公開日:2020.08.04
更新日:2025.03.24
Javaが未経験な初心者にとって転職できるのか心配になる方もいるかと思います。
今後Javaを習得してJavaエンジニアや組込み/制御エンジニアとして転職を希望している方もいるのではないでしょうか。
Javaは、2016年時点で900万人の開発者がいるとされている、世界で一番有名なプログラミング言語です。
しかしJavaの転職事情はどうなのでしょうか。
今回の記事では、Javaエンジニアの転職ニーズ、Javaエンジニアの求人・案件情報、Javaエンジニアの年収、Java未経験からの転職は出来るのか、Javaエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Javaエンジニアとして転職する方法、Javaエンジニアとしておすすめのフリーランスエージェント紹介を解説していきます。
仕事でJavaを使用したい方には、必ず役に立つ情報が詰まっているので、ぜひ参考にしてみてください。
特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。
・Javaエンジニアの転職事情を知りたい方
・Javaエンジニアとして既に活躍をされている方
・Javaエンジニアを将来的に検討している方
・Javaエンジニアに興味/関心がある方
・現時点でITエンジニアの方
あなたの経験職種のフリーランス案件相場を確認しませんか?
<目次>
1.Javaエンジニアの転職ニーズ
2.Javaエンジニアの求人・案件情報
3.Javaエンジニアの年収
4.Java、未経験からの転職は出来る?
5.Javaエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント
Java以外のプログラミング言語も習得
Javaエンジニアとして職務経歴書を作成
資料作成能力を向上させる
6.Javaエンジニアとして転職する上でおすすめの資格
Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)
Javaプログラミング能力認定試験
Android技術者認定試験
7.Javaエンジニアとして転職する方法
フリーランスエージェントを活用する
転職サイトを活用する
転職エージェントを活用する
8.まとめ
この章ではJavaエンジニアの転職ニーズについて、解説していきます。
Javaは、1972年のAT&Tベル研究所で、ブライアン・カーニハンとデニス・リッチーが開発したコンパイル型の汎用プログラミング言語です。
Javaの特徴として、「Write once, run anywhere」というスローガンを掲げるほど、どこでも動作すること、オブジェクト指向のプログラミング言語であること、金融/証券/保険など大企業システム開発に活用されることが多いこと、世界的、日本的に見ても、需要が非常にあること、Android向けモバイルアプリ開発に使用されていること、Spring Framework、Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)、Apache Struts、Apache Wicket、Play Framework、Spark Framework、JSF(JavaServer Faces)、SAStruts(Super Agile Struts)など、フレームワークが充実していることなどが挙げられます。
Javaは、Web・PC・スマートフォン(Android)などのアプリケーション開発、基幹システム開発、家電などの組込みシステム開発やIoT開発、Webサイト作成など様々な開発に適しています。
Javaエンジニアとして関わることが多いのが、Webアプリケーション開発や業務システム開発です。
Webアプリケーション開発は、Javaは開発に時間がかかるプログラミング言語であるため、比較的大規模なWebアプリケーション開発が多いでしょう。
また、Javaを活用して開発されたサービスの代表としてTwitterやGoogleなどが挙げられます。
業務システムは、企業に属する全社員の人事データなど大量のデータを取り扱い、従業員の給与や企業の会計業務などの大規模な計算処理を行います。
そのため、大規模システム開発に適している、Javaが多く活用されています。主に人事管理、会計システム、営業管理システムなどの開発を担当することが多いでしょう。
Javaエンジニアは、Web・PC・スマートフォン(Android)などのアプリケーション開発、基幹システム開発、家電などの組込みシステム開発やIoT開発、Webサイト作成など幅広い開発に携われることができ転職ニーズはあると考えられます。
この章では、Javaエンジニアの求人・案件情報について解説していきます。
フリーランススタートにおけるJavaフリーランス求人・案件数は27,894件です。(※フリーランススタート調べ/2021年8月)
Javaフリーランス求人・案件は、フリーランススタート上で公開されている204,330件のフリーランス求人・案件の中でも圧倒的な数を有しています。そのため、ニーズがあるということがわかります。
前述した通り、Web・PC・スマートフォン(Android)などのアプリケーション開発、基幹システム開発、家電などの組込みシステム開発やIoT開発、Webサイト作成が出来るプログラミング言語であることもニーズがある理由の1つでしょう。
では、フリーランススタート内でJavaを保有しているフリーランスエージェントを見てみましょう。
