に不合格となった場合、翌日から30日間は受験できませんが、最後のラボ受験日から12ヶ月以内には再受験する必要があります。

 

 

CCIE認定試験の勉強時間

CCIE認定試験は、ITSS(ITスキル標準)のレベル4に位置しており、非常に難易度が高い資格です。

ネットワークに関する実務経験の年数や前提知識にもよりますが、約1000〜2000時間ほどの勉強時間が必要となります。

 

仮に毎日3時間勉強したとしても、2000時間までには約2年弱かかる計算です。

ネットワークの最高峰資格であるCCIEは、これだけの勉強を積まないと合格が難しいということになります。

 

中長期的な目標を立てて、少しずつ学習を行なっていきましょう。

 

 

 

3.CCIEの資格取得のメリット


CCIEとは関連画像
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CCIEの資格を取得するメリットは、以下の通りです。

 

高度なネットワークスキルや知識が身に付く
IT系企業に就職しやすい
資格手当や報奨金を貰える

 

それぞれの項目について、簡単に説明していきます。

 

高度なネットワークスキルや知識が身に付く

CCIEは、エキスパートレベルの技術が問われるネットワーク資格です。

1つの問題に対して様々な要件や状況を想定し、複数の回答が出せるようになるまで実力を付ける必要があります。

 

合格に向けて勉強を続けることで、高度なネットワークスキルや知識を身に付けることができるでしょう

特に、8時間にわたって行われる実務試験では、実際に手を動かしてシステムを構築し問題を解決していくため、現場で必要とされる対応力や判断力を習得できます。

 

 

IT系企業に就職しやすい

CCIEは、ネットワークエンジニアとして最も価値の高い資格と称されています。

そのため、資格を保有していると即戦力として採用されるなど、IT系企業への就職の際に有利になります

 

また、任せられる業務が増えることで、今よりも高い収入にアップする可能性もあるでしょう。

 

 

資格手当や報奨金を貰える

会社にもよりますが、資格手当や報奨金が用意されていることもあります

業務の合間に勉強ができて、給与まで増えるというのは嬉しいですよね。

 

企業の求人やホームページを確認すると、CCIEは月10〜20万円の手当が出る場合もあるようです。

是非、自分の会社の福利厚生を確認してみましょう。

 

 

 

 

4.CCIEの資格取得のデメリット


CCIEとは関連画像
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上述のようにCCIEの資格を取得するメリットは多いですが、大きなデメリットはありません。

しかし唯一挙げるとすれば、まとまった勉強時間が必要な点です。

 

勉強時間を確保する必要がある

CCIEは、ネットワーク業界の中で最も難しい資格であり、合格するためには約1000〜2000時間の勉強時間が必要です。

その難しさから途中で挫折してしまう人が多いため、毎日少しずつでも勉強時間を確保し、コツコツと積み上げていくことが大切になります。

 

闇雲に勉強するのではなく、受験する日など目標を定めて取り組んでいきましょう。

 

 

 

5.CCIEの資格取得のための勉強サイトや参考書を紹介


CCIEとは関連画像
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最後に、CCIE認定試験の合格を目指す人に向けて、おすすめの参考書などをご紹介します。

大切なのは、何度も繰り返し問題を解いて学んだ知識を着実に定着させることです。

 

自分のやりやすい方法で勉強を進めましょう。

 

参考書①:CCIE Routing and Switching v5.0 Official Cert Guide, Volume 1 

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(出典:Amazon)

 

「CCIE Routing and Switching v5.0 Official Cert Guide, Volume 1 」は、Routing & Switchingの筆記試験に対応した対策問題集です。

2020年2月に「Routing & Switching」は「Enterprise Infrastructure」に改定され、書籍自体も発売されてから時間が経っているものの、今でも多くの人が利用しています。

 

全て英語で書かれた参考書ですが、試験も英語で行われるため、同時に英語を勉強しておくのもいいかもしれません。

また、試験でよく使われるCisco特有の英語表現に慣れることもできます。

 

 

参考書②:徹底攻略 Cisco CCIE Routing & Switching 筆記試験対策問題集 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

CCIEとは関連画像
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(出典:Amazon)

 

「徹底攻略 Cisco CCIE Routing & Switching 筆記試験対策問題集 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)」も、Routing & Switchingの筆記試験に対応した対策問題集です。

こちらの書籍は、練習問題は英語で、解説は日本語で書かれています。

 

問題文の和文要約もあるので、英語の勉強を行いながら、内容までしっかりと理解しつつ勉強を進めることができます。

また、巻末には「必須英単語リスト」も掲載されており、英語学習に役立つこと間違いなしでしょう。

 

 

公式のトレーニングコースを受講

Ciscoが公式に認定するパートナー企業によって、多種多様なトレーニングコースが展開されています。

数日間にわたる集合研修では、講義や実機演習を通じて受験に必要な専門スキルを学ぶことができます。

 

参加できる前提条件などがあるため、公式サイトをチェックしてみてください。

また「Implementing and Operating Cisco Enterprise Network Core Technologies(ENCOR)v1.0 コース」では、CCIE Enterprise Infrastructure/CCIE Enterprise Wirelessの試験に役立つネットワークの構成やトラブルシューティング方法などを習得できます。

 

どれも価格が高額なので、会社で負担できるかを確認してみましょう。

 

 

Udemyを活用

オンライン学習プラットフォームのUdemyでは、希望のコースを購入して自分のペースで学習することができます。

CCIEに関するコースも数多く展開されているため、概要やレビューを見て自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

Udemyではクーポンコードの発行やセールの実施が頻繁に行われるため、要チェックです。

 

 

 

6.まとめ


この記事では、CCIE認定試験を現在勉強している方や今後勉強する予定の方に向けて、試験の詳細や資格取得のメリットデメリット、おすすめの参考書などについてお話してきました。

CCIE認定試験とは、ネットワークとセキュリティに関するハイレベルなスキルがあることを証明する資格です。

 

転職の際にも有利に働くため、取得できればエンジニアとしてのキャリアに良い影響を与えることは間違いないでしょう。

CCIE認定試験の受験を検討している方は、自分の勉強しやすい参考書やオンラインコースを利用して是非受験にトライしてみてはいかがでしょうか。

 

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なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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