フリーランスエンジニアの勉強方法や案件獲得方法とは?フリーランスエンジニア未経験は必読!

2020.10.18

エンジニア未経験だけど、今後フリーランスエンジニアとして活躍していきたい、未経験からフリーランスエンジニアになれるの?という疑問にお答えします。
結論から言うと、エンジニアの需要は年々高まっているため、未経験でもスキルさえあればフリーランスエンジニアとして活躍できます。


今回は、フリーランスエンジニアになるための勉強方法や案件獲得方法についてお話します。

<目次>
1.独学でフリーランスエンジニアになれる?
2.フリーランスエンジニアの実情
フリーランスエンジニアの需要
フリーランスエンジニアの働き方
フリーランスエンジニアの年収
3.フリーランスエンジニアのプログラミング勉強法
学習サイトや動画サイト
プログラミングスクール
書籍
4.フリーランスエンジニアが最初に学習すべきおすすめプログラミング言語5選
PHP
JavaScript
Python
Ruby
Swift
5.フリーランスエンジニアの案件(仕事)獲得方法
フリーランスエージェントを活用する
クラウドソーシングサービスを活用する
SNSやポートフォリオを活用する
6.まとめ

 

 

 

1.独学でフリーランスエンジニアになれる?


独学でフリーランスエンジニアになるのは現実的ではないと考える人も少なくはありませんが、実際は0からフリーランスエンジニアとして活躍している人もたくさんいます。

 

その理由としては、

 

✔エンジニア不足で需要がたくさんある
✔SNSや求人サイトなどのインターネットが普及して、情報収集が容易
✔未経験でもスキルがあれば稼げる

 

などがあります。

特に、2030年には約80万人のIT技術者が不足すると言われており、需要と供給が追いつかなくなると言われております。(参考::経済産業省 IT 人材需給に関する調査)
今はインターネットの普及により、SNSや求人サイトなどさまざまな媒体で情報を得ることが可能になっています。

SNSを活用したフリーランス向けのイベント開催や説明会、勉強会・セミナーなどもあり、独学でも十分にフリーランスとして活躍できる場が広がっています。
フリーランスは会社員のように年功序列ではなく、完全実力主義の世界です。

 

上記のことから、未経験でもスキルさえあればフリーランスエンジニアになることができ、かつ稼げる環境になっているのです。

 

 

 

2.フリーランスエンジニアの実情


フリーランスエンジニアの実情としては、どのようになっているのでしょうか。

 

今回は下記3つの観点から、お伝えしていきます。

 

✔フリーランスエンジニアの需要
✔フリーランスエンジニアの働き方
✔フリーランスエンジニアの需要

 

フリーランスエンジニアの需要

結論からいうと、フリーランスエンジニアの需要は年々高まっています。

先述しましたが、:経済産業省 IT 人材需給に関する調査によると、2030年には79万人、2020年現在では37万人のIT技術者が不足すると言われています。(参考:2020年、37万人が不足の衝撃。IT業界に人が集まらない深刻な事情)

 

その理由としては下記理由です。

 

✔IT市場の拡大
✔IT技術の変化のスピードが早い

 

などがあげられます。ここ最近で、YouTubeを始めとする動画配信サービス、Amazonを始めとする通販サービス、Twitterを始めとするSNSなどが普及して、多くの方はインターネット無しでは生活が出来ないのではないでしょうか。

 

このように、さまざまなサービスの登場による市場の拡大、開発技術の変化やAI(人工知能)やXRなど最先端分野が伸びでおり、それに対応できる人材が追いついていないという現状があります。
これからもますますフリーランスエンジニアの需要は伸びてくるでしょう。

 

 

フリーランスエンジニアの働き方

フリーランスエンジニアの働き方としては、大きく分けて以下の2種類があります。

 

✔常駐型
✔在宅型

 

常駐型は、企業のプロジェクトにパートナーという形で契約を締結し、参画します。多くのフリーランスエンジニアはこの常駐型の形態を取るのではないでしょうか。


働き方としては、一般企業に勤める会社員エンジニアとあまり大差はありません。
常駐型フリーランスエンジニアのメリットとしては、現場に先輩エンジニアが居るため在宅型に比べてスキルを学ぶ機会が多いこと、案件も多く収入の見通しを立てやすいことです。