Javaのフリーランス求人・案件を保有しているフリーランスエージェントを分析するとレバテックフリーランスが1996件、TechStockが1276件、at-engineerが991件、Midworksが895件、PE-BANKが794件、techtreeが745件、グッドワークスエンジニアが686件、ギークスジョブが559件、FREE-DAが501件、フォスターフリーランスが486件となっています。(※フリーランススタート調べ/2021年08月)
Javaのフリーランス求人・案件を豊富に保有しているフリーランスエージェントはレバテックフリーランス、TechStock、at-engineerであることがわかります。
興味があるエンジニアの方はJavaを豊富に保有している各フリーランスエージェントをクリックして詳細をご覧ください。
この章ではJavaエンジニアの年収について解説していきます。
Javaのフリーランスエンジニアの年収詳細です。
職種名 | 平均年収 | 最高年収 | 最低年収 |
---|---|---|---|
Javaエンジニア | 757万円 | 2,400万円 | 240万円 |
Javaの平均年収が757万円、Javaの最高年収が2,400万円、Javaの最低年収が300万円です。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
Javaのフリーランスエンジニアの年収詳細は下記Javaのフリーランスエンジニアの月額単価を年ベースで算出したものです。
フリーランススタート Javaのフリーランス求人・案件 月額単価相場では、Javaの平均月額単価が63.1万円、Javaの中央値月額単価が60万円、Javaの最高月額単価が200万円、Javaの最低月額単価が20万円となっています。
また、会社員のJavaエンジニアの平均年収は約545万円と言われています。
Javaについて、より詳しく年収について知りたい方は下記記事をご一読ください↓
なおJavaのフリーランス求人・案件の詳細が知りたい方はこちらから↓
Javaエンジニアとして上手く転職する際のポイントを知りたい方は「5.Javaエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイント」をご覧ください。
Java、未経験からの転職は可能かどうかについて解説していきます。
Javaは未経験でも転職することは可能ですが限られた方のみです。
フリーランススタートで未経験のJavaフリーランス求人・案件は602件あります。(フリーランススタート 調べ/2021年8月時点)
前述で限られた方のみと伝えた理由を解説していきます。
未経験は、2種類に分けることが出来ます。
Java自体は習得していないが、既にJavaScript、PHP、Ruby、Python、Scala、C言語、C++など他プログラミング言語や開発スキルを活用してエンジニアの実務経験がある方とJavaを含むプログラミング学習自体初めてであり、エンジニアも未経験の方です。
前者の場合、Java自体が未経験ですが、既にエンジニアとして実務経験があるため、転職やプロジェクトなどにアサインされる可能性は大いにあります。
後者の場合、Javaの学習からスタートするため、この段階での転職は無謀でしょう。
プログラミング言語学習も未経験の場合、まずJavaの学習からスタートしてみましょう。
Javaの学習をする場合、独学の場合とプログラミングスクールで学習する場合の2パターンに分けられます。
現在では、オンラインで学習できるサービスやメンターが付いており転職までしっかりサポートしてもらえるプログラミングスクールが数多くあります。
Javaは習得難易度が他プログラミング言語と比較して、高く独学という選択はあまり良い選択ではないでしょう。そのためプログラミングスクールでJava学習することを検討してみましょう。
早速、Java学習が可能なおすすめのプログラミングスクールを見てみる場合はこちらから↓
なお、既にプログラミングスクールやJavaなどの言語学習を開始しており、ある程度身についている方は、同時にクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどクラウドソーシングサービスを活用して自身でも開発出来そうな求人・案件を探してみるのも良いかもしれません。
実績を重ねることができ、ポートフォリオや職務経歴書が作りやすいです。
この章では、Javaエンジニアに転職する上で抑えておくべきポイントを解説していきます。
以下の内容にも取り組んでおくと市場価値の高いJavaエンジニアとして評価されやすいため、特にJavaエンジニア初心者は必読です。
Java以外のプログラミング言語も習得することを転職する上で抑えておきましょう。
Javaエンジニアとして活躍したいなら、Java開発で頻繁に使用されるプログラミング言語を習得しておきましょう。
例えば、Scala、Python、Ruby、PHP、C言語、C++などが挙げられるでしょう。
またSQLや、MySQL、shell、Git、Oracleなどの開発経験/知識、Windows、Linux、UNIXなどのOS開発経験/知識、 EclipseなどのIDE(統合開発環境)の経験、ハードウェア・ソフトウェアの設計などに関するITスキルや知識を多く持ち合わせておくと希少性の高いJavaエンジニアとして企業側に評価されやすいです。
その他、Spring Framework、Java EE(Java Platform, Enterprise Edition)、Apache Struts、Spark Framework、JSF(JavaServer Faces)などJavaフレームワークの経験/知識があると転職する上で非常に評価されるでしょう。
Javaエンジニアとして職務経歴書を作成することを転職する上で抑えておきましょう。
自身の持っているJavaスキルを証明出来るように、Javaを使いどのような成果物(システム)があるのか職務経歴書を作っておくと良いでしょう。
転職の面接時に企業側の担当者がスキルレベルを把握出来ることにより、どのポジションで活躍出来そうかイメージしやすいです。
エンジニア向けの職務経歴書の書き方を教えて!と思った方は下記記事をご一読ください↓
資料作成能力を向上させることも転職する上で抑えておきましょう。
Javaエンジニアとして転職し就業した際、仕様、開発計画、進捗状況などを、PM(プロジェクトマネージャー)やチームリーダーに情報共有にすることもあります。
滞りなくに情報共有が行えるように、資料の作成方法や、理論立てて相手にコミュニケーションし提案できるように日々勉強しておきましょう。
この章では、Javaエンジニアとして転職する上でおすすめの資格を紹介します。
Javaエンジニアとして興味/関心のある資格がある場合、詳細をしっかりと調べてみましょう。
Oracle認定javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)は、Oracle社が主催する、Javaの知識と技能をレベル別に認定するベンダー試験です。
2019年6月下旬より「Java SE 11」に対応した認定資格試験が最新の認定資格です。
また「Java SE 11」は企業システムやクラウド・サービス、スマート・デバイスなどで活用されるアプリケーション開発の生産性向上に重点をおいています。
Oracle 認定javaプログラマ試験は、Bronze、Silver、Goldの3種類あります。
Silver以上は全世界で通用する共通資格となっており、現在実施されているJava関連資格の中では最も人気の資格となっています。
Java言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識/スキルからJava言語において、設計〜実装まで一貫して開発出来るような知識/スキルを身に付けることができます。
そのため、Javaエンジニアとしては、取得しておいて損のない資格でしょう。興味/関心がある方は、Oracle社でセミナーを定期的に開催しているため調べてみることをおすすめします。
Javaプログラミング能力認定試験は、Javaに関する基本知識を有し、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定する資格です。
Javaプログラミング能力認定試験は、3級、2級、1級の3種類あります。
Javaの基本的な知識からオブジェクト指向に基づく分析・設計(UML)により業務システムの流れを把握し、変更仕様に従ってプログラムの保守ができる知識/スキルまで幅広く知識が身につきます。
その他、Javaプログラミング能力認定試験を取得することにより、給与がアップしたり、出世や昇進に繋がる可能性も多いにあります。
Javaエンジニアとして、Java自体のスキル取得を希望しているエンジニアや資格を取得すると、何かしらの付加価値がつくエンジニアは、取得することをおすすめします。
Android 技術者認定試験制度は、Androidのアプリケーションやプラットフォームの開発スキルを認定する試験です。
この試験は日本のみならず、全世界160カ国で受験されており、日本語以外にも、英語や繁体中国語で受けることが出来ます。
Android技術者認定試験は、アプリケーション技術者認定試験とプラットフォーム技術者認定試験の2つがあり、レベルはそれぞれベーシックとプロフェッショナルに分かれています。
2019年にIDCが予測する2019年のスマートフォン世界出荷台数は13億7110万台であり、2023年には14億8450万台になると予測されています。
2019年のOS別の出荷台数比率はAndroidが87%、iOSが13%との結果が出ておりさらに、2023年になってもこの比率に大きな変化はないと予測されています。
Android開発の知識や組み込み系開発の知識を習得することができるため、Javaを用いたAndroid向けアプリ開発や組み込み系開発を担当するJavaエンジニアや上記スマートフォン世界出荷台数の調査結果からAndroid向けアプリ開発に興味/関心を持ったエンジニアなどは、取得しておいて欲しい資格でしょう。
Javaスキルは、資格を取得することによって、スキル証明をすることは可能ですが、転職において一番重要視すべきことは、Javaの実務経験やJavaを活用したシステム開発周辺で必要な開発スキルを保有していることです。
そのためJava関連の資格は時間的に余裕がある方に特におすすめします。
Javaエンジニアとして実務未経験の場合、まず実務経験が積めるよう積極的に行動してみましょう。
この章では、Javaエンジニアとして転職する方法を解説していきます。
転職する方法は主に以下3つになります。それぞれ詳しくみていきましょう。
・フリーランスエージェントを活用する
・転職サイトを活用する
・転職エージェントを活用する
Javaエンジニアとして転職するために、フリーランスエージェントを活用する方法があります。
フリーランスエージェントは、エンジニアのために求人・案件の提案から、クライアントへの営業、契約締結までの業務を代行してもらえるサービスやその運営会社を指します。