在宅型フリーランスエンジニアの働き方は、常駐型に比べて会社に出社する必要がないため、時間や場所に捉われない柔軟な働き方をすることができるのが大きなメリットです。

その反面基本的に一人での作業になるため、孤独になりやすい・自己管理能力が問われるなどのデメリットもあります。

 

 

フリーランスエンジニアの年収

フリーランスエンジニアの年収は、全体としては792万円になります。職種によってまちまちですが一般的に高給な部類に入ります。
具体例を上げると、

 

システムエンジニア712万円
プログラマー616万円
Webデザイナー:638万円
コーダー:698万円

 

 

 

3.フリーランスエンジニアのプログラミング勉強法


フリーランスエンジニアのプログラミング勉強の仕方としては主に3つになります。

 

✔学習サイトや動画サイト
✔プログラミングスクール
✔書籍

 

それぞれ詳しく解説します。

 

学習サイトや動画サイト

学習サイトや動画サイトプログラミングを独学で勉強する場合は、学習サイトや動画サイトなどを活用すると良いでしょう。
テキストの他に動画やスライド、クイズなどを用いてユーザーを飽きさせないように工夫されていたり、サイトによってはコードを実際に記述しながら進めていくタイプもあるため理解度を測ることができます。

 

学習サイトの代表例としては「プロゲート」があります。
動画サイトは、Udemy(ユーデミー)やYouTubeを活用すると良いでしょう。現

 

役のエンジニア講師や、現場で活躍されているフリーランスエンジニアの方が未経験向けに分かりやすく解説している動画が多数あります。

動画コンテンツを駆使して、視覚と聴覚にダイレクトに刺激を与えてくれるので、効率的な学習が可能になるでしょう。

 

 

プログラミングスクール

独学が厳しいという方はプログラミングスクールに通うのもおすすめです。
プログラミングスクールの形式としては2つあります。

 

✔通学型
✔オンライン型

 

スクールに通う通学型は、直接講師の人に質問できたり、仲間を作るなど人脈を広げたりできますが、交通費や通学時間が掛かるのがデメリットです。
オンライン型であれば、場所や時間に捉われずに学習出来ますが、一人での作業になるためモチベーションの維持が難しかったり、自己管理能力が問われるなどデメリットがあります。

 

プログラミングスクールによっては、学習以外にフリーランス案件獲得のサポートがついているスクールもあるので、結果的に効率良くフリーランスエンジニアとして活躍できる場合もあります。
スクールでプログラミングを学ぶ場合、独学に比べて費用がかかるため、目的や状況に応じて勉強方法を決めると良いでしょう。

 

フリーランスエンジニアとして、どんなプログラミングスクールやプログラミング学習サービスがあるのか知りたい方は下記記事をご一読ください↓
プログラミングスクールおすすめ25選!エンジニアとして転職・就職したい方必見

 

 

書籍

プログラミングの基礎知識を身に着けるなら、書籍を購入して勉強をするのがおすすめです。

 

一度読んだだけでは、全ての知識を習得するのは難しいので、定期的に読み返して知識を身に着けるようにしましょう。

書籍はテキスト形式のため、人によっては飽きやすい人も出てくるかもしれません。

 

その場合は、動画サイトの動画コンテンツも併用して取り入れるなど、さまざまな媒体を活用して勉強をすることをおすすめします。

 

 

 

4.フリーランスエンジニアが最初に学習すべきおすすめプログラミング言語5選


フリーランスエンジニアが最初に学習すべきおすすめプログラミング言語は5つです。
以下で詳しく解説します。

 

PHP

PHPは最初に学ぶ言語としておすすめできるプログラミング言語の1つです。
PHPは、WEBサイト上で最も多く使われているプログラミング言語で、個人や会社のブログ・ホームページや、ECサイト開発に多く使われています。

 

例えば、CMSのひとつであるWordPressは、CMS市場で63%、全てのWEBサイトで37%も占めているトップシェアを誇り、PHPで構築されています。(参考:WordPressの市場シェア)