フリーランスエージェントは、具体的にエンジニアの希望求人・案件の紹介やクライアント企業との面談同席、スキルシートや経歴書の添削、新規や継続契約時の契約処理や請求書類作成の代行など行います。
さらに希望するエンジニアには商談の練習などを行います。その他フリーランスエージェント毎、正社員にも負けないほどの充実した福利厚生制度があったり他エンジニアとの交流会や確定申告など税金関係のサポートなど特長があります。
正社員ではなくフリーランスエンジニアとして転職を検討している方、フリーランスとしてスキルを向上させたいエンジニア、高収入を希望しているエンジニア、様々な開発を経験し自身を成長させたいエンジニア、在宅ワークやリモートワークを希望しているエンジニアなどはフリーランスエージェントを活用してみましょう。
早速、おすすめのフリーランスエージェントを覗いてみる方はこちら→
Javaエンジニアとして転職するために転職サイトを活用する方法があります。
転職サイトとは、採用企業が広告として掲載している求人をご自身で選んで応募できるサービスです。
大手転職サイトのリクナビNEXTやdoda、マイナビ転職、en転職では常時全国1万前後の求人情報が掲載されています。
転職サイトのメリットは、閲覧できる求人・案件が豊富であること、会員ページがついており、エンジニア自身の転職活動状況やスケジュールを確認できること、好きな時期に転職活動が出来ることが挙げられます。
大手転職サイトでも良いですが、エンジニアに特化した転職サイトがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職サイトは、Green(グリーン)、paiza転職、bizreach(ビズリーチ)、Wantedly(ウォンテッドリー)などが挙げられます。
他にもエンジニアに特化した転職サイトは多数存在します。
エンジニアとして様々な転職サイトを見てみたい方は下記記事をご一読ください↓
Javaエンジニアとして転職するために転職エージェントを活用する方法があります。
転職エージェントは転職を希望している方に対して専属キャリアコンサルタントが付き、希望の求人・案件の面談から、求人・案件情報の紹介/提案、履歴書/職務経歴書の添削、企業の面接対策のサポートまで転職活動を丁寧にアドバイス、サポートをしてもらえるサービスです。
転職エージェントを利用するメリットは、転職サイトなどには載っていない情報などを教えてくれたり、転職に対するアドバイスをしてもらえること、年収の交渉などを行ってくれることなどが挙げられます。
転職エージェントとして、マイナビエージェント、リクルートエージェントなどあります。
転職エージェントでも良いですが、エンジニアに特化した転職エージェントがあります。
代表的なエンジニアに特化した転職エージェントは、レバテックキャリア、Geekly(ギークリー)、Findy(ファインディ)、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)などがあります。
他にもエンジニアに特化した転職エージェントは多数存在します。
エンジニアとして転職エージェントを活用してみたい方、転職活動をどのように行ったら良いか分からないエンジニア、現職が多忙だけど転職する時間があまり取れないエンジニアなどは転職エージェントの活用を検討してみてください。
今回は、Javaエンジニアの転職ニーズ、Javaエンジニアの求人・案件情報、Javaエンジニアの年収、Java未経験からの転職は出来るのか、Javaエンジニアとして転職する上で抑えておくべきポイント、転職する上でおすすめの資格、Javaエンジニアとして転職する方法について詳しく解説していきました。
Javaは、世界で最も有名な開発言語であったり、2021年8月、TIOBEのランキングで3位と世界中で非常に人気のあるプログラミング言語です。
本記事において、様々な観点からJavaにおいて解説してきましたが、Javaのニーズは今後も無くなることは無いでしょう。
Javaエンジニアとして自身がどのような選択をして転職をするのか、少しは理解いただけたかと思います。
Javaエンジニアとして転職をする場合、まず行動に移すのではなくしっかりとIT市場動向を確認したり、下調べを満遍なく行うことをおすすめします。
下調べを行うことにより、短期間でJavaエンジニアとして活躍できる可能性が高まります。
Javaエンジニアとしてフリーランスでの活躍を検討している方は、まず実務経験を数年間積んだ後チャレンジしてみましょう。
また、キャリアアップすることを考え、行動するようにしましょう。
Javaエンジニアとして現状活躍しているから満足するのではなく、常に新しい開発スキルを習得し、JavaエンジニアからPM(プロジェクトマネージャー)、ITアークテクト、コンサルタントなど、様々な職種へ興味を持つことも良いかと思います。
フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。
なお、フリーランススタートはiOSアプリ版やAndroid版をリリースしています。
通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。
フリーランススタートのアプリを有効活用して、フリーランスとして第一線で活躍しましょう!
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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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