 

PHPが最初に学ぶプログラミング言語としてはおすすめできる理由は2つです。

✔簡単な記述でプログラミングが出来る
✔WEBサイトやWEBサービスを構築する機能が豊富

 

シンプルな記述で動くため、習得難易度が他の言語と比べて低く、初めて学ぶ場合に挫折しにくいのが特徴です。WEBサイトやサービスを作ってみたいという人におすすめしたい言語になります。

 

PHPのフリーランス案件はどのようなものがあるのか覗いてみたい方↓

 

PHPのフリーランス求人・案件
PHPのフリーランス求人・案件

 

 

JavaScript

JavaScriptも最初に学ぶ言語としておすすめできます。

その理由としては主に3つです。

✔開発環境を整えるのが簡単
✔簡単な記述でプログラミングが出来る
✔フレームワークやライブラリが充実している

 

JavaScriptはWEBサイトに動きをつけるプログラミング言語で、HTMLやCSSとセットで覚えることが多いです。
JavaScriptは、ブラウザで動くプログラミング言語であるため、開発環境を整えるのが簡単です。

スタンドアローンからブラウザ上で動くものまでさまざまなエディタが揃っており、すぐに動かすことができます。

 

また、未経験でも習得しやすいシンプルな構文、フレームワークやライブラリが豊富で効率的な開発が可能な点もあり、JavaScriptは未経験から習得するのにおすすめな言語のひとつです。

 

フリーランスエンジニアとしてJavaScriptのフレームワークについて詳しく知りたい方は下記記事をご一読ください↓
JavaScriptフレームワークのまとめ【2019年版】

 

JavaScriptのフリーランス案件はどのようなものがあるのか覗いてみたい方↓

 

JavaScriptのフリーランス求人・案件
JavaScriptのフリーランス求人・案件

 

 

Python

Pythonも最初に学ぶプログラミング言語としておすすめできます。

その理由としては主に2つです。

✔コンパイルが必要のないスクリプト言語
✔簡単な記述でプログラミングが出来る

 

Pythonは、膨大なデータを活用するAI(人工知能)や、車の自動運転を始めとするIoT製品やシステム開発を得意とするプログラミング言語です。

 

Pythonは「シンプル」であることを最重視しているプログラミング言語のため、未経験者でも扱いやすいです。

また、コンパイルが不要のためC言語のようにコンパイルをしてみたらバグがたくさん見つかり挫折してしまうという心配もありません。

 

一行ずつ自動的にコンピュータで読めるように翻訳していくため、記述中にバグを見つけやすいというメリットもあります。
将来機械学習を含むAI(人工知能)の開発をしてみたいという方にはおすすめの言語になります。

 

Pythonのフリーランス案件はどのようなものがあるのか覗いてみたい方↓

 

Pythonフリーランス求人・案件はこちら
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Ruby

Rubyも最初に学ぶプログラミング言語としておすすめできます。

その理由は2つです。

✔コンパイルが必要のないスクリプト言語
✔簡単な記述でプログラミングが出来る

 

RubyもPHPと同様にECサイトやWEBサイトの他、業務系システム開発などに幅広く使用されているプログラミング言語です。
RubyとPHPは比較的似ているプログラミング言語で、WEBサービス開発を行う時にどちらを使うかについてよく議論されます。

 

結論からいうと、どちらを使用しても大差ありません。
RubyはWEBアプリケーション以外の開発もできるという点があります。

PHPはWEBアプリに特化したプログラミング言語であるため、未経験からWEBアプリを作ってみたいという方にはPHP、万遍なくさまざまなサービスを作りたいという方はRubyを選択すると良いでしょう。

 

また、Rubyはスタートアップやベンチャー企業によく採用されているプログラミング言語のため、少数精鋭で活躍したい人におすすめです。

 

Rubyのフリーランス案件はどのようなものがあるのか覗いてみたい方↓

 

Rubyフリーランス求人・案件はこちら
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Swift

Swiftも最初に学ぶプログラミング言語としておすすめできます。

その理由は2つです。

✔可読性が高く学習コストが低い
✔フレームワークが充実している

 

SwiftはiOSのアプリケーション開発に特化しているプログラミング言語で、OSはiOSとMac OSに限定されています。
SwiftはApple社が初心者にもiOSアプリを作れるように開発されたプログラミング言語なので、読みやすく勉強がしやすいです。

またiPadではSwift groundという学びやすいツールもあるため、未経験者には敷居の低いプログラミング言語です。

 

さらには、フレームワークが豊富でさまざまな開発場面において、最適なフレームワークを選択ができるのが強みです。
Swiftはできること・できないことが最初から明確に分けられているので、特にiOSアプリを作りたいという方にはおすすめできる言語になります。

 

フリーランスエンジニアとしてSwiftのフレームワークについて詳しく知りたい方は下記記事をご一読ください↓
Swiftフレームワークのまとめ【2019年版】

 

Swiftのフリーランス案件はどのようなものがあるのか覗いてみたい方↓

 

Swiftのフリーランス求人・案件はこちら
Swiftのフリーランス求人・案件はこちら

 

 

 

5.フリーランスエンジニアの案件(仕事)獲得方法


フリーランスエンジニアの案件(仕事)獲得方法としては、主に3種類あります。

 

フリーランスエージェントを活用する

まとまった収入が欲しい・高単価の案件を探したいという方は、フリーランスエージェントを活用するのをおすすめします。

 

エージェントに任せることで、以下のようなメリットがあります。

 

✔営業の手間がかからず、本業に専念できる
✔単価交渉も代行してもらえるので、積極的に単価アップを狙うこともできる
✔第三者のサポートを受けることで、適正単価で仕事を受注できる
✔フリーランスエージェントによっては福利厚生制度がある

 

エンジニアによっては、自分の適正単価が分からず相場より低価格で受けてしまう可能性もあるため、客観的かつ公正的な立場で、適正単価を算出して仕事を受注して貰えるのが大きなメリットです。

 

早速、どんなフリーランスエージェントがあるのか、覗いてみた方はこちら

 

 

クラウドソーシングサービスを活用する

未経験でスキルが浅いエンジニアは、クラウドソーシングサービスを活用するのが良いでしょう。

 

クラウドソーシングサービスは、仕事を依頼したい企業と仕事を受けたい個人をマッチングさせるサービスのことです。
代表的な例でいうと、ランサーズクラウドワークスなどがあります。

 

クラウドソーシングサービスは未経験でも仕事を受注しやすいケースが多く、経験を積むにはおすすめです。
ただし、クラウドソーシングサービスにはデメリットも存在します。

 

✔単価が相場より低い
✔手数料がかかる

 

そのため、未経験の内はクラウドソーシングで経験を積み、実績がついたらフリーランスエージェントや他の媒体などで仕事を獲得する必要があるでしょう。

 

 

SNSやポートフォリオを活用する

仕事を見つける上で、重要なのが人脈です。
そのため、TwitterなどのSNSを活用して、普段から同業の人とコミュニケーションを取っておくことで、思わぬ依頼が飛び込んでくる可能性もあります。

 

その際には、ポートフォリオを相手に共有し、自分がどれくらいのスキルを持っているのかをアピールできるようにしましょう。
なお、ポートフォリオはフリーランスエンジニアとして案件を獲得する上で自分を相手に評価してもらう唯一のものであるため、事前に作成しておくことをおすすめします。

 

 

 

6.まとめ


今回は、未経験から始める際のフリーランスエンジニアの勉強方法や案件獲得方法についてお話させていただきました。

 

近年のIT市場の拡大や技術の変化のスピードの早さから、エンジニアの需要は年々高まってきています。
未経験からフリーランスエンジニアとして活躍したいと考えている方は、本記事をよく読んで、どのように行動すれば良いのかを理解して頂けると幸いです。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版も2020年6月にリリースしています。

通勤しているエンジニア・デザイナーでちょっとしたスキマ時間で手軽にフリーランス求人・案件を検索したい、開発言語の単価が知りたい、フリーランスを将来的に検討している方などは是非インストールしてみてください。

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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